JPH1134650A - 空調用レジスタ - Google Patents

空調用レジスタ

Info

Publication number
JPH1134650A
JPH1134650A JP19109497A JP19109497A JPH1134650A JP H1134650 A JPH1134650 A JP H1134650A JP 19109497 A JP19109497 A JP 19109497A JP 19109497 A JP19109497 A JP 19109497A JP H1134650 A JPH1134650 A JP H1134650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retainer
air
wind direction
plates
horizontal deflection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP19109497A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Shibata
実 柴田
Akiyoshi Nagano
昭義 永野
Fumitake Kobayashi
文武 小林
Hiroyuki Tajima
博幸 田嶌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP19109497A priority Critical patent/JPH1134650A/ja
Publication of JPH1134650A publication Critical patent/JPH1134650A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】エアダンパを不要として、リテーナからの送風
・停止を切り換えることを可能とする。 【解決手段】複数の風向偏向板20は所定位置まで揺動
したときにそれぞれの表面が略同一平面上となる遮蔽位
置をとるように構成し、ダイアルノブ30の駆動により
複数の風向偏向板をそれぞれ遮蔽位置とすることでリテ
ーナ1の空気流路を閉じるように構成した。風向偏向板
20の角度を調節するダイアルノブ30を駆動すること
で、風向偏向板20が遮蔽位置となって送風が停止され
る。したがってエアダンパが不要となり、部品点数及び
組付工数が低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車室内などに設
けられ、温風又は冷風を吹き出す開口部を構成する空調
用レジスタの構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のインストルメントパネルなどに
は、空調装置からの温冷風を吹き出す開口部としてのレ
ジスタが設けられている。このレジスタは、図11に示
すように空気流路及び吹き出し開口を形成する筒状のリ
テーナ100と、リテーナ100内に揺動自在に配置さ
れた互いに平行な複数の水平風向偏向板200及び垂直
風向偏向板201と、ノブなど風向偏向板を揺動させて
リテーナに対する角度を可変することで送風方向を可変
する図示しない可変手段とからなり、一般に手動により
可変手段を駆動して風向偏向板200の角度を調節する
ことで送風方向を調節可能とされている。
【0003】例えば水平風向偏向板200は、一端がそ
れぞれ側板202に枢支され、他端が連結ロッド203
に枢支されて互いに平行となっている。そして、側板2
02がリテーナに固定されるとともに連結ロッド203
が図示しないリンク機構に連結され、リンク機構が連結
ロッド203を駆動することで全ての水平風向偏向板2
00が同期して揺動するように構成されている。
【0004】ところで自動車のレジスタは、車室内を素
早く空調すること、各座席の乗員に均等に風を送って快
適性を向上させること、などを目的として、車室内に一
般に複数個配置されている。しかし乗員数が少ない場合
や、快適性の個人差などに応じて、各レジスタからの送
風・停止を個別に制御する必要が生じる場合が多い。そ
こで従来のレジスタでは、リテーナ100内にエアダン
パが設けられ、乗員が手動によりエアダンパを駆動する
ことでリテーナ100内の空気流路を開閉可能とされて
いる。
【0005】このエアダンパは、例えば図11に示すよ
うに、周縁部にリング状のシール材301をもつ板状の
ダンパ本体300がリテーナ200内に回動自在に枢支
されて構成されている。そして乗員が図示しない操作ノ
ブを操作することで、図示しないリンク機構によりダン
パ本体300がリテーナ200内を開閉し、送風・停止
を切り換えることが可能となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このエアダ
