JPH11330656A - プリント基板の接合構造 - Google Patents
プリント基板の接合構造Info
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- JPH11330656A JPH11330656A JP10134912A JP13491298A JPH11330656A JP H11330656 A JPH11330656 A JP H11330656A JP 10134912 A JP10134912 A JP 10134912A JP 13491298 A JP13491298 A JP 13491298A JP H11330656 A JPH11330656 A JP H11330656A
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- printed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント基板同士の接合における接続端子数
を増加させる。 【解決手段】 一方のプリント基板1の端子列3をプリ
ント基板の両側部1cに対して斜めに配列することによ
り、接続端子3aの設置可能幅が長くなる。一方のプリ
ント基板の端子列3に対応して、他方のプリント基板2
の端子列4を配列し、各端子列を構成する両接続端子3
a,4a同士を対接接合させる。
を増加させる。 【解決手段】 一方のプリント基板1の端子列3をプリ
ント基板の両側部1cに対して斜めに配列することによ
り、接続端子3aの設置可能幅が長くなる。一方のプリ
ント基板の端子列3に対応して、他方のプリント基板2
の端子列4を配列し、各端子列を構成する両接続端子3
a,4a同士を対接接合させる。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、端子列同士を電気的に接
続してなるプリント基板の接合構造に関するものであ
る。
続してなるプリント基板の接合構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プリント基板同士を接続する手段の1つ
として、図7に示すように、硬質の基板からなる一方の
プリント基板71の一端部に引出し端子を並設してなる
端子列71aを設け、他方の基板としてのフレキシブル
基板72の一端部に、プリント基板71の端子列に対応
する端子列72aを設け、これら両基板の端子列同士を
対向させて電気的に接続することが行われている。基板
の組み合わせには硬質のプリント基板とフレキシブル基
板またはフレキシブル基板同士など種々のものがある。
として、図7に示すように、硬質の基板からなる一方の
プリント基板71の一端部に引出し端子を並設してなる
端子列71aを設け、他方の基板としてのフレキシブル
基板72の一端部に、プリント基板71の端子列に対応
する端子列72aを設け、これら両基板の端子列同士を
対向させて電気的に接続することが行われている。基板
の組み合わせには硬質のプリント基板とフレキシブル基
板またはフレキシブル基板同士など種々のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プリント基板の一端部
に端子列を設けてあるプリント基板同士を接続する場
合、端子の設置間隔はハンダ付け時のハンダブリッジ等
によって生じる短絡防止の理由からある程度広くするこ
とが求められる。したがってプリント基板の端部に設け
ることができる端子数には制約がある。特に最近の電子
回路の高密度化に伴って、多数の端子数を設けることが
要求されるが、それによって端子列の幅が大きくなって
しまう問題がある。
に端子列を設けてあるプリント基板同士を接続する場
合、端子の設置間隔はハンダ付け時のハンダブリッジ等
によって生じる短絡防止の理由からある程度広くするこ
とが求められる。したがってプリント基板の端部に設け
ることができる端子数には制約がある。特に最近の電子
回路の高密度化に伴って、多数の端子数を設けることが
要求されるが、それによって端子列の幅が大きくなって
しまう問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明のプリント基板の接合構造は、複数の接続
端子からなる端子列を有する1対のプリント基板同士の
接続を、端子列の少なくとも一方は当該端子列が設けて
あるプリント基板の両側部に対し斜めに配列することに
より、設置可能な端子数を増加させるようにしてある。
めに、本発明のプリント基板の接合構造は、複数の接続
端子からなる端子列を有する1対のプリント基板同士の
接続を、端子列の少なくとも一方は当該端子列が設けて
あるプリント基板の両側部に対し斜めに配列することに
より、設置可能な端子数を増加させるようにしてある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、複数の接続端子からな
る端子列を有する1対のプリント基板を含み、両プリン
ト基板同士を接合してこれらの両プリント基板の端子列
同士を電気的に接続させるプリント基板の接合構造にお
いて、端子列の少なくとも一方はこの端子列が設けてあ
るプリント基板の両側部に対し斜めに配列していること
を特徴とする。端子列の斜め配列としては、V字状また
