JP3473574B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

洗濯乾燥機

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JP3473574B2 JP2000358988A JP2000358988A JP3473574B2 JP 3473574 B2 JP3473574 B2 JP 3473574B2 JP 2000358988 A JP2000358988 A JP 2000358988A JP 2000358988 A JP2000358988 A JP 2000358988A JP 3473574 B2 JP3473574 B2 JP 3473574B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内槽内に温風を送
風して洗濯物を乾燥させる行程を有し、洗濯から乾燥ま
でを一貫して実施できる洗濯乾燥機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯乾燥機は図6に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図6に示すように、筐体1は、外槽2をサ
スペンション3により懸垂防振支持している。外槽2の
内部に多数の通気孔4aを有する内槽4を回転自在に設
け、この内槽4の中央底部に回転翼5を回転自在に設
け、内槽4の上方に流体バランサー6を設けている。外
槽2の下方にモータ7を設け、中空で二軸構造となった
洗濯・脱水軸8、および洗濯または脱水時によって回転
力の伝達を洗濯・脱水軸8に切り換えるクラッチ9を介
して、内槽4または回転翼5に連結している。
【0004】乾燥用送風機10は、ヒータ11により加
熱された温風を温風噴出口12より内槽4内に送風する
もので、筐体1の略上方に設けており、乾燥用送風機1
0とヒータ11とで温風供給手段を構成している。熱交
換ダクト13は、湿った温風の除湿を行うもので、一端
を外槽2の排水経路口14に接続した接続ダクト15に
接続し、他端を乾燥用送風機10に接続している。
【0005】排水弁16は、外槽2の底部に固定し、接
続ダクト15と熱交換ダクト13からの排水を排水ダク
ト17を通して排水弁16に導き、排水ホース18から
機外へ排水するように構成している。外槽カバー19は
外槽2の上面を気密的に覆うもので、この外槽カバー1
9に内蓋20を開閉自在に設け、衣類の出し入れを行う
ようにしている。冷却用送風機21は筐体1の内部に外
部から冷却風を導入するもので、筐体1の側壁に設けて
いる。
【0006】上記構成において動作を説明する。洗濯行
程では、内槽4に衣類と水または湯と洗剤を投入し、伝
達機構部のクラッチ9を洗濯側に設定して、モータ7の
動力を洗濯軸を介し回転翼5に伝達し、回転翼5を回転
させて衣類を水中で撹拌して洗濯し、その後、排水弁1
6を開いて排水し、すすぎ行程で再度給水し洗濯行程と
同様にして衣類をすすぐ。
【0007】脱水行程では、すすぎ終了後、内槽4内の
水を排水弁16を開いて排水した後、伝達機構部のクラ
ッチ9を脱水側に切り換えて、モータ7の動力を脱水軸
を介し内槽4に伝達し、洗濯物に遠心力を与えることに
より、水分を洗濯物から分離することで進行する。
【0008】乾燥行程では、まず、回転翼5を正逆転さ
せることにより、脱水時の遠心力で内槽4の内壁に張り
付いた衣類を引き剥がした後、回転翼5を瞬間的に正逆
の方向に強力に回転させて、衣類を内槽4内で上方に放
り上げるように撹拌する。同時に、乾燥用送風機10と
ヒータ11からなる温風供給手段により、温風を温風噴
出口12に送る。
【0009】温風噴出口12より内槽4に吹き込まれた
温風は、衣類から水分を蒸発させた後、外槽2の下部に
設けた排水経路口14、接続ダクト15、熱交換ダクト
13、乾燥用送風機10、ヒータ11、温風噴出口12
に導かれ循環する。衣類から水分を蒸発させた高温多湿
空気は、外槽2および熱交換ダクト13を通過する際
に、冷却用送風機21の送風により冷却されて除湿し、
その後、再び、乾燥用送風機10、ヒータ11に戻るこ
とになる。これにより、乾燥が進行する。
【0010】なお、上記従来例は、洗濯から乾燥までを
行う洗濯乾燥機であるが、洗濯から脱水までを行う洗濯
機は、上記従来例より、乾燥用送風機10、ヒータ1
1、温風噴出口12、熱交換ダクト13、冷却用送風機
21を除くことにより、同様に構成できる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、外槽カバー19と内蓋20との気密性の不安定化
で、洗濯行程で、内槽4内の洗濯水が外槽カバー19の
表面に漏れて、外槽カバー19を汚したり、乾燥行程
で、除湿量が低下し、ひいては乾燥時間が長くなるなど
の問題があった。
【0012】本発明は上記課題を解決するものであり、
外槽カバーと内蓋との気密性を確保し、洗濯行程で洗濯
水が外槽カバーの表面を濡らし、汚れるのを防ぐととも
に、乾燥行程で除湿量を安定させて安定した乾燥性能を
得る洗濯乾燥機を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、筐体内部に弾性的に吊支した外槽内に、
回転中心軸を鉛直方向に有し洗濯物を収容する内槽を回
転自在に支持し、外槽の上方開口側に略ドーナツ状の外
