JPH11347814A - 刃物台 - Google Patents

刃物台

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JPH11347814A
JPH11347814A JP15800298A JP15800298A JPH11347814A JP H11347814 A JPH11347814 A JP H11347814A JP 15800298 A JP15800298 A JP 15800298A JP 15800298 A JP15800298 A JP 15800298A JP H11347814 A JPH11347814 A JP H11347814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turret
clutch
rotary tool
coupling
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP15800298A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ito
孝治 伊藤
Sachihiro Hatano
祥弘 羽田野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Corp, Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Corp
Priority to JP15800298A priority Critical patent/JPH11347814A/ja
Publication of JPH11347814A publication Critical patent/JPH11347814A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転工具使用後のクラッチのオリエンテーシ
ョンを不要にし、割出時間を短縮し、クランプ・アンク
ランプ動作中にタレットの遊転を防止し、クラッチやカ
ップリング等を確実に噛み合わせる。 【解決手段】 回転工具1の使用時には、第2クラッチ
8を切り離し、カップリング4を結合し、タレット2を
クランプし、サーボモータ6の動力を第1クラッチ7を
介し回転工具1に伝える。タレット2のクランプ動作中
は、シーケンシャルバルブ21のピン22でタレット2
を停止状態に保持する。タレット2の旋回割出時には、
第2クラッチ8を結合し、カップリング4を解離し、タ
レット2をアンクランプし、サーボモータ6の動力を第
2クラッチ8を介しタレット2に伝える。このアンクラ
ンプ動作中も、ピン22でタレット2を停止状態に保持
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械の刃物
台、特に、タレット及びこれに装着された回転工具を一
台のモータで駆動する機構を備えた刃物台に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の刃物台として、特開平9−17
4312号公報に開示された技術が知られている。図4
は同公報の開示技術が適用された従来の刃物台を示すも
ので、ここでは、回転工具1を装着可能なタレット2が
刃物台本体3に旋回可能に支持され、カップリング4に
よってクランプ及びアンクランプされる。そして、回転
工具1を使用する場合には、ピストン5を反タレット側
へ後退し、カップリング4を結合して、タレット2をク
ランプし、レバー9で第1クラッチ7を結合し、レバー
10で第2クラッチ8を切り離し、サーボモータ6を起
動して、回転工具1を駆動する。
【0003】また、回転工具1の使用後に別の工具11
を割り出す場合には、ピストン5をタレット側へ前進
し、カップリング4を解離して、タレット2をアンクラ
ンプし、レバー10で第2クラッチ8を結合し、レバー
9で第1クラッチ7を切り離し、サーボモータ6を起動
して、タレット2を旋回する。この場合、第2クラッチ
8を正しく噛み合わせるために、回転工具1の停止後
に、サーボモータ6で第2クラッチ8のオリエンテーシ
ョン位相制御を行い、サーボモータ6と常に連動する駆
動側部材8aを前回の割出時と同じ回転位相に停止させ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の刃物
台によると、回転工具1の使用後にオリエンテーション
