JPH09123401A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

Info

Publication number
JPH09123401A
JPH09123401A JP7281613A JP28161395A JPH09123401A JP H09123401 A JPH09123401 A JP H09123401A JP 7281613 A JP7281613 A JP 7281613A JP 28161395 A JP28161395 A JP 28161395A JP H09123401 A JPH09123401 A JP H09123401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
offset
offset printing
mode
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7281613A
Other languages
English (en)
Inventor
Michitaka Murata
命隆 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP7281613A priority Critical patent/JPH09123401A/ja
Publication of JPH09123401A publication Critical patent/JPH09123401A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一台の印刷装置を、多数枚の印刷に適した製
版一体型のオフセット印刷装置として、及び、少数枚の
印刷に適した画像形成装置として使用できるようにす
る。 【解決手段】 画像データ取込部11で取り込んだ画像
データに基づいて、オフセット用版材又は記録紙に対し
て印刷するレーザプリンタ14と、レーザープリンタで
オフセット用版材に印刷して形成した刷版を用いてオフ
セット印刷を行なうオフセット印刷部13とを一つの筐
体10内に設け、オフセット印刷部13で印刷を行なう
オフセット印刷モードと、レーザプリンタ14で記録紙
に印刷する通常印刷モードとを選択できるようにする。
オフセット印刷モードを選択した場合には、製版一体型
のオフセット印刷装置として使用することができ、通常
印刷モードを選択した場合には、レーザプリンタ14で
記録紙に印刷する画像形成装置として使用することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフセット印刷を
行なえる製版一体型の印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオフセット印刷機の基本的な構造
を図4に基づいて説明する。筐体1の上部には、製版装
置で形成したオフセット印刷用の刷版をセットする刷版
セット部2が設けられており、この刷版セット部2の近
傍にはセットした刷版を版胴3へ向けて搬送する給版装
置4が設けられている。なお、給版装置4により搬送さ
れた刷版は、版胴3の周りに巻装される。
【0003】前記筐体1内には、前記版胴3に巻装され
た刷版に対してインクと水とを供給するインク・水供給
部5と、版胴3に巻装された刷版上に塗布されたインク
が画像として転写されるブランケット6と、記録紙を給
紙する給紙装置7と、ブランケット6上の画像を給紙さ
れた記録紙に転写させる圧胴8と、画像が転写された記
録紙が排紙される排紙装置9等が設けられている。
【0004】ここで、刷版を形成する製版装置はオフセ
ット印刷機と別個に設けられていることが一般的である
が、実開平1−62040号公報や、特開平5−138
851号公報等においては、製版機構を筐体内に組み込
んだ製版一体型のオフセット印刷機が開示されている。
このような製版一体型のオフセット印刷機は、製版装置
で形成した刷版を所定のセット部にセットするという手
間が不要であり、使い勝手が向上している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】オフセット印刷とレー
ザープリンタ等で行なうコピーとを印刷コストの面から
比較すると、刷版の形成コストを省けば、オフセット印
刷のほうが有利である。しかし、オフセット印刷を行な
う際には必ず刷版を形成しなければならず、この刷版の
形成は高コストである。従って、刷版の形成コストも含
めた印刷1枚当たりの印刷コストを比較すると、印刷枚
数がある枚数以上の場合にはオフセット印刷のほうが有
利であるが、印刷枚数がある枚数未満になるとコピーの
ほうが有利になる。
【0006】従って、製版一体型のオフセット印刷機の
使い勝手が向上しても、このオフセット印刷機を複写機
代わりに使用して印刷枚数が少ない場合にもオフセット
印刷を行なうものとすれば、刷版の形成コストを含めた
印刷コストが非常に高くなってしまう。
【0007】このため、製版一体型のオフセット印刷機
を設置した場合でも別個に複写機等を設置しなければな
らず、製版一体型のオフセット印刷機と複写機等との二
台の印刷装置を設置することになっている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
画像データを取り込む画像データ取込部と、取り込んだ
画像データに基づいてオフセット用版材又は記録紙に対
して印刷するレーザプリンタと、このレーザプリンタで
前記オフセット用版材に印刷して形成した刷版を用いて
オフセット印刷を行なうオフセット印刷部とを一つの筐
体内に設け、前記オフセット印刷部で印刷を行なうオフ
セット印刷モードと前記レーザプリンタで記録紙に印刷
する通常印刷モードとのいずれか一方を選択して印刷を
実行させる選択実行手段を設けたので、一台の印刷装置