槽カバーを配し、この外槽カバーの内方開口部を内蓋に
より開閉し、温風供給手段により内槽内に乾燥用の温風
を供給するよう構成し、内蓋の外周縁下面側に、内蓋を
閉成したとき外槽カバーに当接するパッキング部材を設
、前記パッキング部材は、外槽の内圧により広がる方
向に膨出した略く字状の側面部を有し、前記内蓋を閉成
したとき前記側面部が外槽カバーに当接するようにした
ものである。
【0014】これにより、外槽カバーと内蓋との気密性
を確保することができ、洗濯行程で洗濯水が外槽カバー
の表面を濡らし、汚れるのを防ぐことができるととも
に、乾燥行程で除湿量を安定させることができ、安定し
た乾燥性能を得る洗濯乾燥機を提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、筐体内部に弾性的に吊支した外槽と、回転中心軸を
鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持し洗濯物を
収容する内槽と、前記外槽の上方開口側に配した略ドー
ナツ状の外槽カバーと、この外槽カバーの内方開口部を
開閉する内蓋と、前記内槽内に乾燥用の温風を供給する
温風供給手段と、高温多湿空気の除湿を行う熱交換ダク
トと、前記内蓋の外周縁下面側に設けたパッキング部材
を備え、前記パッキング部材は、外槽の内圧により広
がる方向に膨出した略く字状の側面部を有し、前記内蓋
を閉成したとき前記側面部が外槽カバーに当接するよう
にしたものであり、外槽カバーと内蓋との気密性を確保
することができ、洗濯行程で洗濯水が外槽カバーの表面
を濡らして汚れるのを防ぐことができるとともに、乾燥
行程で、除湿量を安定させることができて安定した乾燥
性能を得ることができる。
【0016】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、パッキング部材の下端側に水平面
を形成したものであり、パッキング部材が外槽カバーの
表面に当たり始めたときの変形の仕方が安定するため、
外槽カバーと内蓋との気密性を一層確保することができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0018】(実施例1) 図1〜図4に示すように、外槽カバー22は、外槽2の
上方開口側に配置し、略ドーナツ状に形成して、衣類を
出し入れする内方開口部23を有している。内蓋24
は、内方開口部23を閉塞するように外槽カバー22の
軸受け部25に開閉自在に取り付け、閉成状態で把手部
26が、ロック部27に係止している。
【0019】また、ステンレス鋼板などの金属材料部材
28を、ねじ29でポリプロピレン樹脂などの樹脂材料
部材30に締結し、内蓋24の外周縁下面側には、パッ
キング部材31を設けている。外槽カバー22は、ステ
ンレス鋼板などの金属材料部材32と、ポリプロピレン
樹脂などの樹脂材料部材33とで構成している。
【0020】パッキング部材31は、側面部34が径大
方向へ膨出した略半円弧状断面をなし、内蓋24を閉成
したときにその下端側35が外槽カバー22に当接する
よう構成している。変形していないときを細線で、閉成
時の変形した状態を実線で示している。
【0021】上記構成において動作を説明する。なお、
洗濯行程から脱水行程までの動作は従来例と同じである
ので説明を省略する。
【0022】乾燥行程では、まず、回転翼5を正逆転さ
せることにより、脱水時の遠心力で内槽4の内壁に張り
付いた衣類を引き剥がした後、回転翼5を瞬間的に正逆
の方向に強力に回転させて、衣類を内槽4内で上方に放
り上げるように撹拌する。同時に、乾燥用送風機10と
ヒータ11からなる温風供給手段により、温風を温風噴
出口12に送る。
【0023】温風噴出口12より内槽4に吹き込まれた
温風は、衣類から水分を蒸発させた後、外槽2の下部に
設けた排水経路口14、接続ダクト15、熱交換ダクト
13、乾燥用送風機10、ヒータ11、温風噴出口12
に導かれ循環する。衣類から水分を蒸発させた高温多湿
空気は、外槽2および熱交換ダクト13を通過する際
に、冷却用送風機21の送風により冷却されて除湿し、
その後、再び、乾燥用送風機10、ヒータ11に戻り、
乾燥される。
【0024】ここで、図4に示すように、内蓋24を閉
成した状態にて、パッキング部材31によって外槽カバ
ー22と内蓋24との間が密閉されているので、洗濯行
程で、内槽4内の洗濯水が内蓋24の金属材料部材28
に勢いよく当たり、外槽カバー22の表面側の金属材料
部材32を濡らし汚れるのを防ぐことができる。
【0025】また、内蓋24を閉成した状態にて、内蓋
24はパッキング部材31の反発力によって、外槽カバ
ー22に対して上向きに弾性的に付勢されているので、
脱水運転中の振動による異音発生を防ぐことができる。
【0026】乾燥行程で運転中は、乾燥用送風機10に
より内槽4内に温風が供給され、内圧の高い状態にあ
る。除湿量を確保し、安定した乾燥性能を得るために
は、内蓋24と外槽カバー22間の気密性を高めること
が必要となるが、内蓋24を閉成したときには、パッキ
ング部材31の変形した側面部34が内圧により広がろ
うとするため、下端側35が外槽カバー22の金属材料
部材32に強く当接し、充分な気密性を得ることができ
る。
【0027】また、中空状のパッキング部材に比べ、内
蓋24を閉成するときに発生するパッキング反発力を低
く抑えることができ、使い勝手を向上することができ
る。
