JP3179972B2 - 雑排水用排水桝 - Google Patents

雑排水用排水桝

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JP3179972B2
JP3179972B2 JP19733494A JP19733494A JP3179972B2 JP 3179972 B2 JP3179972 B2 JP 3179972B2 JP 19733494 A JP19733494 A JP 19733494A JP 19733494 A JP19733494 A JP 19733494A JP 3179972 B2 JP3179972 B2 JP 3179972B2
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与三 栗岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雑排水用排水桝、特に
雑排水に混ざっている野菜屑や毛髪などの固形物の分離
機能のほかに、雑排水中の油の分離機能や下流側臭気の
水封機能を備えた雑排水用排水桝に関する。
【0002】
【従来の技術】宅地内に埋設して設置される雑排水用排
水桝において、一般的には、雑排水と共に流入してくる
野菜屑や毛髪などの固形物を分離する機能を付与したも
のでは、流入管の出口側端部に臨ませた網籠で固形物を
受け止め、排水を網籠の網目を通過させるという方式が
採用されている。また、雑排水中の油の分離機能を付与
したものでは、排水桝の内部に油分離板を配備し、この
油分離板の下端部に具備させた開口を通して雑排水を迂
回させるという方式が採用されている。さらに、下流側
臭気の水封機能を付与したものでは、排水桝の内部に水
封板を設置し、この水封板によって排水桝の内部空間を
上流側空間と下流側空間とに区画し、かつ下流側空間を
上流側空間に対して密閉した状態に保つという方式が採
用されている。
【0003】ところで、雑排水用排水桝はその設置スペ
ースとの関係でできるだけ小さいものであることが望ま
しい。また、固形物分離機能を備えた排水桝や、固形物
分離機能と油分離機能と臭気水封機能の3つの機能を併
せ持った排水桝などにおいては、網籠で捕集した固形物
を廃棄したり、網籠や油分離板や水封板などを洗浄した
り、排水桝の内部を清掃したりすることが必要であるの
で、網籠や油分離板、水封板などをすべて排水桝から簡
単な操作で容易に取り出し得るようになっていることが
望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たように、排水桝はその設置スペースとの関係でその口
径や大きさを余り大きくすることができない場合が多
い。そのため、固形物分離機能を備えた排水桝や、固形
物分離機能と油分離機能と臭気水封機能の3つの機能を
併せ持った従来の雑排水用排水桝においては、網籠の出
し入れや、油分離板、水封板などの出し入れを容易に行
うことができないこともあり、必ずしも上記の要望を満
足し得るものではなかった。
【0005】本発明は以上の状況に鑑みてなされたもの
であり、固形物分離に用いる網籠などの部材、油分離
板、臭気の水封に用いる部材などの桝本体への組付け構
造に工夫を講じることよって、排水桝の内部空間が狭く
ても、上記の網籠などの部材、油分離板、臭気の水封に
用いる部材などを簡単な操作で容易に桝本体に出し入れ
して着脱することができ、しかも固形物分離、油分離、
臭気水封などの各機能を確実に発揮させることのできる
雑排水用排水桝を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した構成
に係る雑排水用排水桝は、排水流入部とその排水流入部
よりも下位の排水流出部とが胴壁に設けられた有底の桝
本体と、桝本体の上面開口を通して桝本体に出し入れ可
能で、間隔を隔てた一対のアーム部とこのアーム部の先
端部に設けられて桝本体の排水流入部からその内部空間
に突き出された流入管の突出部の上面に係脱可能な門形
の吊持杆部とを有し少なくとも上記吊持杆部を上記流入
管の突出部に吊持させて桝本体の内部空間に配備される
支持枠体と、桝本体の上面開口を通してその内部空間に
配備された上記支持枠体の一対のアーム部の相互間に挿