でありながら、オフセット印刷モードを選択して印刷を
実行させることにより製版一体型のオフセット印刷機と
して使用することができ、一方、通常印刷モードを選択
して印刷を実行させることによりレーザプリンタで記録
紙に印刷する画像形成装置として使用することができ
る。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、選択実行手段として、入力部から入力され
印刷枚数と予め設定してある基準値とを比較して入力さ
れた印刷枚数が基準値以上である場合にはオフセット印
刷モードを自動的に選択し、入力された印刷枚数が基準
値未満である場合には通常印刷モードを自動的に選択し
て印刷を実行させる自動選択実行手段を設けたので、印
刷枚数の多少によってオフセット印刷モードによる印刷
と通常印刷モードによる印刷とを自動的に選択すること
ができる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、選択実行手段として、オフセット印刷モー
ドと通常印刷モードとのいずれか一方を手動で選択して
印刷を実行させる手動選択実行手段を設けたので、オフ
セット印刷モードによる印刷と通常印刷モードによる印
刷とを必要に応じて自由に選択することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。なお、図4において説明し
た部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。
この印刷装置は、筐体10の上面部に画像データ取込部
であるイメージセンサ11と印刷枚数を入力する入力部
としての操作部12とが設けられており、筐体10の内
部には、オフセット印刷部13とレーザプリンタ14と
制御部15等が設けられている。さらに、前記筐体10
の上部には、オフセット用版材(図示せず)を収納する
マスタトレイ16と、記録紙(図示せず)を収納する給
紙用トレイ17とが取付けられている。
【0012】前記オフセット印刷部13は図4において
説明したように、版胴3と、ブランケット6と、圧胴8
と、インク・水供給部5と、給紙装置7と、排紙装置9
等により形成されている。なお、このオフセット印刷部
13に付随するものとして、版胴3に巻装してある刷版
を取り外す排版装置18、取り外した刷版を収納してお
く排版収納ボックス19が設けられている。
【0013】前記レーザプリンタ14は、前記イメージ
センサ11から取り込んだ画像データ、又は、後述する
入力インターフェースによってパーソナルコンピュータ
から取り込んだ画像データに基づき、前記マスタトレイ
16から給紙されるオフセット用版材に対して印刷する
ことにより刷版(図示せず)を形成し、又は、前記給紙
用トレイ17から給紙される記録紙に対して印刷するも
のであり、レーザ書込部と、現像部と、転写部と、定着
部等を備えている。また、このレーザプリンタ14と前
記版胴3との間には、オフセット用版材に印刷すること
により形成した刷版に対して親水性を高めるための処理
をするエッチング処理部20と、刷版を版胴3へ向けて
搬送する給版装置21とが設けられている。なお、オフ
セット用版材が親水性の高いものであれば、エッチング
処理部20は不要である。
【0014】前記制御部15は図2に示すように、各種
の処理動作を行なわせるCPU22に対し、パーソナル
コンピュータから画像データ等を取り込む画像データ取
込部である入力インタフェース23、制御用プログラム
等を固定的に記憶したROM24、各種の情報を書込自
在に一時記憶するRAM25、前記イメージセンサ11
の動作を制御するセンサドライバ26、前記レーザプリ
ンタ14の動作を制御するプリンタドライバ27等が接
続されている。前記RAM25に書き込まれる情報とし
ては、イメージセンサ11で取り込んだ画像データや、
入力インタフェース23を介してパーソナルコンピュー
タから取り込んだ画像データや、印刷枚数等のように操
作部12から入力される情報等である。
【0015】前記操作部12には図3に示すように、テ
ンキー28、オフセット印刷キー29、コピーキー3
0、スタートキー31等の各種キーや、ガイダンス等を
表示する表示部32が設けられている。
【0016】つぎに、この印刷装置には2つの印刷モー
ドが設けられており、一方は、刷版を形成して前記オフ
セット印刷部13で印刷を行なうオフセット印刷モード
であり、他方は、刷版を形成せずに給紙用トレイ17か
ら給紙される記録紙に対して前記レーザプリンタ14で
印刷する通常印刷モードである。そして、この印刷装置
には、操作部12のテンキー28で入力された印刷枚数
と予め設定してある基準値とを比較し、入力した印刷枚
数が基準値以上である場合にはオフセット印刷モードを
自動的に選択して印刷を実行させ、入力した印刷枚数が
基準値未満である場合には通常印刷モードを自動的に選
択して印刷を実行させる自動選択実行手段が設けられて
いる。なお、ここでいう基準値とは、オフセット印刷モ
ードと通常印刷モードとを印刷枚数に応じた印刷コスト
の面から比較した場合における損益分岐点となる値、即
ち、オフセット印刷と通常印刷とのどちらを行なったほ
うが印刷コストが安くなるかという分岐の値である。さ
らに、この印刷装置には、自動選択実行手段の働きを規
制するとともにオフセット印刷モードと通常印刷モード
とのいずれか一方を手動で選択して印刷を実行させる手
動選択実行手段が設けられている。なお、これらの自動
選択実行手段と手動選択実行手段とは、入力された各種
の情報に基づいて前記ROM24内に記憶されているプ
ログラムに従って前記CPU22により実行される処理
である。
【0017】このような構成において、この印刷装置に
はオフセット印刷モードと通常印刷モードとの2つの印
刷モードが設けられており、これらの印刷モードを自動
