JPH11336225A - 梁と耐力壁の接合構造 - Google Patents

梁と耐力壁の接合構造

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JPH11336225A
JPH11336225A JP14858498A JP14858498A JPH11336225A JP H11336225 A JPH11336225 A JP H11336225A JP 14858498 A JP14858498 A JP 14858498A JP 14858498 A JP14858498 A JP 14858498A JP H11336225 A JPH11336225 A JP H11336225A
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JP
Japan
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bearing wall
arm
load
stud
joint
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JP14858498A
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English (en)
Inventor
Koji Oki
晃司 沖
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 梁と耐力壁のスタッドとを接合金物により直
接接合することにより、ビス接合部の耐力の向上が得ら
れ、施工の簡素化と費用の低減をはかることのできる梁
と耐力壁との接合構造を得ること。 【解決手段】 梁1と耐力壁3の接合構造において、水
平部62と一対の脚部63a,63bとからなり梁1に
嵌合されて固定される門型の本体部61と、水平部62
の縁部から上方に立設されて耐力壁3を構成するスタッ
ド31に固定される腕部64とからなる接合金物6を備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、溝形鋼、
リップ溝形鋼等からなる梁と耐力壁の接合構造に係り、
特に、スチールハウスに実施して有効な梁と耐力壁の接
合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16はスチールハウスにおける従来の
梁と耐力壁の接合構造を示す斜視図である。図におい
て、1は梁で、例えば、厚さ0.8〜1.6mm程度の
薄鋼板をロール成形、プレス成形などによって製作した
リップ溝形鋼11a,11bのリップを当接して対向配
置し、両者の上下のフランジに溝形鋼12a,12bを
嵌合してタッピングねじ等(以下、ビスという)によ
り、これらを一体に結合したものである。2は梁1上に
設置した床用合板である。
【0003】3は床用合板2を介して梁1上に設けた耐
力壁で、リップ溝形鋼32a,32bのウェブを接合し
て床用合板2上に立設した複数のスタッド31と、この
スタッド31の両側に接合した面材33a,33bとか
らなっている。なお、34は溝形鋼からなり、床用合板
2を介して梁1上に配設したランナーである。
【0004】4は図17に示すように、水平部41と一
対の腕部42a,42bとからなるほぼU字状の接合金
物で、梁1の下から梁1の両側及び耐力壁3の面材33
a,33bの両側に嵌合し、梁1と腕部42a,42b
との間に第2の面材33c,33d(33dは図示して
ない)を挿入して、腕部42a,42b、第2の面材3
3c,33d及び梁1と、腕部42a,42b、面材3
3a,33b及びスタッド31を構成するリップ溝形鋼
32a,32bのフランジとを、それぞれビス5により
一体に接合したものである。
【0005】この場合、図示してないが、床用合板2の
接合金物4の一方の腕部42bに対応する部分にはスリ
ットが設けられており、このスリットに腕部42bを挿
入して耐力壁3の面材33bに接合するようになってい
る。また、接合金物4の腕部42a,42bが耐力壁3
の面材33a,33bの表面に露出して見映えが悪いの
で、接合金物4の腕部42a,42bを覆って耐力壁3
3a,33bの表面に仕上げ材(図示せず)を張りつけ
るようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
従来の梁と耐力壁との接合構造においては、面材33
a,33bを介して接合金物4とスタッド31とを接合
しているため、図18に示すように、ビス5の頭部には
大きな回転モーメントMが加わる。この回転モーメント
Mは、面材33a,33bの厚みdと接合金物4による
下方への引張り力Tとの積、すなわち、M=d・Tであ
るから大きな値になり、ビス接合部の耐力低下の原因に
なっている。
【0007】また、耐力壁3の面材33a,33bの表
面に接合金物4が露出して見映えが悪いため、面材33
a,33bの表面に接合金物4を覆ってさらに仕上げ材
を張りつけなければならないので、その分耐力壁3が厚