抜可能でその支持枠体によって吊持可能であり、周囲壁
上端部の一箇所に、上記流入管の突出部にその突出部の
下面に沿う方向で嵌脱可能な凹入部が具備され、上記支
持枠体によって吊持させると共に上記凹入部を上記突出
部に嵌合することによって上記流入管から流入する雑排
水の受入れ姿勢となる通水性を備えた固形物分離用の籠
体と、を備える、というものである。請求項2に記載し
た構成に係る雑排水用排水桝は、排水流入部とその排水
流入部よりも下位の排水流出部とが胴壁に設けられた有
底の桝本体と、桝本体の上面開口を通してこの桝本体に
出し入れ可能で、桝本体の内部で離脱可能に固定されて
その内部空間を上記排水流入部側の一次空間と排水流出
部側の二次空間とに区画すると共に、下端部に排水の迂
回路となる開口を備える油分離板と、桝本体の上面開口
を通してこの桝本体に出し入れ可能で、上記油分離板に
よって区画された一次空間と二次空間とを油分離板の上
部で連通する連通路を遮蔽する遮蔽手段と、桝本体の上
面開口を通して上記一次空間に出し入れ可能で、間隔を
隔てた一対のアーム部とこのアーム部の先端部に設けら
れて桝本体の排水流入部から上記一次空間に突き出され
た流入管の突出部の上面に係脱可能な門形の吊持杆部と
を有し少なくとも上記吊持杆部を上記流入管の突出部に
吊持させて桝本体の内部空間に配備される支持枠体と、
桝本体の上面開口を通してその内部空間に配備された上
記支持枠体の一対のアーム部の相互間に挿抜可能でその
支持枠体によって吊持可能であり、周囲壁上端部の一箇
所に、上記流入管の突出部にその突出部の下面に沿う方
向で嵌脱可能な凹入部が具備され、上記支持枠体によっ
て吊持させると共に上記凹入部を上記突出部に嵌合する
ことによって上記流入管から流入する雑排水の受入れ姿
勢となる通水性を備えた固形物分離用の籠体と、を備え
る、というものである。
【0007】請求項2に記載した構成に係る排水用排水
桝においては、請求項3に記載したように、支持枠体が
一対のアーム部の基端部相互間に亘る連結杆部を備える
と共に、油分離板の板面に係合具が設けられ、桝本体の
内部で固定されたこの油分離板の上記係合具に、支持枠
体の上記連結杆部が上下方向で係脱可能となされてい
る、という構成を採用することができる。
【0008】
【0009】請求項2または請求項3に記載した構成に
係る雑排水用排水桝においては、請求項4に記載したよ
うに、遮蔽手段が、桝本体の上面開口を通してこの桝本
体に出し入れ可能で、一端部が排水流出部に接続され他
端部が油分離板によって区画された二次空間内において
その油分離板の開口の上縁と排水流出部の出口下縁との
間の高さ位置で下向きに配備されるL形の短管でなる、
という構成を採用することが可能であり、また、請求項
5に記載したように、遮蔽手段が、油分離板に設けられ
てこの油分離板によって区画された二次空間をその上部
で塞ぐ閉塞板部でなる、という構成を採用することも可
能である。
【0010】
【作用】請求項1に記載した構成に係る雑排水用排水桝
においては、支持枠体や籠体を桝本体にその上面開口を
通して出し入れ可能であり、しかも支持枠体をその門形
の吊持杆部を利用して流入管の突出部の上面に係合させ
て桝本体の内部空間に配備することが可能であり、その
支持枠体の一対のアーム部の相互間に上から挿入した籠
体を流入管の突出部の下面に沿う方向で動かすことによ
って、その籠体の凹入部を上記突出部に嵌合させて雑排
水の受入れ姿勢とすることが可能であるので、支持枠体
や籠体を簡単な操作で容易に桝本体に装着することがで
きる。支持枠体や籠体を桝本体から取り出すときには、
上記した手順と逆の手順を行えばよい。
【0011】請求項2に記載した構成に係る雑排水用排
水桝においては、上述したところと同じ手順で支持枠体
や籠体を桝本体に出し入れしたり着脱したりすることが
できる。また、油分離板や遮蔽手段は桝本体の上面開口
を通して桝本体に出し入れ可能であり、支持枠体や籠体
は桝本体の上面開口を通して油分離板によって区画され
た一次空間に出し入れ可能であり、油分離板が桝本体の
内部で離脱可能に固定される構成になっており、支持枠
体が上記一次空間内で離脱可能に固定される構成になっ
ており、籠体が上記支持枠体によって引上げ可能に吊持
