JPH11342813A - 車両用バンパとサイドガーニッシュとの割線部処理構造 - Google Patents

車両用バンパとサイドガーニッシュとの割線部処理構造

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JPH11342813A
JPH11342813A JP15084298A JP15084298A JPH11342813A JP H11342813 A JPH11342813 A JP H11342813A JP 15084298 A JP15084298 A JP 15084298A JP 15084298 A JP15084298 A JP 15084298A JP H11342813 A JPH11342813 A JP H11342813A
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泰 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み付け精度を向上して見栄えの悪化を防止
できる車両用バンパとサイドガーニッシュとの割線部処
理構造を提供する。 【解決手段】 左, 右のクォータパネル6(サイドパネ
ル)の下端部間に車幅方向に延びるエクステンションパ
ネル7を架設し、上記左, 右のクォータパネル6の下縁
に沿ってサイドガーニッシュ10を配設するとともに、
平面視大略コ字状のリヤバンパ17を該リヤバンパの
左,右側壁の前端面が上記サイドガーニッシュ10の後
端面と隙間をあけて対向するように配設してなる車両用
バンパとサイドガーニッシュとの割線部処理構造におい
て、上記サイドガーニッシュ10の後端部に車体内側に
屈曲して延びる位置決め壁部21を一体形成するととも
に、該位置決め壁部21に位置決め孔21aを形成し、
上記リヤバンパ17の左,右側壁17bの内面に上記位
置決め壁部21に当接するストッパ片25を一体形成す
るとともに、該ストッパ片25の先端に上記位置決め孔
21aに挿入される尖部26を突出形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバンパと
サイドガーニッシュとの割線部処理構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、例えば図6,図7に
示すように、車体パネルを飛石から保護するとともに、
外観の向上を図る観点からサイドパネル50の下縁に沿
ってサイドガーニッシュ51を配設する場合がある。こ
の種のサイドガーニッシュ51は上記サイドパネル50
にクリップ52により固定するのが一般的である。
【0003】また軽衝突時の衝撃を吸収するために車体
後端面には平面視大略コ字状のリヤバンパ55が配設さ
れており、このリヤバンパ55は上記左, 右のサイドパ
ネル50の下端部間に架設されたエクステンションパネ
ル56を後方から覆うように配置され、該エクステンシ
ョンパネル56にクリップ57,ボルト等により固定す
るのが一般的である。
【0004】このような自動車では、上記サイドガーニ
ッシュ51の後端面51aとリヤバンパ55の側端面5
5aとの割線部Aにおける隙間管理を行うことにより、
見栄えの向上を図るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造では、サイドガーニッシュ51はサイドパネル
50に、リヤバンパ55はエクステンションパネル56
にそれぞれ別々に取付けることから、上記割線部Aにお
ける車幅方向x,及び車体前後方向yの組み付け精度に
ばらつきが生じ易く、見栄えが悪化するという問題があ
る。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めになされたもので、組み付け精度を向上して見栄えの
悪化を防止できる車両用バンパとサイドガーニッシュと
の割線部処理構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、左,
右のサイドパネルの下端部間に車幅方向に延びるエクス
テンションパネルを配設し、上記左, 右のサイドパネル
の下縁に沿ってサイドガーニッシュを配設するととも
に、平面視大略コ字状のバンパを該バンパの左,右側壁
の前端面が上記サイドガーニッシュの後端面と隙間をあ
けて対向するように配設してなる車両用バンパとサイド
ガーニッシュとの割線部処理構造において、上記サイド
ガーニッシュの後端部に車体内側に屈曲して延びる位置
決め壁部を一体形成するとともに、該位置決め壁部に位
置決め孔を形成し、上記バンパの左,右側壁の内面に上
記位置決め壁部に当接するストッパ片を一体形成すると
ともに、該ストッパ片の先端に上記位置決め孔に挿入さ
れる尖部を突出形成したことを特徴としている。
【0008】請求項2の発明は、請求項1において、上
記位置決め壁部に上記エクステンションパネルに当接す
るフランジ部を延長形成し、該フランジ部をエクステン
ションパネルにボルト締め固定したことを特徴としてい
る。
【0009】
【発明の作用効果】本発明に係る車両用バンパとサイド
