JP2630896B2 - 自動車用ドアロックの操作装置 - Google Patents

自動車用ドアロックの操作装置

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JP2630896B2 JP30063592A JP30063592A JP2630896B2 JP 2630896 B2 JP2630896 B2 JP 2630896B2 JP 30063592 A JP30063592 A JP 30063592A JP 30063592 A JP30063592 A JP 30063592A JP 2630896 B2 JP2630896 B2 JP 2630896B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドア開扉操作手段の操
作を有効または無効に制御する施解錠制御手段を備えた
自動車用ドアロックの操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドアロックの操作装置は、ストラ
イカと係脱可能なドアロックと、ドアロックの開扉操作
をするドアハンドル及び開扉操作を制御する施解錠ノブ
とをロッドで連結するとともに、操作スイッチの施錠ま
たは解錠操作により施錠、解錠位置に作動可能な電動式
のアクチュエータをドアロックの施解錠機構に連結し
て、ドアロックを施錠状態または解錠状態に切り替える
ようになっている。また、車両走行中の安全性を高める
ために、自動車の走行状態を検出する速度センサーが車
両走行を検出すると、アクチュエータが自動的に作動し
て、ドアロックを施錠状態にして、誤操作によるドア開
扉操作の防止を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のドアロックの操作装置は、ドアロックが解
錠状態であると、速度センサーが車両の走行を検出する
度に、アクチュエータが作動してドアロックの施解錠機
構を施錠状態にするため、作動音が発生して耳障りであ
るとともに、車両走行後に車両が停止した場合、ドアロ
ックが施錠状態に保持されたままであるので、降車する
とき、その都度に施解錠ノブを解錠操作しなければなら
ず、操作が煩わしいという問題点がある。本発明は、従
来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、車両走行
中の安全性を向上し、かつ停止中のドア開扉の操作性を
向上させることができる自動車用ドアロックの操作装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の装置は、ストライカと係脱可能な噛合機構
を備えるドアロックと、ドアロックの噛合機構を解除作
動させる駆動手段と、駆動手段を操作するドア開扉操作
手段と、施錠操作または解錠操作可能な施解錠操作手段
と、施解錠操作手段の施錠操作を記憶して、ドア開扉操
作手段の操作を無効にする施錠記憶状態と、施解錠操作
手段の解錠操作を記憶して、ドア開扉操作手段の操作を
有効にして、駆動手段の解除作動を可能にする解錠記憶
状態とに記憶可能な施解錠制御手段とを備えた自動車用
ドアロックの操作装置において、施解錠制御手段が解錠
状態を記憶しているとき、車両の走行状態を検知する車
速センサーが、車両走行を検知すると、ドア開扉操作手
段の操作を無効にし、かつ車速センサーが車両の停止を
検知すると、ドア開扉操作手段の操作を有効にする制御
回路を備えたことを特徴としている。
【0005】
【作用】施解錠操作手段の解錠操作により、施解錠制御
手段が解錠状態にあれば、ドア開扉操作手段の操作によ
り、駆動手段が作動して、ドアロックの噛合を解除して
ドアを開けることができる。施解錠操作手段の操作によ
り、施解錠制御手段が施錠状態にあれば、ドア開扉操作
手段の操作が無効になり、ドアを開けることができな
い。施解錠制御手段が解錠状態にある場合、車速センサ
ーが車両の走行状態を検出していると、施解錠制御手段
が解錠状態に保持されたまま、ドア開扉操作手段の操作
