JPH11347280A - 全自動洗濯乾燥機 - Google Patents

全自動洗濯乾燥機

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Publication number
JPH11347280A
JPH11347280A JP10157284A JP15728498A JPH11347280A JP H11347280 A JPH11347280 A JP H11347280A JP 10157284 A JP10157284 A JP 10157284A JP 15728498 A JP15728498 A JP 15728498A JP H11347280 A JPH11347280 A JP H11347280A
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JP
Japan
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washing
hot air
drying machine
main body
fully automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP10157284A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Matsuda
眞一 松田
Masami Fukumoto
正美 福本
Junichi Morinaka
準一 森中
Yoshifumi Takagi
祥史 高木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to TW088103772A priority patent/TW479088B/zh
Priority to US09/266,599 priority patent/US6282928B1/en
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Publication of JPH11347280A publication Critical patent/JPH11347280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転時の振動や乾燥効率を向上させた全自動
洗濯乾燥機を提供する。 【解決手段】 本体21と本体21内部に複数のサスペ
ンション22で支持された受け筒23と、この受け筒2
3内部に中空で2軸構造となった洗濯・脱水軸24によ
って回転自在に支持された洗濯兼脱水槽25と、洗濯兼
脱水槽25底部に設けたナベ型の形状を有した回転翼2
9と、回転翼29を取り付けた洗濯軸24と、洗濯兼脱
水槽25内に温風を吹き込むためのファン30と循環除
湿経路31、ヒータ32からなる温風送風手段とを備
え、衣類投入口の外周を覆うように設けた本体の固定側
と振動側とを接続する伸縮性チューブ33と、排水コッ
ク34により本発明の洗濯乾燥機は構成されている。前
記伸縮性チューブ33を用いることで運転時の振動を抑
えることを可能にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般家庭において使
用する全自動洗濯乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず全自動洗濯乾燥機の構成を図5に基
づいて説明する。
【0003】1は全自動洗濯乾燥機の本体で2は受け筒
である。3は受け筒2を上記本体1から懸垂防振支持す
るサスペンション機構である。4は中空で2軸構造とな
った洗濯・脱水軸、5は洗濯又は脱水時により洗濯・脱
水軸を切り換えるクラッチ、6は洗濯兼脱水槽、7は洗
濯兼脱水槽に設けた流体バランサーである。8は上記受
け筒2の底部に設けたモータ、9は洗濯兼脱水槽の中央
底部に設けたナベ型の形状を有する回転翼である。10
はファン、11は循環除湿経路、12はヒータである。
13は内蓋で、前記内蓋13には送風口14が設けてあ
る。15は固定側と振動側を接続する伸縮性チューブで
ある。16は排水コックである。
【0004】以上のように構成された全自動洗濯乾燥機
について、その動作を以下に説明する。
【0005】洗濯は、洗濯兼脱水槽7に衣類と水及び洗
剤を投入し、5の伝達機構部のクラッチを洗濯側に切り
換えて、モータ9の動力を洗濯軸を介し回転翼10に伝
達し、回転翼10が回転することで、衣類が回転翼の傾
斜部の突出部10aに引っかかり、中心部へ引き込まれ
る。洗濯兼脱水槽の中心下層部の衣類は、引き込まれた
衣類により、濯兼脱水槽の上層部へ押し上げられる。こ
のようにして洗濯兼脱水槽7内の衣類を撹拌して、衣類
どうし、または洗濯兼脱水槽6、回転翼10との接触に
よるこすれにより行う。
【0006】脱水は洗濯終了後、洗濯兼脱水槽6内の水
を排水コック16を開き排水した後、5の伝達機構部の