ンパは、ダンパ本体、シール材、操作ノブ、リンク機構
など部品点数が多く、また組付工数も多大となるため
に、レジスタのコストアップの要因となっている。本発
明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、エア
ダンパを不要としてリテーナからの送風・停止を切り換
えることを可能とすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の空調用レジスタの特徴は、吹き出し開口と空気流路
を形成する筒状のリテーナと、リテーナ内に揺動可能に
配置され互いに平行な状態を維持しながら揺動する複数
の風向偏向板と、風向偏向板を揺動させリテーナに対す
る角度を可変することで送風方向を可変する可変手段
と、を具備するレジスタにおいて、複数の風向偏向板は
所定位置まで揺動したときにそれぞれの表面が略同一平
面上となる遮蔽位置をとるように構成され、可変手段の
駆動により複数の風向偏向板をそれぞれ遮蔽位置とする
ことで空気流路を閉じるように構成されたことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の空調用レジスタでは、可
変手段の駆動により複数の風向偏向板の表面が略同一平
面上に位置した遮蔽位置となる。したがって遮蔽位置で
それぞれの風向偏向板が隙間なく連結されるように構成
することで、リテーナの空気流路を閉じることが可能と
なり、エアダンパを不要として可変手段の駆動のみで送
風・停止を切り換えることができる。
【0009】図11に示す従来の構成では、連結ロッド
と側板とが干渉するために風向偏向板を遮蔽位置とする
ことは困難であるが、種々の工夫によりそれが可能とな
る。例えば実施例に示すように、連結ロッドのリンク機
構に連結される点を風向偏向板から離間させることによ
り連結ロッドと側板との干渉が回避されるため、風向偏
向板を遮蔽位置とすることが可能となる。またカム機構
や歯車機構を用いてもよい。
【0010】なお上記機構は、水平風向偏向板と垂直風
向偏向板のどちらに設けてもよい。
【0011】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。本実施例は自動車のインストルメントパネルに設け
られる空調用レジスタに本発明を適用したものである。 (実施例1)図1〜3に本実施例の空調用レジスタの全
体構成図を示す。この空調用レジスタは、車体に固定さ
れる筒状のリテーナ1と、リテーナ1内に保持された水
平偏向板部材2と、図示しない垂直偏向板部材と、水平
偏向板部材2を駆動するリンク機構3とから構成されて
いる。
【0012】水平偏向板部材2は、互いに間隔を隔てて
平行に配置された複数の水平偏向板20と、それぞれの
水平偏向板20の幅方向一端を揺動自在に枢支しリテー
ナ1に固定された一対の側板21(図2及び図3には省
略する)と、複数の水平偏向板20の幅方向他端に配置
され複数の水平偏向板20を枢支する連結ロッド22と
から構成されている。連結ロッド22は略櫛歯形状に形
成され、櫛歯に相当する先端に水平偏向板20が枢支さ
れている。そして連結ロッド22の水平偏向板20の枢
支点から離間した櫛元に相当する位置には側方に駆動ピ
ン23が突設されている。
【0013】したがってこの水平偏向板部材2では、連
結ロッド22を移動させることにより、複数の水平偏向
板20が同期して揺動し、連結ロッド22と側板21と
の干渉がない。そして水平偏向板20は、それぞれ幅方
向の端面が断面テーパ形状となり、図3に示すようにそ
れぞれの表面が同一平面上に位置する状態となったとき
に端面が重なり合ってリテーナ1の開口を閉じるように
構成されている。
【0014】また、リテーナ1の上部には穴部10が設
けられ、水平偏向板20が図2に示す下向き限界位置と
なったときに連結ロッド22が穴部10に入ることで、
リテーナ1と最上部の水平偏向板20及び連結ロッド2
2との干渉が回避されている。この水平偏向板部材2は
側板21がリテーナ1内に固定され、駆動ピン23がリ
テーナ1の図示しない長孔から突出してリンク機構3に
連結されている。
【0015】なお、水平偏向板部材2は2色成形法によ
り形成された。すなわち、先ず第1の成形時に複数の水
平偏向板20を融点の高い熱可塑性樹脂より形成する。
このような樹脂としては、ABS、POM(ポリアセタ
ール)、PA(ポリアミド)などが例示されるが、この
実施例ではABSを用いている。次に、同じ成形型内で
一部のスライドコアを変更し、形成された複数の水平偏
向板20を成形型内に配置した状態で、ABSより融点
が低くABSと接合しない熱可塑性樹脂により側板21
及び連結ロッド22を形成する第2の成形を行う。これ
により側板21及び連結ロッド22に揺動自在に保持さ
