JPH11331010A - レベル検出回路 - Google Patents

レベル検出回路

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JPH11331010A
JPH11331010A JP10133780A JP13378098A JPH11331010A JP H11331010 A JPH11331010 A JP H11331010A JP 10133780 A JP10133780 A JP 10133780A JP 13378098 A JP13378098 A JP 13378098A JP H11331010 A JPH11331010 A JP H11331010A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 警報異常の発生しないレベル検出回路を得
る。 【解決手段】 可変減衰回路2の減衰量が0dB,11
dBの場合、基準電圧eはC’に設定され、10dB,
20dBの場合、Cに設定される。可変減衰回路2の減
衰量を0→10dB,11→20dBに設定した場合、
判定回路7の基準電圧eはC’→C(V)となるように
設定される。記憶回路10は制御電圧jのデータ値hを
格納し、I/O信号gによって必要な記憶回路10のア
ドレスを指定し、出力hをD/A変換回路9にて電圧i
に変換する。出力iは、制御回路8によって可変減衰回
路制御電圧jに変換される。設定したい可変減衰回路2
の減衰量に対応した判定回路7の基準電圧eを、D/A
変換回路11によりD/A変換して設定する。可変減衰
回路2の減衰量に対応した切り替えSW13の切り替え
制御データlにより、SW13,16の切り替え制御回
路12の制御も行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレベル検出回路に関
し、特に中間周波帯信号回路のレベル検出回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の可変減衰回路を有する中間周波
(IF)帯信号回路を図5に示す。図5において増幅回
路1によって増幅されたIF信号は分岐回路5によって
分岐されて可変減衰回路2及びレベル検波(出)回路6
に夫々供給される。検波回路6の出力は判定回路7にて
基準電圧と比較され警報信号が生成される。
【0003】可変減衰回路2の出力は増幅回路3を介し
て低域通過瀘波回路4へ供給され、当該瀘波器4にて高
域成分の雑音が除去されてIFD出力信号として導出さ
れる。可変減衰回路2の減衰制御のために制御回路8が
設けられており、この制御回路8は、記憶回路10に格
納されているディジタル制御情報を外部からの指示にて
読出し当該読出し情報をD/A変換回路9にてアナログ
信号に変換した制御信号にを用いて可変減衰回路2の減
衰制御をなすものである。
【0004】いま、例えば入力(IF)信号rが0〜−
15dBmまでの範囲でリニアな特性にて検波できる場
合について説明する。検波回路6を使用している場合の
検波回路の検波特性を図6に示す。
【0005】検波回路6に入るIF信号bの標準入力レ
ベルに対応する入力信号rのレベルを0dBmとする
と、その時の検波電圧dをA(V)とし、レベル低下検
出レベルが標準レベルに対し−5dBの時、判定回路7
の基準電圧pを−5dBmのレベルを検波した時の電圧
B(V)とする。但し、A>Bとする。
【0006】検波回路6への入力レベルbが標準レベル
より5dB下がった時、レベル検波された検波電圧dは
判定回路7によって基準電圧pと比較され、レベルが基
準値より5dB下がったことを検出して警報信号fを発
生する。
【0007】分岐回路5により分岐された他方の信号
は、可変減衰回路2を介して出力レベルを制御信号jに
よりコントロールされ、増幅回路3、低域通過濾波回路
4を経由して出力aされる。可変減衰回路2にある減衰
量を与える制御電圧jに対応するデータ値を記憶回路1
0に格納しておき、外部からの制御入出力(I/O)信
号gによって必要な記憶回路10のアドレスを指定し、
その読出し出力hをD/A変換回路9にて電圧iに変換
する。変換されたD/A変換回路9の出力iは制御回路
8によって可変減衰回路制御電圧jにさらに変換され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す従来のIF
信号帯のレベル検出回路においては、可変減衰回路の前
段より信号を分岐してレベル検波・検出を行っていた。
しかしこの場合、可変減衰回路以降にて不具合が発生
し、出力レベルの低下が発生してもその不具合が検出で
きない問題がある。
【0009】すなわち、可変減衰回路通過後に信号を分
岐し、レベル検波・検出を行った場合、可変減衰器の減
衰量が増えた場合、レベル検波回路の検波電圧が減衰量
と共に下がり、警報検出回路の基準電圧を割込むと警報
となってしまう。また、可変減衰量が増加し、レベル検
波・検出器入力レベルが下がった場合、レベル検波・検
出器の検出特性の直線領域を越える可能性がある。
【0010】本発明の目的は警報異常の発生しないレベ
ル検出回路を提供することである。すなわち、可変減衰
回路以降にて不具合が発生し、出力レペルの低下が発生
しても不具合が検出できない欠点を補正し、可変減衰回
路後の信号を分岐、レベル検出することにより、可変減
衰回路以降の不具合によるレベル低下を検出できるよう
にすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるレベル検出
回路は、可変減衰回路を有する中間周波帯信号回路のレ
ベル検出回路であって、前記可変減衰回路の後段から前
記中間周波数帯信号を分離し増幅する増幅手段と、前記
増幅手段の出力をレベル検波する検波手段と、前記検波
手段の出力が第一の基準電圧より低下した場合に警報を
発する第一の警報手段と、前記可変減衰回路の減衰量を
設定する減衰量設定手段と、前記設定された減衰量に応
じて前記第一の基準電圧を変化設定制御する第一の基準
電圧設定手段とを含むことを特徴とする。
【0012】本発明の作用を述べる。IF信号のレベル
検波をなすためのレベル検波回路への信号分岐用の分岐
回路を可変減衰回路以降の後段に配置し、当該可変減衰
回路の出力のレベル検波を行う様構成することで、異常
信号レベルの検出が正確に行える。また、可変減衰回路
の減衰量に応じたレベル検波回路出力の判定回路の基準
電圧を設定することによって、減衰量が変化した場合で
も、その減衰量に対応した警報レベル検出を行う。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明によるレベル検
出回路の実施例の構成を示すブロック図であり、図5と
同等部分は同一符号にて示している。図1において、本
発明によるレベル検出回路の中間周波数(IF)帯増幅
部は、増幅回路1、信号減衰量が外部から制御できる可
変減衰回路2、増幅回路3、不要成分を除去する低域通
過濾波回路4、分岐回路5をこの順に配置して構成され
る。
【0014】また、可変減衰回路2以降にてレベル検波
するために、IF信号の一部を分岐する分岐回路5、レ
ベル検波回路6の検波特性の直線範囲に入るように、そ
のIF信号の入力レベルを補正する増幅回路14,1
5、通過する増幅回路14,15の経路を切替えるスイ
ッチ(SW)13,16、増幅された信号を検波するレ
ベル検波回路6、レベル検波回路6の検波電圧dにより
レベル異常の判定を行う判定回路7を含む。
【0015】さらに、可変減衰回路2の減衰量に対応す
る制御電圧jのデータ値h、設定した可変減衰回路2の
減衰量に、1対1にて対応した判定回路7の基準電圧e
のデータ値k、可変減衰回路2の減衰量に応じて行うS
W13,16の切り替え制御データ値lを格納した記憶
回路10、記憶回路10の出力h,kをそれぞれアナロ
グ信号i,eに変換するD/A変換回路9,11、D/
A変換された信号iから可変減衰回路2の制御信号jを
作る制御回路8、SW13,16を制御するSW切替え
制御回路12を含んで構成される。
【0016】本発明の実施例の動作を説明する。可変減
衰回路2が、例えば20dBの可変(減衰)範囲を有
し、レベル検波回路の検波特性の直線(性を保つ)範囲
が15dBであって、−5dBにてレベル低下を検出す
るものとする。20dBの可変(減衰)範囲に比べ、レ
ベル検波回路の検波特性の直線範囲が15dBと狭いた
め工夫が必要となる。
【0017】レベル検波器6に入力する信号cを、可変
減衰回路2、増幅回路1,3、低域通過濾波回路4の後
においた分岐回路5から得る。分岐回路5により分岐さ
れた信号の一方bは増幅回路14に入力され、レベル検
波回路6の検波直線範囲に入るようなレベルに増幅され
る。
【0018】増幅された信号がそのままレベル検波回路
6に入力されるルート(信号n)と、さらに10dB増
幅15されるルート(信号o)とをSW13,16によ
って選択する。図1においてはレベル検波回路の検波特
性の直線範囲を実効的に拡げるため、可変減衰回路2の
減衰量が0〜10dBの範囲では増幅器15を通らない
ルートが、また11dB〜20dBの範囲では増幅器1
5を通るルートが夫々選択される。
【0019】なお、図1に示す実施例においては、レベ
ル検波回路の検波特性の直線範囲を実効的に拡げるた
め、可変減衰回路2の減衰量を0〜10dBの範囲と1
1dB〜20dBの範囲とに二分しているが、必ずしも
二分にこだわらず三分以上に分割することも可能であ
る。このように可変減衰回路2の減衰量の範囲を二分す
ることによって、レベル検波回路の検波特性の直線範囲
を実効的に二倍に(三分した場合は三倍に)拡げること
ができる。
【0020】この場合、可変減衰回路2の減衰量が0d
Bの時と11dBの時とでは、同じレベルの値がレベル
検波回路6に入力cされ、その時のそれぞれのレベル検
波電圧dはA(V)(図3参照)となる。この時の判定
回路7の基準電圧eはC’(V)(C’=A−B+C;
図示せず)となるように設定される。
【0021】可変減衰回路2の減衰量を10dB,20
dBに設定した場合、レベル検波回路6の検波電圧dは
B(V)となり、この時の判定回路7の基準電圧eは−
15dBに対応するC(V)(図3参照)となるように
設定される。
【0022】可変減衰回路2の減衰量を0→10dB,
11→20dBに設定(変化)した場合、レベル検波回
路6の検波電圧dはA→B(V)となり、この時の判定
回路7の基準電圧eはC’→C(V)となるように設定
される。
【0023】記憶回路10は可変減衰回路2の減衰量に
対応する制御電圧jのデータ値hを格納し、I/O信号
gによって必要な記憶回路10のアドレスを指定する。
その出力hはD/A変換回路9にて電圧iに変換され
る。変換されたD/A変換回路9の出力iは制御回路8
