JPH1134505A - ネガ・ポジ作製用シート - Google Patents

ネガ・ポジ作製用シート

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JPH1134505A
JPH1134505A JP9202114A JP20211497A JPH1134505A JP H1134505 A JPH1134505 A JP H1134505A JP 9202114 A JP9202114 A JP 9202114A JP 20211497 A JP20211497 A JP 20211497A JP H1134505 A JPH1134505 A JP H1134505A
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JP
Japan
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resin
negative
positive
resin layer
resins
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JP9202114A
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English (en)
Inventor
Shinya Yamamoto
真也 山本
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Oike and Co Ltd
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Oike and Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】剥離用リボンを用いて、熱転写プリンターで剥
離によりネガ、ポジフィルムを作製するにおいて、これ
まで課題であった耐久性能に優れた高精細、高階調パタ
ーンのネガ、ポジフィルムを精度良く作製できることを
可能にするネガ・ポジ作製用シートを提供する。 【解決手段】透明基材フィルムの片面に透明な熱可塑性
離型剤を塗布し、該離型剤塗布面上にカーボンブラック
を固形分重量比で20〜60重量%分散配合したカーボ
ンブラック分散エチレン酢酸ビニル共重合樹脂とベンゾ
トリアゾール系紫外線吸収剤を含有する紫外線遮断樹脂
層を積層塗布しすることにより課題を達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、剥離用感熱リボン
を用いて、熱転写プリンターヘッドの走行に対応させ文
字やパターンを剥離させ、高精細なネガシートやポジシ
ートを作製するために最適なネガ・ポジ作製用シートに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷分野に於いては印刷用版下を
作製するためのネガフィルムやポジフィルムを作製する
場合、銀塩フィルムをカメラ等で撮影した後に、現像、
定着、乾燥等の工程で行う写真製版技術の利用が一般的
であった。そのため写真製版は作業工程が多く、高度な
技術と高価な設備が必要であった。また、熱転写プリン
ターを利用して、剥離によりネガフィルムを作製する技
術も既にはあるが、微細な文字及びパターンや階調パタ
ーンのネガフィルムを写真製版に匹敵した精度で作製で
きるシートはなく、また作製されたネガフィルムの耐久
性に問題があったり、コンピューターグラフィクスの発
達とともに、より高精細、高階調な画像処理が可能にな
ってきた最近においては、それに対応した高精細、高階
調パターンが精度良く作製できない等の問題もあり、写
真製版に充分置き換わるまでに至っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決するために、透明基材フィルムの片面に透明熱可
塑性離型剤を塗布し、該透明熱可塑性離型剤層上に、耐
久性の優れた紫外線遮断樹脂層を積層塗布することによ
り、高精細、高階調パターンの再現を可能にするネガ・
ポジ作製用シートを提供するものであり、特に紫外線遮
断樹脂層中にカーボンブラックと紫外線吸収剤を併用す
ることで、紫外線遮断層を薄膜化することができ、更に