される構成になっているので、油分離板や遮蔽手段、支
持枠体、籠体などを簡単な操作で容易に桝本体に出し入
れしたり、桝本体に着脱したりすることができる。
【0012】そして、支持枠体や籠体が請求項3に記載
したように構成されていると、桝本体側に支持枠体を固
定するために特別な留め具を設ける必要がない。
【0013】
【0014】以上のように構成された本発明に係る各雑
排水用排水桝においては、籠体によって雑排水と共に流
入してくる野菜屑や毛髪などの固形物が捕集され、雑排
水に混ざっている油分は水との比重差により分離されて
一次空間の溜まり水の表面に浮かぶので下流側に流れて
しまうという事態が起こらない。また、L形の短管また
は油分離板に設けられた閉塞板部によって一次空間と二
次空間とを油分離板の上部で連通する連通路が遮られる
ので、桝本体の溜まり水により下流側の臭気が水封さ
れ、その臭気が上流側に逆流するという事態が起こらな
い。
【0015】
【実施例】図1は本発明の実施例による雑排水用排水桝
の断面図、図2は同排水桝の平面図、図3〜図6は図1
の排水桝に用いられている部材の概略斜視図である。
【0016】桝本体1はポリプロピレンやポリ塩化ビニ
ルなどの合成樹脂で成形されており、底壁11とやゝ上
拡がり形状の胴壁12と環状の溝部13とを一体に備
え、溝部13が、桝本体1に積み上げられる埋設深さ調
節用の筒状アジャスタ(不図示)の嵌合溝として使われ
たり、蓋体(不図示)を装着するための蓋受け溝として
使われたりする。この桝本体1は地中に埋設して設置さ
れる。また、上記胴壁12には、上流側配管や下流側配
管の埋設深さに合わせて円形の開口14,15が異なる
2箇所に開設され、これらの開口14,15の各口縁部
にシール材16,17が装着されている。
【0017】そして、シール材16の装着された上記開
口14によって排水流入部F1が形成されている。排水
流入部F1には、上流側配管の終端部を形成する流入管
112が接続されている。流入管112は、桝本体1の
胴壁12との接続を確実にするためや伸縮や変形などが
生じても桝本体1の胴壁12から抜けないようにするた
めに桝本体1の内部空間に少し突出されており、その突
出部を符号113で示してある。
【0018】また、シール材17の装着された上記開口
15と、シール材17を介して開口15に気密に差し込
まれた接続管122と、この接続管122に接続された
後述する短管2とによって排水流出部F2が形成されて
いる。上記接続管122はその一端部に具備された鍔部
123が上記シール材17に当たる位置まで桝本体1の
内方から外方に向けて差し込まれている。この接続管1
22は桝本体1の上面開口18を通じてその桝本体1の
中に入れ、その状態からシール材17を介して開口15
に引抜き可能に差し込んであって、こうして開口15に
差し込まれた接続管122は排水流出部F2から引き抜
いて取り出すことも可能である。ここで、排水流出部F
2は排水流入部F1よりも少し下位に配備されていると
共に、桝本体1の内部空間における排水流出部F2より
も下位の部分には十分な深さが確保されている。
【0019】2はL形の短管であり、ポリ塩化ビニルや
ポリエチレンなどの合成樹脂で成形されている。図6の
ように、この短管2は、桝本体1の上記胴壁12の内面
に沿うように湾曲した前壁部22を有しかつ下面が開放
した略四角筒状の立下り筒部21とこの立下り筒部21
における前壁部22の上端中央部から突出された管状の
接続筒部23とを備えている。そして、この短管2は、
桝本体1の上面開口18を通じて桝本体1の中に入れて
から、その接続筒部23(すなわち短管2の一端部)が
上記接続管122に気密に差し込まれている。したがっ
て、この短管2は接続筒部23を上記接続管122から
引き抜いて桝本体1の上面開口18を通じて取り出すこ
とも可能である。
【0020】3は油分離板である。図4に示したよう
に、油分離板3は、背高の平板部31とこの平板部31
の両側にそれぞれ屈曲して形成された幅狭の斜板部3
2,32とを一体に有していると共に、平板部31の下
端部全体および斜板部32,32の下端部の一部とを欠
除させることにより形成された凹入状の開口33を有し
ている。この油分離板3は桝本体1の上面開口を通して
この桝本体1に挿入されていると共に、図2に示したよ
