JPH11343651A - 排水トラップ用のごみ収集かご - Google Patents

排水トラップ用のごみ収集かご

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JPH11343651A
JPH11343651A JP15318698A JP15318698A JPH11343651A JP H11343651 A JPH11343651 A JP H11343651A JP 15318698 A JP15318698 A JP 15318698A JP 15318698 A JP15318698 A JP 15318698A JP H11343651 A JPH11343651 A JP H11343651A
Authority
JP
Japan
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drain trap
fitting hole
socket
garbage
inflow
Prior art date
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Pending
Application number
JP15318698A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Okamoto
雄三 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】汚水に混入するごみを確実に捕捉収集すること
ができて、下水道管内へのごみの流れ込みにより、管路
が閉塞するおそれをなくすことができる排水トラップ用
のごみ収集かごを提供する。 【解決手段】排水トラップ11内に配設され、流入口1
3から流出口14に流れる汚水中のごみを収集する排水
トラップ用のごみ収集かご28において、かご本体29
を合成樹脂材料により形成する。かご本体29の周側壁
には流入口13の流入ソケット20に嵌合可能な嵌合孔
33を形成する。嵌合孔33の内周縁には流入ソケット
20の外周面に接合する弾性変形可能な係合片34を突
設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家庭等から排出
される汚水を下水管等に流す排水トラップに係り、特に
その排水トラップ内に配設して、汚水中のごみを収集す
る排水トラップ用のごみ収集かごに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭等で使用されている排水トラ
ップにおいては、トラップ本体の周壁に流入口及び流出
口が形成され、流入口には台所や浴室等から延びる排水
管が接続されるとともに、流出口には下水道管等が接続
されている。トラップ本体内には仕切り板が垂設され、
その下端部が流入口と流出口との間において、トラップ
本体内の滞留水に上方から浸漬するようになっている。
そして、この仕切り板によって、汚水に混入するごみ等
が流入口から流出口に直接流れ込むのを防止するととも
に、悪臭が流入口から排水管を通って台所や浴室等に侵
入するのを防止するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
排水トラップにおいては、トラップ本体内に配設された
仕切り板のみでは、汚水に混入する毛髪や残飯等のごみ
を確実に捕捉収集することができず、ごみが流出口から
下水道管等に流れ込んで、管路の閉塞を招くおそれがあ
った。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、汚水に混入するごみを確実に捕捉収集す
ることができて、下水道管内へのごみの流れ込みによ
り、管路が閉塞するおそれをなくすことができる排水ト
ラップ用のごみ収集かごを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、排水トラップ内に配設
され、流入口から流出口に流れる汚水中のごみを収集す
る排水トラップ用のごみ収集かごにおいて、かご本体を
合成樹脂材料により形成し、そのかご本体の周側壁には
流入口の流入ソケットに嵌合可能な嵌合孔を形成し、前
記嵌合孔の内周縁には流入ソケットの外周面に接合する
弾性変形可能な係合片を突設したことを要旨とする。
【0006】上記の構成によれば、かご本体が合成樹脂
材料により形成されることによって、量産が可能であり
安価に製造されるとともに、軽量でかご本体の着脱作業
が容易かつ円滑に行われる。また、かご本体が合成樹脂
材料により形成されているので、かご本体に形成された
係合片の弾性力によってかご本体が流入ソケットに対し
て容易かつ所定の係止保持力をもって確実に取付固定さ
れ、軽量化されたごみ収集かごの汚水中で浮上するおそ
れがなくなる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の排水トラップ用のごみ収集かごにおいて、前記係合片
は前記嵌合孔の内周縁に対して前記流入ソケットの軸線
方向へ傾斜されていることを要旨とする。
【0008】この構成によれば、係合片が流入ソケット
の軸線方向へ傾斜されているので、係合片が容易に弾性
変形して、強い係止保持力が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の一実施形態
を、図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に示
すように、排水トラップ11のトラップ本体12は、合
成樹脂材料により上下両端を開放したほぼ円筒状に形成
されている。トラップ本体12の周壁の一側には流入口
13が突設され、他側には流出口14がテーパ部15を
介して突設されている。そして、流入口13が流出口1
4よりも若干上方に配設されて、トラップ本体12内の