高精細、高階調パターンの再現を可能にすることができ
た。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】本発明のネガ・ポジ作
製用シートは、上記課題を解決するために、透明基材フ
ィルムの片面に透明熱可塑性離型剤層を塗布形成し、該
透明熱可塑性離型剤層上に、耐久性の優れた紫外線遮断
樹脂層を積層塗布したシートである。すなわち本発明は
透明基材フィルムの片面に、少なくとも(A)融点40
〜85℃の透明な熱可塑性離型剤層を形成し、該熱可塑
性離型剤層上に、(B)下記〜の成分を含む紫外線
遮断樹脂層を形成積層したことを特徴とするネガ・ポジ
作製用シートである。 カーボンブラック20〜60重量%とエチレン・酢酸
ビニル共重合樹脂との分散組成物 紫外線吸収剤 更に、紫外線遮断樹脂層が下記〜の成分を含むネガ
・ポジ作製用シートである。 ケトン樹脂、クマロンインデン樹脂等の石油樹脂、フ
ェノール樹脂、マレイン酸樹脂、ロジン樹脂、マレイン
化ロジン樹脂、ロジンエステル等の1種または2種以上 ポリエチレンワックス
【0005】本発明を達成するために必要な透明熱可塑
性離型剤の融点は40〜85℃である。融点について
は、より低い方がネガ・ポジシートを作製する際の剥離
性に優れているものの、融点が40℃未満では該熱可塑
性離型剤層上に紫外線遮断樹脂層を積層塗布する際に、
離型剤層と紫外線遮断樹脂層とが混ざり合う可能性が生
じ、熱転写プリンターでのネガ・ポジシート作製時に剥
離不良が生じ易い。また熱可塑性離型剤層の融点が85
℃を越える場合は、紫外線遮断樹脂層との離型性が悪
く、剥離不良となりやすく、熱転写プリンターのヘッド
のエネルギー負荷が高くなり、ネガシートやポジシート
をスムーズ作製することができない欠点がある。更にこ
の熱可塑性離型剤層が無い場合は紫外線遮断樹脂層が透
明基材フィルムと密着しやすく、剥離が困難となり、同
様にネガシートやポジシートをスムーズに作製すること
はできない。
【0006】熱可塑性離型剤層の最適厚みとしては、1
〜4μmが好ましい。その理由は1μm未満だと熱可塑
性離型剤層の透明基材フィルム上への均一塗布が難し
く、塗布欠陥が生じる可能性があり、熱可塑性離型剤層
上に積層する紫外線遮断樹脂層が透明基材フィルムに直
接塗布される部分も生じ、紫外線遮断樹脂層の剥離不良
原因にもなりやすい。4μmを越える場合は、熱可塑性
離型剤層の透明性が損なわれるばかりか、紫外線遮断樹
脂層の積層保持が悪くなり、耐擦過性が低下し、ネガシ
ートの保存耐久性が悪くなる傾向にある。熱可塑性離型
剤層としてはエステルワックス、パラフィンワックス、
キャンデリラワックス、カルナバワックス、マイクロク
リスタリンワックス、酸化ワックス、木ロウ、蜜ロウ等
があるが、紫外線遮蔽樹脂層の積層性が良く、さらには
ネガシート、ポジシートを作製した際の透明性を維持す
る必要から、高分散性の良いカルナバワックスディスパ
ージョンが最適である。紫外線遮断樹脂層においては、
熱可塑性離型剤層から熱転写プリンターを使用して剥離
用リボンにより容易に剥離する必要がある。そのために
は、軟化温度が低く、剥離用リボンとの接着が良好な材
料であることが必要である。また、紫外線遮蔽樹脂層の
機能を出すためにはカーボンブラックを安定して高分散
させた材料が必要であり、その点においてもエチレン酢
酸ビニル共重合樹脂(以下エチレン酢酸ビニル樹脂とも
称す)は最適である。
【0007】エチレン酢酸ビニル共重合樹脂は、エチレ
ンと酢酸ビニルの共重合組成を変化させることは一般に
知られているが、酢酸ビニル含有量が30%以下では、
カーボンブラックの分散性が低下する傾向にある。また
一方酢酸ビニル含有量が50%以上では軟化温度が下が
るとともに、重量平均分子量が高くなり、塗膜の膜性が
上がり、微細な文字やパターンの作製が極めて困難にな
る。紫外線遮断樹脂層中のカーボンブラック分散配合率
としてはエチレン酢酸ビニル共重合樹脂固形分に対して
20〜60重量%が好ましく、20重量%未満において
は紫外線遮断効果が紫外線吸収剤を併用しているにも拘
らず、少なくなり、60重量%を越えると塗料の安定分
散性が悪くなる傾向にある。紫外線吸収剤の分散配合率
については、紫外線遮断樹脂層の全固形分に対して5〜
20重量%が好ましい。紫外線遮断樹脂層の厚みとして