によって可変減衰回路制御電圧jに変換される。同時
に、設定したい可変減衰回路2の減衰量に1対1にて対
応した判定回路7の基準電圧eを、同様にD/A変換回
路11によりD/A変換して設定する。
【0024】また、記憶回路10は可変減衰回路2の減
衰量に対応した切替えSW13の切替え制御データlに
よりSW13,16の切替え制御回路12の制御も行
う。SW切替え制御回路12はSW13,16の切替え
制御信号mによりSW13,16の切替えを行う。記憶
回路10には、 (1)可変減衰回路2の可変(減衰)範囲20dBを、
0.1dBステップにて可変させる場合、200ポイン
トの減衰量を設定するデータと; (2)可変減衰回路2の減衰量+5dB(レベル低下検
出値が5dB低下)の時の検波回路6のレベル検波電圧
を、判定回路7の基準電圧eとして設定する可変減衰回
路2の減衰量に、1対1にて対応した200ポイントの
データ;との2種のデータが格納されている。
【0025】所望する可変減衰量を設定し、かつその値
から5dBレベル低下を起こした場合の警報信号fの検
出が可能となる。この時のレベル検波電圧dと、判定回
路7の基準電圧eとの関係を図3に示す。
【0026】さらに、判定回路7に他の基準電圧D
(V)をD>B>Cとなるように与えれば、異常(過入
力)レベルの検出も可能となる。この場合の実施例を図
2に、レベル検波電圧と判定回路7の基準電圧との関係
を図4に示す。
【0027】図2において、判定回路7の他に7’を設
け、記憶回路10からの設定データ値qをD/A変換回
路18にてアナログ電圧uに変換し、この電圧uを基準
電圧として判定回路7’に与える。この電圧uがD
(V)である。判定回路7,7’の出力s,tは論理和
(OR)回路17にて論理和を取られて警報信号fとし
て出力される。他の構成は図1のそれと同一であり、そ
の説明は省略する。
【0028】図4において、可変減衰回路2の減衰量が
0dBの時と11dBの時とに対応する判定回路7’の
基準電圧uは、D’(V)(D’=A+D−B;図示せ
ず)となるように設定される。可変減衰回路2の減衰量
を0→10dB,11→20dBに設定(変化)した場
合、レベル検波回路6の検波電圧dはA→B(V)とな
り、この時の判定回路7’の基準電圧uはD’→D
(V)となるように設定される。その結果、レベル警報
信号fは設定レベル±5dBを越えると出力される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、可変減衰
回路以降の回路における不具合によるレベル低下も含め
たレベル異常の検出ができる効果がある。すなわち可変
減衰回路以降の信号をレベル検波することにより可変減
衰回路以降を含めた異常レベルを検出できる。また、可
変減衰回路の減衰量に応じて、増幅回路を有する信号路
に切替え、レベル検波回路の入力レベルが、検波回路の
入出力特性の直線範囲内に存在するようにできる効果が
ある。
【0030】さらに、可変減衰回路の減衰量に応じて、
レベル検波回路出力の判定回路の基準電圧を設定するこ
とによって、減衰量が変化した場合でも、その減衰量に
対応した異常レベルの検出が行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の実施例の検波回路の入力レベルと検波
電圧との関係説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の検波回路の入力レベルと
検波電圧との関係説明図である。
【図5】従来のレベル検出回路の一例のブロック図であ
る。
【図6】従来のレベル検出回路の一例の入力レベルと検
波電圧との関係説明図である。
【符号の説明】
1,3,14, 15 増幅回路 2 可変減衰回路 4 低域通過濾波回路 5 分岐回路 6 レベル検波回路 7 判定回路 8 制御回路 9,11 D/A変換回路 10 記憶回路 12 SW切替え制御回路 13,16 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 17/00 H04B 17/00 G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変減衰回路を有する中間周波帯信号回
    路のレベル検出回路であって、前記可変減衰回路の後段
    から前記中間周波数帯信号を分離し増幅する増幅手段
    と、前記増幅手段の出力をレベル検波する検波手段と、
    前記検波手段の出力が第一の基準電圧より低下した場合
    に警報を発する第一の警報手段と、前記可変減衰回路の
    減衰量を設定する減衰量設定手段と、前記設定された減
    衰量に応じて前記第一の基準電圧を変化設定制御する第
    一の基準電圧設定手段とを含むことを特徴とするレベル
    検出回路。
  2. 【請求項2】 前記増幅手段の増幅利得が切替え可能で
    あることを特徴とする請求項1記載のレベル検出回路。
  3. 【請求項3】 前記検波手段の出力が第二の基準電圧よ
    り上昇した場合に警報を発する第二の警報手段と、前記
    設定された減衰量に応じて前記第二の基準電圧を変化設
    定制御する第二の基準電圧設定手段とを、更に含むこと
    を特徴とする請求項1あるいは2記載のレベル検出回
    路。
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