JPH11333310A - 骨材生産方法及びその装置 - Google Patents

骨材生産方法及びその装置

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JPH11333310A
JPH11333310A JP14882198A JP14882198A JPH11333310A JP H11333310 A JPH11333310 A JP H11333310A JP 14882198 A JP14882198 A JP 14882198A JP 14882198 A JP14882198 A JP 14882198A JP H11333310 A JPH11333310 A JP H11333310A
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Koji Minagawa
耕児 皆川
Hiroyuki Yuki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローラミルを用いた骨材生産方法及びその装
置において,プラントの構成を合理化しつつ,砕砂製品
と砕石製品とを高歩留りで効率的に生産することを可能
とする。 【解決手段】 原料をローラミル8に投入して破砕する
と共に,得られた破砕物を篩9を用いて分級し,例えば
20−5サイズの砕石製品を取り出し,残りの破砕物か
らエアセパレータ10などを用いて微粉を除去し,残っ
た砕砂製品を取り出す。これにより,ローラミルのみを
用いて砕石製品及び砕砂製品を共に取り出すことがで
き,また両製品を合わせた歩留りを高くできるため,プ
ラントの構成を合理化しつつ,効率的な骨材生産を行う
ことが可能となる。更に,上記ローラミル8のローラ加
圧力,テーブル回転数,ダム高さ,原料フィード量のう
ちの少なくとも1つを調整することにより,上記ローラ
ミル8の動力原単位を1〜8kWh/tonの範囲で変
化させれば,上記取り出される砕石と砕砂との比率を
1:1〜1:3の範囲の任意の値に調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,コンクリート等に
用いられる骨材を,採石などの破砕により生産する骨材
の生産方法及びその装置に係り,特にローラミルを用い
た骨材の生産方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年における天然の骨材(砂利,砂)の
枯渇化や採取制限などに伴い,採石を破砕して生産され
る人工の骨材(砕石,砕砂)の需要はますます増大して
いる。このような原料の破砕による骨材の生産には,例
えば,原料とロッド(鋼棒)が投入されたミル胴体を回
転させ,上記ロッドを落下させて原料に衝撃と摩擦を与
えることにより原料を破砕するロッドミルなどが従来か
ら広く用いられてきた。しかしながら,上記ロッドミル
の場合,ロッドによる衝撃破砕であるため,振動や騒音
が大きく,また得られる砕石,砕砂の粒形は天然のもの
に比べて悪く,更にランニングコストが高いなど,その
性能は必ずしも満足できるものではなかった。そこで,
低振動,低騒音,低ランニングコストで粒形の良い砕砂
が得られるローラミルタイプの破砕機が注目されてい
る。このようなローラミルタイプの破砕機を用いた砕砂
製造方法が,例えば特開平7−51591号公報に提案
されている。この砕砂製造方法は,粒度30−0mm,
或いは5−2.5mm程度の比較的細かい原料をローラ
ミルに投入し,砕砂を製品として得るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来のローラミルを用いた骨材生産方法は,砕砂のみを製
品として取り出す用途にしか用いられていなかったた
め,製品歩留りは50〜60%程度の低い値に留まって
おり,原料サイズが大きいほどその値は低くなってい
た。従って,プラントの合理化のためにサイズが大きな
原料を用いようとすると,歩留りは悪くなり,逆に効率
を悪くしてしまう問題があった。また,例えば砕砂製品
