JP2007040030A - グリーストラップ用残渣捕集装置 - Google Patents

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昭夫 水沼
Masahiro Yoshioka
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Abstract

【課題】 残渣を捕集することができ、捕集されたその残渣を簡単に作業性良く回収することができるグリーストラップ用残渣捕集装置を提供する。
【解決手段】 厨房施設からの廃水が流入される流入口12aと、下水施設へ廃水を流出する流出口12bとを有し残渣、油脂等を捕集するグリーストラップ10に取り付けられるグリーストラップ用残渣捕集装置30であって、グリーストラップ10の流入口12a近傍に固定された固定ブラケット32と、固定ブラケット32に対して上下方向に摺動可能且つ着脱可能に係合した可動ブラケット34と、を有し、可動ブラケット34には流入口12aと連通可能となったパイプ部34bが設けられ、パイプ部34bの端部周面に捕集ネット38を着脱可能に装着可能とし、可動ブラケット34は、固定ブラケット32に対する上方への摺動により固定ブラケット32から離脱可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、グリーストラップにおいて廃水に混入して流れる残渣を捕集するグリーストラップ用残渣捕集装置に関する。
飲食店や社員食堂などの特に業務用の厨房施設から流出する廃水は、グリーストラップを介して公共の下水施設に排出されることになっている。グリーストラップ50は、図5に示したように、一般的に流入残渣捕集槽52と、油脂捕集槽54と、排水槽56とに区画されており、流入残渣捕集槽52には、厨房施設に繋がる流入管58からの廃水に混入して流れてきた生ゴミ等の残渣を捕集するための捕集カゴ60が設けられている。捕集カゴ60は、ステンレス製等のパンチングメタルまたはメッシュによって構成されており、この捕集カゴ60によって捕集された残渣は、捕集カゴ60に設けられた取手を持って流入残渣捕集槽52から捕集カゴ60を引き上げて、回収されて処分される。洗浄後の捕集カゴ60は、再び流入残渣捕集槽52へと設置される。
しかしながら、このような捕集カゴ60では、流入残渣捕集槽52から引き上げるのに労力がかかり、捕集カゴ60の再設置も面倒である、という問題がある。また、捕集カゴは、残渣を回収した後でも、ヌメリや生ゴミの小片などが付着して目詰まりを生じやすく、丹念に洗浄する必要があり、煩雑な作業が要求される、という問題がある。
上記問題点を解決するためのものとして、例えば、特許文献1、2及び3における残渣の回収装置が提案されており、かかる回収装置では、グリーストラップにおける流入管の先端に、残渣類収集ネットを装着しており、このネットを交換可能としている。
特開2002−161577号公報 特開2003−232074号公報 登録実用新案第3063807号公報
しかしながら、上記特許文献に記載の回収装置でも、残渣類収集ネットの交換作業は大変である、という問題がある。グリーストラップは、地面よりも低い位置に設置されているので、屈み込んだ状態で、残渣類収集ネットを流入管に付け替えなければならず、また、取り外した残渣類収集ネットは、収集した残渣をこぼさないように、引き上げる必要があり、依然として煩雑な作業が要求される、という問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、残渣を捕集することができ、捕集されたその残渣を簡単に作業性良く回収することができるグリーストラップ用残渣捕集装置を提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の発明は、厨房施設からの廃水が流入される流入口を有し、該廃水から残渣、油脂等を捕集するグリーストラップに取り付けられるグリーストラップ用残渣捕集装置において、
グリーストラップの流入口近傍に固定される固定ブラケットと、固定ブラケットに対して上下方向に摺動可能且つ着脱可能に係合する可動ブラケットと、を有し、可動ブラケットには前記流入口と連通可能となったパイプ部が設けられ、該パイプ部の先端口に捕集ネットを着脱可能に装着可能とし、可動ブラケットは、固定ブラケットに対する上方への摺動により固定ブラケットから離脱可能とすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の可動ブラケットが固定ブラケットに対して最大に下方まで摺動した位置において、前記パイプ部が流入口と連通することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の可動ブラケットには、上方への力を作用可能な取手が設けられることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、厨房施設からの廃水が流入される流入口を有し、該廃水から残渣、油脂等を捕集するグリーストラップにおいて、
グリーストラップの流入口近傍に固定されるスライド受部と、該スライド受部に対して上下方向に摺動可能且つ着脱可能に係合する可動ブラケットと、が設けられ、可動ブラケットには前記流入口と連通可能となったパイプ部が設けられ、該パイプ部の先端口に捕集ネットを着脱可能に装着可能とし、可動ブラケットは、固定ブラケットに対する上方への摺動により固定ブラケットから離脱可能とすることを特徴とする。
本発明によれば、可動ブラケットのパイプ部に捕集ネットを装着して、パイプ部を流入口と連通させることにより、流入口からグリーストラップに流入される残渣を捕集ネットに集めることができる。捕集ネット内に残渣が溜まり回収する時期になると、可動ブラケットを固定ブラケットまたはスライド受部に対して上方へと摺動させる。これにより、可動ブラケットは固定ブラケットまたはグリーストラップから離脱するので、可動ブラケットを捕集ネットと共にグリーストラップから取り外して、グリーストラップ外の作業しやすい位置にて、捕集ネットのパイプ部への着脱・交換作業を行なうことができる。こうして、簡単に残渣の捕集、回収を行なうことができるようになる。