は逆V字状としてもよい。また、両プリント基板の一方
は、他方のプリント基板との対接面の反対側の面に端子
列が備わっているものとし、両端子列をブリッジ接合す
ることも可能である。
る端子列を有する1対のプリント基板を含み、両プリン
ト基板同士を接合してこれらの両プリント基板の端子列
同士を電気的に接続させるプリント基板の接合構造にお
いて、端子列の少なくとも一方はこの端子列が設けてあ
るプリント基板の両側部に対し斜めに配列していること
を特徴とする。端子列の斜め配列としては、V字状また
は逆V字状としてもよい。また、両プリント基板の一方
は、他方のプリント基板との対接面の反対側の面に端子
列が備わっているものとし、両端子列をブリッジ接合す
ることも可能である。
【0006】
【実施例】(第1実施例)図1,2に示すように、1対
のプリント基板1,2のそれぞれ一端部同士を部分的に
対接した状態で接続してある。一方のプリント基板1は
硬質の基板の上面1aに、回路配線用のパターン(図示
略)が設けてあり、背面1b側にICや抵抗などの電子
部品を実装可能としてある。これに対し、他方のプリン
ト基板2は、軟質の帯状のシートの一方の面2a(図
1,2の下面)に配線パターンが形成してあり(図示
略)、その表面を保護膜で覆ったものからなるフレキシ
ブル基板である。
のプリント基板1,2のそれぞれ一端部同士を部分的に
対接した状態で接続してある。一方のプリント基板1は
硬質の基板の上面1aに、回路配線用のパターン(図示
略)が設けてあり、背面1b側にICや抵抗などの電子
部品を実装可能としてある。これに対し、他方のプリン
ト基板2は、軟質の帯状のシートの一方の面2a(図
1,2の下面)に配線パターンが形成してあり(図示
略)、その表面を保護膜で覆ったものからなるフレキシ
ブル基板である。
【0007】プリント基板1の上面1aの一端(図左
部)には、プリント基板同士を電気的に接続するための
端子列3が設けてある。端子列3は複数の接続端子3a
を一線上に平行に並設したものからなる。各接続端子3
aは、プリント基板1の上面1aに設けてある回路パタ
ーンの引出し部(図示略)と電気的に導通可能に接続さ
れている。端子列3が設けられるプリント基板1の一端
部は、基板の両側部1c,1cに対して斜めになるよう
に切断してあり、この斜めの切断線に沿って端子列3が
配列している。端子列3は、上記の切断線に対して接続
端子3aが垂直方向にそれぞれ平行かつ等間隔に配列し
たものからなる。
部)には、プリント基板同士を電気的に接続するための
端子列3が設けてある。端子列3は複数の接続端子3a
を一線上に平行に並設したものからなる。各接続端子3
aは、プリント基板1の上面1aに設けてある回路パタ
ーンの引出し部(図示略)と電気的に導通可能に接続さ
れている。端子列3が設けられるプリント基板1の一端
部は、基板の両側部1c,1cに対して斜めになるよう
に切断してあり、この斜めの切断線に沿って端子列3が
配列している。端子列3は、上記の切断線に対して接続
端子3aが垂直方向にそれぞれ平行かつ等間隔に配列し
たものからなる。
【0008】接続端子3a,3a間の間隔はハンダブリ
ッジによって電気的短絡を生じない程度にする必要があ
ることから特定の幅に設置可能な接続端子の数には限界
がある。しかし、この実施例では、端子列3がプリント
基板の両側部1c、1cに対して斜めになるように設け
てあるので、端子列の接続端子数を増加可能である。因
みに端子数は端子列を斜めにする角度に関連するが、両
側部1c、1cに対して45°とすると約1.4倍の数
の接続端子を設けることが可能となる。
ッジによって電気的短絡を生じない程度にする必要があ
ることから特定の幅に設置可能な接続端子の数には限界
がある。しかし、この実施例では、端子列3がプリント
基板の両側部1c、1cに対して斜めになるように設け
てあるので、端子列の接続端子数を増加可能である。因
みに端子数は端子列を斜めにする角度に関連するが、両
側部1c、1cに対して45°とすると約1.4倍の数
の接続端子を設けることが可能となる。
【0009】他方のプリント基板であるフレキシブル基
板2の一端部は、両側部に対して直角に切断したもので
あり、この切断線に沿って他方の端子列4が配列してあ
る。他方の端子列4の各接続端子4aは、一方のプリン
ト基板1の各接続端子3aと対応するように設けてあ
る。したがって、両端子列3a、4aを対接して両者を
ハンダ5を介して接合すると、他方のプリント基板2
は、一方のプリント基板1に対して斜め状態に接合され
る。
板2の一端部は、両側部に対して直角に切断したもので
あり、この切断線に沿って他方の端子列4が配列してあ
る。他方の端子列4の各接続端子4aは、一方のプリン
ト基板1の各接続端子3aと対応するように設けてあ
る。したがって、両端子列3a、4aを対接して両者を
ハンダ5を介して接合すると、他方のプリント基板2
は、一方のプリント基板1に対して斜め状態に接合され
る。
【0010】(第2実施例)図3に示すように、両プリ
ント基板31,32は実施例1と同様の組み合わせであ
るが、端子列33,34の斜め配列は、V字状または逆
V字状になっている。図3の例ではプリント基板31の
一端部をV字状に切断し、この切断線に沿って端子列3