滞留水の水位L1が流出口14の下端部付近に設定され
るとともに、その滞留水がトラップ本体12内から流入
口13側へ逆流しないようになっている。
【0010】前記トラップ本体12の下端部には底蓋1
6が水密嵌合されている。トラップ本体12の上端内周
には内フランジ17が突設され、この内フランジ17上
には上蓋18が開閉可能に嵌合される。上蓋18の中央
には透孔19が形成され、上蓋18を開閉する際に指掛
け孔として使用するとともに、トラップ本体12内で発
生する悪臭の放散孔として機能するようになっている。
【0011】図1〜図3に示すように、前記流入口13
の内周には合成樹脂製の流入ソケット20が嵌合固定さ
れ、その内端縁における外周面の最上部には抜け止め突
起21が形成されている。流出口14の外周には流出ソ
ケット22が嵌合固定されている。そして、流入ソケッ
ト20の外端には台所や浴室等から延びる排水管23が
接続されるとともに、流出ソケット22の外端には下水
道管24が接続されるようになっている。
【0012】図1及び図2に示すように、前記流出口1
4に対応してトラップ本体12の内周面には、合成樹脂
製の仕切り板25が蝶ネジ26及びナット27により着
脱可能に取り付けられている。そして、この仕切り板2
5の下端部がトラップ本体12内の滞留水の水位L1よ
りも下方に配置され、トラップ本体12内の上部空間が
仕切り板25により流入口13側と流出口14側とに区
分されて、両区分空間において空気が流通しないように
なっている。
【0013】図1〜図3に示すように、前記トラップ本
体12内において流入ソケット20の内端にはごみ収集
かご28が着脱可能に取り付けられている。ごみ収集か
ご28のかご本体29は合成樹脂材料により形成され、
その周側壁及び底壁には多数の水切り孔30が形成され
ている。かご本体29の上端には開口部31が形成さ
れ、その開口部31の開口縁の上部には把手32が突設
されている。
【0014】前記かご本体29の周側壁には流入ソケッ
ト20の内端外周に嵌合可能な嵌合孔33が形成され、
その内周縁の最下部には流入ソケット20の外周面に接
合可能な係合片34が、流入ソケット20の軸線方向の
外方へ向かって傾斜状態で突設されている。すなわち、
係合片34はかご本体29の上下方向における嵌合孔3
3の直径部において流入ソケット20上の抜け止め突起
21とは180度の角度をおいた反対側に形成されてい
る。従って、かご本体29の嵌合孔33に流入ソケット
20を嵌合したとき、抜け止め突起21が嵌合孔33の
上部内側に係合して、嵌合孔33が流入ソケット20か
ら抜け止めされるとともに、係合片34が弾性変形して
流入ソケット20の外周面に接合する。これにより、流
入ソケット20は嵌合孔33の内周縁上部と係合片34
とによって押圧され、かご本体29が流入ソケット20
に対して所定の固定力によって係止保持される。
【0015】次に、前記のように構成されたごみ収集か
ごを備えた排水トラップの作用を説明する。さて、図1
及び図2に示す状態では、かご本体29の嵌合孔33に
流入ソケット20の内端が嵌合され、抜け止め突起21
が嵌合孔33の上部内側に係合して嵌合孔33が流入ソ
ケット20から抜け止めされるとともに、係合片34が
流入ソケット20の外周面に接合されて、かご本体29
が流入ソケット20に係止保持されている。この状態
で、台所や浴室等から汚水が排出されると、その汚水は
排水管23及び流入口13の流入ソケット20を介して
トラップ本体12内に流入して、そのトラップ本体12
の内底部に滞留する。そして、汚水に混入している毛髪
や残飯等の固体成分のごみは、かご本体29内に沈殿し
て捕捉収集される。また、汚水に含まれる油分は仕切り
板25に付着して除去される。
【0016】その後、トラップ本体12内に貯溜された
汚水が流出口14の下端部付近の水位L1位置を越える
と、その汚水は流出口14を介して下水道管24に流出
する。従って、汚水に混入している毛髪や残飯等のごみ
や油分が、汚水とともに下水道管24に流れ込むことは
なく、ごみの流れ込みによって管路が閉塞するおそれは
ない。
【0017】そして、かご本体29内に堆積している毛
髪や残飯等のごみを捨てる場合には、まず上蓋18を取
り外して、トラップ本体12の上端部を開放させる。そ
の後、把手32をつかんで、かご本体29を流入ソケッ
ト20から離間する方向に引くと、係合片34が大きく
弾性変形して、かご本体29の嵌合孔33から流入ソケ
ット20が外れる。この状態で、把手32によりごみ本
体29をトラップ本体12内から取り出せば、そのかご
本体29の上端開口部31から内部のごみを捨てること
ができる。
【0018】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 ・ この実施形態の排水トラップ用のごみ収集かごにお
いては、かご本体29が合成樹脂材料により形成されて
いる。そして、かご本体29の周側壁には排水トラップ
11における流入口13の流入ソケット20に嵌合可能
な嵌合孔33が形成され、その嵌合孔33の内周縁には
流入ソケット20の外周面に接合する弾性変形可能な係
合片34が突設されている。
【0019】このため、汚水が流入口13から排水トラ
ップ11内に流入する際に、その汚水に混入している毛
髪や残飯等のごみをかご本体29にて確実に捕捉収集す
ることができる。従って、下水道管24内へのごみの流
れ込みにより、管路が閉塞するおそれをなくすことがで
きる。また、かご本体29が合成樹脂材料にて形成され
ているため、全体を軽量で安価に製造することができる
とともに、流入ソケット20を嵌合孔33に着脱する際
に、容易かつ円滑に作業を行うことができ、流入ソケッ
ト20が傷付くおそれをなくすこともできる。さらに、
抜け止め突起21が嵌合孔33の上部内側に係合して、
嵌合孔33が流入ソケット20から抜け止めされるとと