を無効にして、ドアの開扉を不能にする。また、自動車
が停止して、車速センサーが自動車の停止状態を検出す
ると、施解錠制御手段が解錠状態のまま、ドア開扉操作
手段の操作が有効になり、ドアを開けることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づ
いて説明する。(A)は、自動車の車体に前端がドアヒン
ジ(図示略)により開閉可能に枢着されたドア、(1)は、
ドア(A)の後端に固着されたドアロックで、箱状のボデ
ィ本体(1a)の内部には、車体側に固着されたストライ
カ(図示略)と係脱可能なラッチ及びラッチと係脱可能な
ロッキングプレートから構成される噛合機構が収納され
ている。噛合機構の一部をなすロッキングプレートの解
除端部(1b)は、ボディ本体(1a)に穿設されたスリット
(1c)に摺動可能に挿通して、ボディ本体(1a)に一体的
に固設された駆動手段をなすアクチュエータ(2)の解除
レバー(2a)に当接可能に突出している。アクチュエー
タ(2)は、モータ及び減速機構を収納して構成され、モ
ータの回転を減速して解除レバー(2a)を図6において
矢示方向に移動させることにより、ロッキングプレート
を解除方向に移動させて、ラッチとストライカとの係合
を外して、ドアの開扉を行うことができる。
【0007】図3及び図4に示す(3)は、ドア(A)のア
ウターパネル(A1)に設けられたドア開扉操作手段をな
すアウトサイドハンドルで、エスカッション(4)に所定
の範囲回動可能に枢着され、その端部(3a)には、アウ
トサイドハンドル(3)の矢示方向に回動操作されたこと
を検出するアウトサイドスイッチ(開扉スイッチ)(5)の
検知レバー(5a)に連結されている。(6)は、ドア(A)
の車内側のパネル(A2)に配設されたドア開扉操作手段
をなすインサイドハンドルで、パネル(A2)に所定量回
動可能に枢着され、その端部には、インサイドハンドル
(6)の操作を検出する図1に示すインサイドスイッチ
(開扉スイッチ)(7)に連結されている。
【0008】(8)は、ドア(A)の車内側に設けられた施
解錠操作スイッチ(施解錠操作手段)で、タッチ操作で施
錠操作及び解錠操作が可能であり、施錠操作により施解
錠操作スイッチ(8)の施錠スイッチ(8a)がオンする
と、その施錠信号をメイン制御部(CPU)(14)の入力ポ
ート(14a)に入力され、また、解錠操作により解錠スイ
ッチ(8b)がオンすると、解錠信号をメイン制御部(14)
の入力ポート(14b)に入力されるとともに、施錠または
解錠操作により、操作に応じた識別色が発光するダイオ
ードが組み込まれている。
【0009】メイン制御部(14)は、施解錠操作スイッチ
(8)の施錠スイッチ(8a)がオンすると、その操作を記
憶して施錠状態を記憶するとともに、施錠状態のとき、
解錠スイッチ(8b)がオンすると、施錠状態をリセット
して解錠状態を記憶する施解錠記憶回路(施解錠制御手
段)(18)を有している。
【0010】図1に示す(9)は、ドアの開閉状態を検出
し、ドアの開状態を検出したときオンするドアスイッ
チ、(10)は、自動車の走行状態を検出し、走行状態を検
出したときオンする車速センサー、(11)は、衝突等によ
り自動車に作用する慣性力を検出するGセンサー、(12)
は、エンジン起動用のキーシリンダーにキープレートの
挿入状態を検出するイグニッションスイッチで、それぞ
れの端子は、各ドアに設置される制御回路(B)のメイン
制御部(14)(CPU)の入力ポートにそれぞれの状態に応
じた信号を入力するように結線されている。(13)は、リ
レー等により構成される負荷制御部(17)に接続されるア
クチュエータ(2)のモータで、メイン制御部(14)の出力
ポート(14c)(14d)からハイレベルの信号が出力されるこ
とにより、負荷制御部(17)がオン状態になって、電源(1
5)からの電源が供給されて回転して、アクチュエータ
(2)の解除レバー(2a)を矢示方向に回動させる。(16)
は、メイン制御部(14)に所定の電圧の電源を供給する電
圧変換部である。
