JP2002371737A - 自動車用電子ラッチシステム - Google Patents

自動車用電子ラッチシステム

Info

Publication number
JP2002371737A
JP2002371737A JP2001183892A JP2001183892A JP2002371737A JP 2002371737 A JP2002371737 A JP 2002371737A JP 2001183892 A JP2001183892 A JP 2001183892A JP 2001183892 A JP2001183892 A JP 2001183892A JP 2002371737 A JP2002371737 A JP 2002371737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
door
handle switch
inside handle
latch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001183892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Sasaki
佐々木  秀樹
Yasuo Morita
泰生 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2001183892A priority Critical patent/JP2002371737A/ja
Publication of JP2002371737A publication Critical patent/JP2002371737A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車に設けたドアのロックを解除する種々
の既設の手段を利用して、当該自動車のドアのインサイ
ドハンドルスイッチやアウトサイドハンドルスイッチが
故障しても、ドアのラッチの解除を可能にするようにし
た自動車用電子ラッチシステムを提供する。 【解決手段】 インサイドハンドルスイッチ20がオン
された後マニュアルアンロックスイッチ40のオン継続
時間が2秒に達したとき、マイクロコンピュータ50
は、駆動回路60を介してラッチ機構10を、直流モー
タMの作動により、アンラッチ作動させて、ドアを開可
能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用電子ラッチ
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、乗用車用電子ラッチシス
テムにおいては、当該乗用車のドアのラッチの解除は、
ラッチ機構を電子的にアンラッチ制御することで行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記電子ラ
ッチシステムでは、ラッチ機構のアンラッチによるドア
のラッチ解除は、ドアのインサイドハンドルスイッチ或
いはアウトサイドハンドルスイッチの操作のみによって
なされている。このため、当該インサイドハンドルスイ
ッチ或いはアウトサイドハンドルスイッチが故障する
と、ドアのラッチの解除が不能となって、当該乗用車の
車室内側或いは外側からドアを開けられなくなるという
事態が生ずる。
【0004】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、自動車に設けたドアのロックを解除する種
々の既設の手段を利用して、当該自動車のドアのインサ
イドハンドルスイッチやアウトサイドハンドルスイッチ
が故障しても、ドアのラッチの解除を可能にするように
した自動車用電子ラッチシステムを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明に係る自動車用電子ラッチシ
ステムは、自動車のドアをラッチするためにラッチ作動
し、ドアのラッチを解除するためにアンラッチ作動する
ラッチ機構(10)と、ドアのインサイドハンドルに設
けられて当該インサイドハンドルの操作に伴い作動する
インサイドハンドルスイッチ(20)と、ドアのアウト
サイドハンドルに設けられて当該アウトサイドハンドル
の操作に伴い作動するアウトサイドハンドルスイッチ
(30)と、インサイドハンドルスイッチ或いはアウト
サイドハンドルスイッチの作動に応じてラッチ機構をア
ンラッチ作動させるように制御するアンラッチ制御手段
(60、110、120、140)とを備える。
【0006】当該電子ラッチシステムにおいて、ドアの
ロックを解除するとき操作されるドアに既設のドアロッ
ク解除スイッチ(40)と、インサイドハンドルスイッ
チ及びアウトサイドハンドルスイッチのいずれかの操作
後、ドアロック解除スイッチを操作したときこの操作が
インサイドハンドルスイッチ及びアウトサイドハンドル
スイッチのいずれかの故障を表す所定条件を満たすか否
かにつき判定する判定手段(130、131、160、
170)とを備え、アンラッチ制御手段は、判定手段が
所定条件を満たすと判定した時、ラッチ機構をアンラッ
チ作動させるように制御することを特徴とする。
【0007】このように、インサイドハンドルスイッチ
及びアウトサイドハンドルスイッチのいずれかの操作
後、ドアロック解除スイッチを操作したときこの操作が
インサイドハンドルスイッチ及びアウトサイドハンドル
スイッチのいずれかの故障を表す所定条件が満たされた
とき、ラッチ機構がアンラッチ作動するので、インサイ
ドハンドルスイッチ及びアウトサイドハンドルスイッチ
の少なくとも一方が故障していても、ドアのラッチを確
実に解除できる。また、この作用効果の達成にあたり、
自動車に既設のドアロック解除スイッチを利用するの
で、別途、専用のスイッチを設ける必要もない。
