JP2006015028A - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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Shinichi Matsuda
眞一 松田
Fuminobu Hosokawa
文信 細川
Toshinari Matsumoto
俊成 松本
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Abstract

【課題】衣類に均一に風を当てることで衣類をムラなく短時間で乾燥させ、乾燥効率を向上させる。
【解決手段】内槽4へ送風した空気を、内槽4の上方から内槽の4下方へ導く温風路31を前記内槽4の壁面に沿って設けることにより、温風路31が邪魔にならずに、衣類の上層部と下層部に均一に風を当てることができるようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類等の洗濯物を内槽に収納し洗濯および乾燥を行う洗濯乾燥機に関するものである。
従来、この種の洗濯乾燥機での衣類の乾燥は、衣類を収納する内槽に乾燥用空気を送風し、衣類に含まれる水分を蒸発させることで行つていた(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、筐体51と、筐体51内部にあって複数のサスペンション52で弾性的に吊り下げた外槽53と、外槽53の内部に設け衣類を収納する内槽54と、内槽54の内底部に設け衣類を攪拌する回転翼55と、モータ56と、モータ56の回転力を伝達する洗濯・脱水軸57と、乾燥用空気を内槽54へ送風する送風機58と、乾燥用空気を加熱するヒータ59と、乾燥用空気が循環する循環路60と、内槽54の上部を覆う外槽カバー61と、複数の孔62aを有し内槽54の内底部から突出した筒状の送風路62とから構成され、送風路62の複数の孔62aから衣類に向かって乾燥用空気を吹き出すようになっている。
特開2003−24684号公報
しかしながら、前記従来の構成では、複数の孔を有する筒状の送風路が内槽の内底部から突出しているため、衣類の出し入れがしづらく使い勝手が悪いという課題を有していた。また、送風機から内槽への送風は、内槽の孔62aが小さいことや、衣類へ風を吹き出すまでの送風経路が長いことなどから送風の抵抗が大きく、そのために風量が減って乾燥効率の低下を招き、乾燥時間の長期化や、送風機の大型化とそれに伴う筐体の大型化といった課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、衣類の出し入れをしやすくすると共に、乾燥効率を向上させ、乾燥時間を短縮し筐体を小型化できる洗濯乾燥機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の洗濯乾燥機は、主に、内槽の内部へ送風した空気を内槽上方から内槽下方へ導く温風路を内槽の壁面に沿って設けたものである。これにより、衣類の出し入れの際、温風路が邪魔にならず使い勝手が向上する。
また、送風機から内槽内部に送風する送風口と温風路とを直接的に接続せず、内槽へいったん解放しているので、送風の抵抗が小さくなり、乾燥に必要な風量が確保しやすく、乾燥効率が向上し、送風機の小型化とそれに伴う筐体の小型化、乾燥時間の短縮ができる。
本発明の洗濯乾燥機は、内槽内部に送風路が突出しないので、衣類の出し入れがしやすく、使い勝手が向上する。また、送風の抵抗が少ないので、送風機の小型化とそれに伴う筐体の小型化ができる。また、衣類の上層部と下層部に送風するので、乾燥効率が向上し乾燥時間の短縮が実現できる。
第1の発明は、筐体と、前記筐体内に回転自在に支持した内槽と、空気を加熱するヒータと、加熱した空気を前記内槽の内部に送風する送風手段と、前記内槽の内部へ送風した空気を内槽上方から内槽下方へ導く温風路とを備え、前記温風路を前記内槽の壁面に沿って設けたことにより、内槽内部に送風路が突出せず、衣類の出し入れがしやすくなる。また、送風を内槽へいったん解放し衣類の上層部と下層部に風を当てるので、乾燥効率が向上し乾燥時間が短縮すると共に、送風の抵抗が小さくなり送風機の小型化ひいては筐体の小型化が実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の温風路を内槽の内壁側に設けたことにより、内槽と外槽との隙間を大きくすることができ、内槽の回転時に内槽と外槽とが接触せず運転時の信頼性が向上する。
