JPH11334357A - 車両用パワーウインド装置 - Google Patents

車両用パワーウインド装置

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JPH11334357A
JPH11334357A JP10147475A JP14747598A JPH11334357A JP H11334357 A JPH11334357 A JP H11334357A JP 10147475 A JP10147475 A JP 10147475A JP 14747598 A JP14747598 A JP 14747598A JP H11334357 A JPH11334357 A JP H11334357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
door
vehicle
closing
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP10147475A
Other languages
English (en)
Inventor
Asaomi Nakagawa
朝臣 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】乗員が運転席から降りてドアをロックした状態
で、閉忘れ状態にあるウインドを自動的に閉鎖できる車
両用パワーウインド装置を提供する。 【解決手段】各ウインドで挟込み状態が発生した時挟込
み状態にあるウインドの閉鎖動作を停止させるパワーウ
インド機構を備えるとともに、降車時に開放状態にある
ウインドの閉鎖動作を許容する閉鎖許容手段を備えた車
両用パワーウインド装置に、運転席側のドアの開閉検出
手段32、ドアロック検出手段33、閉鎖許容手段の機
能の有効、無効を選択的に切替える切替手段34、ドア
ロック検出手段33によるドアロックの検出信号に基づ
いて開放状態にあるウインドを閉鎖動作させる制御手段
16を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用パワーウイ
ンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用パワーウインド装置の一形式とし
て、車両ドアの各ウインドを開閉動作させかつ各ウイン
ドで挟込み状態が発生した時挟込み状態にあるウインド
の閉鎖動作を停止させるパワーウインド機構を備えると
ともに、降車時に開放状態にあるウインドを閉鎖動作さ
せる閉鎖手段を備えた形式の車両用パワーウインド装置
がある。
【0003】当該形式の車両用パワーウインド装置にお
いては、乗員は運転席でのパワーウインド機構の操作に
より、運転席側のウインドおよび他の座席側の全てのウ
インドを開閉動作させることができるとともに、各座席
での操作により、各座席側のウインドを開閉動作させる
ことができる。また、各ウインドの閉鎖動作途中に、ウ
インドのガラスと窓枠の間に乗員の手や頭等が挟込まれ
た場合には、この挟込み状態の発生に応じて、挟込み状
態にあるウインドの閉鎖動作を停止させて、安全を確保
することができる。
【0004】また、当該形式の車両用パワーウインド装
置においては、乗員の降車時に、ウインドが閉忘れによ
り開放状態にある場合を想定して、イグニッションキー
のオフ後でもウインドの閉鎖動作を許容する閉鎖許容手
段が設けられていて、閉忘れにより開放状態にあるウイ
ンドを閉鎖動作することにより、各ウインドの閉忘れ状
態の発生を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該形式の
車両用パワーウインド装置においては、閉鎖許容手段に
よるイグニッションキーオフ後のウインド閉鎖動作は、
乗員が運転席から降りてから運転席側のドアを閉鎖する
までの間で可能なものであり、乗員が降車後ウインドの
閉忘れに気付かなければ、ウインドは閉忘れのままの状
態となる。
【0006】本発明の目的は、乗員が運転席から降りた
後ドアをロックした状態で、閉め忘れ状態にあるウイン
ドを自動的に閉鎖できる車両用パワーウインド装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両ドアの各
ウインドを開閉動作させかつ各ウインドで挟込み状態が
発生した時挟込み状態にあるウインドの閉鎖動作を停止
させるパワーウインド機構を備えるとともに、降車時に
開放状態にあるウインドの閉鎖動作を許容する閉鎖許容
手段を備えた車両用パワーウインド装置において、運転
席側のドアの開閉状態を検出するドア開閉検出手段と、
前記ドアのロック状態を検出するドアロック検出手段