れた複数の水平偏向板20よりなる水平偏向板部材2が
得られる。なお、第2の成形に用いられる樹脂としては
PP、PEなどが例示されるが、本実施例ではPPを用
いている。
【0016】リンク機構3は、ダイアルノブ30と、第
1ロッド31及び第2ロッド32から構成され、リテー
ナ1とリテーナカバー11との間に配置されている。ダ
イアルノブ30には同心円状に円弧状の長孔33が形成
され、中心軸はリテーナカバー11に回動自在に枢支さ
れている。そしてリテーナカバー11から突出する係合
ピン12が長孔33に係合し、ダイアルノブ30の回動
により係合ピン12は長孔33内を相対的に移動するよ
うに構成されている。またダイアルノブ30からは、長
孔33の外側でリテーナカバー11に対向する表面とは
反対側に突出するダイアルピン34が設けられている。
【0017】第1ロッド31の一端には第2ロッド32
の一端が回動自在に枢支され、第2ロッド32の他端は
長孔33から突出する係合ピン12に回動自在に枢支さ
れている。また第1ロッド31の中央部にはダイアルピ
ン34が回動自在に枢支され、第1ロッド31の他端に
は、連結ロッド22から延びリテーナ1に設けられた図
示しない長孔を貫通して突出する駆動ピン23が回動自
在に枢支されている。
【0018】このリンク機構3は、水平偏向板20とと
もに4リンク機構を構成している。このリンク機構3の
作用を以下に説明する。なお、図4及び図5はリンク機
構の作用の説明と理解を容易にするための模式的な説明
図であり、各部材の実際の配置状態を正確に示すもので
はない。先ず、水平偏向板20が水平となってリテーナ
1から吹き出す空気の方向が水平方向となる状態を図4
に示す。この状態からダイアルノブ30を図4の矢印A
方向へ回動すると、第1ロッド31はダイアルピン34
とともに下方へ移動し、駆動ピン23が下方へ移動する
ことにより水平偏向板20は後端が下方へ揺動する。
【0019】そして係合ピン12が相対的に長孔33内
を移動し、係合ピン12が長孔33の一端部で係止され
ると図5に示す状態となる。この状態では、図3に示す
ようにそれぞれの水平偏向板20の表面が同一平面上に
位置し、リテーナ1の開口が閉じられた遮蔽位置とな
り、リテーナ1からの送風が停止される。なお、長孔3
3の端部には、図6に示すように頭部が大きな撓み部3
5が形成され、係合ピン12はその頭部に押圧されるこ
とで撓み部35を弾性変形させ、係合ピン12が撓み部
35を乗り越えると、撓み部35は自身の弾性力で元の
形状に復帰するように構成されている。
【0020】すなわち係合ピン12が撓み部35を乗り
越えるときに、操作者の手指にはダイアルノブ30から
反力が伝えられ、さらにダイアルノブ30を回動させる
ことで係合ピン12は撓み部35を乗り越えて長孔33
の端部に当接して反力が開放される。したがって水平偏
向板20が遮蔽位置となる直前に、操作者の手指には反
力とその開放感とが伝わるため、操作フィーリングに優
れている。また係合ピン12は、振動程度の小さな力で
は撓み部35を乗り越えられないので、遮蔽状態が自然
に外れて送風が再開されるのが防止されている。
【0021】そして送風を再開するには、ダイアルノブ
30を図4の矢印A方向と逆方向へ回動させる。すると
係合ピン12は長孔33内を相対移動し、水平偏向板2
0は図4の水平状態を経過した後、係合ピン12が長孔
33の他端に係合することで図2に示すように後端が持
ち上がった状態となる。このとき連結ロッド22の上端
部は、リテーナ1の穴部10内に入るため、リテーナ1
との干渉が防止される。この状態では、リテーナ1から
の送風方向は最も下向きとなり、水平偏向板20は下向
き限界位置となる。
【0022】すなわち本実施例のレジスタによれば、エ
アダンパを不要として水平偏向板20によりリテーナ1
の空気流路を開閉することが可能となるので、部品点数
を大幅に低減することができコストの低減を図ることが
できる。また遮蔽状態を目視で確認することができ、操
作フィーリングにも優れている。なお本実施例では、水
平偏向板20の端部を断面テーパ状とすることで遮蔽状
態を可能としたが、図7に示すように断面段状として互
いに係合させることで遮蔽状態を可能とすることもでき
る。また、図8に示すように、水平偏向板20の重合部
分に軟質弾性体からなるカバー4を配置すれば、カバー
4により重合部分の隙間を覆うことができ、水平偏向板
20どうしの隙間から風が漏れるのを一層防止すること
ができる。
【0023】この場合、カバー4は、リテーナ1の開口
に表出しない側で、上側に位置する水平偏向板20に固
定して用いることが好ましい。これにより、水平偏向板
20が遮蔽位置となる時にカバーが水平偏向板20どう
しの間に噛み込まれるのが防止でき、外部にカバー4が
表出するのも防止できるので意匠性が向上する。 (実施例2)本実施例は、リンク機構の構造が異なるこ