に加えて,更に砕石製品を取り出す場合には,例えば図
4に示すようなプラントを組むことで対応していた。図
4に示すプラントA0では,まずサージパイル51から
供給された最大300mm程度の原料を,2次コーンク
ラッシャ52により最大80〜60mm程度まで破砕し
て篩53で分級し,比較的大きなサイズの破砕物を再度
3次コーンクラッシャ54で破砕し,20−0mm程度
の破砕物を得る。コーンクラッシャによる破砕物は一般
に粒形が悪い(角張っている)ため,上記篩53の篩下
の一部(更にその一部は路盤材として用いられる場合も
ある)と上記3次コーンクラッシャ54で得られた破砕
物は,その一部が整粒機55によって形が整えられた
後,20−5mmの砕石製品が取り出される。また,上
記整粒機55に送られなかった残りの破砕物は,ローラ
ミル56で破砕され,湿式分級機57により微粉が洗い
流されて製品砕砂が取り出される。以上のように,上記
従来のローラミルを用いた骨材生産方法を用いて砕砂製
品と砕石製品とを取り出す場合には,2次コーンクラッ
シャで得られた最大80〜60mm程度の原料から砕石
製品及び砕砂製品を得るまでに,3次コーンクラッシ
ャ,整粒器,ローラミルの3台の破砕機を具備する非常
に大がかりなプラントが必要となる。本発明は上記事情
に鑑みてなされたものであり,その目的とするところ
は,プラントの構成を合理化しつつ,砕砂製品と砕石製
品とを効率的に生産することが可能な骨材生産方法及び
その装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の方法は,原料を,所定のサイズ以下になるま
でローラミルで繰り返し破砕することにより砕砂と砕石
とを同時に生産する骨材生産方法であって,原料を上記
ローラミルに投入して破砕する破砕工程と,上記破砕工
程で得られた破砕物を所定の篩を用いて分級し,所定サ
イズの砕石を取り出す砕石取得工程と,所定の分級手段
により,上記砕石取得工程で砕石が取り出された残りよ
り砕砂を取り出す砕砂取得工程とを具備してなることを
特徴とする骨材生産方法として構成されている。また,
上記取り出される砕石と砕砂との比率は,上記ローラミ
ルの動力原単位を変化させることにより調整することが
可能である。この動力原単位は,上記ローラミルのロー
ラ加圧力,テーブル回転数,ダム高さ,原料フィード量
のうちの少なくとも1つを調整することにより変化させ
ることが可能である。即ち,上記ローラミルのローラ加
圧力,テーブル回転数,ダム高さ,原料フィード量のう
ちの少なくとも1つを調整することにより,上記取り出
される砕石と砕砂との比率を調整できる。具体的には,
上記動力原単位を1〜8kWh/tonの範囲で調整す
ることにより,上記取り出される砕石と砕砂との比率を
1:1〜1:3の範囲の任意の値に設定できる。また,
上記目的を達成するために本発明の装置は,原料を,所
定のサイズ以下になるまでローラミルで繰り返し破砕す
ることにより砕砂と砕石とを同時に生産する骨材生産装
置であって,原料を上記ローラミルに投入して破砕する
破砕手段と,上記破砕手段で得られた破砕物を所定の篩
を用いて分級し,所定サイズの砕石を取り出す砕石取得
手段と,所定の分級手段により,上記砕石取得手段で砕
石が取り出された残りより砕砂を取り出す砕砂取得手段
とを具備してなることを特徴とする骨材生産装置として
構成されている。上記骨材生産方法は,全てこの装置上
で実現可能である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下,添付図面を参照して本発明
の実施の形態及び実施例につき説明し,本発明の理解に
供する。尚,以下の実施の形態及び実施例は,本発明を
具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定す
る性格のものではない。ここに,図1は本発明の実施の
形態に係るプラントA1の概略構成を示すブロック図,
図2は上記プラントA1におけるローラミル8の詳細構
成を示す側面要部断面図,図3は上記ローラミル8にお
ける,動力原単位と砕砂,20−5砕石の生産比率との
