JPH0527577Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0527577Y2
JPH0527577Y2 JP15035788U JP15035788U JPH0527577Y2 JP H0527577 Y2 JPH0527577 Y2 JP H0527577Y2 JP 15035788 U JP15035788 U JP 15035788U JP 15035788 U JP15035788 U JP 15035788U JP H0527577 Y2 JPH0527577 Y2 JP H0527577Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drainage basin
frame
garbage collection
support
collection container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15035788U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0270087U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15035788U priority Critical patent/JPH0527577Y2/ja
Publication of JPH0270087U publication Critical patent/JPH0270087U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0527577Y2 publication Critical patent/JPH0527577Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家庭の台所や風呂場からの雑排水を
下水管へ導く排水管路の途中に設けられる排水ま
すに関する。
〔従来の技術〕
下水に混ざつた野菜屑や固形異物などのごみの
補集機能を備えた従来の排水ますが実開昭61−
97488号公報に開示されており、この排水ますを
第7図に示してある。
同図の排水ますでは、有底容器1の上に複数の
筒状体2…を積み上げた排水ます本体Aの内部に
円板状の支持板3を係着し、この支持板3の形成
した開口4にごみ補集容器5を装着し、上記支持
板3によつて区画された排水ます本体Aの上室6
に下水入口7を臨ませ、下室8に下水出口9を臨
ませてある。また、筒状体2は、有底容器1の上
端部に設けられた環状溝部10または下段側の筒
状体2の上端部に設けられた環状溝部12にその
筒状体2の下端部11を嵌入することにより積み
上げられており、かつ環状溝部10,12と筒状
体2の下端部11との隙間を粘着性のあるシーリ
ング剤により水密状態に塞ぐことにより不明水の
浸水を防いでいる。そして、上記支持板3はその
外周縁部を筒状体2の環状溝部12とその上段の
筒状体2の内面との間に形成される段付部13に
載架することによつて係着してある。なお、14
は蓋である。
上記排水ますにおいて、下水入口7から流入し
た下水に混ざつているごみはごみ補集容器5に補
集され、下水はごみ補集容器5を通過して下室8
に入り、下水出口9から排出される。そして、ご
み補集容器5に補集された野菜屑などのごみはご
み補集容器5を取り出して廃棄でき、排水ます本
体Aから支持板3を取り出すと排水ます本体Aの
内部を清掃することが可能である。
このような排水ますでは、下水入口7が筒状体
2の内部に突き出した下水管15の先端開口によ
り形成されるため、その下水入口7を排水ます本
体Aの中央に位置させることはごみ補集容器5や
支持板3の取り出し、あるいは排水ます本体Aの
内部の清掃などが困難になり好ましくない。その
反面で、下水入口7を筒状体2の内周面の近くに
位置させると、下水入口7から流入した下水が筒
状体2の内周面を伝い落ち、その下水に含まれる
ごみが筒状体2の内周面に付着しやすくなり、ご
み補集容器5による有効なごみ補集作用が阻害さ
れる。これらの事情を勘案すれば、下水入口7は
下水管15の突出幅がそれほど大きくならず、し
かも下水が筒状体2の内周面を伝い落ちしにくい
位置(たとえば第7図の仮想線で示した位置)に
設定しておくことが望まれる。一方、ごみ補集容
器5は下水入口7から流入した下水が直接落下す
る位置に設置されることが望ましいため、第6図
の仮想線の位置に下水入口7が設定された場合に
は、排水ます本体Aに対して偏心位置に設置され
ることになり、そうすることによつてごみ補集能
力が最大限度に生かされる。
〔考案が解決しようとする課題〕
第7図で説明した従来の排水ますにおいて、下
水入口7やごみ補集容器5をごみ補集能力を最大
限度に生かせる位置に設定しておくと、下水管1
5がごみ補集容器5の直上に突出することにな
り、ごみ補集容器5を支持板3の開口4から抜き
出すときに下水管15が邪魔になつて抜き出すこ
とができない。そのため、支持板3を回転させて
ごみ補集容器5を下水管15の直下から逃がし、
下水管15が邪魔にならないようにした後にごみ
補集容器5を抜き出している。ごみ補集容器5を
支持板3に装着するときには支持板3を回転させ
てその開口が下水管15の直下にこないようにし
ている。