第3の発明は、特に、第1の発明または第2の発明の洗濯乾燥機に、送風手段から内槽内部に送風する送風口を設け、前記送風口と、温風路の上方に設けた入口を対向するように配置したことにより、衣類の下層部にも確実に風を当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の洗濯乾燥機の内槽の回転により、送風口と入口とが間欠的に対向する構成としたことにより、衣類の上層部と下層部に確実に風を当てることができ、衣類をいっそうムラなく短時間で乾燥させることができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の洗濯乾燥機の入口に、内槽内部へ傾斜した傾斜面を設けたことにより、温風路に風が導入しやすくなり、いっそう確実に衣類の下層部にも風を当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の洗濯乾燥機の内槽内部に複数の温風路を設けたことにより、衣類全体に均一に風を当て、乾燥効率が向上し乾燥時間が短縮すると共に、送風の抵抗がいっそう小さくなり送風機の小型化ひいては筐体の小型化が実現できる。
第7の発明は、特に、第1の発明の洗濯乾燥機の内槽の回転により、送風口と複数の温風路の各々の入口とが間欠的に順次対向する構成としたことにより、衣類全体にいっそう均一に風を当て、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
第8の発明は、特に、第1〜7のいずれか1つの発明の洗濯乾燥機の乾燥運転時に内槽は回転または停止し、内槽が停止中に内槽下部に設けた回転翼が回転するようにしたことにより、衣類が攪拌され、衣類間に隙間が生じやすくなり、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
第9の発明は、特に、第1〜8のいずれか1つの発明の洗濯乾燥機の温風路下方に設けた出口に凸部を設けたことにより、風の出口を衣類が塞ぐのを防止するので衣類全体に均一に風を当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
第10の発明は、特に、第1〜9のいずれか1つの発明の洗濯乾燥機の衣類に当てる送風量のうち、約半分の風量が温風路を通過するようにしたことにより、衣類の上層部と下層部へ均等に風を当てることができるようになり、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1から図6は、本発明の第1の実施の形態における洗濯乾燥機の断面図を示すものである。図1において、筐体1の内部に、複数のサスペンション2によって弾性的に吊り下げた外槽3を設け、外槽3の内部には、衣類を収容する内槽4を軸5を中心に回転可能に設けている。また、内槽4の内底部には、衣類を攪拌する回転翼6を回転自在に設けており、内槽4の壁面には小孔(図示せず)を多数設けるとともに、上方には円環状の流体バランサ7を設けている。
外槽3の底部にはモータ8を設け、軸5を介して内槽4と回転翼6に回転力を伝達する。筐体1の上方には、送風機10とヒータ11と上部蛇腹状ホース12を設け、ヒータ11で加熱した空気を送風手段である送風機10により伸縮自在の上部蛇腹状ホース12を通して送風口13から内槽4の内部へ送風する。また、循環路14は、外槽3の排水経路口15に接続した下部蛇腹状ホース16と、送風機10とを接続する。
外槽3の底部には排水弁17を設け、排水弁17と排水経路口15とを排水路18で接続する。また、排水弁17には排水ホース19を接続し、下部蛇腹状ホース16と循環路14で生じる水を排水路18を通して排水ホース19から機外へ排水する。外槽3の上面には、外槽3を気密的に覆う外槽カバー20を設けるとともに、外槽カバー20には開閉自在に支持された中蓋21を設け、衣類の出し入れができるようにしている。
内槽4には、内槽4の回転軸方向の壁面に沿って上部から下部にかけて温風路31を設け、温風路31の上方には入口31aを、下方には出口31bを有し、送風機10から内槽4へ送風された空気が通過するよう構成している。