うに、桝本体1における胴壁12(図1参照)の周方向
の適所に設けられた係合突起19…の相互間に上記斜板
部32,32の端縁を嵌合して係合させることによって
桝本体1の内部で固定されている。こうして桝本体1の
内部で固定された油分離板3は、桝本体1の内部空間を
排水流入部F1側の一次空間S1と排水流出部F2側の
二次空間S2とに区画すると共に、下端部の開口33が
一次空間S1と二次空間S2とを連通する迂回路(矢印
L1で示してある)を形成する。この油分離板3は上方
に引き上げることによって上記係合突起19…から離脱
されるので、そのまま上方に持ち上げれば桝本体1の上
面開口18を通じて外部に取り出すことが可能である。
【0021】上記した短管2においては、その立下り筒
部21の開放されている下端部(すなわち短管2の他端
部)が上記二次空間S2内において油分離板3の開口3
3の上縁34と排水流出部F2の出口下縁(この実施例
では短管2における接続筒部23の最低位部23a)と
の間の高さ位置で下向きに配備されている。
【0022】図1や図4に示したように、油分離板3に
おける平板部31の板面の上端近傍箇所に略U字形ない
しJ字形の係合具35が固着されている。
【0023】4は支持枠体である。図3に示すように、
この支持枠体4は、間隔を隔てた一対の平行な板片状の
アーム部41,41とこれらのアーム部41,41の基
端部相互間に亘る板片状の連結杆部42と一対の上記ア
ーム部41,41の先端部相互間に亘るように立ち上げ
られた門形の吊持杆部43とを備えており、吊持杆部4
3の内周縁43aは逆U字形になっている。この実施例
では、アーム部41,41と連結杆部42とが直角にな
っているけれども、これら両者をU字形にしてもよい。
この支持枠体4は、桝本体1の上面開口18を通して上
記一次空間S1に入れられ、その連結杆部42が油分離
板3に固着されている上記係合具35に係合され、ま
た、門形の吊持杆部43が、排水流入部F1から突き出
された流入管112の突出部113の上面に嵌合状に係
止されている。このような支持枠体4は、上方に引き上
げることによって連結杆部42を係合具35から外すと
同時に、門形の吊持杆部43を上記流入管112の突出
部113から引き上げることよって取り外すことがで
き、そのまま桝本体1の上面開口18を通じて外部に取
り出すことが可能である。
【0024】5は籠体である。この籠体5はステンレス
で作られた骨格51,52にステンレス製の孔空き板や
ステンレス製のネットなどの通水性を有する部材を張っ
て箱形に構成された箱形の固形物捕集容器53と、この
容器53の上端部の3辺に設けられたフランジ部54
と、把手55とを備えている。そして、容器53のフラ
ンジのない1つの側面の上端部には円弧状の凹入部56
が具備されている。この籠体5は、図1に仮想線で示し
たように桝本体1の上面開口18から入れられた後、矢
印Eで示すように、容器53を支持枠体4の一対のアー
ム部41,41の間に傾けながら挿入した後、フランジ
部54をアーム部41,41の上で流入管112の突出
部113の下面に沿う方向に滑らせて凹入部56をその
突出部113の下面に嵌合される。これにより、フラン
ジ部54が支持枠体4の一対のアーム部41,41に載
架されて籠体5が支持枠体4により吊持されて籠体5が
排水流入部F1に臨み、雑排水の受入れ姿勢となる。こ
のようにすると、桝本体1の内部空間または一次空間S
1が狭くても無理無く籠体5を桝本体1に入れて設置す
ることができる。この籠体5は把手55を手で持ち、そ
の凹所56を上記流入管112の突出部113から外し
て引き上げることにより支持枠体4から離脱され、その
まま桝本体1の上面開口18を通じて取り出すことが可
能である。
【0025】この実施例において、支持枠体4の一対の
アーム部41,41の基部には上向きに突き出た段部4
4が設けられており、アーム部41,41に載架された
籠体5のフランジ部54がこの段部44に引っ掛かるよ
うになっている。このため、籠体5に固形物の混ざった
雑排水が流下してもその籠体5が後退することはなく、
雑排水は籠体5内に必ず流入する。
【0026】以上のように構成された雑排水用排水桝に
おいて、流入管112から流入してきた雑排水は、籠体