くなるばかりでなく、そのための手間と費用が増加す
る。
【0008】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、接合金物を改良して梁と耐力壁のスタッ
ドを直接接合することにより、上記の諸問題を解決した
梁と耐力壁の接合構造を得ることを目的としたものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、梁と耐力壁の
接合構造において、水平部と一対の脚部とからなり前記
梁に嵌合されて固定される門型の本体部と、前記水平部
の縁部から立設されて前記耐力壁を構成するスタッドに
固定される腕部とからなる接合金物を備えたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は本発明の
実施の形態1の斜視図である。なお、図16で説明した
従来技術と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を
省略する。図において、6は本実施の形態に係る接合金
物で、図2に示すように、水平部62及びこの水平部6
2の両端部を下方に折曲げた一対の脚部63a,63b
により形成された門型の本体部61と、水平部62の一
方の縁部から斜め上方に折曲げたのち、ほぼ垂直に立設
した腕部64とからなっている。なお、この接合金物6
は、ビスによる接合が容易に行えるように、厚さ0.8
〜1.6mm程度の薄鋼板で形成されている。
【0011】上記のような接合金物6により、例えば図
3〜図5に示すような、2階の梁1の一部に設けた耐力
壁3を梁1に接合する場合は、接合金物6の本体部61
を梁1に嵌合し、その脚部63a,63bを梁1の両側
面に当接すると共に、腕部64を床用合板2の端部及び
耐力壁3のスタッド31を構成するリップ溝形鋼32a
のウェブに当接する。
【0012】そして、脚部63a,63bをビス5によ
り梁1に固定すると共に、腕部64をビス5によりスタ
ッド31のリップ溝形鋼32a,32bのウェブに直接
固定する。これにより、耐力壁3を梁1に接合すること
ができる。なお、隣接する床用合板2の取付けにあたっ
て、接合金物6が干渉する(その厚み分だけ床用合板2
の端部から突出している)場合は、隣接する床用合板2
のその部分を切除してもよく、あるいは、接合金物6を
取付ける側の床用合板2の腕部64に対応する部分を、
その厚み分だけ切除してもよい。
【0013】また、図6、図7に示すように、床用合板
2の長手方向の一部に耐力壁3を設ける場合は、床用合
板2の耐力壁3の端部に対応する位置に開口部21を設
け、この開口部21に本体部61を梁1に嵌合した接合
金物6の腕64を挿入して上方に取出し、スタッド31
のウェブに接合すればよい。また、ランナー34を設け
ている場合は、ランナー34にもこの開口部21に対応
してスリットを設ける。なお、面材33a,33bは、
ビス等によりスタッド31のフランジ及びランナー34
のフランジにそれぞれ取付ける。
【0014】さらに、図8、図9に示すように、耐力壁
3の一部に開口部35を設ける場合も、開口部36の両
側に設けた耐力壁3のスタッド31を梁1に固定するに
際して、本実施の形態に係る接合金物6を用いることが
できる。
【0015】上記のように構成した本実施の形態におい
ては、脚部63a,63bを梁1に固定した接合金物6
の腕部64を、耐力壁3を構成するスタッド31のリッ
プ溝形鋼32a,32bのウェブに直接接合するように
したので、図10に示すように、ビス5の頭部の回転モ
ーメントMは、M=t・T(但し、tはリップ溝形鋼3
2a,32bのウェブの合計厚み、Tは接合金物6によ
る下方への引張力)となり、ウェブの合計厚みtが薄い
ためビス5の頭部に大きな回転モーメントが発生するの
を防止することができ、このため、ビス接合部の耐力を
向上させることができる。
【0016】また、接合金物6の腕部64をスタッド3
1を構成するリップ溝形鋼32a,32bのウェブに接
合したので、耐力壁3の表面の見映えがよいため仕上げ
材を張る必要がなく、これにより、耐力壁3が厚くなる
のを防止することができ、また、これに要する手間及び
費用を低減することができる。なお、上記の説明では、
2階の梁(下梁)1と耐力壁3とを接合金物6で接合し
た場合を示したが、上記接合金物6は上梁と耐力壁3と
の接合等にも用いることができることは云う迄でもな
い。
【0017】[実施の形態2]図11は実施の形態2の
斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれ
と同じ符号を付し、説明を省略する。本実施の形態にお
いては、耐力壁3を構成するスタッド31は、1本のリ
ップ溝形鋼32をウェブを外側にして、床用合板2を介
して梁1上に配設してある。また、接合金物6aを、図
12に示すように、水平部62及び一対の脚部63a,
63bからなる門型の本体部61と、水平部61の一方
の縁部からほぼ垂直に立設した腕部64とによって椅子
状に構成したものである。
【0018】本実施の形態においても、接合金物6aの