【0011】メイン制御部(14)の施解錠記憶回路(18)が
解錠状態を記憶しているときは、アウトサイドハンドル
(3)またはインサイドハンドル(6)が操作されて、アウ
トサイドスイッチ(5)またはインサイドスイッチ(7)が
オンすると、メイン制御部(14)の出力ポート(14c)(14d)
からハイレベルの出力信号が出力され、負荷制御部(17)
をオン状態にすることにより、アクチュエータ(2)のモ
ータ(13)に電源供給を可能にして、モータ(13)を回転さ
せてドアロック(2)のロッキングプレートを解除方向に
作動させ、ドア(A)の開扉操作を可能に制御し、また、
施錠状態を記憶しているときは、アウトサイドハンドル
(3)またはインサイドハンドル(6)が操作されて、アウ
トサイドスイッチ(5)またはインサイドスイッチ(7)が
オンしても、アクチュエータ(2)のモータ(13)への電源
供給を不能にして、ドア(A)の開扉操作を無効に制御す
る。ドアスイッチ(9)は、ドア(A)の開閉状態を検出し
て、開閉状態を知らせるとともに、開状態を検出して、
メイン制御部(14)の入力ポート(14e)にオン信号が入力
されると、アクチュエータ(2)への電源供給を停止させ
る。すなわち、ドア開扉操作によりアクチュエータ(2)
が駆動してドア(A)が開いた後は、アクチュエータ(2)
への電源供給を停止して、解除レバー(2a)をニュート
ラル位置に復帰させて、ロッキングプレートをラッチに
係合可能な位置に戻して、次のドア閉鎖動作に待機させ
るようになっている。
【0012】Gセンサー(11)は、衝突等により自動車に
大きな衝撃が作用すると、オン状態になり、施錠状態を
記憶しているメイン制御部(14)の施解錠記憶回路(18)を
強制的に解錠状態にして、アウトサイドハンドル(3)ま
たはインサイドハンドル(6)を操作することにより、即
座にドアを開けることができるように制御される。
【0013】車速センサー(10)が自動車の走行状態を検
出してオンすると、メイン制御部(14)の入力ポート(14
f)に走行信号が入力され、施解錠記憶回路(18)の状態に
関係なく、常時アウトサイドスイッチ(5)及びインサイ
ドスイッチ(7)のオン操作を無効にして、ドア(A)の開
扉ができないようにメイン制御部(14)に制御される。す
なわち、施解錠記憶回路(18)が解錠状態を記憶している
ときは、自動車が停止していれば、アウトサイドハンド
ル(3)及びインサイドハンドル(6)の操作が可能でドア
(A)を開けることができるが、自動車が走行すると、ア
ウトサイドハンドル(3)及びインサイドハンドル(6)の
操作が不能になり、ドア開扉操作が無効になるように制
御される。
【0014】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、上記実施例の作用について説明する。ステップS1に
おいて施解錠操作スイッチ(8)の解錠スイッチ(8b)が
解錠操作されて解錠状態であれば、施解錠記憶回路(18)
が解錠状態を記憶(ステップS2)している。それ以後、施
錠操作がされることなく(ステップS3)解錠状態にあっ
て、かつ車速センサー(10)が車両の停止状態を検出(ス
テップS4)していていれば、アウトサイドハンドル(3)
またはインサイドハンドル(6)を操作(ステップS5)し
て、アウトサイドスイッチ(5)またはインサイドスイッ
チ(7)をオンすることにより、アクチュエータ(2)のモ
ータ(13)がロック解除作動(ステップS6)して、解錠レバ
ー(2a)がドアロック(1)のロッキングプレートを解除
方向に移動させ、ドアロック(1)の噛合機構を解除し
て、ドアが開扉(ステップS7)される。ドア(A)が開扉し
て、ドアスイッチ(9)がオンすると、アクチュエータ
(2)を設定された時間、オン状態に保持する保持回路が
リセットされ、解除レバー(2a)及びロッキングレバー
が初期のニュートラル位置に復帰する。
【0015】ステップS1において、施錠状態で施解錠記
憶回路(18)が施錠状態を記憶(ステップS8)していれば、
アウトサイドハンドル(3)またはインサイドハンドル