5の中に入った後、それに混ざっている野菜屑や毛髪な
どの固形物が籠体5の固形物捕集用容器53に捕集され
る一方、水はその容器53を通過して一次空間S1に流
入する。そして、一次空間S1に水が流入し続けると、
その水が油分離板3の開口33により形成されている迂
回路L1を通って二次空間S2に入り、その水位が次第
に上昇する。そして、二次空間S2の水位が排水流出部
F2の出口下縁(短管2における接続筒部23の最低位
部23a)よりも高くなると、その水が下流側に接続さ
れている流出管130を通って二次空間S2の水位が排
水流出部F2の出口下縁よりも下がるまで流出する。二
次空間S2の水位が排水流出部F2の出口下縁よりも下
がって水の流出が止まった状態では、短管2の立下り筒
部21の中に水が溜まったままになる。このため、短管
2の内部空間が密閉空間となる。言い換えると、短管2
の立下り筒部21が二次空間S2の水中に没しているこ
とにより、一次空間S1と二次空間S2とを油分離板3
の上部で連通する連通路L2が遮断される。したがっ
て、この実施例においては、短管2が油分離板3の上部
の上記連通路L2を遮る遮蔽手段として役立っている。
そして、下流側の臭気は短管2の内部で水封され、その
臭気が一次空間S1や二次空間S2や流入管112を経
て逆流することがない。
【0027】また、流入管112から流入した雑排水に
混ざっている油分は、水との比重差により水面に浮き上
がる。このため、油分は油分離板3により遮蔽されて一
次空間S1側で水面に浮かんで分離され、二次空間S2
側に流入することはない。
【0028】籠体5によって捕集した固形物は籠体5を
桝本体1の上面開口18を通じて外部に引き上げた後、
処理される。また、籠体5、支持枠体4、油分離板3、
短管2、接続管122などは、この順に次々と取り外し
て桝本体1の上面開口18から外部に取り出すことがで
きるので、そのようにしてそれらを水洗することが可能
である。また、上掲した籠体5などを全て取り外して桝
本体1を清掃することも可能である。
【0029】このような雑排水用排水桝においては、そ
の内部空間における胴壁112の一側に流入管112の
突出部113が突き出て胴壁12とその流入管112と
の接続信頼性を高めてあるのに対し、その突出部113
の反対側に油分離板3などが固定されているので、籠体
5を突出部113の下方にまで挿入するのに必要な空間
が狭く、さらに支持枠体4を固定するのに必要な空間も
狭くなっているけれども、上記したように、支持枠体4
に門形の吊持杆部43を設けてその吊持杆部43を流入
管112の突出部113で吊持させ、籠体5に凹入部5
6を設けてその凹入部56を突出部113にじゃまされ
ずに嵌合(挿入)することができるようにし、しかも凹
入部56を突出部113に嵌合(挿入)したときには突
出部113の端部が籠体5の中央に位置するようにした
ので、桝本体1の内部空間が狭くても支持枠体4や籠体
5を容易に出し入れすることが可能になった。
【0030】ところで、この実施例においては、油分離
板3とは別に短管2を設けることにより、下流側臭気の
水封機能を短管2に担わせ、油分離機能を油分離板3に
担わせてある。このようにしておくことは、たとえば地
域条例などにより水封機能を担う短管2の立下り筒部2
2の水没深さが一定の深さよりも少ない範囲に定められ
ており、しかもそのように定められた水没深さでは十分
な油分離機能が発揮されないような場合に有益である。
【0031】図7は他の実施例を示している。この実施
例では、油分離板3の上端部に閉塞板部37を設け、こ
の閉塞板部37の端縁37aを桝本体1における胴壁1
2の内面に気密に接触させてある。このようにしておく
と、油分離板3によって区画された二次空間S2の上部
が閉塞板部37で塞がれるので、下流側臭気が一次空間
S1側に逆流することがない。このため、油分離板3が
油分離機能のみならず、臭気の水封機能をも発揮するこ
とになり、図1などで説明したL形の短管2は不要であ
る。したがって、この実施例では、シール材17が装着
された開口15にソケット123を差し込み、このソケ
ット123に継手125を介し流出管130を接続して
ある。その他の構成や作用は図1などを参照して上述し
たところと同様であるので、図7では、図1〜図6で説