的に選択して印刷を実行させる使用方法について説明す
る。
【0018】まず、このような使用方法をとる場合に
は、オフセット印刷キー29とコピーキー30との両方
をOFF状態としておき、テンキー28で印刷枚数を入
力し、スタートキー31を押す。すると、テンキー28
で入力した印刷枚数と予め設定してある基準値とが比較
され、その比較結果に基づいてオフセット印刷モード、
又は、通常印刷モードが自動的に選択される。例えば、
基準値が“10”と設定されていれば、入力された印刷
枚数が10枚以上である場合にはオフセット印刷モード
が選択され、印刷枚数が10枚未満の場合には通常印刷
モードが選択される。
【0019】オフセット印刷モードが選択された場合に
は、マスタトレイ16からオフセット用版材が給紙され
るとともにこのオフセット用版材に対してレーザプリン
タ14による印刷が行なわれて刷版が形成され、この刷
版はエッチング処理部20で親水処理された後に版胴3
に巻装される。版胴3に巻装された刷版に対しては、図
4において説明した場合と同様に、インク・水供給部5
からのインクや水の供給、刷版上に塗布されたインクの
ブランケット6への転写等が行なわれ、給紙装置7から
供給される記録紙に対するオフセット印刷が行なわれ
る。
【0020】一方、通常印刷モードが選択された場合に
は、給紙用トレイ17から記録紙が給紙されるとともに
この記録紙に対してレーザプリンタ14による印刷が行
なわれ、印刷が終了した記録紙はエッチング処理部20
で処理されることなく排紙トレイ33上へ排紙される。
【0021】このようにして、オフセット印刷モードと
通常印刷モードとを、印刷枚数に応じた印刷コストの面
から見た損益分岐点を基準として自動的に選択するた
め、印刷枚数に応じた印刷コストの低減を効率良く図る
ことができる。
【0022】なお、以上の説明では、オフセット印刷モ
ードと通常印刷モードとを選択する際の基準値である損
益分岐点を“10”として説明したが、この基準値は記
録紙やオフセット用版材の価格によって変動するもので
あり、例えば、“7”や“5”等となる場合もある。
【0023】つぎに、手動選択実行手段により印刷モー
ドを手動で選択する使用方法について説明する。まず、
この使用方法をとる場合には、使用者が、オフセット印
刷キー29又はコピーキー30のいずれか一方を押して
ON状態とする。
【0024】オフセット印刷キー29をON状態にする
と、自動選択実行手段の働きが規制され、印刷枚数の多
少に係わらずオフセット印刷モードが選択され、オフセ
ット印刷が行なわれる。一方、コピーキー30をON状
態にすると、自動選択実行手段の働きが規制され、印刷
枚数の多少に係わらず通常印刷モードが選択され、レー
ザプリンタ14で記録紙に印刷する通常印刷が行なわれ
る。
【0025】従って、インク・水供給部5のインクが無
くなったり、オフセット用版材が無くなった場合や、オ
フセット印刷を行なう前に画像イメージを確認する場合
等には、コピーキー30を押して通常印刷モードを選択
し、レーザプリンタ14による通常印刷を行なう。一
方、オフセット印刷部13の動作状態を検査する場合等
には、オフセット印刷キー29を押してオフセット印刷
モードを選択し、オフセット印刷を行なう。
【0026】なお、本実施の形態では、オフセット印刷
モードと通常印刷モードとを自動選択実行手段により自
動的に選択する場合の基準値を、印刷枚数による印刷コ
ストの面から設定した場合を例に挙げて説明したが、こ
の基準値を他の基準により、例えば、印刷スピードや、
印刷スピードと印刷コストとの両者を基準として設定す
ることもできる。
【0027】また、本実施の形態では、選択実行手段と
して自動選択実行手段と手動選択実行手段との両方を備
えた場合を例に挙げて説明したが、いずれか一方の選択
実行手段のみを有するものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、選択実行
手段によりオフセット印刷モード又は通常印刷モードを
選択して印刷を実行させることにより、この印刷装置
を、製版一体型のオフセット印刷装置として、又は、レ
ーザープリンタで記録紙に印刷する画像形成装置として
使用することができ、しかも、レーザプリンタを共用し
ているため、印刷装置の小型化や製品コストの低減化を
図ることができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、印刷枚数が
基準値以上である場合には自動的にオフセット印刷モー
ドを選択でき、印刷枚数が基準値未満である場合には自
動的に通常印刷モードを選択できるため、この基準値と
して、各印刷モードを選択した場合における印刷枚数か
ら見た損益分岐点を設定すれば、印刷コストの低減を効
率良く図ることができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、手動選択実
行手段によってオフセット印刷モードと通常印刷モード
との一方を自由に選択して印刷することができ、従っ
て、必要に応じて印刷モードの切替えを行なうことがで
き、オフセット印刷を開始する前に通常印刷を行なって
画像イメージを確認した後にオフセット印刷を開始する
ようにすれば、刷版を作り直すというような無駄を省く
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における印刷装置の全体
構造を示す説明図である。
【図2】制御部の構造を示すブロック図である。
【図3】操作部におけるキー等の配置状態を示す平面図
である。
【図4】従来例のオフセット印刷機の基本的構造を示す
説明図である。
【符号の説明】
10 筐体 11,23 画像データ取込部 12 入力部 13 オフセット印刷部 14 レーザプリンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを取り込む画像データ取込部