に時間を費やす必要があり、タレット2の割出時間が長
くかかるという問題点があった。また、タレット2のア
ンクランプ動作中でカップリング4が解離してから第2
クラッチ8が結合するまでの間は、タレット2が非拘束
の状態に放置されているため、タレット2に工具重量に
よるアンバランスツーリング等の旋回力F(図5参照)
が作用している場合、この力Fによってタレット2が遊
転し、第2クラッチ8の従動側部材8bが追従回動し、
従動側部材8bと駆動側部材8aとの位相がずれ、第2
クラッチ8が噛み合わなくなるおそれがあった。
【0005】通常、第2クラッチ8はその形状から決ま
るクリアランスC(図6参照)を持ち、この範囲内での
位相ずれであれば噛み合うが、機械的要因(タレット駆
動系に設けられたギヤ13,14,15,16のバック
ラッシ、スプライン17のガタ、ベルト18の伸び等)
による位相ずれにタレット2の遊転による位相ずれが加
わり、これらの総和がクリアランスCを越えた場合に
は、第2クラッチ8は山と山とが当たって噛み合うこと
ができない。また、タレット2のクランプ動作中で第2
クラッチ8を切り離してからカップリング4を結合する
までの間も、タレット2は非拘束の状態に放置されてい
るので、この状態でタレット2が遊転した場合は、カッ
プリング4が噛み合わなくなるか又は不要な動作をする
という問題点もあった。
【0006】そこで、本発明の課題は、回転工具使用後
のクラッチのオリエンテーションを不要にし、割出時間
を短縮できるとともに、クランプ及びアンクランプ動作
中にタレットの遊転を防止し、クラッチやカップリング
等の部材を確実に噛み合わせることができる刃物台を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の刃物台は、回転工具を装着可能なタレッ
トと、タレットを旋回可能に支持する刃物台本体と、刃
物台本体にタレットをクランプ及びアンクランプする部
材と、該部材を駆動する手段と、一台のモータと、タレ
ットのクランプ状態でモータの動力を回転工具に伝える
第1クラッチと、タレットのアンクランプ状態でモータ
の動力をタレットに伝える第2クラッチと、第1及び第
2クラッチを交互に結合状態に切り換える機構と、タレ
ットをアンクランプしてから第2クラッチを結合するま
での間、及び第2クラッチを切り離してからタレットを
クランプするまでの間にタレットを停止状態に保持する
手段とから構成される(請求項1)。
【0008】ここで、タレットの旋回割出に先立ち、前
記タレット保持機構及び第2クラッチの動作状態を確認
するのが好ましい。本発明の刃物台においては、保持機
構がタレットに係合する作用位置とタレットから離れた
非作用位置とに移動する係合部材を含み、係合部材の非
作用位置を検出するスイッチと、第2クラッチの結合状
態を検出するスイッチとが設けられ、両スイッチが共に
動作したときにモータが起動される(請求項2)。ま
た、第2クラッチの位相でずれを防止するために、第2
クラッチの駆動側部材と従動側部材とに唯一の回転位相
で噛み合う山部及び谷部が設けられる(請求項3)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、この実施形態
の刃物台は、回転工具1を装着可能なタレット2と、タ
レット2を旋回可能に支持する刃物台本体3と、タレッ
ト2をクランプ及びアンクランプする部材としての噛み
合い式のカップリング4と、カップリング4を駆動する
手段としてのピストン5とを備えている。また、この刃
物台には、回転工具1及びタレット2に共通の一台のサ
ーボモータ6と、タレット2のクランプ状態でサーボモ
ータ6の動力を回転工具1に伝える第1クラッチ7と、
タレット2のアンクランプ状態でサーボモータ6の動力
をタレット2に伝える第2クラッチ8と、第1クラッチ
7を断続するレバー9と、第2クラッチ8を断続するレ
バー10とが設けられている。そして、レバー9及びレ
バー10はそれぞれピストン5に連動して第1クラッチ
7と第2クラッチ8とを交互に結合状態に切り換える機
構を構成している。
【0010】一方、刃物台本体3にはシーケンシャルバ
ルブ21がタレット2の旋回軸線方向へ移動可能に組み
込まれている。このバルブ21には係合部材としてのピ
ン22がタレット2に固定されたギヤ16の穴16aに
嵌入する作用位置とそこから離れた非作用位置とに移動
可能に設けられている。そして、シーケンシャルバルブ