と、前記閉鎖許容手段の機能の有効、無効を選択的に切
替える切替手段と、前記ドアロック検出手段によるドア
ロックの検出信号に基づいて開放状態にあるウインドを
閉鎖動作させる制御手段を備えていることを特徴とする
ものである。
【0008】
【発明の作用・効果】かかる構成の車両用パワーウイン
ド装置においては、閉鎖許容手段の機能を有効に保持し
た状態では、乗員が運転席から降りた後にドアをロック
状態とした場合には、閉鎖許容手段の機能によりパワー
ウインド機構を動作して、閉忘れ状態にあるウインドを
自動的に閉鎖することができ、これにより、ウインドの
閉忘れ状態の発生を防止することができる。
【0009】かかる閉鎖許容手段の機能は、切替手段に
より無効に切替えることができ、閉鎖許容手段の機能を
無効状態に切替えることにより、車室内の換気の目的で
ウインドを開放した状態で車両から離れる等、ウインド
の閉鎖を望まない場合に対処することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明すると、図1には、本発明の一例に係る車両用パワー
ウインド装置における駆動回路図が示されている。当該
パワーウインド装置は、運転席用のマスター駆動機構1
0と、助手席用のサブ駆動機構20aと、左右の後部座
席用のサブ駆動機構20b,20cを備えているととも
に、イグニッションスイッチ31、運転席側のドアのド
ア開閉検出手段であるドア開閉検出スイッチ32、ドア
ロック検出手段であるドアロック検出スイッチ33、お
よび閉鎖許容手段の機能の切替手段である切替スイツチ
34を備えている。
【0011】マスター駆動機構10は、図2に示すよう
に、運転席側ドアのウインドを開閉動作させる駆動モー
タ11、パルススイッチ12、リミットスイツチ13、
運転席側ドア用のメイン駆動スイッチ14、助手席側ド
ア用、各後部座席側ドア用のサブ駆動スイッチ15a,
15b,15cを備えるとともに、制御装置16を備え
ている。制御装置16には、パルススイッチ12および
リミットスイツチ13が接続されているとともに、ドア
開閉検出スイッチ32、ドアロック検出スイッチ33お
よび切替スイツチ34が接続されている。マスター駆動
機構10は、イグニッションスイッチ31がオンしてい
る状態で駆動可能である。
【0012】マスター駆動機構10においては、メイン
駆動スイッチ14の切替え操作により駆動モータ11を
正逆方向に回転駆動させて、運転席側ドアのウインドを
開閉動作させるもので、メイン駆動スイッチ14の操作
中、リミットスイツチ13の動作によりウインドの全開
状態を認識して駆動モータ11が停止され、かつ、駆動
モータ11に対する過負荷によりウインドの全閉状態を
認識して駆動モータ11が停止される。また、メイン駆
動スイッチ14の操作を途中で停止することにより、ウ
インドの開閉度合いを任意に選択できる。
【0013】また、駆動モータ11が回転中には、パル
ススイッチ12は駆動モータ11の回転に同期してオン
・オフ動作して、駆動モータ11の回転に同期したパル
ス信号を制御装置16に出力し、また、リミットスイツ
チ13は動作状態を信号として制御装置16に出力す
る。
【0014】なお、マスター駆動機構10においては、
各サブ駆動スイッチ15a〜15cの切替え操作によ
り、制御装置16を介してサブ駆動機構20a〜20c
を制御して、助手席側ドア、各後部座席側ドアのウイン
ドに開閉動作を行うことができる。
【0015】各サブ駆動機構20a〜20cは同一構成
のものであり、図3には、各サブ駆動機構20a〜20
cが符号20にて表示され、かつ、その構成部品が20
番台の符号で示されている。
【0016】サブ駆動機構20は、図3に示すように、
助手席側ドア、各後部座席側ドアののいずれかのウイン
ドを開閉動作させる駆動モータ21、パルススイッチ2
2、リミットスイツチ23、いずれかのドア用のサブ駆
動スイッチ24を備えるとともに、制御装置25を備え
ている。制御装置25には、パルススイッチ22および
リミットスイツチ23が接続されているとともに、マス
ター駆動機構10の制御装置16が接続されている。サ
ブ駆動機構20は、イグニッションスイッチ31がオン
している状態で駆動可能である。
【0017】サブ駆動機構20においては、サブ駆動ス
イッチ24の切替え操作により駆動モータ21を正逆方
向に回転駆動させて、ドアのウインドを開閉動作させる
もので、サブ駆動スイッチ24の操作中、リミットスイ
ツチ23の動作によりウインドの全開状態を認識して駆
動モータ21が停止され、かつ、駆動モータ21に対す
る過負荷によりウインドの全閉状態を認識して駆動モー