ところが、環状溝部12と筒状体2の下端部1
1との隙間を塞いでいる粘着性のあるシーリング
剤が段付部13にはみ出して上記支持板3に粘着
していることがあり、その場合には上述のように
支持板3を容易に回転させることができず、ごみ
補集容器5の取り出しに手間取る。
また、上記段付部13に載架することができる
支持板3は筒状体2の内周直径と同程度の直径寸
法を有する大きさであることが不可欠で、そのよ
うな大きさの支持板3を排水ます本体Aから取り
出そうとすると、それよりも上位にある環状溝部
12が邪魔になる。そこで、第6図の支持板3の
ように一部に欠円部16を形成して取り出しやす
くしているが、それでも支持板3の取り出しには
手間取ることが多いのが現状である。欠円部16
を大きくして支持板3を半円形に近い形にすると
楽に取り出せるようになるが、そのようにすると
支持板3の強度が弱くなり、ごみ補集容器5やそ
の中に補集されたごみの重さ、さらにはごみ補集
容器5の中に落ちてくる下水の重みによつて支持
板3が撓んだり段付部13から脱落したりする心
配がある。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、
下水入口やごみ補集容器をごみ補集能力を最大限
度に生かせる位置に設置しておいてもごみ補集容
器を取り出したり装着したりするときに排水ます
本体の内部に突出した下水管が邪魔にならず、ま
た、ごみ補集容器の装着部材を特殊形状の枠体に
することによつてその枠体を排水ます本体から簡
単に取り出すことができるようにし、さらに、ご
み補集容器が装着された枠体を必要に応じて楽に
回転させることが可能な排水ますを提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の排水ますは、筒状体の下端部が有底容
器またはその有底容器に積み上げられた別の筒状
体の上端部に設けられた環状溝部に嵌入され、か
つ環状溝部と筒状体の下端部との隙間がシーリン
グ剤により水密状態に塞がれてなる円筒形状の排
水ます本体と、矩形もしくは方形の支持部とこの
支持部における一側縁に連設された垂下部と支持
部および垂下部の双方に亘つて連なる開口とを有
し、かつ上記排水ます本体の上端開口を通して排
水ます本体に対して出し入れ可能な大きさの枠体
と、枠体の開口に出し入れ自在で、枠体の支持部
に形成された開口縁部に対応する係止部を備えた
ごみ補集容器とを備え、排水ます本体の内周部に
上記枠体の支持部が載架される支持片が突設され
ていると共に、上記枠体の支持部に係止されたご
み補集容器の上側に下水入口が臨まされ、下側に
下水出口が臨まされているものである。
〔作用〕
このような排水ますにおいて、排水ます本体に
入れた枠体の支持部は支持片に載架され、上記支
持部の開口縁部にごみ補集容器の係止部が載置さ
れる。こうして枠体とごみ補集容器が組み付けら
れた排水ます本体に下水入口から下水が流入する
と、その下水に混ざつているごみがごみ補集容器
に補集され、下水はごみ補集容器を通過して下水
出口から排出される。
ごみ補集容器は枠体の支持部と垂下部に亘つて
連なる開口の全体を利用することにより、上記支
持部の側方または斜め上方へ抜き出すことができ
る。ごみ補集容器を枠体に装着するときには支持
部の側方または斜め上方から枠体の開口に装着す
ることができる。また、枠体を支持片の上で必要
に応じて回転させることが可能である。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例による防臭機能を持つ
た排水ますの使用状態を示す断面図、第2図は蓋
14を省略して示した同平面図である。
有底容器1の上端部に設けられた環状溝部10
に筒状体2の下端部11が嵌入されている一方、
筒状体2の上端部の環状溝部12は蓋受部に兼用
されている。筒状体2は有底容器1の埋設深さを
調節するためのアジヤスタとしての機能を備え、
場合によつては有底容器1の上に複数段に亘つて
積み上げられる。そして、第4図に示したよう
に、有底容器1の環状溝部10と筒状体2の下端
部11との隙間を塞ぐシーリング剤17が段付部
13にはみ出ている。該シーリング剤17が少な
くて段付部13からはみ出さなければ、この環状
溝部10と下端部11との隙間から地下水などの
不明水が排水ますの内部に浸入するため、図示の
ようにシーリング剤17の量としてははみ出す程
度の量が用いられる。
このような円筒形状の排水ます本体Aの内部に
は防臭板18が設けられている。この防臭板18
は通水用凹欠部19を下端に有する垂直板部20
と、排水ます本体Aの側壁内面に隙間なく当接す
るよう円弧板状に形成された天板21よりなるも
ので、排水ます本体Aの周壁に設けられた突起2
2…をガイドとして上方から差し込まれ、接着剤
やシーリング剤で排水ます本体Aに接合されてい
る。
23は枠体で、プラスチツク製または金属製で
ある。この枠体23は第3図に示すように半円形
状に近い支持部24とこの支持部24における一
側縁25に連設された垂下部26と支持部24お
よび垂下部26の双方に亘つて連なつた開口27
とを有し、しかも排水ます本体Aの上端開口を通
して排水ます本体Aに対して出し入れ可能な大き
さに形成されている。上記支持部24の大きさに
ついては特に制限はないが、あまり大きくすると
排水ます本体Aに出し入れしにくくなり、あまり