21は、カップリング4がタレット2をアンクランプし
てから第2クラッチ8が結合するまでの間、及び第2ク
ラッチ8が切れてからカップリング4がタレット2をク
ランプするまでの間に、タレット2をピン22により停
止状態に保持する手段を構成している。なお、シーケン
シャルバルブ21のピン22をギヤ16又はタレット2
自体に押し付けて、タレット2を停止状態に保持するよ
うに構成してもよい。
【0011】シーケンシャルバルブ21の後端にはドッ
グ24が設けられ、ドッグ24と相対する位置にはピン
22の非作用位置を検出する近接スイッチ25が配設さ
れている。また、第2クラッチ8の従動側部材8bには
ドッグ26が設けられ、これと相対する位置には第2ク
ラッチ8の結合状態を検出する近接スイッチ27が配設
されている。そして、両方のスイッチ25,27が共に
ONしたときに、タレット2のアンクランプ状態を確認
して、サーボモータ6を起動するようになっている。な
お、ピストン5の後端に固着されたレバー作動部材28
にはドッグ29が設けられ、これと相対する位置にはタ
レット2のクランプ状態を検出する近接スイッチ30が
配設されている。
【0012】次に、上記のように構成された刃物台の作
用について説明する。回転工具1を使用する場合には、
まず、圧力流体をシーケンシャルバルブ21の右室fに
供給し、ピン22をタレット側へ移動してギヤ16の穴
16aに嵌入し、タレット2を停止状態に保持する。ピ
ン22が穴16aに嵌入すると、シーケンシャルバルブ
21のgポートが開き、圧力流体がgポートに連通する
ピストン5の左室eに流入し、ピストン5が反タレット
側へ後退する。そして、ピストン5の後退に伴い、レバ
ー9が第1クラッチ7を結合し、レバー10は第2クラ
ッチ8を切り離し、カップリング4が結合してタレット
2を刃物台本体3にクランプし、このクランプ状態を近
接スイッチ30で確認したのち、サーボモータ6を起動
して、回転工具1を駆動する。ここで、第2クラッチ8
が切れてからカップリング4が結合するまでの間は、シ
ーケンシャルバルブ21のピン22がタレット2を停止
状態に保持しているため、タレット2がアンバランスツ
ーリング等の旋回力F(図5参照)によって遊転するお
それはなく、カップリング4を正しく噛み合わせ、タレ
ット2を確実にクランプすることができる。
【0013】また、回転工具1の使用後に別の工具11
を割り出す場合には、圧力流体をピストン5の右室aに
供給し、ピストン5をタレット側へ前進し、カップリン
グ4を解離して、タレット2をアンクランプし、レバー
10で第2クラッチ8を結合し、レバー9で第1クラッ
チ7を切り離す。ピストン5が前進端直前に達すると、
そのcボートが開き、圧力流体がcポートに連通するシ
ーケンシャルバルブ21の左室bに流入し、ピン22が
非作用位置に移動してギヤ16の穴16aから解離され
る。そして、ピン22の非作用位置を近接スイッチ25
で検出するとともに、第2クラッチ8の結合状態を近接
スイッチ27で検出し、両スイッチ25,27の信号に
基づきタレット2のアンクランプ状態を確認したのち、
サーボモータ6を起動して、タレット2を旋回する。
【0014】このアンクランプ動作中において、カップ
リング4が解離してから第2クラッチ8が結合するまで
の間は、タレット2がシーケンシャルバルブ21のピン
22で停止状態に保持されているため、旋回力によるタ
レット2の遊転が防止され、第2クラッチ8の従動側部
材8bが前回の割出時と同じ回転位相に保持される。従
って、回転工具1の使用後に、サーボモータ6と常に連
動する駆動側部材8aを前回割出時と同じ回転位相で停
止させることにより、駆動側部材8aを従動側部材8b
に正しく噛み合わせることができる。それ故、従来とは
異なりオリエンテーションのための無駄な時間を費やす
必要がなく、タレット2の割出時間を短縮することが可
能である。
【0015】なお、何らかの原因で第2クラッチ8が噛
み合わず、近接スイッチ27が所定時間ONしない場合
には、サーボモータ6で駆動側部材8aを揺動回転さ
せ、第2クラッチ8の噛み合いを促し、それでもスイッ
チ27がONしない場合はアラーム処理に移行する。所
定時間の揺動回転中にスイッチ27がONした場合は、
サーボモータ6で駆動側部材8aを前回の回転位相に割
り出したのちにタレット2を旋回する。
【0016】この実施形態の第2クラッチ8において
は、図2に示すように、駆動側部材8a及び従動側部材