と以外は実施例1と同様の構成である。
【0024】すなわち本実施例のリンク機構では、図9
及び図10に示すように、連結ロッド22と水平偏向板
20との枢支点と駆動ピン23との距離が実施例1より
大きく、ダイアルノブ5に円弧状の長孔50が形成さ
れ、駆動ピン23が長孔50に係合している。長孔50
は、水平偏向板20が図2に示す下向き限度位置から図
3に示す遮蔽位置まで移動する際の、駆動ピン23が水
平偏向板20の側板21への枢支点から最も遠い状態を
維持した場合におけるダイアルノブ5上の駆動ピン23
の軌跡を構成している。したがってダイアルノブ5を回
動させることにより、駆動ピン23は長孔50内を相対
的に移動し、水平偏向板20は図2に示す下向き限度位
置から図3に示す遮蔽位置までの種々の角度に揺動し、
遮蔽位置では図10に示すようにリテーナ1の開口を閉
じるためエアダンパを不要としてリテーナ1からの送風
を停止することができる。
【0025】
【発明の効果】すなわち本発明の空調用レジスタによれ
ば、エアダンパを用いずとも送風・停止を切り換えるこ
とができるので、エアダンパに必要であった各種部品が
不要となり、部品コストと組付け工数が低減されるため
安価とすることができる。また遮蔽時には風向偏向板が
遮蔽位置でリテーナの開口に表出するので、遮蔽状態が
目視で確認でき視認性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のレジスタの部品構成を示す
斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のレジスタの要部断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例のレジスタの遮蔽状態で示す
要部断面図である。
【図4】本発明の一実施例のレジスタの作用を説明する
模式的説明図である。
【図5】本発明の一実施例のレジスタの作用を説明する
模式的説明図である。
【図6】本発明の一実施例のレジスタの要部拡大平面図
である。
【図7】本発明の一実施例のレジスタの他の態様を示
し、風向偏向板の遮蔽位置で示す要部拡大側面図であ
る。
【図8】本発明の一実施例のレジスタの他の態様を示
し、風向偏向板の遮蔽位置で示す要部拡大側面図であ
る。
【図9】本発明の第2の実施例のレジスタの作用を説明
する模式的説明図である。
【図10】本発明の第2の実施例のレジスタの作用を説
明する模式的説明図である。
【図11】従来のレジスタの断面図である。
【符号の説明】
1:リテーナ 2:水平偏向板部材
3:リンク機構 20:水平偏向板 21:側板
22:連結ロッド 23:駆動ピン 30:ダイアルノブ
31:第1ロッド 32:第2ロッド 33:長孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 文武 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 田嶌 博幸 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吹き出し開口と空気流路を形成する筒状
    のリテーナと、該リテーナ内に揺動可能に配置され互い
    に平行な状態を維持しながら揺動する複数の風向偏向板
    と、該風向偏向板を揺動させ該リテーナに対する角度を
    可変することで送風方向を可変する可変手段と、を具備
    するレジスタにおいて、 複数の前記風向偏向板は所定位置まで揺動したときにそ
    れぞれの表面が略同一平面上となる遮蔽位置をとるよう
    に構成され、前記可変手段の駆動により複数の前記風向
    偏向板をそれぞれ該遮蔽位置とすることで前記空気流路
    を閉じるように構成されたことを特徴とする空調用レジ
    スタ。
JP19109497A 1997-07-16 1997-07-16 空調用レジスタ Withdrawn JPH1134650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19109497A JPH1134650A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 空調用レジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19109497A JPH1134650A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 空調用レジスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1134650A true JPH1134650A (ja) 1999-02-09