小さくすると後述する支持片28に載架したとき
の安定性が損なわれるので、半円に近い形状にし
ておくことが望まれる。
上記段付部13の複数箇所(図例では四箇所)
に第4図のように支持金具29が係着されてい
る。第5図のように支持金具29は脚部30と脚
部30の上端部に設けられた嵌合部31と嵌合部
31から突出された支持片28とを一体に備え、
脚部30を環状溝部10とこれに嵌入された筒状
体2の下端部11との隙間に差し込んで嵌合部3
1を段付部13に嵌め込むことにより取り付けら
れている。そして、複数の支持金具29…の支持
片28…に上記枠体23の支持部24が載架され
ている。したがつて、シーリング剤17が環状溝
部10と下端部11との隙間に注入させられて段
付部13にまではみ出したとしても、支持金具2
9の支持片28にはシーリング剤が付着すること
がなく、枠体23の支持部24が段付部13と粘
着することがない。
枠体23における支持部24の開口縁部32に
は、ごみ補集容器5の上端に設けたフランジ形の
係止部33が係止されている。したがつて、ごみ
補集容器5は上記支持部24に吊り下げた状態で
装着されている。34は把手、35はごみ補集容
器5の周壁に設けられた多数の通水孔(たとえば
網目や打抜き孔によつて形成される。)である。
排水ます本体Aは支持片28に載架された枠体
23より上側の筒状体2に下水管15が貫通させ
られ、その先端開口すなわち下水入口7が排水ま
す本体Aの内部に臨まされ、一方、ごみ補集容器
5の下側である有底容器1の側壁の中間部分には
ソケツトが貫通させられ、その先端すなわち下水
出口9が内部に臨んでいる。また、下水入口7は
枠体23の支持部24に装着されたごみ補集容器
5の直上に位置し、また、下水出口9は防臭板1
8の内部で、かつ凹欠部19よりも上位でしかも
ごみ補集容器5の底壁よりも下方に位置してい
る。
以上の構成において、下水入口7から流入した
下水はごみ補集容器5を通過し、防臭板18の凹
欠部19をくぐり抜けて下水出口9から排出され
るが、下水出口9から逆流する臭気は、防臭板1
8の内部で水封される。また、下水に混ざつてい
るごみはごみ補集容器5で補集される。
ごみ補集容器5を取り出すときは、把手34を
手で持ち、枠体23の開口27の全体を利用して
たとえば第1図に仮想線で示すように下水管15
が邪魔にならない状態になるまで斜めに倒し、次
に矢印Xのように上に引き上げればよい。ごみ補
集容器5を枠体23の支持部24の側方へずらし
てから引き上げることも、あるいは直接斜め上方
へ引き上げることも可能である。また、必要があ
れば枠体23を支持片28に載架したままスライ
ド回転させて下水管15が邪魔にならない位置に
ごみ補集容器5を移動させ、その状態から直上に
引き上げることも可能である。
枠体23を取り出すときは、枠体23を持ち上
げればよく、そのときに下水管15が邪魔になる
ようであれば、枠体23を斜めに倒したり、開口
27を利用して下水管15を避けながら取り出す
ことも可能である。この場合、枠体23は支持金
具29に載架されており、該支持金具29にシー
リング剤がはみ出していることがないので、枠体
23はスムーズに持ち上げられる。このような取
り出し作業は、枠体23の支持部24が半円形状
に近い形になつているために極めて簡単にかつ迅
速に行える。
上記枠体23において、垂下部26は支持部2
4を補強することにも役立つ。そのため、支持部
24が半円形状であつても、ごみ補集容器5やそ
の中に補集されたごみの重み、ごみ補集容器5に
流入する下水の重みによつて支持部24が撓んだ
り支持片28から脱落することが防止される。
第6図は枠体の他の実施例を示す斜視図であ
る。該枠体23′は支持部24′と垂下部26′と
が直角に連設し、その双方に亘つて連なつた開口
27′を有している。支持部24′は断面L形の型
材で略コ字形に形成されており、四箇所が支持金
具29上に載架されている。枠体23′の開口縁
部32′にごみ補集容器5の係止部33が係止さ
れるが、枠体23′の支持部24′はL形をしてお
り変形することがない。該枠体23′も上記枠体
と同様に排水ます本体Aに取り付けられて使用さ
れる。
本考案の排水ますにおいて、支持片28は上記
実施例のように構成しても、排水ます本体Aに接
着剤で接合することによつて構成してもよい。
〔考案の効果〕
本考案の排水ますによれば、下水入口やごみ補
集容器がごみ補集能力を最大限度に生かせる位置
に設置されていても、排水ます本体の内部に突出
した下水管に邪魔されずにごみ補集容器を取りだ
すことができるため、ごみ補集容器を簡単かつ迅
速に取り出してごみを廃棄することが可能にな
る。ごみ補集容器を装着するときも下水管に邪魔
されずに装着することができる。また、枠体の垂
下部の補強作用によつて支持部の強度が十分に確
保されるため、ごみ補集容器やごみなどの重みに
よつて支持部が撓んだり支持片から脱落するとい
つた心配がない。さらに、枠体の支持部は冒頭で
説明した環状溝部により形成される段付部とは別
個の支持片に載架されるため、シーリング剤が枠
体に付着するといつた事態を生じる余地がなく、
いつでも必要に応じて枠体を回転させることによ
りごみ補集容器を着脱しやすい位置に移動させる
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による排水ますの使用