クラッチを脱水側に切り換えて、モータ9の動力を脱水
軸を介し洗濯兼脱水槽6に伝達し、洗濯兼脱水槽6を回
転させることにより生じる遠心力により水分を洗濯物か
ら分離することで行う。
【0007】乾燥は脱水の遠心力により洗濯兼脱水槽6
の内壁に張り付いた衣類を回転翼10を急速に正逆回転
することにより、衣類を引き剥がす。そしてファン10
により空気を送風し、送風された空気は循環除湿経路1
1で除湿され、ヒータ12で加熱され、伸縮性チューブ
15を介して洗濯兼脱水槽6内に送り込まれる。そし
て、モータ8により正逆回転している回転翼9によって
撹拌されている衣類と接触することで、衣類に含まれて
いる水分を吸収し、再びファン10から循環除湿経路1
2へと送風される。この流れを繰り返しながら、衣類を
乾燥させていく。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のように固定側と
振動側とを接続する伸縮性チューブを水平方向に設けた
場合には、脱水時等に振動体を水平方向の一方向に引っ
張る力が働き、振動が大きくなったり、脱水時に定格回
転数まで回転が立ち上がらなかったりする原因になる。
【0009】本発明は上記課題を解決するものであり、
運転中の振動を少なくし、乾燥中の温風の漏れを防ぎ、
乾燥効率を向上した全自動洗濯乾燥機を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、ヒータ、ファンから構成される温風送風手
段を固定(本体)側に設け、固定側と振動側を接続する
伸縮性チューブを衣類投入口の外周を覆うように設ける
ことで、運転中の振動を少なく抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
本体と本体内部に複数のサスペンションで支持された受
け筒と、この受け筒内部に脱水軸によって回転自在に支
持された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の上部に設
けた流体バランサーと、前記洗濯兼脱水槽底部に設けた
ナベ型の形状を有した回転翼と、前記回転翼を取り付け
た洗濯軸と、前記洗濯軸に連結し、前記受け筒に固定さ
れたモータと、前記洗濯兼脱水槽内に温風を吹き込む温
風送風手段と、その送風手段を設けた固定側と温風送風
口を設けた振動側を接続する伸縮性チューブとを備え、
前記伸縮性チューブを衣類投入口の外周を覆うように設
けることにより固定側と振動側を接続したものである。
【0012】洗濯、脱水及び乾燥時において、運転時に
は回転翼又は洗濯兼脱水槽が回転をする。この回転によ
り、生じる振動が本体に伝わり運転時の本体の振動とな
る。特に脱水時の振動が大きいため、固定(本体)側と
振動(受け筒等)側を接続する伸縮性チューブを衣類投
入口の外周を覆うようにバランス良く設けることで、運
転中の振動を少なく抑えることができる。
【0013】本発明の請求項2記載の発明は、請求項1
記載の発明に加え、受け筒上部に温風送風口を有する内
蓋を設けたものである。
【0014】乾燥時の温風の方向を垂直にすることで、
高い温度の温風を衣類に接触させることができ、乾燥時
間を短縮するよう作用する。
【0015】本発明の請求項3記載の発明は、請求項2
記載の発明に加え、温風送風口の形状を絞り形状とした
ものである。
【0016】乾燥時の温風の方向を、垂直下方に吹き付
けるようにすることで、高い温度の温風を勢い良く衣類
に接触させることができ、乾燥時間を短縮するよう作用
する。
【0017】本発明の請求項4記載の発明は、蓋の外周
部に温風漏れ防止のシール材を設けたものである。
【0018】乾燥行程中に、送風口より洗濯兼脱水槽内
に送り込まれる温風が、洗濯兼脱水槽の外部へ漏れるの
を防ぎ乾燥効率を向上するよう作用する。
【0019】
【実施例】(実施例1)本発明の第一の実施例を図1に
基づいて説明する。
【0020】本体21と本体21内部に複数のサスペン
ション22で支持された受け筒23と、この受け筒23
内部に中空で2軸構造となった洗濯・脱水軸24によっ
て回転自在に支持された洗濯兼脱水槽25と、洗濯又は
脱水時により洗濯・脱水軸を切り換えるクラッチ26
と、洗濯兼脱水槽25の上部に設けた流体バランサー2
7と、洗濯兼脱水槽25底部に設けたナベ型の形状を有
した回転翼29と、回転翼29を取り付けた洗濯軸24
と、洗濯軸24に連結し、受け筒23に固定されたモー
タ28と、洗濯兼脱水槽25内に温風を吹き込むための
ファン30と循環除湿経路31、ヒータ32からなる温
風送風手段と、衣類投入口の外周を覆うように設けた固
定側と振動側を接続する伸縮性チューブ33と、排水コ
ック34により構成されている。
【0021】以下に本発明の動作について説明する。洗
濯は従来と同様に行う。
【0022】脱水は洗濯終了後、洗濯兼脱水槽25内の
水を排水コック34を開き排水した後、伝達機構部のク
