JPH11348399A - 孔版印刷装置 - Google Patents
孔版印刷装置Info
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- JPH11348399A JPH11348399A JP15614198A JP15614198A JPH11348399A JP H11348399 A JPH11348399 A JP H11348399A JP 15614198 A JP15614198 A JP 15614198A JP 15614198 A JP15614198 A JP 15614198A JP H11348399 A JPH11348399 A JP H11348399A
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Abstract
印刷を良好な画質で得ることができること。 【解決手段】 制御手段は、連続設定キーが実行側に選
択されているときには(SP14-YES)、印刷動作が開
始され印刷枚数が記憶手段が記憶する制限枚数に達する
と(SP19-YES)、印刷を一時停止させ、製版を再度
実行させる(SP15)。この後、新たな孔版原紙で同
一原稿を印刷させる(SP16)。連続設定キーが不実
行側に選択されているときには(SP14-NO )、印刷
動作が開始され印刷枚数が記憶手段が記憶する制限枚数
に達すると(SP19-YES)、印刷を一時停止させ、製
版を再度実行させる(SP15)。この後、スタートキ
ーが押下されると、新たな孔版原紙で同一原稿を印刷さ
せる。
Description
印刷する孔版印刷装置に係り、特に、多数枚の印刷時に
おいても良好な印刷画像を得ることができる孔版印刷装
置に関する。
(マスター)に製版し、このマスターを版胴(ドラム)
に装着して印刷する。このような孔版印刷装置によれ
ば、ドラムを高速回転させることにより多数枚の印刷を
短時間で高速に印刷することができる。
版印刷装置においても1度に印刷可能な枚数には限度が
あり、多数枚を印刷すると、印刷画像が低下した。即
ち、印刷枚数が多くなる程、マスター上に製版された細
線、罫線が切れたり、ドラムに印刷用紙の紙粉が付着す
る。これにより、印刷枚数が増加していくにつれ、印刷
用紙上で画像が形成されなくなる箇所が生じ始める。
印刷枚数を最大4桁(9999枚)まで入力可能になっ
ているが、実際の印刷ではこの最大枚数まで良好な画像
状態を維持することはできない。このため、操作者が多
大な枚数を設定し印刷して、印刷枚数の後半側で画質が
低下すると、この印刷物が破棄されることもある。
必要な場合でも、1回の製版、印刷で良好な画質を得る
ことができ得る枚数を予測しなければならなかった。そ
して、この枚数を操作パネルに入力して印刷しなければ
ならなかった。しかし、この操作では、操作者が当初必
要とした枚数を得ることができない。このため、操作者
は、装置が停止した後に、不足分の枚数を設定し新たに
製版及び印刷しなければならず、不便であった。
れたものであり、印刷枚数が増大しても入力された印刷
枚数の印刷を良好な画質で得ることができる孔版印刷装
置を提供することを目的としている。
め、本発明の孔版印刷装置は、請求項1記載のように、
原稿の画像に基づき孔版原紙を製版する製版部と、前記
製版された孔版原紙を用いて印刷用紙に転写印刷する印
刷部を備えた孔版印刷装置において、設定印刷枚数およ
び1回の製版で印刷させる制限枚数を記憶する記憶手段
と、印刷動作が開始され累積印刷枚数が前記記憶手段に
記憶された前記制限枚数の整数倍に達する毎に該印刷を
一時停止させ、前記原稿での前記製版を再度実行させる
制御手段と、を具備したことを特徴とする。
数及び、前記設定印刷枚数をそれぞれ入力するための入
力手段と、前記制限枚数及び、前記設定印刷枚数をそれ
ぞれ表示する表示手段とを備えた構成としてもよい。
と該1回の製版に基づく前記制限枚数の印刷とからなる
一連の動作を連続的に実行させるか否かを選択するため
の連続設定選択手段を備え、前記制御手段は、前記連続
設定選択手段により実行側が選択されているときには、
前記累積印刷枚数が前記制限枚数に達する毎に前記原稿
での前記製版を再度実行させた後に前記印刷をさせる一
方、前記連続設定選択手段により不実行側が選択されて
いるときには、前記累積印刷枚数が前記制限枚数の整数
倍に達する毎に該印刷を一時停止させ、再開の操作入力
に基づき前記原稿での前記製版を再度実行させた後に前
記印刷をさせる構成とすることもできる。