【0008】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明において、ドアロック解除スイッチ
は、ドアに既設のマニアルアンロックスイッチであり、
上記所定条件は、マニアルアンロックスイッチの操作継
続時間が所定時間に達することであり、判定手段は、マ
ニアルアンロックスイッチの操作継続時間が所定時間に
達したとき、上記所定条件を満たすと判定することを特
徴とする。
【0009】これによっても、請求項1に記載の発明と
同様の作用効果を達成できる。
【0010】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
及び図2に基づいて説明する。図1は、本発明に係る乗
用車用電子ラッチシステムを示している。この電子ラッ
チシステムは、図1にて示すごとく、ラッチ機構10を
備えている。このラッチ機構10は、そのラッチ(図示
しない)を直流モータMの正転によりアンラッチ状態に
して当該乗用車のドアを開可能にし、その後、当該ラッ
チのアンラッチ状態のまま直流モータMをその逆転によ
り初期状態に戻し、その後、上記ドアを閉じて上記ラッ
チを機械的にラッチ状態にしたとき当該ドアを全閉状態
に維持するようになっている。
【0012】また、当該電子ラッチシステムは、図1に
て示すごとく、常開型インサイドハンドルスイッチ2
0、常開型アウトサイドハンドルスイッチ30及び常開
型マニュアルアンロックスイッチ40を備えている。
【0013】インサイドハンドルスイッチ20は、当該
乗用車の運転席側ドアの内壁に設けたインサイドハンド
ルに配設されており、当該インサイドハンドルスイッチ
20は、当該運転席側ドアのインサイドハンドルを引い
たとき閉じてオンする。また、アウトサイドハンドルス
イッチ30は、当該運転席側ドアのアウトサイドハンド
ルを引いたとき閉じてオンする。
【0014】また、マニュアルアンロックスイッチ40
は、マニュアルロックスイッチ(図示しない)と共に、
上記運転席側ドアの内壁の適所に配設されている。上記
マニュアルロックスイッチは、ラッチ機構10の直流モ
ータMへの給電を阻止するとき、オン操作されて一時的
に閉じる。マニュアルアンロックスイッチ40は、上記
マニュアルロックスイッチによる直流モータMへの給電
阻止を解除するとき、閉じられてオンする。
【0015】また、当該電子ラッチシステムは、マイク
ロコンピュータ50を備えており、このマイクロコンピ
ュータ50は、図2にて示すフローチャートに従い、コ
ンピュータプログラムを実行し、この実行中において、
インサイドハンドルスイッチ20、アウトサイドハンド
ルスイッチ30やマニュアルアンロックスイッチ40の
操作の有無、インサイドハンドルスイッチ20やアウト
サイドハンドルスイッチ30の故障の有無に応じて駆動
回路60を介するラッチ機構10の制御のための種々の
演算処理をする。なお、上記コンピュータプログラムは
マイクロコンピュータ50のROMに予め記憶されてい
る。また、マイクロコンピュータ50は、バッテリBか
ら直接給電されて作動する。
【0016】以上のように構成した本実施形態におい
て、マイクロコンピュータ50は、バッテリBから直接
給電されて作動状態にありコンピュータプログラムを図
2のフローチャートに従い実行し、ステップ100にて
NOとの判定を繰り返している。なお、このとき、上記
運転席ドアはラッチ機構10によるラッチ状態にあるも
のとする。
【0017】このような状態において、アウトサイドハ
ンドルスイッチ30、インサイドハンドルスイッチ20
及びマニュアルアンロックスイッチ40が共にオフして
いれば、各ステップ110、120、130での判定が
順次NOとなる。
【0018】このような状態において、上記運転席ドア
のアウトサイドハンドル或いはインサイドハンドルが引
かれると、アウトサイドハンドルスイッチ30或いはイ
ンサイドハンドルスイッチ20がオンする。アウトサイ
ドハンドルスイッチ30がオンの場合には、ステップ1
10における判定がYESとなる。一方、アウトサイド
ハンドルスイッチ30がオフでインサイドハンドルスイ
ッチ20がオンの場合には、ステップ110でのNOと
の判定後、ステップ120での判定がYESとなる。
【0019】しかして、コンピュータプログラムは、ス
テップ110或いはステップ120からステップ140
に進み、上記運転席ドアのラッチ状態の解除処理がなさ
れる。これに伴い、駆動回路60は、直流モータMを正
転駆動し、ラッチ機構10は、上記ラッチを当該直流モ
ータMの正転に伴いアンラッチ状態にする。これに伴
い、当該アンラッチ状態に対応する直流モータMの正転
が成立すると、上記運転席ドアのラッチ状態の解除が終
了することから、ステップ150における判定がYES
となる。
【0020】然る後、ステップ151において、直流モ
ータMを初期状態に戻す処理がなされる。これに伴い、
駆動回路60が直流モータMを逆転させて初期状態に戻
す。このとき、ラッチ機構10は、そのラッチをアンラ
ッチ状態に維持している。ここで、上記運転席ドアを開
けた後閉じれば、ラッチ機構10のラッチは機械的にラ
ッチ状態におかれる。このため、上記運転席ドアは全閉
状態に維持される。
【0021】一方、上述のようにインサイドハンドルス
イッチ20をオン操作したにもかかわらず、ステップ1
10におけるNOとの判定後ステップ120での判定が
NOとなる場合には、インサイドハンドルスイッチ20
が故障していると認められる。このような場合におい
て、マニュアルアンロックスイッチ40をオンすれば、
ステップ130においてYESと判定され、ステップ1
31において、マイクロコンピュータ50に内蔵してな
るタイマーのリセット始動処理がなされる。このため、
当該タイマーは、そのリセット始動により計時し始め
る。
【0022】すると、当該タイマの計時時間tが所定時
間T(=2秒)に達するまで、マニュアルアンロックス