ガーニッシュとの割線部処理構造によれば、サイドガー
ニッシュに位置決め壁部を形成するとともに、該位置決
め壁部に位置決め孔を形成し、バンパに上記位置決め壁
部に当接するストッパ片を形成するとともに、該ストッ
パ片に上記位置決め孔に挿入される尖部を形成したの
で、位置決め孔に尖部を挿入することによりサイドガー
ニッシュとバンパとの車幅方向,及び上下方向における
位置決めを行うことができ、また位置決め壁部にストッ
パ片を当接することにより車体前後方向における位置決
めを行うことができる。これにより、サイドガーニッシ
ュとバンパとの割線部における組み付け精度を向上で
き、見栄えの悪化を防止できる効果がある。
【0010】請求項2の発明では、サイドガーニッシュ
の位置決め壁部にフランジ部を延長形成し、該フランジ
部をエクステンションパネルにボルト締め固定したの
で、サイドガーニッシュに対するバンパの組み付け精度
をさらに向上できる効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、請求項
1,2の発明の一実施形態による車両用バンパとサイド
ガーニッシュとの割線部処理構造を説明するための図で
あり、図1は割線部分の断面平面図、図2,図3はバン
パとサイドガーニッシュとの組み付け状態を示す分解斜
視図、図4はサイドガーニッシュが配設された車体の側
面図、図5は自動車の斜視図である。
【0012】図において、1は自動車の車体であり、こ
れは左, 右のサイドパネル2,2の上端間にルーフパネ
ル3を配設するとともに、下端間にフロアパネル(不図
示)を配設して車室を形成し、上記サイドパネル2にフ
ロントドア4,スライドドア5を配設した概略構造のも
のである。
【0013】上記サイドパネル2の後部を構成する左,
右のクォータパネル6の下端部間には車幅方向に延びる
エクステンションパネル7が接合されており、この左,
右のクォータパネル6,エクステンションパネル7,及
びルーフパネル3により形成されたドア開口8にバック
ドア9が配設されている。上記クォータパネル6の下縁
には円弧状のホイールアーチ6dが形成され、該ホイー
ルアーチ6dの内側には後輪(不図示)が配置されてい
る。
【0014】上記クォータパネル6のクォータアウタ6
aの後端縁には車体内側に延びる後壁6bが屈曲形成さ
れている。また上記エクステンションパネル7のアウタ
パネル7aの左, 右側縁には車体前側に延びる側壁7b
が屈曲形成され、該側壁7bに続いて車体外側に延びる
フランジ7cが屈曲形成されており、該フランジ7cは
上記後壁6bに接合されている。上記アウタパネル7a
にはリヤバンパ取付け座7dが形成されている。
【0015】上記クォータパネル6,スライドドア5,
フロントドア4,及びサイドパネル2のフロントパネル
2aの下縁にはそれぞれサイドガーニッシュ10〜13
が側面視で略連続面をなすように配設されている。上記
サイドガーニッシュ10の内壁には複数の取付け片10
aが一体形成され、該取付け片10aはクォータアウタ
6aにクリップ15を介して固定されている。なお、図
示していないが、残りの各サイドガーニッシュ11〜1
3も上記同様にクリップにより車体パネルに固定されて
いる。
【0016】上記車体1の前端面及び後端面の下縁には
それぞれ車幅方向に延びる平面視略コ字状のフロントバ
ンパ16,リヤバンパ17が配設されている。このリヤ
バンパ17は上記エクステンションパネル7に沿って延
びるバンパ本体17aと、該バンパ本体17aの両端に
車体前側に回り込むようにして屈曲された左, 右側壁部
17b,17bとからなり、上記バンパ本体17aの上
縁には庇状の固定部17cが突出形成されている。この
固定部17cは各ボルト19,及びクリップ20を介し
て上記アウタパネル7aの各取付け座7dに取付け固定
されている。
【0017】そして上記サイドガーニッシュ10の後端
部には車体内側に屈曲して延びる縦壁部(位置決め壁
部)21が一体形成されており、該縦壁部21の上部,
及び中央部には四角形状の位置決め孔21a,21aが
形成されている。また上記縦壁部21の上部には後方に
屈曲して延びるフランジ部22が一体形成されており、
該フランジ部22は上記アウタパネル7aの側壁7bに
ボルト23により締結固定されている。
【0018】上記リヤバンパ17の左, 右側壁17b内
面の上部,及び中央部には平板状のストッパ片25が一
体形成されている。このストッパ片25は側壁17bと
バンパ本体17aとのコーナ部に形成されており、これ
により補強リブとしても機能している。また上記側壁1
7bの下端にはブラケット取付け片26が形成されてい
る。
【0019】上記ストッパ片25の前端面25aには尖
部26が一体に突出形成されている。この尖部26は上
記位置決め孔21aの左, 右内面に当接する四角部26
aと、位置決め孔21aの上,下内面に当接する縦片2
6bとからなる正面視で十字状のものであり、該尖部2
6の前方にはクォータアウタ6aとアウタパネル7aの
接合部が位置している。そして上記縦壁部21にはスト
ッパ片25の前端面25aが当接し、各位置決め孔21
aには尖部26が挿入されている。
