JPH11347987A - 板材加工機の刃物位置決め装置 - Google Patents

板材加工機の刃物位置決め装置

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JPH11347987A
JPH11347987A JP16919798A JP16919798A JPH11347987A JP H11347987 A JPH11347987 A JP H11347987A JP 16919798 A JP16919798 A JP 16919798A JP 16919798 A JP16919798 A JP 16919798A JP H11347987 A JPH11347987 A JP H11347987A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造簡素にして剪断ロールの間隙が自動的に
設定可能となる板材加工機の刃物位置決め装置を得る。 【解決手段】 フレーム(1)の前部側に板材(50)
を剪断する剪断装置(10)を、後部側に前後方向に移
動して剪断された板材(50)の端面を面取りする面取
り装置(30)を設け、剪断装置(10)は、左右方向
に延びる上下一対の横回転軸(14,15)を設け、各
横回転軸(14,15)の一端部に互いに対向する一対
の剪断ロール(16,17)を、他端部に互いに噛合す
る同期ギヤ(18,19)を設け、上部側の横回転軸
(15)を他端部を中心として上下揺動可能に設けてな
り、横回転軸(14)を支持する支持体(12)に上部
側の横回転軸(15)の上方への揺動量を調節する調節
具(26)を設け、面取り装置(30)にこれの前進終
期時に調節具(26)に接触してこれを作動させる作動
体(39)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄板材、例えばプ
リント配線される銅張り積層板を切断及び面取り加工す
る板材加工機の刃物位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として実公平6−11700
号公報に記載されたものがあった。即ち、一端部に互い
に対向する一対の剪断ロールを、他端部に剪断ロールを
互いに逆回転させるモーターを有する一対の回転装置を
上下に配置し、上部の回転装置を上方にかつ軸方向に傾
斜するレールに摺動可能に取付け、該上部の回転装置を
下方に移動付勢する押圧具と、該回転装置を下方の所定
位置に保持する接近ストッパーと上方の所定位置に保持
する退避ストッパーとを設けるようにしたものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、上
部の回転装置を上下動させるためにレール及び押圧具を
要するので構造が複雑になる。また、上部の回転装置を
上方の所定位置に保持する退避ストッパーが手作業で操
作されるようになっていたので、手数を要するとともに
熟練を要する。さらに、一対の剪断ロールをそれぞれ別
個のモーターで回転させるようにしてたので高価になる
等の欠点があった。本発明は上記欠点を解消した新規な
板材加工機の刃物位置決め装置を得ることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の如く構成したものである。即ちフ
レームの前部側に板材を剪断する剪断装置を、後部側に
前後方向に移動して前記剪断装置で剪断された板材の端
面を面取りする面取り装置を設け、前記剪断装置は、左
右方向に延びる上下一対の横回転軸を設け、各横回転軸
の一端部に互いに対向する一対の剪断ロールを、他端部
に互いに噛合する同期ギヤをそれぞれ設け、上部側の横
回転軸を前記同期ギヤが接近する他端部を中心として上
下揺動可能に設けてなり、前記横回転軸を支持する支持
体に前記上部側の横回転軸の上方への揺動量を調節する
調節具を設け、前記面取り装置にこれの前進終期時に前
記調節具に接触してこれを作動させる作動体を設ける構
成にしたものである。また、前記面取り装置は、上下動
可能の昇降体に上下方向の軸心を中心として回転する縦
回転軸を設け、該縦回転軸に外周部にV形の刃を有する
面取りカッターを同軸に設けてなり、前記昇降体の上下
動を許容・規制するロック装置を設け、前記フレームの
後端部と前記昇降体とに、前記面取り装置の後進終期時
に互いに摺接して前記昇降体を上下動させるカム機構を
設ける構成にしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。図において、図1は本発明の実施例を示
す概略した斜視図、図2は本発明による調節具部を示す
要部拡大断面図、図3は面取り装置の板材挾持部を示す
斜視図である。図1、図3において、1はフレームであ
り、このフレーム1の前端部に板材50を剪断する剪断
装置10を設け、該フレーム1の後部側に面取り装置3
0を前後動可能に設ける。
【0006】上記剪断装置10は以下のようになってい
る。即ち、上記フレーム1の正面側に支持台11を取付
け、この支持台11の上部に箱形の下部支持体12を固
定し、該下部支持体12の上部に同じく箱形の上部支持
体13を取付ける。上記下部支持体12及び上部支持体
13に横回転軸14,15をそれぞれ左右(正面・背
面)方向に延長させて回転自在に取付け、各横回転軸1
4,15の正面側端部(左端部)に互いに対向する一対
の剪断ロール(刃物)16,17を、また背面側端部
(右端部)に互いに噛合する同期ギヤ18,19をそれ