イッチ40のオンのもと、両ステップ170、160の
処理が繰り返される。このような状態において、ステッ
プ170での判定がNOとなる前に、上記タイマの計時
時間tが所定時間Tに達すると、ステップ160での判
定がYESとなる。これに伴い、ステップ140でのラ
ッチ解除処理が上述と同様に行われ、ラッチ機構10
は、そのラッチを、上述と同様に、駆動回路60により
駆動されてアンラッチ状態にする。
【0023】これにより、上記運転席ドアのラッチ状態
が解除される。このようにマニュアルアンロックスイッ
チ40のオン操作により上記運転席ドアのラッチ状態を
解除するので、インサイドハンドルスイッチ20及びア
ウトサイドハンドルスイッチ30の少なくとも一方が故
障していても、上記運転席ドアのラッチ状態が解除不能
となり、インサイドハンドルスイッチ20の故障の場合
に車室内側から当該運転席ドアを開けられなくなった
り、アウトサイドハンドルスイッチ30の故障の場合に
車室外側から当該運転席ドアを開けられなくなるという
ことはない。また、このような作用効果は、当該乗用車
に既設のマニュアルアンロックスイッチ40を利用する
ことで達成されるので、別途、専用のスイッチを採用す
る必要もない。
【0024】なお、上記実施形態では、マニュアルアン
ロックスイッチ40のオン状態が所定時間T(=2秒)
の間継続したときにラッチ機構10によるラッチ状態を
解除する例について説明したが、上記所定時間Tは2秒
に限ることなく必要に応じて適宜変更してもよい。
【0025】また、上記実施形態では、ラッチ機構10
によるラッチ状態を解除の判定基準として、マニュアル
アンロックスイッチ40のオンの継続時間を利用した
が、これに限らず、当該判定基準として、例えば、マニ
ュアルアンロックスイッチ40のオンの所定回数をステ
ップ160にて採用し、マニュアルアンロックスイッチ
40のオンの回数が上記所定回数に達したときにステッ
プ160にてYESと判定するようにしても、上記実施
形態と実質的に同様の作用効果を達成できる。
【0026】また、上記実施形態では、ラッチ機構10
によるラッチ状態を解除の判定基準として、マニュアル
アンロックスイッチ40のオンの継続時間を利用した
が、これに限らず、例えば、当該マニュアルアンロック
スイッチ40、当該乗用車に既設のワイヤレスアンロッ
クスイッチ及び当該乗用車に採用される携帯機のスマー
トアンロックスイッチのうちの少なくとも二つが順次オ
ンされたときステップ160にてYESと判定するよう
にしてもよい。
【0027】また、本発明の実施にあたり、インサイド
ハンドルスイッチ20やアウトサイドハンドルスイッチ
30は、当該乗用車の運転席ドアに限ることなく、当該
乗用車の助手席ドアやリアドアのインサイドハンドルや
アウトサイドハンドルに設けたものであってもよい。
【0028】また、本発明の実施にあたり、当該乗用車
に既設のワイヤレスアンロックスイッチの操作出力や、
当該乗用車に採用される携帯機のスマートアンロックス
イッチの操作出力を、マニュアルアンロックスイッチ4
0の操作出力に代えて採用しても、上記実施形態と同様
の作用効果を達成できる。
【0029】また、本発明の実施にあたり、図2のフロ
ーチャートにおいて、ステップ110でのNOとの判定
に伴い、ステップ120での判定をすることなく、ステ
ップ130での判定を行うようにすれば、アウトサイド
ハンドルスイッチ30及びインサイドハンドルスイッチ
20のいずれが故障していても、各故障に対して、ステ
ップ130での処理を直接行うことができる。
【0030】また、本発明の実施にあたり、乗用車に限
ることなく、車室を有する自動車に装備される電子ラッ
チシステムに、本発明を適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1のマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10…ラッチ機構、20…インサイドハンドルスイッ
チ、30…アウトサイドハンドルスイッチ、40…マニ
ュアルアンロックスイッチ、50…マイクロコンピュー
タ、60…駆動回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアをラッチするためにラッチ
    作動し、前記ドアのラッチを解除するためにアンラッチ
    作動するラッチ機構(10)と、 前記ドアのインサイドハンドルに設けられて当該インサ
    イドハンドルの操作に伴い作動するインサイドハンドル
    スイッチ(20)と、 前記ドアのアウトサイドハンドルに設けられて当該アウ
    トサイドハンドルの操作に伴い作動するアウトサイドハ
    ンドルスイッチ(30)と、 前記インサイドハンドルスイッチ或いはアウトサイドハ
    ンドルスイッチの作動に応じて前記ラッチ機構をアンラ
    ッチ作動させるように制御するアンラッチ制御手段(6
    0、110、120、140)とを備える電子ラッチシ
    ステムにおいて、 前記ドアのロックを解除するとき操作される前記ドアに
    既設のドアロック解除スイッチ(40)と、 前記インサイドハンドルスイッチ及びアウトサイドハン
    ドルスイッチのいずれかの操作後、前記ドアロック解除
    スイッチを操作したときこの操作が前記インサイドハン
    ドルスイッチ及びアウトサイドハンドルスイッチのいず
    れかの故障を表す所定条件を満たすか否かにつき判定す
    る判定手段(130、131、160、170)とを備
    え、 前記アンラッチ制御手段は、前記判定手段が前記所定条
    件を満たすと判定した時、前記ラッチ機構をアンラッチ
    作動させるように制御することを特徴とする自動車用電
    子ラッチシステム。
  2. 【請求項2】 前記ドアロック解除スイッチは、前記ド