【0028】なお、図4に示す側面部34の形状は、略
く字状にしているが、略半円弧状断面であればこれに限
定しない。
【0029】また、乾燥運転中の気密性は、パッキング
部材31のシール代、すなわち、内蓋24を閉成したと
きの変形量を大きく取れば高まる方向であるが、下端側
35が金属材料部材32に対し立ってくるため、安定し
た変形が得られ難くなる。よって、下端側35に水平面
部36を設けることにより、変形始めのときの金属材料
部材32との当たり方が安定するため、より安定した気
密性を得ることができる。
【0030】なお、本実施例では、洗濯から乾燥まで行
う洗濯乾燥機について説明したが、乾燥用送風機10、
ヒータ11、温風噴出口12、熱交換ダクト13、冷却
用送風機21を除くことにより、洗濯から脱水までを行
う洗濯機を同様に構成することができる。
【0031】(実施例2) 図5に示すように、パッキング部材37は、中空状に形
成し、閉成状態で、パッキング部材37が断面で示すよ
うに変形しながら金属材料部材32に当接するよう構成
している。他の構成は上記実施例1と同じである。な
お、本実施例は、洗濯から脱水までを行う洗濯機につい
て説明する。
【0032】上記構成において動作を説明する。なお、
洗濯行程から脱水行程までの動作は従来例と同じである
ので説明を省略する。
【0033】ここで、内蓋24を閉成した状態にて、パ
ッキング部材37によって外槽カバー22と内蓋24と
の間が密閉されているので、洗濯行程で、内槽4内の洗
濯水が内蓋24の金属材料部材28に勢いよく当たり、
外槽カバー22の表面側の金属材料部材32を濡らし汚
れるのを防ぐことができる。
【0034】また、内蓋24を閉成した状態にて、内蓋
24はパッキング部材37の反発力によって、外槽カバ
ー22に対して上向きに弾性的に付勢されているので、
脱水運転中の振動による異音発生を防ぐことができる。
【0035】また、パッキング部材37を中空状にする
ことにより、内蓋24を閉成するときに発生する反発力
を低く抑えながら、外槽カバー22と内蓋24との間の
密閉性を確保できるので、使い勝手を向上することがで
きる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、筐体内部に弾性的に吊支した外槽と、回
転中心軸を鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持
し洗濯物を収容する内槽と、前記外槽の上方開口側に配
した略ドーナツ状の外槽カバーと、この外槽カバーの内
方開口部を開閉する内蓋と、前記内槽内に乾燥用の温風
を供給する温風供給手段と、高温多湿空気の除湿を行う
熱交換ダクトと、前記内蓋の外周縁下面側に設けたパッ
キング部材とを備え、前記パッキング部材は、外槽の内
圧により広がる方向に膨出した略く字状の側面部を有
し、前記内蓋を閉成したとき前記側面部が外槽カバーに
当接するようにしたから、外槽カバーと内蓋との気密性
を確保することができ、乾燥行程で、安定した乾燥性能
を得ることができる。
【0037】また、請求項2に記載の発明によれば、パ
ッキング部材の下端側に水平面を形成したから、パッキ
ング部材が外槽カバーの表面に当たり始めたときの変形
の仕方が安定するため、外槽カバーと内蓋との気密性を
一層確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯乾燥機の外槽カバ
ーと内蓋の部分断面図
【図2】同洗濯乾燥機の縦断面図
【図3】同洗濯乾燥機の外槽カバーと内蓋の一部切欠し
た平面図
【図4】同洗濯乾燥機の要部拡大断面図
【図5】本発明の第2の実施例の洗濯機の要部拡大断面
【図6】従来の洗濯乾燥機の縦断面図
【符号の説明】
1 筐体 2 外槽 4 内槽 10 乾燥用送風機(温風供給手段) 11 ヒータ(温風供給手段) 22 外槽カバー 23 内方開口部 24 内蓋 31 パッキング部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−192395(JP,A) 特開 平3−97498(JP,A) 実開 昭52−136472(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 37/28 D06F 25/00 D06F 39/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内部に弾性的に吊支した外槽と、回
    転中心軸を鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持
    し洗濯物を収容する内槽と、前記外槽の上方開口側に配
    した略ドーナツ状の外槽カバーと、この外槽カバーの内
    方開口部を開閉する内蓋と、前記内槽内に乾燥用の温風
    を供給する温風供給手段と、高温多湿空気の除湿を行う
    熱交換ダクトと、前記内蓋の外周縁下面側に設けたパッ
    キング部材とを備え、前記パッキング部材は、外槽の内
    圧により広がる方向に膨出した略く字状の側面部を有
    し、前記内蓋を閉成したとき前記側面部が外槽カバーに
    当接するようにした洗濯乾燥機。
  2. 【請求項2】 パッキング部材の下端側に水平面を形成
    した請求項1記載の洗濯乾燥機。
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