以上のように構成された洗濯乾燥機について、以下にその動作、作用を説明する。まず、中蓋21を開けて内槽4に衣類を投入し、洗剤も所定の方法により内槽4に投入する。洗濯を開始すると、内槽4を含む外槽3内部に洗濯水が給水され、モータ8を駆動し、所定時間にわたり回転翼6の正逆運転を行う。
洗濯が終了すると、排水弁17を一旦開状態にして洗濯水を排水した後、すすぎを行う。排水弁17を閉状態にし、内槽4を含む外槽3に給水する。給水が所定の水量に達すると給水を停止し、回転翼6の運転を行う。これにより、衣類の洗剤分は給水された水に移行し、すすぎが行われる。すすぎを所定時間行った後、排水弁17を開状態にし、洗剤分を含んだ外槽3内の水を排水することで、すすぎは終了する。
すすぎが終了すると、排水弁17を開状態にし、モータ8を駆動して内槽4を徐々に高速回転させる。これにより、衣類に含まれる水分を遠心力で衣類から分離し、脱水を行う。高速回転時には、内槽4が振動するが、サスペンション2と流体バランサ7によって振動は抑制される。衣類から分離した水は内槽4壁面の多数の小孔を通過し、外槽3へ移行した後、排水経路口15、排水路18、排水ホース19を順次経て機外へ排水される。
脱水が終了すると、送風機10およびヒータ11を通電し、加熱した空気を送風口13から内槽4の内部に供給する。これにより、衣類に含まれる水分を蒸発させ、乾燥を行う。このとき、モータ8を駆動し、内槽4または回転翼6を回転させ、衣類を攪拌することで、衣類全体に風が行き渡るようにする。
内槽4の内部に供給された風の一部は、内槽4内部の主に衣類の上層部を直撃し、残りの風は、温風路31を通って出口31bから吹き出し、主に衣類の下層部に当たる。衣類に当たった風は、内槽4の上部と外槽カバー20とがなす隙間や、内槽4壁面の多数の小孔を通過し、外槽3内部へ行く。外槽3内部へ行った風は水分を多く含み湿度が高くなる。次に、この湿った風は、排水経路口15、下部蛇腹状ホース16、循環路14を順に経て加熱した後、再び内槽4内部へ送風されるが、主に循環路14にて湿った風の除湿を行うことで衣類から蒸発させた水分を機外へ排出する。
以上のように、本実施の形態においては、内槽4の内部へ送風した空気を内槽上方から内槽下方へ導く温風路31を、前記内槽の壁面に沿って設けているので、温風路31が邪魔にならず衣類の出し入れがしやすくなり、使い勝手が向上する。また、送風を内槽4へいったん解放するので、送風の抵抗が小さくなる。これは温風路31下方の出口31bが衣類で塞がれた場合でも、内槽4内に確実に送風できる。従って、乾燥に必要な風量が確保しやすく送風機の小型化ができる。また、衣類の上層部と下層部に風を当てるので、乾燥効率が向上し、送風機の小型化とそれに伴う筐体の小型化、乾燥時間の短縮ができる。
図2は、温風路32を内槽4の内壁側に設けた構成を示す断面図である。これにより、温風路32が内槽4の外壁面より外槽3側へ突出することがないので、内槽4と外槽3との隙間を大きくとることができ、内槽4の回転時に内槽4と外槽3とが接触せず運転時の信頼性が向上する。
図3は、送風機10から内槽4内部に送風する送風口13と温風路32の上方に設けた入口32aを対向する位置に配置したものである。これにより、衣類の下層部にも確実に風を当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。このとき、モータ8で回転翼6を回転することで、衣類が攪拌でき、いっそう効率よく衣類に風を当てることができる。また、入口32aには、内槽4の内部へ傾斜した傾斜面33を設けている。すなわち、傾斜面33は温風路31の断面よりも、入口31aの開口面積が大きくなるよう設定してある。これにより、温風路31内部へ風が導入しやすくなり、風を内槽4の下方から衣類の下層部へ向け送風量を大きくでき、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
図4は、図3の構成において、内槽4を回転させ、送風口13と温風路32の入口32aとが間欠的に対向する状態を示した断面図である。これにより、衣類の上層部と下層部に確実に風を当てることができ、衣類をいっそうムラなく短時間で乾燥させることができる。なお、内槽4の回転は、連続運転であっても間欠運転であってもよい。