ラッチ26を脱水側に切り換えて、モータ28の動力を
脱水軸24を介し洗濯兼脱水槽25に伝達し、洗濯兼脱
水槽25を回転させることにより生じる遠心力により水
分を洗濯物から分離することで行う。このときの洗濯兼
脱水槽25の回転により、サスペンション22により支
持された受け筒23等の部分には振動が生じる。この振
動が本体21に伝わり、脱水時の本体21の振動とな
る。
【0023】しかし、固定(本体21)側と振動(受け
筒23等)側を伸縮性チューブ33により接続されてい
るので、振動側から固定側への振動の伝わりを伸縮性チ
ューブ33が吸収し、本体21の振動を抑える。また、
伸縮性チューブ33は衣類投入口の外周を覆うように設
けているので、従来のように一方向に引っ張るような力
の作用が無く、バランス良く配置しているため、振動を
少なく抑えることができる。
【0024】乾燥は、まず脱水の遠心力により洗濯兼脱
水槽25の内壁に張り付いた衣類を回転翼29を正逆回
転することにより、衣類を引き剥がす。そしてファン3
0により空気を送風し、送風された空気は循環除湿経路
31で除湿され、ヒータ32で加熱され、洗濯兼脱水槽
25内に送り込まれる。そして、モータ28により正逆
回転している回転翼29によって撹拌されている衣類と
接触することで、衣類に含まれている水分を吸収し、再
びファン30から循環除湿経路32へと送風される。こ
の流れを繰り返しながら、衣類を乾燥させていく。
【0025】このようにして、固定側と振動側を衣類の
投入口を覆うように伸縮性チューブ33により接続する
ことで、運転中の振動を少なくした全自動洗濯乾燥機を
提供することができるものである。
【0026】(実施例2)本発明の第二の実施例を図2
に基づいて説明する。
【0027】本発明の第一の実施例に加え、受け筒23
上部に温風送風口36を有する内蓋35を設けている。
【0028】以下に本発明の動作について説明する。洗
濯行程、脱水行程は実施例1と同様なので省略する。
【0029】乾燥行程時に温風送風手段により伸縮性チ
ューブ33を介し洗濯兼脱水槽25内に導かれる。そし
て、実施例1と同様に洗濯兼脱水槽25内全体の温度を
上げ、回転翼29の回転により乾燥空気と衣類を接触さ
せることにより衣類を乾燥させるとともに、温風送風口
36により温風の方向を衣類に近い位置で垂直下方にす
ることで、高い温度の温風を衣類に接触させることがで
き、衣類の乾燥を促進する。
【0030】このように温風送風口36を有する内蓋3
5を設けることで、温風の方向を衣類に近い位置で垂直
下方にすることで、高い温度の温風を衣類に接触させる
ことができ衣類の乾燥時間を短縮した全自動洗濯乾燥機
を提供することができるものである。
【0031】(実施例3)本発明の第三の実施例を図3
に基づいて説明する。
【0032】本発明の第二の実施例に加え、内蓋35に
設けた温風送風口37の形状を絞り形状としたものであ
る。
【0033】以下に本発明の動作について説明する。洗
濯行程、脱水行程は実施例1と同様なので省略する。
【0034】乾燥行程時に温風送風手段により伸縮性チ
ューブ33を介し洗濯兼脱水槽25内に導かれる。そし
て、実施例1と同様に洗濯兼脱水槽25内全体の温度を
上げ、回転翼29の回転により乾燥空気と衣類を接触さ
せることにより衣類を乾燥させるとともに、温風送風口
37を絞り形状としているため、温風が垂直下方に吹き
付けるように送風される。すると、高い温度の温風が勢
い良く衣類と接触するため、衣類の乾燥を促進する。
【0035】このように温風送風口37の形状を絞り形
状とすることで、乾燥時の温風の方向を、垂直下方に吹
き付けるようにすることで、高い温度の温風を勢い良く
衣類に接触させることができ、衣類の乾燥時間を短縮し
た全自動洗濯乾燥機を提供することができるものであ
る。
【0036】(実施例4)本発明の第四の実施例を図4
に基づいて説明する。
【0037】本発明の第一の実施例に加え、蓋の外周部
に温風漏れ防止のシール材38を設けている。
【0038】以下に本発明の動作について説明する。洗
濯行程、脱水行程は実施例1と同様なので省略する。
【0039】乾燥行程中に、送風口より洗濯兼脱水槽2
5内に送り込まれた温風が、洗濯兼脱水槽25の外部へ
漏れるのを防ぐことができる。また、湿った空気が本体
21から漏れることによる、部屋の湿度の上昇による不
快感や本体21周辺への影響を防止することができる。
【0040】このように、蓋の外周部に温風漏れ防止の
シール材38を設けることで、洗濯兼脱水槽25内に送
風した温風の外部への漏れを防ぐことができ、乾燥効率
を向上することができる。また、湿った空気が本体21
から漏れることによる、部屋の湿度の上昇による不快感
や本体21周辺への影響を防止することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
発明によれば、固定側と振動側とを衣類の投入口を覆う
ように伸縮性チューブにより接続することで、運転中の