明した部分ないし部材と同一または相応する部分または
部材に同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0032】図8は支持枠体4の変形例を示している。
この支持枠体4は間隔を隔てた一対のアーム部41,4
1の基端部のそれぞれに立上り杆部45,45を立ち上
げ、これらの立上り杆部45,45の上端部相互間に横
杆46を横架し、この横杆46の両端部のそれぞれに係
合片47,47を下向きに設けたものであり、補強用の
連結杆部42が必要に応じて設けられる。なお、横杆4
6を省略し、立上り杆部45,45の上端に係合片を曲
成するようにしてもよい。このほかの構成は図3で説明
した支持枠体4と同じであるので、同一部分に同一符号
を付してある。
【0033】このような支持枠体4においても、桝本体
1の上面開口18を通して出し入れ可能である。そし
て、たとえば図9のように、桝本体1の上面開口18を
通して上記一次空間S1に入れられた支持枠体4の係合
片47,47が桝本体1側の環状の溝部13を形成して
いる内側縁部13aに係止され、また、門形の吊持杆部
43が流入管112の突出部113の上面に嵌合状に係
止される。こうして支持枠体4を設置しておくと、係合
片47,47が円形の上記内側縁部13aに係止されて
いるので、流入管112から流入する雑排水で籠体5が
後方へ押されたりしても、支持枠体4が前後(図9の左
右方向)に動くことはない。
【0034】このような支持枠体4は、上方に引き上げ
ることによって係合片47,47を溝部13の内側縁部
13aから外すと同時に、門形の吊持杆部43を上記流
入管112の突出部113から引き上げることよって取
り外すことができ、そのまま桝本体1の上面開口18を
通じて外部に取り出すことが可能である。この支持枠体
4を用いることによって、油分離板3に係合具35を設
けることが不要になる。この支持枠体4を図1で説明し
たような雑排水用排水桝に用いることも可能である。支
持枠体4に籠体5を吊持させるための手順やその籠体5
を支持枠体4から引き上げて桝本体1の外に取り出す手
順などについては図1や図7で説明したところと同様で
ある。図9では、図7で説明した部分ないし部材と同一
または相応する部分または部材に同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
【0035】図10は別の発明に係る実施例の雑排水用
排水桝の断面図である。この実施例では、図1〜図7、
図8,図9などで説明した支持枠体4や係合具35が不
要であり、また、図1などで説明した籠体5に代えて、
桝本体1の上面開口18を通して一次空間S1に出し入
れ可能で、上記一次空間S1に排水流入部F1から突き
出された流入管112の突出部113に離脱可能に取り
付けられる通水性を備えた固形物分離用の可撓性袋体6
が用いられる。袋体6は、焼却によって有毒ガスを発生
しない素材、たとえばポリオレフィン系の合成樹脂(ポ
リプロピレンなど)で作られたものを好適に使用するこ
とができる。
【0036】この実施例においては、袋体6の口部61
に矩形のフランジ63を備えた筒体62が取り付けられ
ている。また、図11に示したように、上記流入管11
2の突出部113の端部に矩形のフランジ114が設け
られている。このフランジ114は、下辺と左右の両側
辺に係合片115…を備えており、上記筒体62のフラ
ンジ63をこれらの係合片115…に上方から差し込む
と、フランジ63,114同士が重なりあって筒体62
が流入管112に連通する。したがって、フランジ63
を袋体6と共に引き上げると、そのフランジ63がその
相手方であるフランジ115から離脱される。
【0037】このように構成された雑排水用排水桝で
は、流入管112から流入してきた雑排水は、袋体6の
中に入った後、それに混ざっている野菜屑や毛髪などの
固形物が袋体6に捕集される一方、水はその袋体6を通
過して一次空間S1に流入し、その水が油分離板3の開
口33により形成されている迂回路L1を通って二次空
間S2に入り、下流側に接続されている流出管130を
通って流出する。このため、図7などで説明したものと
同様に、固形物の分離機能と油分離機能と臭気の水封機
能とが発揮される。固形物を捕集した袋体6は、桝本体