ぞれ設ける。
【0007】上記各剪断ロール16,17は共に略等径
にして軸方向(正面・背面方向)に所定量偏倚させて対
向させる。また、上記同期ギヤ18,19は共に同歯数
にして噛合させ、下部側の同期ギヤ19に剪断モーター
20に取付けた駆動ギヤ21を噛合させ、この駆動ギヤ
21を介して上記各剪断ロール16,17を矢印(ア、
イ)方向に回転、即ち前部側から供給される板材50を
食い込む方向に回転させる。
【0008】上記上部支持体13は、剪断ロール16に
接近する背面側端部にブラケット22を取付け、このブ
ラケット22と下部支持体11とに支点ピン23を前後
方向に挿通し、該支点ピン23を介して上部支持体13
を下部支持体に対して上下方向に揺動可能に連結する。
なお、上記上部支持体13の無負荷時における最下揺動
位置は、下部支持体11に設けたストッパー(図示省
略)により所定位置に設定される。また、上部支持体1
3の正面側の下面に係合片25を垂下固定(図3)し、
この係合片25に下部支持体12に前後方向移動可能に
設けた調節具26を係合させる。
【0009】上記係合片25は、図2に示すように、鋼
製の板を上部支持体13の下面の幅方向中心部に垂下固
定し、その下部に係合孔25aを明けてなる。また、上
記調節具26は、同図に示すように、鋼材により円柱状
に形成するとともに、その中間部に左部(前部)から右
部(後部)に向かって複数段階、本例では3段階に小径
にした調節部27を形成し、上部支持体13の初期時に
おける最下揺動位置で上記調節部27を上記係合片25
の係合孔25aに左右(前後)方向に移動可能に嵌合さ
せるとともに、両端部26aを下部支持体12の両側壁
に左右(前後方向)に摺動可能に嵌合させる。そして、
上記調節部27を左右に移動させてその調節部27の各
段部27a,〜27cを選択して上記係合孔25aに対
面させることにより、上部支持体13の上方への揺動量
を設定する。なお、上記調節部27は左部から右部に向
かってテーパー状に小径にしてもよい。
【0010】上記調節具26は、剪断装置10の加工初
期時に、下部支持体12に取付けたエア駆動式のシリン
ダ28により、右方(後方)に押圧移動され、剪断装置
10のスタート初期時に後述する面取り装置30に設け
た作動体39によって左方(前方)に移動制御されて所
定の段部27a(27b,27c)が上記係合孔25a
に対面され、これにより剪断ロール16,17の最大間
隙が板材50の厚さに対応するようになっている。
【0011】上記面取り装置30は、以下のようになっ
ている。即ち、フレーム1の上面に前後方向に延びるガ
イドレール2を設け、このガイドレール2に移動台31
を摺動可能に取付け、この移動台31を移動モーター
(サーボモーター)32によって正逆回転制御されるね
じ軸32aに連結し、該ねじ軸32aを介して上記移動
台31を前後方向に移動制御する。
【0012】上記移動台31に箱状のコラム33を正面
方向(左方)に突出させて支持し、該コラム33の左端
部に昇降体(軸受)34を上下動可能に取付ける。ま
た、上記コラム33内に上記昇降体34の上下動を許容
・規制するロック装置35を設ける。このロック装置3
5は、コラム33側に設けた摩擦体(図示省略)をシリ
ンダ35aによって上記昇降体34に圧接又は解除する
ことにより、該昇降体34の上下動を許容・規制するよ
うになっている。
【0013】上記昇降体34に上下方向の軸心を中心と
して回転する縦回転軸36を設け、該縦回転軸36の上
端部に、外周部にV形の刃を有する円板状の面取りカッ
ター(刃物)37を同軸に取付ける。また、コラム33
の下部にカッターモーター38を取付け、このカッター
モーター38により上記縦回転軸36を介して面取りカ
ッター37を一方向に回転させる。そして、上記コラム
33の前面側に前述した作動体(ピン)39を前方に向
けて突出固定し、その先端を前述した調節具26に対面
させる。
【0014】そして、剪断装置10の加工初期時に、移
動モーター32によってコラム33を、面取り装置30
が面取り加工する際の前後移動領域よりも前方に位置す
る剪断ロール調整位置まで前進させ、上記作動体39に
より調節具26を設定された位置まで前進移動させ、所
定の段部27a(27b,27c)を上部支持体13側
の係合孔25aに対面させて該上部支持体13の上方へ
の揺動量を剪断する板材50の厚さに対応する如く設定
する。なお、上記コラム33、従って作動体39の前進
位置は、予め制御盤に剪断すべき板材50の厚さの種類
を設定すると、この制御盤からの指令で移動モーター3
2の回転量が制御されて上記作動体39の前進位置が所
定位置に設定されるようになっている。
【0015】上記フレーム1の後端部と上記面取り装置
30の昇降体34とに、面取り装置30の後進終期時に
互いに摺接して上記昇降体34を上下動させるカム機構
40(図1)を設ける。即ち、上記昇降体34の下端部
に左右(正面・背面)方向に延びるガイド軸41を取付
け、フレーム1の後端部に上記ガイド軸41に対面する
カム板42を配置し、このカム板42をフレーム1の後
端部に取付けた調節シリンダ43によって上下動調節す
る。上記カム板42は前後方向に延長させるとともに、
その上面に前部側から後部側に向かって次第に高くなる
カム面42aを形成する。
【0016】そして、面取り装置30の加工初期時に、
ロック装置35を解除作動させて昇降体34を所定位置
まで自重降下させ、この状態で移動モーター32によっ
てコラム33を、面取り加工する前後移動領域よりも後