段は、前記再開の操作入力が無いときには前記製版を実
行せず以前の孔版原紙で同一原稿を印刷させる構成とし
てもよい。
る制限枚数が入力されると、この制限枚数が記憶手段に
記憶される。制御手段は、印刷動作が開始された後、印
刷枚数が増えてきて、この印刷枚数が記憶手段に記憶さ
れた制限枚数に達すると、該印刷を一時停止させる。そ
して、同一原稿での製版を再実行させて新たな孔版原紙
を作成する。次に、新たな孔版原紙が印刷部に取り付け
られ同一原稿が再度制限枚数に達するまで印刷される。
ブロック図、図2は、装置に設けられるパネル部の平面
図である。装置のパネル部1には操作手段2と、表示手
段3が設けられ、操作手段2の操作入力は、制御手段4
に入力される。
これらキーは、印刷枚数等を設定するためのテンキー
2a、後述する制限モードを設定するためのモード許
可キー2b、連続動作の設定(ON)/あるいは解除
(OFF)を選択するための連続設定選択手段としての
連続設定キー2c、製版動作/あるいは印刷動作を選
択する選択キー2d、動作を開始させるスタートキー
2e、動作を停止させるストップキー2fなどからな
る。
数を表示する第1表示部3a、操作入力された全体の設
定印刷枚数(及び残り印刷枚数)を表示する第2表示部
3bを有する。これら第1,第2の表示部3a,3b
は、7セグメントのLEDを4桁配置してなり、最大9
999枚の枚数を表示可能である。
き、製版部5及び印刷部6を制御して孔版印刷を実行す
る。製版部5は、セットされた原稿を読み取るスキャナ
等の原稿読取部と、読み取られた原稿をマスタに感熱製
版するサーマルヘッドとを備える。印刷部6は、印刷用
紙を給紙する給紙部、マスタが取り付けられ回転により
印刷用紙に印刷するドラム、ドラムで印刷された印刷用
紙を排紙する排紙部とを備える。この制御手段4は、中
央処理部を構成するCPU4a、記憶手段を構成するR
OM4b,RAM4c、I/Fなどのハードウェアと、
製版印刷動作の制御プログラムで構成される。
フロ−チャ−トを用いて説明する。この制御手段4は、
モード許可キー2bの押下で、制限モードの設定状態に
切り替える(SP1)。この設定入力待ちでは、1枚
(1回)の製版で実行する制限枚数がテンキー2aで入
力され、第1表示部3aにこの枚数を表示する(SP
2)。
ち、画質が落ちると判断した)枚数が設定される。ここ
では、例えば2000枚が設定、表示される。次に、再
度モード許可キー2bが押下されると(SP3-YES)、
この制限枚数をレジスタAに格納する(SP4)。レジ
スタAは、CPU4a,あるいはRAM4cの所定エリ
アである。ここでは、前記2000枚が格納される。こ
れにより、制限モードでの制限枚数が設定完了する(S
P5)。この設定により装置は、以降、制限モードで製
版、印刷動作する。
いは管理者が所定の時期に設定することができる。即
ち、装置の管理者による設定によれば、装置を常時制限
モードで動作させる。一方、操作者が任意に設定すれ
ば、この操作者が使用する際のみ設定した制限モードで
動作できるようになる。
4及び図5のフロ−チャ−トを用いて説明する。 (連続設定キー2cがONされるとき)まず、操作者が
原稿を装置の原稿読取部にセットする(SP10)。次
に、テンキー2aで設定印刷枚数を操作入力すると、こ
の入力された設定印刷枚数が第2の表示部3bに数値表
示される(SP11)。ここで、例えば6000枚が設
定、表示される。
(SP12-YES)、設定された印刷枚数をレジスタBお
よびレジスタCに格納する(SP13)。次に、連続設
定キー2cの押下の有無(ON/OFF状態)が検出さ
れる(SP14)。
る(SP14-YES)場合には、まず、製版動作を開始す
る(SP15)。製版部5はスキャナで原稿を読取る。
そして、読み取った画像をサーマルヘッドでマスタに感
熱製版する。その後、印刷部6は、製版されたマスタを
ドラムに巻き付ける。次に、印刷動作を開始する(SP
16)。給紙部が1枚印刷用紙を給紙し、回転するドラ
ム部分で印刷した後排紙部に排紙する。
タCから1を減算し、レジスタCを更新する(SP1
7)。同時に第2の表示部3bは、表示していた枚数か
ら1枚減算した枚数を表示する。このとき、上記例では
5999枚となる。
枚数(6000枚)を印刷完了するまで継続される。即
ち、(SP18-YES)を満たすまでの間は、SP19に
移行し印刷枚数の印刷が連続実行される。
否かを判断する(SP19)。 ここでは、印刷終了枚
数、つまりレジスタBの値からレジスタCの値を減じた
値が設定された制限枚数Aのn倍に達したか否かが判断