Family

ID=16268762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19109497A Withdrawn JPH1134650A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 空調用レジスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1134650A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004034734A (ja) * 2002-06-28 2004-02-05 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置
KR100419117B1 (ko) * 2001-12-14 2004-02-18 기아자동차주식회사 차량용 밴트그릴장치
JP2009154728A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Honda Motor Co Ltd 車両用空調吹出口の開閉構造
WO2015024417A1 (zh) * 2013-08-19 2015-02-26 珠海格力电器股份有限公司 手动扫风调节装置及具有其的空调器
JP2015044505A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 豊田合成株式会社 空調用レジスタ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100419117B1 (ko) * 2001-12-14 2004-02-18 기아자동차주식회사 차량용 밴트그릴장치
JP2004034734A (ja) * 2002-06-28 2004-02-05 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置
JP2009154728A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Honda Motor Co Ltd 車両用空調吹出口の開閉構造
WO2015024417A1 (zh) * 2013-08-19 2015-02-26 珠海格力电器股份有限公司 手动扫风调节装置及具有其的空调器
CN104422095A (zh) * 2013-08-19 2015-03-18 珠海格力电器股份有限公司 手动扫风调节装置及具有其的空调器
JP2015044505A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 豊田合成株式会社 空調用レジスタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4379188B2 (ja) 空調用レジスタ
US6159092A (en) Air vent having two coplanar vane sets
US9821631B2 (en) Air vent dial for automobile
JP2001150928A (ja) 車両のエアダクト及びガーニッシュ構造
JPH1134650A (ja) 空調用レジスタ
US4938122A (en) Improved outlet assembly
JP3929322B2 (ja) 空気吹き出し口の調節装置
CN117087386A (zh) 一种风门控制机构、空调出风装置及汽车
JPH08258559A (ja) 送風ノズル
KR101041339B1 (ko) 자동차의 에어벤트
JP3788655B2 (ja) 空調用レジスタ
JP3333922B2 (ja) ベンチレータのグリル回動構造
JP3917881B2 (ja) 車両用風向調整装置
JPH0840063A (ja) 車両用空調装置のバルブ開閉装置
JPS60244618A (ja) 自動車における送風口
JP4070509B2 (ja) レジスタにおけるダンパの開閉装置
JPH10253145A (ja) 空調用レジスタ
JP2004203176A (ja) 空調用レジスタ
JPH10250359A (ja) 自動車の側部の風向調節装置
JP2006231970A (ja) 車両用ドアの自動開閉装置
JP2003106636A (ja) 風向調整装置
JP2019182035A (ja) レジスタ
JP4155135B2 (ja) 空調用レジスタ
JPH0628325Y2 (ja) 空調機器における制御部の調節機構
JPH075822U (ja) 車両用空調装置における切換ドア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040408

A977 Report on retrieval

Effective date: 20060524

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060530

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20060626

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761