請求項2記載の発明によれば、可動ブラケットを固定ブラケットに対して重力の力も利用して、最大に下方まで摺動させることで、パイプ部が流入口と連通するので、可動ブラケットの固定ブラケットに対する位置決めを簡単に行なうことができる。
請求項3記載の発明によれば、取手を持って上方への力を可動ブラケットに作用させることで、簡単に可動ブラケットをグリーストラップから引き上げることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態に係るグリーストラップ用残渣捕集装置が適用されるグリーストラップ10を表す断面図である。かかるグリーストラップ10は、タンク12と、蓋14とを主として有しており、タンク12の一端部側には流入口12aと、他端部側には流出口12bとが穿設されており、流入口12aには、厨房施設に連結された流入管16が配置され、流出口12bには、下水施設に連結された流出管18が貫通される。
グリーストラップ10の内部は、公知の任意の構成とすることができるが、図示した例では、タンク12内が複数の仕切壁22によって流入残渣捕集槽24と、油脂捕集槽26と、排水槽28とに区画されており、この流入残渣捕集槽24に、本発明の残渣捕集装置30が設けられる。
残渣捕集装置30は、図2及び図3に示すように、タンク12に対して固定的に取り付けられる固定ブラケット32と、固定ブラケット32に対して上下方向に摺動可能且つ着脱可能となった可動ブラケット34と、着脱金具36と、を備えている。
固定ブラケット32は、流入口12aを囲むようにして、タンク12の一端側の壁面に固定具等によって一体的に取り付けられ、固定ブラケット32には、流入口12aと連通する開口32aが穿設される。固定ブラケット32には、さらに開口32aと並んで、可動ブラケット34を摺動可能に受ける一対のスライド受部であるスライドポケット部32bが設けられる。スライドポケット部32bは、その上方が開口し、その下部が閉じている。
可動ブラケット34は、スライドポケット部32bに摺動可能に嵌め込まれるスライド板部34aと、スライド板部34aから水平方向に立設されて前記流入口12a及び開口32aに連通するパイプ部34bと、パイプ部34bの外周面に取り付けられた取手部34cと、を備える。取手部34cは、パイプ部34bの外周面から上方に伸びる枠形状をなしており、グリーストラップの上方から上方方向への力をかけやすい形状となっている。
固定ブラケット32及び可動ブラケット34は、ステンレス等の耐腐食性金属や合成樹脂等によって構成することができる。
着脱金具36は、捕集ネット38の開口を外側から押えるリング36aと該リング36aの一対の遊端を着脱可能に連結するためのロック36bとを備える。着脱金具36によってパイプ部34bの端部外周面に捕集ネット38の開口端が取り付けられる。パイプ部34bの端部外周面には捕集ネット38のすべりを防止するためのパッキン40が装着されているとよい。
捕集ネット38は、任意のネットを使用することができるが、好ましくは、油吸着素材からなるマット状の繊維が入ったものとするとよい。
以上のように構成される残渣捕集装置30において、捕集ネット38を取り付けるには、まず、可動ブラケット34を、固定ブラケット32から取り外した状態において、そのパイプ部34bの端部外周面に捕集ネット38を着脱金具36によって取り付ける。次いで、可動ブラケット34のスライド板部34aを、グリーストラップ10の内部に固定されている固定ブラケット32のスライドポケット部32b内に最大下方まで挿入する。すると、可動ブラケット34のパイプ部34bが流入口12aに連通するように位置決めされるので、捕集ネット38の内部が流入管16内に連通し、流入口12aから廃水と共に流入する残渣は、捕集ネット38で捕集され、残渣以外は、捕集ネット38を通過して次の槽へと流れていく。
残渣が捕集ネット38に溜まって回収する必要が出ると、蓋14をタンク12から取り外して、取手部34cを持って上方へと引き上げる。これにより、図4に示すように、可動ブラケット34を捕集ネット38と共に固定ブラケット32に対して上方へと摺動させて、グリーストラップ10から取り出すことができる。
こうして、グリーストラップ外部に取り出した状態において、可動ブラケット34から着脱金具36を外して捕集ネット38を取り外す。そして、残渣ごと捕集ネット38を処分し、新しい捕集ネット38を着脱金具36で可動ブラケット34のパイプ部34bに取り付けた後、再び可動ブラケット34のスライド板部34aを上方からスライドポケット部32b内に挿入して、重力の力も借りて最大下方まで下降させることで、取付が終了する。
このように可動ブラケット34を捕集ネット38と共にグリーストラップから着脱することができ、その着脱動作は上下のスライド動作だけであるので簡単である。また、捕集ネット38自体の着脱は、グリーストラップ外部で行うことができるので、屈み込んで作業を行う必要はなく、作業性が良い。可動ブラケット34は固定ブラケット32に対して、スライド板部34aが単にスライドポケット部32b内で挿入されるだけで位置決めされて固定されるために、その作業及び構成は非常に簡単である。
以上のグリーストラップ用残渣捕集装置30は、既存のグリーストラップに後付で取り付けることも可能である。
または、グリーストラップに一体的に本発明の残渣捕集装置を設けることも可能である。この場合には、グリーストラップのタンク壁面に直接、または間接的に一体的にスライド受部を設けて、該スライド受部に、可動ブラケットを摺動可能且つ着脱可能に係合させるとよく、上述のグリーストラップ用残渣捕集装置30を設けた場合と同様に作用させることができる。
本発明のグリーストラップ用残渣捕集装置が適用されるグリーストラップの実施形態を表す全体断面図である。 図1の部分拡大断面図である。 本発明のグリーストラップ用残渣捕集装置の斜視図である。 可動ブラケットを取り外す状態を表すグリーストラップ用残渣捕集装置の斜視図である。 従来のグリーストラップの全体断面図である。
符号の説明
10 グリーストラップ
12a 流入口
12b 流出口
30 残渣捕集装置
32 固定ブラケット
32b スライドポケット部(スライド受部)
34 可動ブラケット
34b パイプ部
34c 取手部
38 捕集ネット