1から取り出して固形物と共に焼却できる。なお、図8
や図9では、図1〜図6で説明した部分ないし部材と同
一または相応する部分または部材に同一符号を付して詳
細な説明を省略する。また、袋体6とフランジ63とを
一体化しておいてもよい。
【0038】図12は流入管112と袋体6の口部61
とを接続する構造の他の事例を示している。すなわち、
同図のものは、袋体6の口部61をL字形の切欠孔65
を備える筒体64に装着しておき、流入管112の突出
部113の外周に係合突起116を設けたものである。
この事例によると、袋体6の口部61を装着した筒体6
4を流入管112の突出部113に外嵌した後、少し回
転させるという操作を行って、その筒体64の切欠孔6
5を係合突起116に抜けないように係合させるだけ
で、袋体6が流入管112の突出部113に接続され
る。
【0039】ところで、図10で説明した雑排水用排水
桝では、流入管112の突出部113に接続した袋体6
が下方に垂れ下がるので、袋体6の大きさによっては一
次空間S1の溜り水に袋体6やそれに捕集されている固
形物が漬かったままになる。このような事態を回避する
のに有効な雑排水用排水桝を図13に示してある。同図
の雑排水用排水桝においては、桝本体1の上面開口18
を通して一次空間S1に出し入れ可能な網籠7を上記一
次空間S1内に配備し、この網籠7に乗せた袋体6を溜
り水の水面よりも上位で支持させてある。より具体的に
は、網籠7による袋体6の支持位置を、排水流出部F2
の出口下縁と排水流入部F1の入口下縁(流入管112
の最低位面)との間の高さ位置に定めてある。そして、
網籠7を一次空間S1内に配備するための具体的手段と
して次の対策が講じられている。すなわち、図3で説明
した支持枠体4の下面に網を張ったものを網籠7とし、
また、油分離板3の平板部31の板面に係合具35を固
着し、網籠7の連結杆部(図3で説明した連結杆部42
に相当する)を上記係合具35に係合させると共に、門
形の吊持杆部(図3で説明した門形の吊持杆部43に相
当する)を流入管112の突出部113に嵌合状に係止
させてある。このようにしておくと、一次空間S1の溜
り水に袋体6や袋体6に捕集されている固形物が漬から
ないので衛生的である。なお、網籠7として、図8で説
明した支持枠体4の下面に網を張ったものを用いること
も可能である。
【0040】図13では、図1〜図6で説明した部分な
いし部材と同一または相応する部分または部材に同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る雑排水用排水桝によれば、
桝本体の内部空間が狭くても、桝本体の内部に設けられ
る支持枠体や籠体、あるいは桝本体の内部に取り付けら
れる油分離板や遮蔽手段、支持枠体、籠体などの全部の
部材を簡単な操作で容易に桝本体に着脱することができ
るので、桝本体やそれらの部材を洗浄または清掃したり
籠体で捕集した固形物を廃棄したりする作業を容易に行
うことが可能になる。それにもかかわらず、固形物の分
離機能や油分離機能、下流側臭気の水封機能が確実に発
揮されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による雑排水用排水桝の断面図
である。
【図2】図1の排水桝の平面図である。
【図3】支持枠体の概略斜視図である。
【図4】油分離板の概略斜視図である。
【図5】籠体の概略斜視図である。
【図6】短管の概略斜視図である。
【図7】他の実施例による雑排水用排水桝の断面図であ
る。
【図8】支持枠体の変形例を示す概略斜視図である。
【図9】図8の支持枠体を用いた雑排水用排水桝の断面
図である。
【図10】別の発明の実施例による雑排水用排水桝の断
面図である。
【図11】流入管と袋体の口部とを接続するためのフラ
ンジ付き筒体と流入管側のフランジとを示す概略斜視図
である。
【図12】流入管と袋体の口部とを接続するための他の
事例を示す説明図である。
【図13】別の発明の他の実施例による雑排水用排水桝
の断面図である。
【符号の説明】
