JPH11338162A - 露光装置 - Google Patents
露光装置Info
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- JPH11338162A JPH11338162A JP10147270A JP14727098A JPH11338162A JP H11338162 A JPH11338162 A JP H11338162A JP 10147270 A JP10147270 A JP 10147270A JP 14727098 A JP14727098 A JP 14727098A JP H11338162 A JPH11338162 A JP H11338162A
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
たり照明光学系を交換する必要がない露光装置を提供す
る。 【解決手段】例えば、光源1とその照射光を集光する凹
面鏡2とインテグレータ4と光路を反転させるミラー
3,5とを組み合わせてなる、被露光材Wに対し平行光
を照射するパターン露光用の照明光学系6Aと、被露光
材Wを保持するワークステージ7と、マスクパターンを
有するマスクMを保持するマスクステージ8とを備えて
マスクパターンを被露光材に転写する露光装置であり、
前記照明光学系6Aは前記インテグレータ4の切り替え
機構10を備え、前記マスクステージ8はマスク保持部
の駆動機構を備えている。
Description
液晶ディスプレイ用カラーフィルタなどのような基板に
マスクのパターンを焼き付けるのに用いる露光装置に関
する。
ば図6に示すように、表面に感光剤を塗布した透光性の
被露光材であるワークWに対し平行光を照射するパター
ン露光用の照明光学系6と、ワークWを保持するワーク
ステージ7と、マスクパターンを有するマスクMを保持
するマスクステージ8とを備えたものが知られている。
図示の照明光学系6は、例えば、水銀灯など紫外線照射
用の光源1,その照射光を集光する凹面鏡例えば楕円ミ
ラー2,光路反転用の平面ミラー3,平面ミラーの反射
光を集光して照度を均一化するオプチカルインテグレー
タ(フライアイレンズ)4,オプチカルインテグレータ
の射出光路を反転させると共に平行光をつくる球面ミラ
ー5等を組み合わせて構成されている。この露光装置で
ワークWに所定のパターンを露光する場合は、そのワー
クステージ7にワークWを保持し、所定のマスクパター
ンを有するマスクMが保持されたマスクステージ8をそ
の上に重ねて、露光用の照明光学系6から平行光Lを照
射する。
カルインテグレータ4は、図7に示すように、光の入射
面41と射出面42とが所定の曲率半径Rを有する曲面
とされた角柱状のレンズ44を、縦横に複数本ずつ積層
して透過した光の照度を均一化するように構成されてお
り、その曲率半径Rの違いで射出角度が異なる。一つの
照明光学系6には、ある特定の曲率半径Rを有する1個
のオプチカルインテグレータ4が配設され、その平行光
Lの適切な露光照射範囲を規定する有効露光領域LH も
決まっている。また、上記マスクステージ8は、そのマ
スクMを吸着保持する固定式のマスクホルダを有してお
り、マスクMのサイズ毎に複数種のものが別途に用意さ
れている。
なると、使用するマスクMのサイズおよび有効露光領域
LH もそれに応じて変更する必要がある。しかるに、従
来の露光装置の場合は、一つのマスクステージ8は一つ
のマスクサイズにしか対応できないし、特定の有効露光
領域LH を有する照明光学系6は、当該特定有効露光領
域LH 以内の範囲の露光にしか対応できない。したがっ
て、マスクMのサイズの変更に伴い、次のような問題点
が生じている。
ズに応じて、マスクステージ8を対応する他のサイズ用
のものに交換するので、その交換作業に時間がかかり露
光工程の所要時間が長くなる。且つ複数種のマスクホル
ダを予め用意しなければならないので、設備費が高くな
る。
クサイズが小さくなる場合には、交換前の有効露光領域
LH をそのまま使用することができるが、しかし照射領
域の使用効率が悪く、照度が専用のオプチカルインテグ
レータを用いた場合に比べて大幅に低下してしまう。反
対に、交換後のマスクサイズが大きくなる場合は、交換
前の有効露光領域LH をそのまま使用することは不可能
となり、照明光学系6の全体を対応する有効露光領域L
H を備えた他のものに交換しなければならないので、そ
の交換作業に時間がかかり、且つ設備費が高くなる。
課題を解決するためになされたものであり、マスクサイ
ズに応じてマスクステージを交換したり照明光学系を交
換する必要がない露光装置を提供することを目的とす
る。
めに、請求項1に係る本発明は、被露光材に対し平行光
を照射する光路内にオプチカルインテグレータを備えた
パターン露光用の照明光学系と、、被露光材を保持する
ワークステージと、マスクパターンを有するマスクを保
持するマスクステージとを備えてマスクパターンを被露
光材に転写する露光装置において、前記照明光学系は前
記オプチカルインテグレータの切り替え機構を備え、前
記マスクステージはマスク保持部の駆動機構を備えてい
ることを特徴とする。
面を参照して説明する。本発明の露光装置は、図1〜図
3に示す照明光学系6Aと、図4に示すマスクステージ
20とを備えている。なお、従来と同一または相当部分
には同じ符号を付し、その重複する説明は省略する。ま