振動を少なくした全自動洗濯乾燥機を提供することがで
きるものである。
【0042】本発明の請求項2記載の発明によれば、温
風送風口を有する内蓋を設けることで、温風の方向を衣
類に近い位置で垂直下方にすることで、高い温度の温風
を衣類に接触させることができ、衣類の乾燥時間を短縮
した全自動洗濯乾燥機を提供することができるものであ
る。
【0043】本発明の請求項3記載の発明によれば、温
風送風口の形状を絞り形状とすることで、乾燥時の温風
の方向を、垂直下方に吹き付けるようにすることで、高
い温度の温風を勢い良く衣類に接触させることができ、
衣類の乾燥時間を短縮した全自動洗濯乾燥機を提供する
ことができるものである。
【0044】本発明の請求項4記載の発明によれば、蓋
の外周部に温風漏れ防止のシール材を設けることで、洗
濯兼脱水槽内に送風した温風の外部への漏れを防ぐこと
ができ、乾燥効率を向上することができる。また、湿っ
た空気が本体から漏れることによる、部屋の湿度の上昇
による不快感や本体周辺への影響を防止することができ
る全自動洗濯乾燥機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例である洗濯乾燥機の側断
面図
【図2】本発明の第二の実施例の洗濯乾燥機の側断面図
【図3】本発明の第三の実施例の洗濯乾燥機の側断面図
【図4】本発明の第四の実施例の洗濯乾燥機の側断面図
【図5】従来の洗濯乾燥機の側断面図
【符号の説明】
21 本体 22 サスペンション 23 受け筒 24 洗濯・脱水軸 25 洗濯兼脱水槽 26 クラッチ 27 流体バランサー 28 モータ 29 回転翼 30 ファン 31 循環除湿経路 32 ヒータ 33 伸縮性チューブ 34 排水コック 35 内蓋 36 送風口 37 絞り形状をした送風口 38 シール材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 祥史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、本体内部に複数のサスペンショ
    ンで支持された受け筒と、この受け筒内部に脱水軸によ
    って回転自在に支持された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼
    脱水槽の上部に設けた流体バランサーと、前記洗濯兼脱
    水槽底部に設けたナベ型の形状を有する回転翼と、前記
    回転翼を取り付けた洗濯軸と、前記洗濯軸に連結し、前
    記受け筒に固定されたモータと、前記洗濯兼脱水槽内に
    温風を吹き込む温風送風手段と、その温風手段を設けた
    固定側と温風送風口を設けた振動側を接続する伸縮性チ
    ューブとを備え、前記固定側と振動側を接続する伸縮性
    チューブは、衣類投入口の外周を覆うように設けた全自
    動洗濯乾燥機。
  2. 【請求項2】 受け筒上部に温風送風口を有する内蓋を
    設けた請求項1記載の全自動洗濯乾燥機。
  3. 【請求項3】 温風送風口の形状を絞り形状とした請求
    項2記載の全自動洗濯乾燥機。
  4. 【請求項4】 蓋の外周部に温風漏れ防止のシール材を
    設けた請求項1〜3いずれか1項記載の全自動洗濯乾燥
    機。
JP10157284A 1998-03-12 1998-06-05 全自動洗濯乾燥機 Pending JPH11347280A (ja)

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JP10157284A JPH11347280A (ja) 1998-06-05 1998-06-05 全自動洗濯乾燥機
KR1019990007655A KR100562623B1 (ko) 1998-03-12 1999-03-09 세탁 건조기
DE69922864T DE69922864T2 (de) 1998-03-12 1999-03-10 Elektrischer Waschtrockner
EP99301797A EP0942093B1 (en) 1998-03-12 1999-03-10 Electric washer-dryer
TW088103772A TW479088B (en) 1998-03-12 1999-03-11 Electric washer-dryer
US09/266,599 US6282928B1 (en) 1998-03-12 1999-03-11 Electric washer-dryer
CNB991036727A CN1168872C (zh) 1998-03-12 1999-03-12 洗涤干燥机
US09/852,277 US6378342B1 (en) 1998-03-12 2001-05-10 Electric washer-dryer

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