    アに既設のマニアルアンロックスイッチであり、 前記所定条件は、前記マニアルアンロックスイッチの操
    作継続時間が所定時間に達することであり、 前記判定手段は、前記マニアルアンロックスイッチの操
    作継続時間が所定時間に達したとき、前記所定条件を満
    たすと判定することを特徴とする請求項1に記載の自動
    車用電子ラッチシステム。
JP2001183892A 2001-06-18 2001-06-18 自動車用電子ラッチシステム Withdrawn JP2002371737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001183892A JP2002371737A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 自動車用電子ラッチシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001183892A JP2002371737A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 自動車用電子ラッチシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002371737A true JP2002371737A (ja) 2002-12-26

Family

ID=19023757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001183892A Withdrawn JP2002371737A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 自動車用電子ラッチシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002371737A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032139A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Nissan Motor Co Ltd 車両ドアの制御装置および制御方法
DE102018116562A1 (de) 2017-07-11 2019-01-17 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Fahrzeugtürvorrichtung
CN113530381A (zh) * 2020-04-16 2021-10-22 广州汽车集团股份有限公司 一种隐藏式车门把手控制装置、系统及控制方法
CN115492474A (zh) * 2022-09-07 2022-12-20 一汽奔腾轿车有限公司 一种电动汽车多合一电子锁故障诊断控制方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032139A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Nissan Motor Co Ltd 車両ドアの制御装置および制御方法
DE102018116562A1 (de) 2017-07-11 2019-01-17 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Fahrzeugtürvorrichtung
CN113530381A (zh) * 2020-04-16 2021-10-22 广州汽车集团股份有限公司 一种隐藏式车门把手控制装置、系统及控制方法
CN115492474A (zh) * 2022-09-07 2022-12-20 一汽奔腾轿车有限公司 一种电动汽车多合一电子锁故障诊断控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3292025B2 (ja) 車両用キーレスシステムの自動ロック装置
US6974165B2 (en) Door lock apparatus for a vehicle
JPH06307138A (ja) 車両用防盗装置
JP4474740B2 (ja) 車両用ドアラッチ操作制御装置
JP2004116244A (ja) 車両用ドアロック装置
JP2002371737A (ja) 自動車用電子ラッチシステム
JP2000071940A (ja) 車両用盗難警報装置
JP2657874B2 (ja) 自動車用ドアロックの操作装置
JP4354304B2 (ja) ドア閉鎖装置およびその制御装置
JP2007009624A (ja) 車両用ロック制御装置およびロック制御方法
JP2630896B2 (ja) 自動車用ドアロックの操作装置
JP2003020844A (ja) 自動車用電子ラッチシステム
JP2007126842A (ja) チャイルドロックシステム
JP3621566B2 (ja) 車両用負荷制御装置
JP4119108B2 (ja) 自動車用ドアロックの操作装置
JP2002240564A (ja) 車両用ドア開閉操作装置
JP2789874B2 (ja) 車両用ドアロック制御装置
JP4122805B2 (ja) ドアロック制御装置
JP3158838B2 (ja) 車両用機器の制御装置
JP4590743B2 (ja) 車両用ドア制御システム
JPH0726817A (ja) ドアロック装置
KR20230113038A (ko) 차량 도어용 전동식 래치의 제어방법
JP2000282734A (ja) オートドアロック装置
JPH02127125A (ja) ルーフ開閉装置
JPH08144635A (ja) パワーウインド操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080902