ず、照明光学系6Aの構成について説明すると、この実
施形態の近接露光装置の構成概略図である図1に示すよ
うに、光源1,楕円ミラー2,平面ミラー3,オプチカ
ルインテグレータ4,球面ミラー5を組み合わせて光路
が構成されている。しかしてそのオプチカルインテグレ
ータ4は、射出角がそれぞれ異なる二種類のオプチカル
インテグレータ4a,4bを備えている。各オプチカル
インテグレータ4a,4bは、その側面図である図2に
示すように、レンズ面の曲率半径は、一方のオプチカル
インテグレータ4aがR1 、他方のオプチカルインテグ
レータ4bの方はそれより小さいR2 とされている。
a,4bは、図3に示すようなオプチカルインテグレー
タ切り替え機構10により切り替え可能である。すなわ
ち、2種類のオプチカルインテグレータ4a,4bはそ
れぞれ支持部11a,11bを介して交換用ステージ1
2に固定されており、該交換用ステージ12はガイドレ
ール131とスライダ132とよりなる直動案内装置
(リニアガイド)13のスライダ132に固定されてい
る。交換用ステージ12の一端には、交換用ステージ移
動のための把手121が設けられている。図3では、オ
プチカルインテグレータ4aの中心が照明光学系6Aの
光軸LAと一致するように交換用ステージ12が位置決
めされているが、交換用ステージ12をリニアガイド1
3のガイドレール131の方向に沿って移動させること
により、オプチカルインテグレータ4bの中心を照明光
学系6Aの光軸LAと一致するように位置決めできる。
このように交換用ステージ12を移動することにより、
両オプチカルインテグレータ4a,4bのうち所望の方
を選択して、照明光学系6Aの光軸LA上に位置決めす
ることが可能である。
て説明する。図4は、本実施形態の可動のマスク保持部
付きマスクステージ20の平面図で、当該可動のマスク
保持部の前進位置を示す上半分と、後退位置を示す下半
分とを合成した図である。図において、符号21は固定
部であるマスクステージベースで、4か所に設けた取り
付けフランジ部211を図外の基台上にボルト止めして
固定支持される。そのマスクステージベース21の中央
部には開口212を設けてあり、その開口212を取り
囲んでマスク保持部としてのX方向可動の2枚のマスク
保持枠22X1,22X2 及びY方向可動の2枚のマス
ク保持枠22Y1 ,22Y2 が、それぞれリニアガイド
23を介して移動可能に装着されている。
枠22X1 ,22X2 は、開口212を挟んで(左右)
両側に対向配置されており、各保持枠毎にそれぞれ、X
軸に沿ってマスクステージベース21上に平行に配設し
た例えば3台のリニアガイド23の案内レール231に
取り付けてあるスライダ232に固定支持されている。
また、マスクステージベース21上には、X方向の可動
マスク保持部の駆動機構としてのシリンダ装置24Xを
配設している。このシリンダ装置24Xは、一方のマス
ク保持枠22X1 の最前進位置FXと最後退位置BXと
の2通りの設定位置に合わせて移動距離が決められるス
ライダ241と、そのスライダ241を駆動するための
シリンダ242を有しており、当該スライダ241とマ
スク保持枠22X1 とが連結されている。なお、他方の
マスク保持枠22X2 の方のエアシリンダ装置24Xに
ついては、図示を省略している。
2Y1 ,22Y2 は、同じく開口212を挟んで(上
下)両側に対向配置されており、各保持枠毎にそれぞ
れ、Y軸に沿ってマスクステージベース21上に平行に
配設した3台のリニアガイド23の案内レール231に
取り付けてあるスライダ232に固定支持されている。
また、マスクステージベース21上には、Y方向のマス
ク保持部駆動手段としてのシリンダ装置24Yを配設し
ている。このシリンダ装置24Yは、一方のマスク保持
枠22Y1 の最前進位置FYと最後退位置BYとの2通
りの設定位置に合わせて移動距離が決められるスライダ
241と、そのスライダ241を駆動するためのシリン
ダ242を有しており、当該スライダ241とマスク保
持枠22Y1とが連結されている。なお、他方のマスク
保持枠22Y2 の方のエアシリンダ装置24Yについて
は、図示を省略している。
及び22Y1 ,22Y2 は、図示しないがその前進方向
の先端部に、マスクMを吸着保持するマスク保持手段を
備えている。そして、各マスク保持枠22X1 ,22X
2 及び22Y1 ,22Y2 の最前進位置FX,FYと最
後退位置BX,BYは、使用されるマスクMのサイズに
応じて予め設定される。
サイズが大小2種類のマスクMを切り換えて使用する場
合について説明する。例えば初めに、サイズの大きい方
のマスクMを用いてワークWの感光剤塗布面に所定のマ
スクパターンを露光するなら、マスクステージ20の各
マスク保持枠22X1 ,22X2 及び22Y1 ,22Y
2 はいずれも最後退位置BX,BYまで下げておく。そ
のとき、マスクステージベース21の開口212の開口
面積は最大である。その可動マスク保持枠22X1 ,2
2X2 ,22Y1 ,22Y 2 に、所定のマスクパターン
が描かれている大きい方のマスクMを、パターン面を下
にして図外の真空式吸着装置により吸着保持させる。
対向させて、ワークステージ7にはワークWを感光剤塗
布面を上に向けて取り付ける。そのワークWの感光剤塗
布面に照明光学系6Aを用いて平行光線Lを照射し、マ
スクMのパターンを露光する。この場合の照明光学系6