8bに唯一の回転位相で噛み合う広角の山部31及び谷
部32が設けられ、揺動回転中に両部材8a,8bがず
れた位相で噛み合わないようになっている。また、図3
に示すように、山部31及び谷部32の側面には傾斜面
33が設けられるとともに、山部31の両角に面取り3
4が加工され、第2クラッチ8のクリアランスCが従来
(図6参照)と比較して拡張されている。この形状によ
れば、タレット駆動系の機械的要因(ギヤ13,14,
15,16のバックラッシ、スプライン17のガタ、ベ
ルト18の伸び等)による位相ずれがクラッチ形状から
決まるクリアランスを超過した場合でも、駆動側部材8
aと従動側部材8bとをスムーズに噛み合わせることが
できる。
【0017】なお、上記実施形態では、タレット2をク
ランプ・アンクランプする部材に噛み合い式のカップリ
ング4を用いたが、摩擦式のクランプ部材を使用しても
よい。また、タレット2の保持手段として電磁ソレノイ
ドを用いるなど、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状
並びに構成を適宜に変更して実施することも可能であ
る。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の刃物台に
よれば、回転工具使用後のクラッチのオリエンテーショ
ンを不要にし、割出時間を短縮できるとともに、クラン
プ及びアンクランプ動作中にタレットの遊転を防止し、
クラッチやカップリング等の部材を確実に噛み合わせる
ことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す刃物台の断面図であ
る。
【図2】同刃物台における第2クラッチの形状を示す概
略図である。
【図3】同クラッチの噛み合いクリアランスを説明する
概略図である。
【図4】従来の刃物台を示す断面図である。
【図5】タレットに作用する旋回力を説明する刃物台の
概略図である。
【図6】従来の第2クラッチの噛み合いクリアランスを
説明する概略図である。
【符号の説明】
1・・回転工具、2・・タレット、3・・刃物台本体、
4・・カップリング、5・・ピストン、6・・サーボモ
ータ、7・・第1クラッチ、8・・第2クラッチ、8a
・・駆動側部材、8b・・従動側部材、9,10・・レ
バー、21・・シーケンシャルバルブ、22・・ピン、
25,27,30・・近接スイッチ、31・・山部、3
2・・谷部、33・・傾斜面、34・・面取り。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転工具を装着可能なタレットと、タレ
    ットを旋回可能に支持する刃物台本体と、刃物台本体に
    タレットをクランプ及びアンクランプする部材と、該部
    材を駆動する手段と、一台のモータと、タレットのクラ
    ンプ状態でモータの動力を回転工具に伝える第1クラッ
    チと、タレットのアンクランプ状態でモータの動力をタ
    レットに伝える第2クラッチと、第1及び第2クラッチ
    を交互に結合状態に切り換える機構と、タレットをアン
    クランプしてから第2クラッチを結合するまでの間、及
    び第2クラッチを切り離してからタレットをクランプす
    るまでの間にタレットを停止状態に保持する手段とから
    なる刃物台。
  2. 【請求項2】 前記タレット保持手段はタレットに係合
    する作用位置とタレットから離れた非作用位置とに移動
    する係合部材を含み、係合部材の非作用位置を検出する
    スイッチと、第2クラッチの結合状態を検出するスイッ
    チとを設け、両スイッチが共に動作したときにモータを
    起動する請求項1記載の刃物台。
  3. 【請求項3】 前記第2クラッチの駆動側部材と従動側
    部材とに唯一の回転位相で噛み合う山部及び谷部を設け
    た請求項1記載の刃物台。
JP15800298A 1998-06-05 1998-06-05 刃物台 Pending JPH11347814A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6704983B2 (en) * 2001-08-30 2004-03-16 Mori Seiki Co., Ltd. Turret type tool post
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