図5は、内槽4の内部に複数の温風路32を設けた構成を示す断面図である。これにより、衣類の下層部に風を万遍なく当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。また、図5において、内槽4を回転させ、前記送風口13と各入口32aとが間欠的に順次対向するようにすれば、衣類の下層部に対して万遍なく温風を当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができるものである。この時、内槽4の回転を間欠運転にし、停止時に送風口13と各入口32aとが順次対向するようにすれば、確実に衣類の下層部に多くの風を当てることができる。
また、図5において、乾燥運転中に内槽4を回転する行程と、内槽4を停止し、内槽4底部に設けた回転翼6を回転して衣類を攪拌する行程を設ければ、内槽4の下層の衣類間に空間ができ、温風路32を介して内槽4の下層に送風しやすくできる。これにより、内槽4の衣類の上層部および下層部および内部に風を万遍なく当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
図6は、温風路32の下方の出口32aに凸部34を設けた構成を示す断面図である。これにより出口32bを衣類が塞ぐのを防止でき、温風が内槽4の下層に確実に送風できる。従って、衣類の上層部および下層部に風を万遍なく当てることができ、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
また、衣類に当てる送風量のうち、約半分の風量を内槽4の上方から直接衣類の上層部へ当てるようにし、残りの風量を温風路を通過するようにすれば、衣類の上層部および下層部へ均一に風を当てることができる。従って、衣類をムラなく短時間で乾燥させることができる。
以上のように、本発明にかかる洗濯乾燥機は、乾燥効率が向上し乾燥時間の短縮が可能となるので、衣類乾燥機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の要部断面図 同洗濯乾燥機の要部断面図 同洗濯乾燥機の要部断面図 同洗濯乾燥機の要部断面図 同洗濯乾燥機の要部断面図 同洗濯乾燥機の要部断面図 従来の洗濯乾燥機の要部断面図
符号の説明
1 筐体
3 外槽
4 内槽
6 回転翼
10 送風機(送風手段)
11 ヒータ
13 送風口
31 温風路
32 温風路
31a 温風路の入口
31b 温風路の出口
33 傾斜面
34 凸部

Claims (10)

  1. 筐体と、前記筐体内に回転自在に支持した内槽と、空気を加熱するヒータと、加熱した空気を前記内槽の内部に送風する送風手段と、前記内槽の内部へ送風した空気を内槽上方から内槽下方へ導く温風路とを備え、前記温風路を前記内槽の壁面に沿って設けた洗濯乾燥機。
  2. 温風路を内槽の内壁側に設けた請求項1記載の洗濯乾燥機。
  3. 送風手段から内槽内部に送風する送風口を設け、前記送風口と、温風路の上方に設けた入口を対向するように配置した請求項1または2記載の洗濯乾燥機。
  4. 内槽の回転により、送風口と入口とが間欠的に対向する構成とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機。
  5. 入口に、内槽内部へ傾斜した傾斜面を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機。
  6. 内槽内部に複数の温風路を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機。
  7. 内槽の回転により、送風口と複数の温風路の各々の入口とが間欠的に順次対向する構成とした請求項6記載の洗濯乾燥機。
  8. 乾燥運転時に内槽は回転または停止し、内槽が停止中に内槽下部に設けた回転翼が回転するようにした請求項1〜7のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機。
  9. 温風路下方に設けた出口に凸部を設けた請求項1〜8のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機。
  10. 衣類に当てる送風量のうち、約半分の風量が温風路を通過するようにした請求項1〜9のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機。
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