本体部61を梁1に嵌合してその腕部64をスタッド3
1を構成するリップ溝形鋼32のウェブの背面にビス5
で固定することにより、梁1と耐力壁3とを接合するこ
とができる。本実施の形態における効果は、実施の形態
1の場合とほぼ同様である。
【0019】[実施の形態3]図13は実施の形態3の
斜視図である。なお、実施の形態1,2と同じ部分には
これと同じ符号を付し、説明を省略する。6bは接合金
物で、図14に示すように、水平部62、この水平部6
2のほぼ2倍の幅を有する一対の脚部63a,63bか
らなる水平部62の一部が切除された門型の本体部61
と、水平部62の切除側の縁部(脚部63a,63bの
幅方向のほぼ中央部)から立設された腕部64とからな
っている。
【0020】また、ランナー34には、図15に示すよ
うに、先端部から若干内側において、ウェブに接合金物
6bの腕部64が挿入されるスリット35が設けられて
おり、同様に、床用合板2にもこのスリット35に対応
する位置に、接合金物6の腕部64が挿入されるスリッ
トが設けられている(図示せず)。
【0021】本実施の形態においては、接合金物6bの
本体部61を梁1に嵌合し、その腕部64を床用合板2
に設けたスリット及びランナー34に設けたスリット3
5に挿入して上方に引出す。そして、脚部63a,63
bをビス5により梁1に固定すると共に、腕部64をス
タッド31を構成するリップ溝形鋼32a,32bのウ
ェブにビス5により固定する。これにより、梁1と耐力
壁3とは一体に接合される。本実施の形態の効果も、実
施の形態1,2の場合とほぼ同様である。
【0022】上記の説明では、溝形鋼及びリップ溝形鋼
からなる梁と耐力壁とを本発明に係る接合金物で接合す
る場合について説明したが、例えば、チューブ型等上記
以外の構造の梁と耐力壁とを接合する場合にも上記接合
金物を用いることができる。また、接合金物には、ビス
の設置及び所定ピッチによるビスの配置を容易にするた
め、先孔を設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る梁と耐力壁との接合構造
は、水平部と一対の脚部とからなり梁に嵌合されて固定
される門型の本体部と、水平部の縁部から立設されて耐
力壁を構成するスタッドに固定される腕部とからなる接
合金物を備え、接合金物をビスにより直接スタッドに接
合するようにしたので、ビスの頭部に大きな回転モーメ
ントが発生するのを防止することができ、このため、ビ
ス接合部の耐力を向上させることができる。
【0024】また、接合金物を耐力壁の表面に露出させ
ることなく、ビスにより直接スタッドに接合するように
したので耐力壁の表面の見映えがよい。このため、面材
の表面に仕上げ材を張る必要がないので耐力壁が厚くな
るのを防止することができ、また、仕上げ材を張る手間
及び費用を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の斜視図である。
【図2】図1の接合金物の斜視図である。
【図3】本発明による施工の一例を示す説明図である。
【図4】図3の床面の平面図である。
【図5】図3、図4における梁、耐力壁、床用合板及び
接合金物の取り合を示す斜視図である。
【図6】本発明による施工の他の例の床面を示す説明図
である。
【図7】図6における梁、耐力壁、床用合板及び接合金
物の取り合を示す斜視図である。
【図8】本発明による施工のさらに他の例の説明図であ
る。
【図9】図8における梁、耐力壁、床用合板及び接合金
物の取り合を示す斜視図である。
【図10】図1のスタッドと接合金物を接合するビスの
挙動を示す説明図である。
【図11】本発明の実施の形態2の斜視図である。
【図12】図11の接合金物の斜視図である。
【図13】本発明の実施の形態3の斜視図である。
【図14】図13の接合金物の斜視図である。
【図15】図13のランナーの斜視図である。
【図16】従来の梁と耐力壁との接合例を示す斜視図で
ある。
【図17】図16の接合金物の斜視図である。
【図18】図16のスタッドと接合金物を接合するビス
の挙動を示す説明図である。
【符号の説明】
1 梁 2 床用合板 3 耐力壁 31 スタッド 32a,32b リップ溝形鋼 33a,33b 面材 34 ランナー 36 開口部 5 ビス 6,6a,6b 接合金物 61 本体部 62 水平部 63a,63b 脚部 64 腕部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梁と耐力壁の接合構造において、 水平部と一対の脚部とからなり前記梁に嵌合されて固定
    される門型の本体部と、前記水平部の縁部から立設され
    て前記耐力壁を構成するスタッドに固定される腕部とか
    らなる接合金物を備えたことを特徴とする梁と耐力壁の
    接合構造。
JP14858498A 1998-05-29 1998-05-29 梁と耐力壁の接合構造 Withdrawn JPH11336225A (ja)

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