    と、取り込んだ画像データに基づいてオフセット用版材
    又は記録紙に対して印刷するレーザプリンタと、このレ
    ーザプリンタで前記オフセット用版材に印刷して形成し
    た刷版を用いてオフセット印刷を行なうオフセット印刷
    部とを一つの筐体内に設け、前記オフセット印刷部で印
    刷を行なうオフセット印刷モードと前記レーザプリンタ
    で記録紙に印刷する通常印刷モードとのいずれか一方を
    選択して印刷を実行させる選択実行手段を設けたことを
    特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 選択実行手段として、入力部から入力さ
    れた印刷枚数と予め設定してある基準値とを比較して入
    力された印刷枚数が基準値以上である場合にはオフセッ
    ト印刷モードを自動的に選択し、入力された印刷枚数が
    基準値未満である場合には通常印刷モードを自動的に選
    択して印刷を実行させる自動選択実行手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 選択実行手段として、オフセット印刷モ
    ードと通常印刷モードとのいずれか一方を手動で選択し
    て印刷を実行させる手動選択実行手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の印刷装置。
JP7281613A 1995-10-30 1995-10-30 印刷装置 Pending JPH09123401A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7281613A JPH09123401A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7281613A JPH09123401A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09123401A true JPH09123401A (ja) 1997-05-13

Family

ID=17641582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7281613A Pending JPH09123401A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09123401A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100729801B1 (ko) * 2006-02-22 2007-06-20 한국건설기술연구원 바닥용 디퓨져

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100729801B1 (ko) * 2006-02-22 2007-06-20 한국건설기술연구원 바닥용 디퓨져

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60109892A (ja) 電子式タイプライタ
US7325492B2 (en) Stencil printer
US7617770B2 (en) Stencil printing apparatus capable of duplex printing
JP2000203139A (ja) 孔版印刷装置
JP2001199577A (ja) プリンタ及びプリンタシステム
JPH09123401A (ja) 印刷装置
JP2006056238A (ja) 画像形成装置
US20070144379A1 (en) Developing method, and printing machine for executing the developing method
US7712411B2 (en) Stencil printing apparatus for duplex or simplex printing
US6532868B2 (en) Stencil making and printing system, control method, and stencil making and printing machine
JPH09123400A (ja) 印刷装置
JP3123602U (ja) 孔版印刷装置
JP4543811B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2006027042A (ja) 画像形成装置
US20010026700A1 (en) Image forming apparatus, job controlling apparatus, and job controlling method
US6378431B1 (en) Printing machine having a plurality of printing units for overprinting a plurality of inks in one pass
JP2002010033A (ja) 原稿読取装置
JP3056540B2 (ja) 孔版式製版印刷装置
JP3066407B2 (ja) 孔版式製版印刷装置
JPH0577525A (ja) キヤンセル機能付きプリンタ
JP4069684B2 (ja) 画像形成装置
JP2009152890A (ja) 画像編集装置、画像編集方法、画像形成装置及び画像形成方法
JP3702560B2 (ja) 多機能装置
JP2001113811A (ja) 孔版印刷システム
KR200209786Y1 (ko) Pc(피씨)와 디지탈 인쇄기간의 접속이 가능하게하는 인터페이스장치