状態を示す断面図、第2図は蓋を省略して示す使
用状態の平面図、第3図は枠体の斜視図、第4図
は支持金具の取付部分を示す破断斜視図、第5図
は支持金具の斜視図、第6図は別の実施例による
枠体の斜視図、第7図は従来の排水ますの使用状
態を示す断面図である。 A……排水ます本体、1……有底容器、2……
筒状体、5……ごみ補集容器、7……下水入口、
9……下水出口、10,12……環状溝部、11
……筒状体の下端部、17……シーリング剤、2
3……枠体、24……支持部、26……垂下部、
27……開口、28……支持片、32……開口縁
部、33……係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒状体の下端部が有底容器またはその有底容器
    に積み上げられた別の筒状体の上端部に設けられ
    た環状溝部に嵌入され、かつ環状溝部と筒状体の
    下端部との隙間がシーリング剤により水密状態に
    塞がれてなる円筒形状の排水ます本体と、 矩形もしくは方形の支持部とこの支持部におけ
    る一側縁に連設された垂下部と支持部および垂下
    部の双方に亘つて連なる開口とを有し、かつ上記
    排水ます本体の上端開口を通して排水ます本体に
    対して出し入れ可能な大きさの枠体と、 枠体の開口に出し入れ自在で、枠体の支持部に
    形成された開口縁部に対応する係止部を備えたご
    み捕集容器とを備え、 排水ます本体の内周部に上記枠体の支持部が載
    架される支持片が突設されていると共に、上記枠
    体の支持部に係止されたごみ捕集容器の上側に下
    水入口が臨まされ、下側に下水出口が臨まされて
    いることを特徴とする排水ます。
JP15035788U 1988-11-17 1988-11-17 Expired - Lifetime JPH0527577Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15035788U JPH0527577Y2 (ja) 1988-11-17 1988-11-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15035788U JPH0527577Y2 (ja) 1988-11-17 1988-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0270087U JPH0270087U (ja) 1990-05-28
JPH0527577Y2 true JPH0527577Y2 (ja) 1993-07-14

Family

ID=31423427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15035788U Expired - Lifetime JPH0527577Y2 (ja) 1988-11-17 1988-11-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0527577Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030008103A (ko) * 2001-07-16 2003-01-24 주식회사 엘지이아이 냉장고용 제빙기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030008103A (ko) * 2001-07-16 2003-01-24 주식회사 엘지이아이 냉장고용 제빙기

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0270087U (ja) 1990-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0527577Y2 (ja)
US6303032B1 (en) Portable multi-strainer
JP2925065B2 (ja) 排水ゴミ受けトレーを備えたシンク
KR200262197Y1 (ko) 하수구트랩
KR200308485Y1 (ko) 배수트랩
JPH0242786Y2 (ja)
JPH0712459Y2 (ja) 排水桝装置
JPH09296492A (ja) 排水口用ごみ取り具
KR20050095067A (ko) 하수관 냄새제거 및 오물 걸림장치
CN216637651U (zh) 滤液垃圾桶
JPH09256453A (ja) 排水トラップ
JP2892310B2 (ja) エルボ付溜め桝
JPH0428952Y2 (ja)
KR0117655Y1 (ko) 3단 여과판과 2개의 쓰레기집수통이 달린 하수구마개
JPS6131084Y2 (ja)
JPH0728217Y2 (ja) 排水トラップの目蓋
JPS6223902Y2 (ja)
KR930002503Y1 (ko) 배수 마개
JP3066115U (ja) 排水用ストレ―ナ装置
JPS63874Y2 (ja)
KR200356294Y1 (ko) 하수관 냄새제거 및 오물 걸림장치
JPH11269976A (ja) 夾雑物除去桝
JPS6335103Y2 (ja)
JPH0687474U (ja) 流し台の排水装置
KR200290750Y1 (ko) 음식물 쓰레기 수거용구