(6)を操作して、アウトサイドスイッチ(5)またはイン
サイドスイッチ(7)がオンしても、その操作は無効(ス
テップS9)にされて、アクチュエータ(2)のモータ(13)
が回転することなく、ドアを開けることができない。
【0016】ステップS4において、車速センサー(10)が
車両の走行状態を検出すると、施解錠記憶回路(18)を解
錠状態に保持したまま、車速センサー(10)が走行状態を
検出して間、アウトサイドハンドル(3)及びインサイド
ハンドル(6)の操作を無効にして、ドア(A)の開扉を不
能にする。しかし、自動車が停止して、車速センサー(1
0)が停止状態を検出すると、施解錠記憶回路(18)が解錠
状態を記憶しているので、車両停止中は、アウトサイド
ハンドル(3)及びインサイドハンドル(6)の操作が有効
になり、ドア(A)を開けることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明にあっては、車速
センサーが車両走行を検知いるときは、施解錠制御手段
が解錠状態にあっても、ドア開扉操作手段の操作を無効
にし、また、車速センサーが車両の停止を検知すること
により、ドア開扉操作手段の操作が有効になるので、車
両走行中の安全が保たれるとともに、車両停止中の迅速
なドア開扉が可能になり頗る便利である。また、従来の
ように、車速センサーが車両の走行を検出すると、その
度にアクチュエータを作動させて、ドアロックの施解錠
機構を施錠状態に切り換える必要がないから、切り換え
時に作動音が発生することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す制御回路図である。
【図2】同じくメインの作動状態を示すフローチャート
である。
【図3】上記実施例を備えたドアを車外から視た概略側
面図である。
【図4】図3のC−C線断面図である。
【図5】上記実施例を備えたドアを車内から視た概略側
面図である。
【図6】上記実施例を用いられたドアロックの概略図で
ある。
【符号の説明】
(1)ドアロック (2)アクチュエータ(駆動手段) (3)アウトサイドハンドル(ドア開扉操作手段) (5)アウトサイドスイッチ(開扉スイッチ) (6)インサイドハンドル(ドア開扉操作手段) (7)インサイドスイッチ(開扉スイッチ) (8)施解錠操作スイッチ(施解錠操作手段) (10)車速センサー (13)モータ (14)メイン制御部 (18)施解錠記憶回路(施解錠制御手段) (A)ドア (B)制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重松 孝一 横浜市磯子区丸山一丁目14番7号 株式 会社大井製作所内 (56)参考文献 特開 平4−55579(JP,A) 実開 昭62−182359(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストライカと係脱可能な噛合機構を備え
    るドアロックと、ドアロックの噛合機構を解除作動させ
    る駆動手段と、駆動手段を操作するドア開扉操作手段
    と、施錠操作または解錠操作可能な施解錠操作手段と、
    施解錠操作手段の施錠操作を記憶して、ドア開扉操作手
    段の操作を無効にする施錠記憶状態と、施解錠操作手段
    の解錠操作を記憶して、ドア開扉操作手段の操作を有効
    にして、駆動手段の解除作動を可能にする解錠記憶状態
    とに記憶可能な施解錠制御手段とを備えた自動車用ドア
    ロックの操作装置において、施解錠制御手段が解錠状態
    を記憶しているとき、車両の走行状態を検知する車速セ
    ンサーが、車両走行を検知すると、ドア開扉操作手段の
    操作を無効にし、かつ車速センサーが車両の停止を検知
    すると、ドア開扉操作手段の操作を有効にする制御回路
    を備えたことを特徴とする自動車用ドアロックの操作装
    置。
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