される。例えば、制限枚数は2000枚であるから、累
積印刷枚数が2000枚に達する迄の間は(SP19-N
O )、SP16に移行して印刷動作を連続させる。
ときには(SP19-YES)、この1回(1枚)の製版に
よる印刷を一旦中止させる。そして、SP15に移行
し、製版部5での製版動作を再度実行させる。この製版
動作では、前記同一原稿を再度読取って前回同様のマス
タを製版する。これにより、1回(1枚)の製版での印
刷は、制限枚数で設定した2000枚迄となる。
であるから、合計3回の製版動作が行なわれることとな
り、2000枚づつの連続印刷を計3回行なって印刷が
終了する(SP18-YES)。このように、連続設定キー
2cが押下された場合、装置は全設定印刷枚数に達する
までの間の印刷動作を自動実行する。
に、連続設定キー2cがOFFの場合の装置の動作を説
明する。図4記載のS10〜SP13までの動作は、前
記同様である。次に、連続設定キー2cが押下されてい
ない(OFF)ことがSP14で検出されると、図6の
フロ−チャ−ト記載の動作が実行される。
P21)。次に、操作者によるスタートキー2eの押下
待ちとなる(SP22)。そして、スタートキー2eが
押下されることにより、印刷動作を開始する(SP2
3)。
タCから1を減算し、レジスタCを更新する(SP2
4)。同時に第2の表示部3bは、表示していた枚数か
ら1枚減算した枚数を表示する。このとき、上記例では
5999枚となる。そして、操作入力された設定印刷枚
数(6000)枚の印刷完了が判断される(SP2
5)。
)においては、次に、制限枚数に達したか否かが判断
される(SP26)。ここでは、レジスタBの値からレ
ジスタCの値を減じた値が設定された制限枚数Aのn倍
に達したか否かが判断される。例えば、制限枚数は20
00枚であるから、累積印刷枚数が2000枚に達する
迄の間は(SP26-NO )、SP16に移行して印刷動
作を連続させる。
ときには(SP26-YES)、この1回(1枚)の製版に
よる印刷を一旦中止させる。そして、SP21に移行
し、製版部5での製版動作を再度実行させる。これによ
り、1回(1枚)の製版での印刷は、制限枚数で設定し
た2000枚迄となる。ここで、SP21での製版後
は、スタートキー2eが押下されると(SP22-YES)
開始するものであり、スタートキー2eが押下されるま
では待機状態となる。
であるから、合計3回の製版動作が行なわれることとな
り、2000枚づつの連続印刷を計3回行なって印刷が
終了する(SP18-YES)。このように、連続設定キー
2cが押下された場合、制限枚数に達する毎に印刷を一
時停止し、再度の製版を行なう。
できる。一例として、連続設定キー2cがOFFのとき
に、選択キー2dを用いた動作が考えられる。この選択
キー2dを用いる場合、SP21の前段処理(SP14
-NO とSP21の間)で選択キー2dの選択状態を判断
する判断処理を設ける。この判断処理では、新たな製版
の有無を選択することができる。製版が選択されていれ
ば、SP21で新たな製版が実行され、印刷が選択され
ていればSP21での製版は実行されずSP22に移行
して印刷待ち状態となる。
いる場合には、上記のように制限枚数(2000枚)毎
に、新たな製版が自動実行される。一方、選択キー2d
が「印刷」に選択されている場合には、SP21の製版
を実行する前に一時停止状態となる。
印刷用紙の画像形成状態を見て新たな製版が必要か否か
を判断することができるようになる。即ち、累積印刷枚
数が制限枚数の整数倍に達したとき、この1回(1枚)
の製版で更に多くの印刷を行える(あるいは行いたい)
と判断したときには、選択キー2dで「印刷」を選択す
ることにより、新たな製版を行わずにSP23以降の印
刷動作を実行できるようになる。このように選択キー2
dを用いることにより、制限枚数毎の製版の実行、不実
行を任意に選択できるようになる。
が設定される。制御手段は、累積印刷枚数が制限枚数の
整数倍に達すると、これまで用いていた孔版原紙の使用
を止める。そして、新たな孔版原紙を用いて再度同一原
稿の画像を製版し印刷する。このような構成によれば、
設定印刷枚数が増大しても印刷用紙に印刷される画像を
常に良好な画質で得ることができるようになる。
図。
ロ−チャ−ト(その1)。
ロ−チャ−ト(その2)。
フロ−チャ−ト。
モード許可キー、2c…連続設定キー、2d…選択キ
ー、2e…スタートキー、2f…ストップキー、3…表
示手段、3a…第1表示部、3b…第2表示部、4…制