Aには、レンズ面の曲率半径R1 が比較的大きい方のオ
プチカルインテグレータ4aをセットしておく。光源の
水銀灯1から出た光は、楕円ミラー2で集光された後に
平面ミラー3で反射されてオプチカルインテグレータ4
aに入射し、照度が均一化されて射出される。その射出
角は比較的大きいから、その後の球面ミラー5で反射さ
れて得られた平行光Lの有効露光領域L H は広い。した
がって、大きい方のマスクMのパターン面を全面的に通
過してワークWの感光剤を露光させることができる。
クWを移動させた後、よりサイズの小さいマスクMのパ
ターンの露光を行う。その場合、マスクステージ20の
真空を一旦解除して、初めに使用したサイズの大きい方
のマスクMをマスク保持枠22から外す。その後、マス
ク保持部駆動機構であるシリンダ装置24X及び24Y
を作動させて、そのスライダ241を最前進位置まで前
進させる。これにより、最後退位置BXに位置していた
X方向可動部である一対のマスク保持枠22X 1 ,22
X2 がリニアガイド23に案内されつつ最前進位置FX
まで前進移動する。同時に、Y方向可動部である一対の
マスク保持枠22Y1 ,22Y2 も、同様にして最前進
位置FXまで前進移動する。かくして、マスクステージ
ベース21の開口212の開口面積が最小になる。その
可動マスク保持枠22の下面に、小さい方のマスクM
を、パターン面を下にして吸着保持させる。
ンテグレータ切り替え機構10を操作することにより、
比較的小さい曲率半径R2 を有するオプチカルインテグ
レータ4bに切り替える。その切り替え操作は、オプチ
カルインテグレータ4bの中心が照明光学系6Aの光軸
LAと一致する位置まで、交換用ステージ12をガイド
レール131に沿って手で動かすことにより行う。この
オプチカルインテグレータ4bの射出角は比較的小さい
から、その後の球面ミラー5で反射されて得られた平行
光Lの有効露光領域LH ’はより狭くなり、小さい方の
マスクMのパターンのサイズに適合する。
サイズが変わっても、それに応じてマスクステージ20
を対応するサイズ用のものに容易に変換するので、従来
のようにマスクステージの交換作業に時間がかかること
がなく、したがって露光工程の所要時間が短くて済む。
また複数種のマスクホルダを予め用意する必要もないの
で、設備費を低減できる。
更に応じてオプチカルインテグレータを自動的に交換す
ることにより、有効露光領域を適合させることができる
から、照射領域の使用効率が良く、且つ照度も常に適正
に維持できる。また、従来のように、照明光学系の全体
を対応する有効露光領域を備えた他のものに交換する必
要がないから、その交換作業に時間がかかるとか、複数
の照明光学系のため設備費が高くなるということがな
い。
ルインテグレータ切り替え機構の他の実施の形態につい
て、図5を参照して説明する。この例では、4種類のオ
プチカルインテグレータ4a,4b,4c,4dから回
転式の切り換え機構により一つを選択するようになって
いる。
切り替え機構10Aは、4種類のオプチカルインテグレ
ータ4a〜4dを保持する回転ホルダ15と、不図示の
照明光学系の本体に固定され前記回転ホルダ15を回転
位置決め可能な回転駆動モータ16とを備えている。図
5では、オプチカルインテグレータ4aが照明光学系6
Aの光軸LAと一致するようになっているが、マスクサ
イズの変更に応じて回転駆動モータ16を回転させて、
回転ホルダ15を位置決めすることにより、他のオプチ
カルインテグレータ4b〜4dのうち所望のものと切り
替えることができる。この実施の形態では、オプチカル
インテグレータを4種類としているが、これに限らず、
マスクサイズの種類に応じて変更すればよい。
図5のオプチカルインテグレータ切り替え機構と図4等
のマスクステージとの両方を用いた露光装置について説
明したが、いずれか一方を用いたものであってもよく、
その場合であっても従来の露光装置に比べると有利にな
る利点がある。
明光学系の構成については、上記の実施形態に必ずしも
限定されない。例えばミラー等の配置としては、平面ミ
ラー3と球面ミラー5とを組み合わせて光路の反転と平
行光線とを得る構成を示したが、その他、例えば一組の
反転ミラーとコンデンサレンズとの組み合わせにより光
路の反転と平行光線とを得る構成などでも良い。
接露光装置やソウトコンタクトタイプの露光装置等、要
は被露光材に対し光を照射する光路内にオプチカルイン
テグレータを備えたパターン露光用の照明光学系を有す
るものであれば適用可能である。
駆動機構としては、シリンダ装置に代えて、例えばボー
ルねじとモータとの組み合わせた駆動装置とか電動シリ
ンダ装置等のその他の構成であってもよい。このように
構成すると、最前進位置と最後退位置とに限らずに、そ
の中間の任意の位置に可動部を位置決めできるので、よ
りフレキシビリティが増すという利点がある。その場
合、これによって3種類以上のマスクサイズに対応可能
となるので、第1の実施形態のオプチカルインテグレー
タ切り替え機構10にあっても、マスクサイズの種類の
増加に対応して増加するするオプチカルインテグレータ
の数(2個以上)に対応できるものとする。
明によれば、露光用の照明光学系にオプチカルインテグ
レータの切り替え機構を設けたため、マスクサイズの変
更に応じて最適なオプチカルインテグレータに自動的に
交換することが可能になり、照射領域の使用効率が良
く、且つ照度も常に適正に維持でき、しかも、照明光学