タ21が停止される。また、サブ駆動スイッチ24の操
作を途中で停止することにより、ウインドの開閉度合い
を任意に選択できる。
【0018】また、駆動モータ21が回転中には、パル
ススイッチ22は駆動モータ21の回転に同期してオン
・オフ動作して、駆動モータ21の回転に同期したパル
ス信号を制御装置25に出力し、また、リミットスイツ
チ23は動作状態を信号として制御装置25に出力す
る。
【0019】当該パワーウインド装置においては、メイ
ン駆動機構10および各サブ駆動機構20a〜20cに
より、上記した通常のパワーウインド動作が行われると
ともに、メイン駆動機構10および各サブ駆動機構20
a〜20cが有する各制御装置16,25により、図4
および図5に示すフローチャートに基づいて制御プログ
ラムを実行して各ドアのウインドを開閉制御する。
【0020】当該パワーウインド装置においては、イグ
ニッションスイッチ31をオンすると、マスター駆動機
構10の制御装置16は制御プログラムを図4に示すフ
ローチャート40に基づいて実行する。制御装置16
は、ステップ41にて通常のパワーウインド作動可能状
態(通常のPW作動)を維持して、メイン駆動機構10
および各サブ駆動機構20a〜20cを通常のパワーウ
インド作動を可能状態とする。この状態では、メイン駆
動機構10および各サブ駆動機構20a〜20cにて上
記したごとき通常のパワーウインド動作を行うことがで
きる。
【0021】制御装置16は、この間制御プログラムを
ステップ42に進めてイグニッションスイッチ31のオ
ン・オフ状態(IKスイッチON)を判別し、イグニッ
ションスイッチ31がオン状態にある場合には、通常の
パワーウインド作動可能状態を継続し、イグニッション
スイッチ31がオフ状態となると制御プログラムをステ
ップ43に進めて、キーオフ作動制御プログラムの実行
を開始する。
【0022】制御装置16は、ステップ43にてドア開
閉検出スイッチ32(D開閉スイッチ)のオン・オフ状
態(オフ:開状態)に基づいて運転席側ドアの開閉状態
を判別し、運転席側ドアが閉状態である場合には開状態
になるまで待機し、開状態になるとステップ44にてキ
ーオフ作動可能状態として、プログラムをステップ45
に進め、運転席側ドアが開状態にある間キーオフ作動可
能状態を継続する。
【0023】キーオフ作動可能状態(K−OFF作動
可)が継続されている間は、各駆動機構10、20a〜
20cの駆動スイッチ14,24の操作にて開状態にあ
るウインドを閉鎖することができる。
【0024】制御装置16は、運転席側ドアが閉状態に
なるとステップ46にてキーオフ作動不能状態(K−O
FF作動不可)として、ウインドの閉忘れ防止作動制御
プログラムを図5に示すフローチャート50に基づいて
実行する。
【0025】制御装置16は、ステップ51にてドアロ
ック検出スイッチ33のオン・オフ状態(オフ:ロック
状態)に基づいて運転席側ドアのロック状態を判別し、
運転席側ドアが非ロック状態である場合にはステップ5
2にて、運転席側ドアが閉じられてからの時間が所定時
間(1分)内か否かを判別し、所定時間経過した時点で
ステップ53にてプログラムの実行を終了する。
【0026】また、制御装置16は、運転席側ドアがロ
ック状態である場合にはプログラムをステップ54に進
め、切替スイッチ34のオン・オフ状態(オフ:閉忘れ
防止機能有効)に基づいて閉忘れ防止機能の有効、無効
の選択を判別し、閉忘れ防止機能が無効に選択されてい
る場合には、ステップ53にてプログラムの実行を終了
し、閉忘れ防止機能が有効に選択されている場合には、
ステップ55にて各リミットスイッチ13,23(LM
スイッチ)のオン・オフ状態(オフ:ウインドが閉状
態)に基づいて全てのウインドの閉め忘れ状態を判別す
る。
【0027】制御装置16は、全てのウインドが閉状態
にある場合にはステップ53にてプログラムの実行を終
了し、全てのウインドのいづれか1つでも開状態にある
場合には、プログラムをステップ56に進めて開状態に
あるウインドを閉鎖する。この間、制御装置16はステ
ップ57にて駆動モータの過負荷に基づいてウインドで
の挟込み状態の発生を判別し、挟込み状態が発生してい
ない場合はステップ53にてプログラムの実行を終了
し、挟込み状態が発生した場合はステップ58にて駆動
モータを反転駆動させて挟込み状態を解消して、ステッ
プ53にてプログラムの実行を終了する。
【0028】このように、当該パワーウインド装置によ
れば、運転者がウインドの閉め忘れに気付かずにドアを
閉めてドアロックすると、閉め忘れ状態にあるウインド
が自動的に閉鎖されるため、ウインドの閉め忘れ状態を
確実に防止することができるが、車室内の換気等のた