【0020】ここで、上記リヤバンパ17の組み付け手
順を説明する。左, 右のクォータパネル6にサイドガー
ニッシュ10をクリップ15により取付け固定する。次
にリヤバンパ17をこれの各尖部26をサイドガーニッ
シュ6の位置決め孔21aに差し込むとともに、各スト
ッパ片25が縦壁部21に当接するまで押し込む。これ
によりリヤバンパ17を位置決めした状態で仮保持す
る。次いでバンパ本体17aをボルト19,クリップ2
0によりエクステンションパネル7に取付け固定する。
【0021】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態によれば、サイドガーニッシュ10に車
体内側に延びる縦壁部21を形成するとともに、該縦壁
部21に位置決め孔21aを形成し、リヤバンパ17に
上記縦壁部21に当接するストッパ片25を形成すると
ともに、該ストッパ片25に上記位置決め孔21aに挿
入される尖部26を突出形成したので、該尖部26を位
置決め孔21aに差し込むことによりサイドガーニッシ
ュ10とリヤバンパ17との車幅方向,及び上下方向に
おける位置決めを行うことができ、ま上記ストッパ片2
5の前端面25aを縦壁部21に当接させることにより
車体前後方向における位置決めを行うことができる。
【0022】これにより上記サイドガーニッシュ10と
リヤバンパ17との割線部Aにおける組み付け精度を高
めることができ、それだけ見栄えを向上できる。また上
述の組み付け手順のように、リヤバンパ17をサイドガ
ーニッシュ10に位置決めした状態に仮保持でき、組み
付け作業を容易に行うことができる。
【0023】また上記リヤバンパ17の両側壁部17b
をサイドガーニッシュ10に嵌合固定するので、該リヤ
バンパ17を車体に固定するためのクリップ,ボルトの
削減が可能となる。
【0024】本実施形態では、サイドガーニッシュ10
の縦壁部21にフランジ部22を延長形成し、該フラン
ジ部22をエクステンションパネル7にボルト締め固定
したので、リヤバンパ17とサイドガーニッシュ10と
の組み付け精度をさらに向上できる。また従来のクリッ
プだけの組み付けに比べて外力に対する取付け強度を向
上でき、サイドガーニッシュの浮きや外れの問題を防止
できる。
【0025】また上記リヤバンパ17の尖部26の前方
にクォータパネル6とエクステンションパネル7との接
合部が位置しているので、衝突時の衝撃力をリヤバンパ
17から尖部26を介して車体に伝達でき、衝撃に対す
る耐力を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるリヤバンパとサイド
ガーニッシュとの割線部処理構造を説明するための断面
平面図である(図4のI−I線断面図)。
【図2】上記バンパとサイドガーニッシュとの組付け状
態を示す分解斜視図である。
【図3】上記バンパの組付け状態を示す分解斜視図であ
る。
【図4】上記サイドガーニッシュが配設された車体の側
面図である。
【図5】上記サイドガーニッシュが配設された自動車の
斜視図である。
【図6】従来の割線部を示す図である。
【図7】従来の割線部処理構造を示す断面図である。
【符号の説明】
6 クォータパネル(サイドパネル) 7 エクステンションパネル 10 サイドガーニッシュ 17 リヤバンパ 17b 左, 右側壁 21 縦壁部(位置決め壁部) 21a 位置決め孔 22 フランジ部 25 ストッパ片 26 尖部 A 割線部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左, 右のサイドパネルの下端部間に車幅
    方向に延びるエクステンションパネルを配設し、上記
    左, 右のサイドパネルの下縁に沿ってサイドガーニッシ
    ュを配設するとともに、平面視大略コ字状のバンパを該
    バンパの左,右側壁の前端面が上記サイドガーニッシュ
    の後端面と隙間をあけて対向するように配設してなる車
    両用バンパとサイドガーニッシュとの割線部処理構造に
    おいて、上記サイドガーニッシュの後端部に車体内側に
    屈曲して延びる位置決め壁部を一体形成するとともに、
    該位置決め壁部に位置決め孔を形成し、上記バンパの
    左,右側壁の内面に上記位置決め壁部に当接するストッ
    パ片を一体形成するとともに、該ストッパ片の先端に上
    記位置決め孔に挿入される尖部を突出形成したことを特
    徴とする車両用バンパとサイドガーニッシュとの割線部
    処理構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記位置決め壁部に
    上記エクステンションパネルに当接するフランジ部を延
    長形成し、該フランジ部をエクステンションパネルにボ
    ルト締め固定したことを特徴とする車両用バンパとサイ
    ドガーニッシュとの割線部処理構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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