関係を示したグラフである。
【0006】本実施の形態に係るプラントA1は,本発
明に係る骨材生産装置を,20−5mm砕石製品と砕砂
製品とを生産する砕石プラントとして具体化したもので
あり,図1に示すような全体構成を有する。また,この
プラントA1の主要構成要素であるローラミル8は図2
に示すように構成されている。まず,図2を用いて上記
ローラミル8の構成及び破砕動作について簡単に説明す
る。ローラミル8は,直円筒状のハウジング21を有す
る。ハウジング21内には,鉛直回転軸を有するテーブ
ル22が配置される。このテーブル22は,その下方に
設けられた減速機23を介してモータ24によって回転
駆動される。上記テーブル22上には,周方向に間隔を
あけて複数のローラ25が,その周面を上記テーブル2
2に近接させた状態で配置される。上記ローラ25は,
その回転軸を上記テーブル22の半径方向に向けてアー
ム26に枢支される。上記アーム26は水平回転軸28
を有するスイングレバー27と一体的に構成されてお
り,上記スイングレバー27の下端部には油圧シリンダ
29が接続される。従って,上記ローラ25は上記油圧
シリンダ29の伸縮に応じて上記水平回転軸28を中心
に揺動される。上記油圧シリンダ29を縮小すると,上
記ローラ25は上記テーブル22の上面に向かって押し
付けられる。上記ハウジング21内上部には,上記テー
ブル22の回転軸に一致して投入シュート30が設けら
れている。被破砕物(原料)である採石は,この投入シ
ュート30内に,矢印Y1のように投入され,回転駆動
される上記テーブル22の中央部に供給される。上記テ
ーブル22の中央部に供給された被破砕物は,遠心力に
よって上記テーブル22の半径方向に移動し,上記テー
ブル22と上記ローラ25との間の隙間に噛み込まれ
る。上記テーブル22と上記ローラ25との間で破砕さ
れた破砕物は,テーブル22の遠心力によって更に外方
に運ばれ,上記テーブル22の外周に沿って上向きに突
設されたダム22aを超えてケーシング31上に落下す
る。ケーシング31上に落下した破砕物は,上記テーブ
ル22に取り付けられたスクレーパ22bにより掻き取
られ,上記ケーシング31上に設けられた図外の排出シ
ュートから排出される。
【0007】続いて,図1を用いて,プラントA1の全
体構成,及び処理の流れについて説明する。本プラント
A1は,上述した図4に示すプラントA0における3次
コーンクラッシャ54,整粒器55,ローラミル56の
3台の破砕機を1台のローラミル8に置き換えた上で,
上記プラントA0と同様の処理(20−5mm砕石製品
と砕砂製品の生産)を可能としたものである。図1に示
すプラントA1では,まずサージパイル1からフィーダ
2を介して供給された最大300mm程度の原料が,2
次コーンクラッシャ3で最大80〜40mmまで破砕さ
れる。得られた破砕物は,必要に応じてその一部が篩4
で篩われてその篩下が路盤材5として取り出され,残り
がホッパ6に投入される。ホッパ6に投入された最大8
0〜40mmの破砕物は,フィーダ7を介して上述した
ローラミル8に所定の投入量に基づいて投入される。上
記ローラミル8は,所定の動力原単位で運転され,投入
された原料の破砕処理が行われる。ここで,上記ホッパ
6,フィーダ7,及びローラミル8により破砕手段の一
例が構成される。上記ローラミル8から排出された破砕
物は,図1に1点鎖線で囲った2つの分級装置21,2
2の何れかで処理される。21はエアセパレータ10を
用いた乾式の分級装置であり,22は湿式分級機12を
用いた湿式の分級装置である。実際には通常これらの内
のいずれか一方のみが設置される。乾式分級装置21を
用いる場合には,上記ローラミル8から排出された破砕
物は分級器9(砕石取得手段の一例)で分級され,20
mm以上のものは再度上記ホッパ6へ投入され,20〜
5mmのものは20−5mmの砕石製品として取り出さ
れ,残りはエアセパレータ10に投入される。エアセパ
レータ10(砕砂取得手段の一例)では,空気により破
砕物から微粉(−75μm程度)が取り除かれ,砕砂製