系の全体を交換する必要がないから、交換作業が迅速で
且つ照明光学系の設備費が低減できるという効果を奏す
る。
動機構を設けたため、マスクサイズの変更に応じてマス
クステージを適応するサイズ用のものに容易に変換する
ことができて、マスクステージの交換作業が迅速化され
露光工程の所要時間が短縮できると共に、複数種のマス
クホルダを予め用意する必要もないので設備費を低減で
きるという効果を奏する。
る。
である。
施の形態の概略図である。
ある。
実施の形態の概略図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 被露光材に対し平行光を照射する光路内
にオプチカルインテグレータを備えたパターン露光用の
照明光学系と、被露光材を保持するワークステージと、
マスクパターンを有するマスクを保持するマスクステー
ジとを備えてマスクパターンを被露光材に転写する露光
装置において、 前記照明光学系は前記オプチカルインテグレータの切り
替え機構を備え、前記マスクステージはマスク保持部の
駆動機構を備えていることを特徴とする露光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14727098A JP4324989B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14727098A JP4324989B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 露光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11338162A true JPH11338162A (ja) | 1999-12-10 |
JP4324989B2 JP4324989B2 (ja) | 2009-09-02 |
Family
ID=15426425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14727098A Expired - Lifetime JP4324989B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4324989B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003076030A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-14 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 露光装置における光照射装置 |
JP2009150919A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Nsk Ltd | 露光装置及び基板の製造方法 |
JP2009157095A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Nsk Ltd | 近接露光装置及び近接露光装置用マスクアダプタ |
JP2009244913A (ja) * | 2009-07-29 | 2009-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | プロキシミティ露光装置及びこのプロキシミティ露光装置を用いた露光方法 |
WO2018051642A1 (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | キヤノン株式会社 | 照明装置、露光装置及び物品の製造方法 |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14727098A patent/JP4324989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2009150919A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Nsk Ltd | 露光装置及び基板の製造方法 |
JP2009157095A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Nsk Ltd | 近接露光装置及び近接露光装置用マスクアダプタ |
JP2009244913A (ja) * | 2009-07-29 | 2009-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | プロキシミティ露光装置及びこのプロキシミティ露光装置を用いた露光方法 |
WO2018051642A1 (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | キヤノン株式会社 | 照明装置、露光装置及び物品の製造方法 |
CN109964176A (zh) * | 2016-09-13 | 2019-07-02 | 佳能株式会社 | 照明装置、曝光装置以及物品的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4324989B2 (ja) | 2009-09-02 |
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