は、1〜6μmが好ましく、1μm以下では紫外線吸収
剤の配合量にもよるが、紫外線遮断効果が少なくなり、
6μm以上では塗膜強度が強くなりすぎ、高精細パター
ンが得られなくなる。
【0008】本発明における紫外線吸収剤は、特に限定
されるものではなく、ベンゾフェノン系、ベンゾトリア
ゾール系、サリシレート系、シアノアクリレート系等が
挙げられるが、中でもベンゾトリアゾール系紫外線吸収
剤が好ましい。これらベンゾトリアゾール系紫外線吸収
剤の中でも波長360〜380nmの波長での紫外線吸
収能がほぼ100%のものがより好ましい。さらに本発
明においては、紫外線遮断樹脂層中にケトン樹脂、クマ
ロンインデン樹脂等の石油樹脂、フェノール樹脂、マレ
イン酸樹脂、ロジン樹脂、マレイン化ロジン樹脂、ロジ
ンエステル等の1種または2種以上を混合配合すること
により硬度を高め、耐久性を強化するともに、1〜6μ
mの紫外線遮断樹脂層厚みにおいて、より高精細なパタ
ーンのネガ・ポジシートを作製することができた。これ
らの樹脂の1種または2種以上を紫外線遮断樹脂層中の
全固形分に対して、30〜70重量%の割合で配合する
のが好ましく、30重量%未満ではより高精細なパター
ンを得るには限度があり、70重量%を越えると、かえ
って紫外線遮断樹脂層の塗膜硬度が上がりすぎ、脆化し
やすくなる傾向にある。さらに本発明では、紫外線遮断
樹脂層中の全固形分に対してポリエチレンワックスを3
〜20重量%添加することにより、ネガ・ポジシートの
紫外線遮断樹脂層表面の滑り性能を高めることができ、
耐久性の向上をさらに図ることが可能になった。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例を用いて説
明する。
【0010】
【実施例1】 [熱可塑性離型層] カルナバワックスディスパージョン 10.0 (重量部) (NV=30%) 水 45.0 メチルアルコール 45.0 計 100.0 [紫外線遮断樹脂層] カーボンブラック分散エチレン酢酸ビニル樹脂 6.0 (重量部) (エチレン酢酸ビニル樹脂 2.5) (カーボンブラック 3.5) ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤 1.0 ケトン樹脂 5.0 ポリエチレンワックス 2.0 メチルエチルケトン 43.0 トルエン 43.0 計 100.0 75μm厚の未処理のポリエステルフィルムの片面上
に、リバースコーティング方式により乾燥膜厚1μmの
上記熱可塑性離型剤層を設け、その熱可塑性離型剤層上
に上記組成の紫外線遮断樹脂層を乾燥膜厚1μm形成
し、本発明のネガ・ポジ作製用シートを作製した。使用
のエチレン酢酸ビニル樹脂は重量平均分子量47,00
0、ガラス転移温度が−44℃のものであり、カーボン
ブラックは平均粒子径は28mμ、吸油量101ml/
100gのものである4.5μm厚さのポリエステルフ
ィルムにエチレン酢酸ビニル共重合樹脂を感熱接着剤と
しコートされた剥離用リボンを用いて、市販の熱転写プ
リンターでネガ・ポジシートの作製を行ったところ、極
めて高精細、高階調のパターンのネガ、ポジフィルムが
得られた。
【0011】
【 実施例2】 [熱可塑性離型層] カルナバワックスディスパージョン 30.0 (重量部) (NV=30%) 水 35.0 メチルアルコール 35.0 計 100.0 [紫外線遮断樹脂層] カーボンブラック分散エチレン酢酸ビニル樹脂 5.0 (重量部) (エチレン酢酸ビニル樹脂 3.0) (カーボンブラック 2.0) ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤 2.0 マレイン化ロジン樹脂 2.5 クマロンインデン樹脂 2.5 ポリエチレンワックス 2.0 メチルエチルケトン 43.0 トルエン 43.0 計 100.0 100μm厚の未処理のポリエステルフィルムの片面上
に、リバースコーティング方式により乾燥膜厚2μmの
上記熱可塑性離型剤層を設け、その熱可塑性離型に上記
組成の紫外線遮断樹脂層を乾燥膜厚2μm形成し、本発
明のネガ・ポ用シートを作製した。使用のエチレン酢酸
ビニル樹脂は重量平均分子量47,000、ガラス転移
−44℃のものであり、カーボンブラックは平均粒子径
は28mμ、吸油量ml/100gのものである。4.