品として取り出される。一方,湿式分級装置22を用い
る場合には,上記ローラミル8から排出された破砕物は
分級器11(砕石取得手段の一例)で分級され,20m
mを超えるものは再度上記ホッパ6へ投入され,20〜
5mmのものは20−5mmの砕石製品として取り出さ
れ,残りは湿式分級機12に投入される。湿式分級機1
2(砕砂取得手段の一例)では,水を用いて破砕物から
微粉(−75μm程度)が濁水として取り除かれ,砕砂
製品が取り出される。ここで,最大原料寸法の下限は砕
石製品の最大粒径以上が好ましい。原料最大寸法の下限
を砕石製品の最大粒径以下とした場合,所定の粒度規格
を満たさない。尚,原料最大寸法の上限は,ローラによ
って噛込可能な寸法以下とすればよい。
【0008】続いて,製品として取り出される砕石と砕
砂との比率について説明する。最終的に取り出される2
0−5mm砕石製品と砕砂製品との比率は,ローラミル
8の原料投入量ベースの動力原単位を変化させることで
調整できる。これは,例えば動力原単位を下げると砕砂
の生産比率が低くなり,砕石の生産比率が高くなるため
である。図3は,動力原単位を変化させたときの砕砂製
品と20−5mm砕石製品それぞれの全体量に対する生
産量の変化を,40−0,40−20,80−0の3種
類の原料について示したものである。例えば,40−0
原料の場合,動力原単位が1kWh/tonの時に砕石
と砕砂との生産比率は1:1(両者とも約44%)であ
り,動力原単位を上げるに従って砕砂の比率が上昇し,
砕石の比率が下降している。その他の原料についてもそ
の傾向は変わらない。図3より,本プラントA1の場
合,動力原単位を1〜8kWh/tonの範囲で調整す
ることにより,20−5mm砕石製品と砕砂製品との比
率を1:1〜1:3の範囲で生産することが可能である
ことがわかる。尚,上記ローラミル8の動力原単位は,
例えばローラ25による加圧力,テーブル22の回転
数,ダム22aの高さ,原料のフィード量などを調整す
ることにより変化させることが可能である。即ち,上記
ローラ25による加圧力,テーブル22の回転数,ダム
22aの高さ,原料のフィード量のうちの少なくとも1
つを調整することにより,上記砕石と砕砂との生産比率
を調整することが可能である。
【0009】次に,プラントA1のローラミル8におけ
る製品の歩留りについて検証する。図3より明らかなよ
うに,砕砂,砕石を合わせた製品の歩留り(砕砂製品率
と20−5製品率の和)はそれぞれ87〜88%,76
〜89%,74〜85%と極めて高い。以上説明したよ
うに,本実施の形態に係るプラントA1では,2次破砕
物を原料として,ローラミルのみを用いて砕石製品及び
砕砂製品を共に取り出すことができ,また両製品を合わ
せた歩留りを高くできるため,プラントの構成を合理化
しつつ,効率的な骨材生産を行うことが可能となる。ま
た,動力原単位を変化させることにより,上記砕石と砕
砂との生産比率を容易に変化させることが可能である。
【0010】
【実施例】上記実施の形態では,本発明を砕石プラント
に適用した例を示したが,砂利プラントにおいても同様
に適用可能であることは言うまでもない。また,生産す
る製品も砕砂に対し20−5mm砕石に限定されるもの
ではなく,任意の製品に対応できる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように,本発明は,原料
を,所定のサイズ以下になるまでローラミルで繰り返し
破砕することにより砕砂と砕石とを同時に生産する骨材
生産装置であって,原料を上記ローラミルに投入して破
砕する破砕手段と,上記破砕手段で得られた破砕物を所
定の篩を用いて分級し,所定サイズの砕石を取り出す砕
石取得手段と,所定の分級手段により,上記砕石取得手
段で砕石が取り出された残りより砕砂を取り出す砕砂取
得手段とを具備してなることを特徴とする骨材生産装置
として構成されているため,例えば2次破砕物を原料と
して,ローラミルのみを用いて砕石製品及び砕砂製品を
共に取り出すことができ,プラントの構成を合理化する
ことができると共に,両製品を合わせた歩留りを高くで