Claims (4)

  1. 厨房施設からの廃水が流入される流入口を有し、該廃水から残渣、油脂等を捕集するグリーストラップに取り付けられるグリーストラップ用残渣捕集装置において、
    グリーストラップの流入口近傍に固定される固定ブラケットと、固定ブラケットに対して上下方向に摺動可能且つ着脱可能に係合する可動ブラケットと、を有し、可動ブラケットには前記流入口と連通可能となったパイプ部が設けられ、該パイプ部の端部周面に捕集ネットを着脱可能に装着可能とし、可動ブラケットは、固定ブラケットに対する上方への摺動により固定ブラケットから離脱可能とすることを特徴とするグリーストラップ用残渣捕集装置。
  2. 前記可動ブラケットが固定ブラケットに対して最大に下方まで摺動した位置において、前記パイプ部が流入口と連通することを特徴とする請求項1記載のグリーストラップ用残渣捕集装置。
  3. 前記可動ブラケットには、上方への力を作用可能な取手が設けられることを特徴とする請求項1または2記載のグリーストラップ用残渣捕集装置。
  4. 厨房施設からの廃水が流入される流入口を有し、該廃水から残渣、油脂等を捕集するグリーストラップにおいて、
    グリーストラップの流入口近傍に固定されるスライド受部と、該スライド受部に対して上下方向に摺動可能且つ着脱可能に係合する可動ブラケットと、が設けられ、可動ブラケットには前記流入口と連通可能となったパイプ部が設けられ、該パイプ部の端部周面に捕集ネットを着脱可能に装着可能とし、可動ブラケットは、固定ブラケットに対する上方への摺動により固定ブラケットから離脱可能とすることを特徴とするグリーストラップ。

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