もに、係合片34が弾性変形して流入ソケット20の外
周面に接合し、嵌合孔33は流入ソケット20に対して
嵌合状態に係止保持されるため、軽量となったごみ収集
かご28が排水トラップ11内の滞留汚水中で浮上する
おそれをなくすことができる。
【0020】・ この実施形態の排水トラップ用のごみ
収集かごにおいては、係合片34が嵌合孔33の内周縁
に軸線方向へ傾斜して突設されている。このため、流入
ソケット20に対する嵌合孔33の嵌合時に、係合片3
4が流入ソケット20との接合により容易に弾性変形し
て、強い係止保持力を確保することができるとともに、
着脱操作を簡単に行うことができる。
【0021】・ この実施形態の排水トラップ用のごみ
収集かごにおいては、かご本体29の上端に開口部31
が形成されている。このため、かご本体29を排水トラ
ップ11内から取り外して、かご本体29内に堆積して
いる毛髪や残飯等のごみを、開口部31から容易に捨て
ることができる。
【0022】・ この実施形態の排水トラップ用のごみ
収集かごにおいては、かご本体29の上部に把手32が
形成されている。このため、かご本体29を排水トラッ
プ11に着脱したり、かご本体29内のごみを捨てたり
する際に、把手32を使用してかご本体29を容易に持
ち運ぶことができる。
【0023】なお、この実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・ 係合片34を嵌合孔33の内周縁に、軸線方向の内
方へ向かって傾斜状態で突設すること。
【0024】・ 係合片34を嵌合孔33の内周縁に、
傾斜させることなく中心に向かって突設すること。 ・ 嵌合孔33の内周縁に対して複数の係合片34を所
定間隔をおいて形成してもよい。
【0025】・ 流入ソケット20の内端縁の外周面に
対して複数の抜け止め突起21を所定間隔をおいて形成
してもよい。 ・ 把手32をかご本体29の上端開口部31よりも上
方に突出形成することなく、かご本体29の周側壁の上
端付近に手掛け孔として形成すること。
【0026】次に、上記各実施形態から把握できる他の
技術的思想について記載する。 (イ) 前記係合片の傾斜方向は前記流入ソケットの軸
線方向外側である請求項1及び2のいずれか1項に記載
の排水トラップ用のごみ収集かご。
【0027】この構成によれば、流入ソケットにかご本
体を簡単に装着することができる。 (ロ) 前記かご本体の上端には開口部を形成した請求
項1,2及び上記(イ)のいずれか1項に記載の排水ト
ラップ用のごみ収集かご。
【0028】(ハ) 前記かご本体の上部には把手を形
成した請求項1,2及び上記(イ)のいずれか1項に記
載の排水トラップ用のごみ収集かご。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、汚水に混入するごみを確実に捕捉収集する
ことができて、下水道管内へのごみの流れ込みにより、
管路が閉塞するおそれをなくすことができる。
【0030】また、かご本体が合成樹脂材料にて形成さ
れているため、全体を軽量で安価に製造することができ
るとともに、嵌合孔に流入ソケットを着脱する際に、容
易かつ円滑に作業を行うことができ、流入ソケットが傷
付くおそれをなくすこともできる。さらに、係合片が弾
性変形して流入ソケットの外周面に接合し、嵌合孔が所
定の係止保持力によって流入ソケットへの嵌合状態に係
止保持されるため、軽量のかご本体が排水トラップ内の
滞留水中で浮上するおそれをなくすことができる。
【0031】請求項2に記載の発明によれば、嵌合孔へ
の流入ソケットの嵌合時に、係合片が流入ソケットとの
接合により容易に弾性変形して、強い係止保持力を確保
することができるとともに、着脱操作を簡単に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】排水トラップ用のごみ収集かごの使用状態を示
す断面図。
【図2】図1の2−2線における断面図。
【図3】ごみ収集かごを拡大して示す分解斜視図。
【符号の説明】
11…排水トラップ、12…トラップ本体、13…流入
口、14…流出口、20…流入ソケット、22…流出ソ
ケット、23…排水管、24…下水道管、25…仕切り
板、28…ごみ収集かご、29…かご本体、31…開口
部、32…把手、33…嵌合孔、34…係合片。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水トラップ内に配設され、流入口から
    流出口に流れる汚水中のごみを収集する排水トラップ用
    のごみ収集かごにおいて、 かご本体を合成樹脂材料により形成し、そのかご本体の
    周側壁には流入口の流入ソケットに嵌合可能な嵌合孔を
    形成し、その嵌合孔の内周縁には流入ソケットの外周面
    に接合する弾性変形可能な係合片を突設した排水トラッ
    プ用のごみ収集かご。
  2. 【請求項2】 前記係合片は前記嵌合孔の内周縁に対し
    て前記流入ソケットの軸線方向へ傾斜されている請求項
    1に記載の排水トラップ用のごみ収集かご。
JP15318698A 1998-06-02 1998-06-02 排水トラップ用のごみ収集かご Pending JPH11343651A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109529426A (zh) * 2019-01-22 2019-03-29 天津市管道工程集团有限公司 污水初步过滤装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109529426A (zh) * 2019-01-22 2019-03-29 天津市管道工程集团有限公司 污水初步过滤装置
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