F1 排水流入部 F2 排水流出部 S1 一次空間 S2 二次空間 L1 迂回路 L2 連通路 1 桝本体 2 短管(遮蔽手段) 3 油分離板 4 支持枠体 5 籠体 6 袋体 7 網籠 12 胴壁 18 上面開口 33 開口 35 係合具 37 閉塞板部(遮蔽手段) 41 アーム部 42 連結杆部 43 吊持杆部 53 固形物捕集容器 54 フランジ部 112 流入管 113 流入管の突出部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水流入部とその排水流入部よりも下位
    の排水流出部とが胴壁に設けられた有底の桝本体と、 桝本体の上面開口を通して桝本体に出し入れ可能で、間
    隔を隔てた一対のアーム部とこのアーム部の先端部に設
    けられて桝本体の排水流入部からその内部空間に突き出
    された流入管の突出部に上面に係脱可能な門形の吊持杆
    部とを有し少なくとも上記吊持杆部を上記流入管の突出
    部に吊持させて桝本体の内部空間に配備される支持枠体
    と、 桝本体の上面開口を通してその内部空間に配備された上
    記支持枠体の一対のアーム部の相互間に挿抜可能でその
    支持枠体によって吊持可能であり、周囲壁上端部の一箇
    所に、上記流入管の突出部にその突出部の下面に沿う方
    向で嵌脱可能な凹入部が具備され、上記支持枠体によっ
    て吊持させると共に上記凹入部を上記突出部に嵌合する
    ことによって上記流入管から流入する雑排水の受入れ姿
    勢となる通水性を備えた固形物分離用の籠体と、 を備えることを特徴とする雑排水用排水桝。
  2. 【請求項2】 排水流入部とその排水流入部よりも下位
    の排水流出部とが胴壁に設けられた有底の桝本体と、 桝本体の上面開口を通してこの桝本体に出し入れ可能
    で、桝本体の内部で離脱可能に固定されてその内部空間
    を上記排水流入部側の一次空間と排水流出部側の二次空
    間とに区画すると共に、下端部に排水の迂回路となる開
    口を備える油分離板と、 桝本体の上面開口を通してこの桝本体に出し入れ可能
    で、上記油分離板によって区画された一次空間と二次空
    間とを油分離板の上部で連通する連通路を遮蔽する遮蔽
    手段と、 桝本体の上面開口を通して上記一次空間に出し入れ可能
    で、間隔を隔てた一対のアーム部とこのアーム部の先端
    部に設けられて桝本体の排水流入部から上記一次空間に
    突き出された流入管の突出部の上面に係脱可能な門形の
    吊持杆部とを有し少なくとも上記吊持杆部を上記流入管
    の突出部に吊持させて桝本体の内部空間に配備される支
    持枠体と、 桝本体の上面開口を通してその内部空間に配備された上
    記支持枠体の一対のアーム部の相互間に挿抜可能でその
    支持枠体によって吊持可能であり、周囲壁上端部の一箇
    所に、上記流入管の突出部にその突出部の下面に沿う方
    向で嵌脱可能な凹入部が具備され、上記支持枠体によっ
    て吊持させると共に上記凹入部を上記突出部に嵌合する
    ことによって上記流入管から流入する雑排水の受入れ姿
    勢となる通水性を備えた固形物分離用の籠体と、 を備えることを特徴とする雑排水用排水桝。
  3. 【請求項3】 支持枠体が一対のアーム部の基端部相互
    間に亘る連結杆部を備えると共に、油分離板の板面に係
    合具が設けられ、桝本体の内部で固定されたこの油分離
    板の上記係合具に、支持枠体の上記連結杆部が上下方向
    で係脱可能となされている請求項2記載の雑排水用排水
    桝。
  4. 【請求項4】 遮蔽手段が、桝本体の上面開口を通して
    この桝本体に出し入れ可能で、一端部が排水流出部に接
    続され他端部が油分離板によって区画された二次空間内
    においてその油分離板の開口の上縁と排水流出部の出口
    下縁との間の高さ位置で下向きに配備されるL形の短管
    でなる請求項2、請求項3のいずれかに記載の雑排水用
    排水桝。
  5. 【請求項5】 遮蔽手段が、油分離板に設けられてこの
    油分離板によって区画された二次空間をその上部で塞ぐ
    閉塞板部でなる請求項2、請求項3のいずれかに記載の
    雑排水用排水桝。
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