御手段、4a…CPU、4b…ROM、4c…RAM、
5…製版部、6…印刷部。
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿の画像に基づき孔版原紙を製版する
製版部と、前記製版された孔版原紙を用いて印刷用紙に
転写印刷する印刷部を備えた孔版印刷装置において、 設定印刷枚数および1回の製版で印刷させる制限枚数を
記憶する記憶手段と、 印刷動作が開始され累積印刷枚数が前記記憶手段に記憶
された前記制限枚数の整数倍に達する毎に該印刷を一時
停止させ、前記原稿での前記製版を再度実行させる制御
手段と、を具備したことを特徴とする孔版印刷装置。 - 【請求項2】 前記制限枚数及び、前記設定印刷枚数を
それぞれ入力するための入力手段と、 前記制限枚数及び、前記設定印刷枚数をそれぞれ表示す
る表示手段と、を備えた請求項1記載の孔版印刷装置。 - 【請求項3】 1回の製版と該1回の製版に基づく前記
制限枚数の印刷とからなる一連の動作を連続的に実行さ
せるか否かを選択するための連続設定選択手段を備え、 前記制御手段は、前記連続設定選択手段により実行側が
選択されているときには、前記累積印刷枚数が前記制限
枚数に達する毎に前記原稿での前記製版を再度実行させ
た後に前記印刷をさせる一方、 前記連続設定選択手段により不実行側が選択されている
ときには、前記累積印刷枚数が前記制限枚数の整数倍に
達する毎に該印刷を一時停止させ、再開の操作入力に基
づき前記原稿での前記製版を再度実行させた後に前記印
刷をさせる請求項1記載の孔版印刷装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記再開の操作入力が
無いときには前記製版を実行せず以前の孔版原紙で同一
原稿を印刷させる請求項3記載の孔版印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15614198A JP3798909B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 孔版印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15614198A JP3798909B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 孔版印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11348399A true JPH11348399A (ja) | 1999-12-21 |
JP3798909B2 JP3798909B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=15621229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15614198A Expired - Lifetime JP3798909B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 孔版印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3798909B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000334919A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-05 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷方法および印刷装置 |
-
1998
- 1998-06-04 JP JP15614198A patent/JP3798909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000334919A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-05 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷方法および印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3798909B2 (ja) | 2006-07-19 |
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