方に位置する面取りカッター調整位置まで後進させ、上
記ガイド軸41をカム面42aに摺接させ、該ガイド軸
41を介して上記昇降体34を所定の高さまで上昇させ
る。次いで、上記ロック装置35をロック作動させてコ
ラムに固定する。これにより、面取りカッター37の高
さが板材50の厚さに対応するようになっている。な
お、上記コラム33、従ってガイド軸41の後進位置
は、予め制御盤に剪断すべき板材50の厚さの種類を設
定すると、この制御盤からの指令で移動モーター32の
回転量が制御されて上記ガイド軸41の後進位置が所定
位置に設定されるようになっている。
【0017】上記面取り装置30が板材50を面取り加
工する前後方向の移動領域の正面側に板材50のクラン
プ装置45を装備する。このクランプ装置45は、図3
に示すように、前後方向に延びるクランプ板46,46
を上下に対向配置し、これらを上下に配置したクランプ
シリンダー47,47により上下接離方向に移動させ、
剪断装置10で剪断された板材50の切断端縁部を、面
取りカッター37の加工移動位置で挾持固定する。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、フレームの前後部に、板材を剪断する剪断装置、及
び剪断された板材の端面を前後方向に移動して面取りす
る面取り装置を設け、剪断装置は、その各剪断ロールを
同期ギヤで連結し、上部側の同期ギヤが支持される支持
体を上下方向に揺動させるとともに、この支持体の上方
への揺動量を調節する調節具を設け、この調節具を上記
面取り装置の移動によって作動させるようにしたので、
構造が簡素になるとともに、上記各剪断ロールの間隙を
自動的に設定することが可能となる。また、前記面取り
装置は、その面取りカッターが支持される昇降体を上下
動可能にするとともに、これの上下動を許容・規制する
ロック装置を設け、上記面取り装置の後進終期時に上記
昇降体を上下動させるカム機構を設けるようにしたの
で、上記面取りカッターの高さを自動的に設定すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概略した斜視図である。
【図2】本発明による調節具部を示す要部拡大断面図で
ある。
【図3】本発明による面取り装置の板材挾持部を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 ガイドレール 10 剪断装置 11 支持台 12 下部支持体 13 上部支持体 14,15 横回転軸 16,17 剪断ロール(刃物) 18,19 同期ギヤ 20 剪断モーター 21 駆動ギヤ 22 ブラケット 23 支点ピン 25 係合片 25a 係合孔 26 調節具 27 調節部 27a〜27c 段部 28 シリンダ 30 面取り装置 31 移動台 32 移動モーター 32a ねじ軸 33 コラム 34 昇降体 35 ロック装置 35a シリンダー 36 縦回転軸 37 面取りカッター(刃物) 38 カッターモーター 39 作動体 40 カム機構 41 ガイド軸 42 カム板 42a カム面 43 昇降シリンダー 45 クランプ装置 46 クランプ板 47 クランプシリンダー 50 板材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム(1)の前部側に板材(50)を
    剪断する剪断装置(10)を、後部側に前後方向に移動
    して前記剪断装置(10)で剪断された板材(50)の
    端面を面取りする面取り装置(30)を設け、前記剪断
    装置(10)は、左右方向に延びる上下一対の横回転軸
    (14,15)を設け、各横回転軸(14,15)の一
    端部に互いに対向する一対の剪断ロール(16,17)
    を、他端部に互いに噛合する同期ギヤ(18,19)を
    それぞれ設け、上部側の横回転軸(15)を前記同期ギ
    ヤ(18,19)が接近する他端部を中心として上下揺
    動可能に設けてなり、前記横回転軸(14)を支持する
    支持体(12)に前記上部側の横回転軸(15)の上方
    への揺動量を調節する調節具(26)を設け、前記面取
    り装置(30)にこれの前進終期時に前記調節具(2
    6)に接触してこれを作動させる作動体(39)を設け
    たことを特徴とする板材加工機の刃物位置決め装置。
  2. 【請求項2】前記面取り装置(30)は、上下動可能の
    昇降体(34)に上下方向の軸心を中心として回転する
    縦回転軸(36)を設け、該縦回転軸(36)に外周部
    にV形の刃を有する面取りカッター(37)を同軸に設
    けてなり、前記昇降体(34)の上下動を許容・規制す
    るロック装置(35)を設け、前記フレーム(1)の後
    端部と前記昇降体(34)とに、前記面取り装置(3
    0)の後進終期時に互いに摺接して前記昇降体(34)
    を上下動させるカム機構(40)を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の板材加工機の刃物位置決め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104044182A (zh) * 2013-03-14 2014-09-17 株式会社理光 刀刃间隙调整装置、切断装置、以及刀刃间隙调整方法
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