きるため,効率的な骨材生産を行うことが可能となる。
また,上記取り出される砕石と砕砂との比率は,上記ロ
ーラミルの動力原単位を変化させることにより容易に調
整することが可能である。更に,この動力原単位は,上
記ローラミルのローラ加圧力,テーブル回転数,ダム高
さ,原料フィード量のうちの少なくとも1つを調整する
ことにより変化させることが可能である。即ち,上記ロ
ーラミルのローラ加圧力,テーブル回転数,ダム高さ,
原料フィード量のうちの少なくとも1つを調整すること
により,上記取り出される砕石と砕砂との比率を調整で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るプラントA1の概
略構成を示すブロック図。
【図2】 上記プラントA1におけるローラミル8の詳
細構成を示す側面要部断面図。
【図3】 上記ローラミル8における,動力原単位と砕
砂,20−5砕石の生産比率との関係を示したグラフ。
【図4】 従来のプラントA0の概略構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】 3…2次コーンクラッシャ 6…ホッパ 7…フィーダ 8…ローラミル 9…分級機 10…エアセパレータ 11…分級機 12…湿式分級機

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料を,所定のサイズ以下になるまでロ
    ーラミルで繰り返し破砕することにより砕砂と砕石とを
    同時に生産する骨材生産方法であって,原料を上記ロー
    ラミルに投入して破砕する破砕工程と,上記破砕工程で
    得られた破砕物を所定の篩を用いて分級し,所定サイズ
    の砕石を取り出す砕石取得工程と,所定の分級手段によ
    り,上記砕石取得工程で砕石が取り出された残りより砕
    砂を取り出す砕砂取得工程とを具備してなることを特徴
    とする骨材生産方法。
  2. 【請求項2】 上記ローラミルの動力原単位を変化させ
    ることにより上記取り出される砕石と砕砂との比率を調
    整する請求項1記載の骨材生産方法。
  3. 【請求項3】 上記ローラミルのローラ加圧力,テーブ
    ル回転数,ダム高さ,原料フィード量のうちの少なくと
    も1つを調整することにより上記動力原単位を変化させ
    る請求項2記載の骨材生産方法。
  4. 【請求項4】 上記ローラミルの動力原単位を1〜8k
    Wh/tonの範囲で調整することにより,上記取り出
    される砕石と砕砂との比率を1:1〜1:3の範囲の任
    意の値に設定する請求項2又は3記載の骨材生産方法。
  5. 【請求項5】 原料を,所定のサイズ以下になるまでロ
    ーラミルで繰り返し破砕することにより砕砂と砕石とを
    同時に生産する骨材生産装置であって,原料を上記ロー
    ラミルに投入して破砕する破砕手段と,上記破砕手段で
    得られた破砕物を所定の篩を用いて分級し,所定サイズ
    の砕石を取り出す砕石取得手段と,所定の分級手段によ
    り,上記砕石取得手段で砕石が取り出された残りより砕
    砂を取り出す砕砂取得手段とを具備してなることを特徴
    とする骨材生産装置。
  6. 【請求項6】 上記ローラミルの動力原単位を変化させ
    ることにより上記取り出される砕石と砕砂との比率を調
    整する請求項5記載の骨材生産装置。
  7. 【請求項7】 上記ローラミルのローラ加圧力,テーブ
    ル回転数,ダム高さ,原料フィード量のうちの少なくと
    も1つを調整することにより上記動力原単位を変化させ
    る請求項6記載の骨材生産装置。
  8. 【請求項8】 上記ローラミルの動力原単位を1〜8k
    Wh/tonの範囲で調整することにより,上記取り出
    される砕石と砕砂との比率を1:1〜1:3の範囲の任
    意の値に設定する請求項6又は7記載の骨材生産装置。
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