5μm厚さのポリエステルフィルムにエチレン酢酸ビニ
ル共重合樹脂を着剤としコートされた剥離用リボンを用
いて、市販の熱転写プリンターでネガシートの作製を行
ったところ、極めて高精細、高階調のパターンのネガ、
ポジフィルムが得られた。
【0012】
【発明の効果】本発明のシートは、熱転写プリンターで
剥離用リボンと共に使用して、紫外線遮断樹脂層を一定
部位のみ剥離することで、極めて高精細、高階調のネガ
またはポジのシートを得ることができ、その得られたシ
ートは耐久性能に優れていた。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明基材フィルムの片面に、少なくとも
    (A)融点40〜85℃の透明な熱可塑性離型剤を形成
    し、該熱可塑性離型剤層上に、(B)下記〜の成分
    を含む紫外線遮断樹脂層を形成積層したことを特徴とす
    るネガ・ポジ作製用シート。 カーボンブラック20〜60重量%とエチレン・酢酸
    ビニル共重合樹脂との分散組成物 紫外線吸収剤
  2. 【請求項2】紫外線遮断樹脂層が更に下記〜の成分
    を含むことを特徴とする請求項1記載のネガ・ポジ作製
    用シート。 ケトン樹脂、クマロンインデン樹脂等の石油樹脂、フ
    ェノール樹脂、マレイン酸樹脂、ロジン樹脂、マレイン
    化ロジン樹脂、ロジンエステル等の1種または2種以上 ポリエチレンワックス
  3. 【請求項3】熱可塑性離型剤層の厚さが1〜4μmであ
    る請求項1記載のネガ・ポジ作製用シート。
  4. 【請求項4】分子量200〜500、融点100〜18
    0℃のベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤を紫外線遮断
    樹脂層の全固形分に対し、5〜20重量%分散配合され
    たことを特徴とする請求項1記載のネガ・ポジ作製用シ
    ート。
  5. 【請求項5】エチレン、酢酸ビニル共重合体樹脂の重量
    平均分子量40,000〜60,000、ガラス転移温
    度が(−40〜−50)℃であり、酢酸ビニル成分含有
    量が30〜50%である請求項1記載のネガ・ポジ作製
    用シート。
  6. 【請求項6】ケトン樹脂、クマロンインデン樹脂等の石
    油樹脂、フェノール樹脂、マレイン酸樹脂、ロジン樹
    脂、マレイン化ロジン樹脂、ロジンエステル等、硬度が
    あり、皮膜脆化効果のある樹脂の1種または2種以上
    を、紫外線遮断樹脂層中の全固形分に対して、30〜7
    0重量%配合されたことを特徴とする請求項1記載のネ
    ガ・ポジ作製用シート
  7. 【請求項7】ポリエチレンワックスが融点90〜130
    ℃であり、かつ紫外線遮断樹脂層の全固形分に対して、
    3〜20重量%配合することを特徴とする請求項1記載
    のネガ・ポジ作製用シート。
  8. 【請求項8】紫外線遮断樹脂層の厚みが1〜6μmであ
    ることを特徴とした請求項1記載のネガ・ポジ作製用シ
    ート。
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