め、ウインドを開放した状態でドアロックして車両から
離れる場合には、開放状態にあるウインドが自動的に閉
鎖されることを規制することができる。
【0029】また、ウインドを閉忘れた状態でドアロッ
クして車両から離れる際に車室内に乗員がいる場合でも
閉め忘れ状態にあるウインドが自動的に閉鎖されるが、
この閉鎖途中に挟込み状態が発生した場合には、挟込み
防止機能により、挟込み状態の発生を確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係る車両用パワーウインド装置
の駆動回路図である。
【図2】同駆動回路を構成するメイン駆動機構の回路図
である。
【図3】同駆動回路を構成するサブ駆動機構の回路図で
ある。
【図4】パワーウインド装置の駆動を制御するプログラ
ムを実行するフローチャートの一部である。
【図5】パワーウインド装置の駆動を制御するプログラ
ムを実行するフローチャートの残りの一部である。
【符号の説明】
10…マスター駆動機構、11…駆動モータ、12…パ
ルススイッチ、13…リミットスイツチ、14…メイン
駆動スイッチ、15a,15b,15c…サブ駆動スイ
ッチ、16…制御装置、20(20a,20b,20
c)…サブ駆動機構、21…駆動モータ、22…パルス
スイッチ、23…リミットスイツチ、24…サブ駆動ス
イッチ、25…制御装置、31…イグニッションスイッ
チ、32…ドア開閉検出スイッチ、33…ドアロック検
出スイッチ、34…切替スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両ドアの各ウインドを開閉動作させかつ
    各ウインドで挟込み状態が発生した時挟込み状態にある
    ウインドの閉鎖動作を停止させるパワーウインド機構を
    備えるとともに、降車時に開放状態にあるウインドの閉
    鎖動作を許容する閉鎖許容手段を備えた車両用パワーウ
    インド装置において、運転席側のドアの開閉状態を検出
    するドア開閉検出手段と、前記ドアのロック状態を検出
    するドアロック検出手段と、前記閉鎖許容手段の機能の
    有効、無効を選択的に切替える切替手段と、前記ドアロ
    ック検出手段によるドアロックの検出信号に基づいて開
    放状態にあるウインドを閉鎖動作させる制御手段を備え
    ていることを特徴とする車両用パワーウインド装置。
JP10147475A 1998-05-28 1998-05-28 車両用パワーウインド装置 Pending JPH11334357A (ja)

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JP10147475A JPH11334357A (ja) 1998-05-28 1998-05-28 車両用パワーウインド装置

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JP10147475A JPH11334357A (ja) 1998-05-28 1998-05-28 車両用パワーウインド装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005346265A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Toyota Motor Corp 車両状態通知装置、車両状態通知システム、車両状態通知方法、車両状態通知用プログラム、及び車両状態通知用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2016030977A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 窓開閉制御システム及び窓開閉制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005346265A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Toyota Motor Corp 車両状態通知装置、車両状態通知システム、車両状態通知方法、車両状態通知用プログラム、及び車両状態通知用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
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Effective date: 20041126

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050128