3を配列してある。これに対しフレキシブル基板32の
一端部は、このV字状に対応するように逆V字状(尖頭
形)に切断し、この切断線に沿って端子列34が配列し
てある。この実施例では1対のプリント基板が真直ぐに
接合される。V字状と逆V字状の組み合わせは上記両者
で逆であってもよい。
ント基板31,32は実施例1と同様の組み合わせであ
るが、端子列33,34の斜め配列は、V字状または逆
V字状になっている。図3の例ではプリント基板31の
一端部をV字状に切断し、この切断線に沿って端子列3
3を配列してある。これに対しフレキシブル基板32の
一端部は、このV字状に対応するように逆V字状(尖頭
形)に切断し、この切断線に沿って端子列34が配列し
てある。この実施例では1対のプリント基板が真直ぐに
接合される。V字状と逆V字状の組み合わせは上記両者
で逆であってもよい。
【0011】(第3実施例)図4に示すように、両プリ
ント基板41,42の組み合わせは、第2実施例と同様
である。本実施例においては位置合わせが容易であると
ともに、両基板が真直ぐに接合される。プリント基板4
1の一端部は両側部41c,41cに対して直角に切断
されているが、端子列43は、プリント基板の上面41
aに斜めに設けてある。また、他方のプリント基板であ
るフレキシブル基板42の一端部は両側部42c,42
cに対して斜めに切断されており、この切断部に沿って
端子列44が配列してある。この配列は両側部42c,
42cに対して斜めになっているため、実施例1,2の
場合と同様に、接続端子43aの数を増加可能である。
ント基板41,42の組み合わせは、第2実施例と同様
である。本実施例においては位置合わせが容易であると
ともに、両基板が真直ぐに接合される。プリント基板4
1の一端部は両側部41c,41cに対して直角に切断
されているが、端子列43は、プリント基板の上面41
aに斜めに設けてある。また、他方のプリント基板であ
るフレキシブル基板42の一端部は両側部42c,42
cに対して斜めに切断されており、この切断部に沿って
端子列44が配列してある。この配列は両側部42c,
42cに対して斜めになっているため、実施例1,2の
場合と同様に、接続端子43aの数を増加可能である。
【0012】(第4実施例)図5,6に示すように、一
方のプリント基板51は実施列1のプリント基板と同様
のもので、両側部51c,51cに対し斜めに端子列5
3が配列してある。他方のプリント基板であるフレキシ
ブル基板52は、一方のプリント基板との対接面52a
の反対側の面52bに端子列54が配列してある。各端
子列の接続端子53a,54aはそれぞれ図示のプリン
ト基板の上面側に並設してある。そして他方のプリント
基板52の接続端子54aは基板の一端部に接してお
り、その背面側の投影面が一方のプリント基板の接続端
子53aの一端部側の略半分の位置で当接している。こ
の状態で両プリント基板51,52の各接続端子をハン
ダ55をブリッジ状に接合することにより接続してあ
る。この実施例は、各プリント基板のパターン面側を同
一向きに接続する必要がある場合に好適である。
方のプリント基板51は実施列1のプリント基板と同様
のもので、両側部51c,51cに対し斜めに端子列5
3が配列してある。他方のプリント基板であるフレキシ
ブル基板52は、一方のプリント基板との対接面52a
の反対側の面52bに端子列54が配列してある。各端
子列の接続端子53a,54aはそれぞれ図示のプリン
ト基板の上面側に並設してある。そして他方のプリント
基板52の接続端子54aは基板の一端部に接してお
り、その背面側の投影面が一方のプリント基板の接続端
子53aの一端部側の略半分の位置で当接している。こ
の状態で両プリント基板51,52の各接続端子をハン
ダ55をブリッジ状に接合することにより接続してあ
る。この実施例は、各プリント基板のパターン面側を同
一向きに接続する必要がある場合に好適である。
【0013】上記したいずれの実施例においても端子列
の配列の角度に制約はない。また、1対のプリント基板
として硬質の基板を採用し、他方を軟質材の基板からな
るフレキシブル基板として説明してあるが、両方ともフ
レキシブル基板としてもよい。さらにまた、上記実施例
においてはいずれも端子列同士の接合手段としてハンダ
付けを採用してあるが、これに代えて導電性接着剤やゼ
ブラゴム(商品名)等のインターゴムコネクタによる接
続とすることも可能である。
の配列の角度に制約はない。また、1対のプリント基板
として硬質の基板を採用し、他方を軟質材の基板からな
るフレキシブル基板として説明してあるが、両方ともフ
レキシブル基板としてもよい。さらにまた、上記実施例
においてはいずれも端子列同士の接合手段としてハンダ
付けを採用してあるが、これに代えて導電性接着剤やゼ
ブラゴム(商品名)等のインターゴムコネクタによる接
続とすることも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、端子列をプリント基板
の両側部に対して斜めに配列してあるため、配列する接
続端子数を増加可能となる。これにより高密度回路を備
えたプリント基板の幅を大きくしなくても多数の接続端
子を設けることができる。また、逆に従来と同じ回路の
場合は、プリント基板を小型化することが可能となる。
なお、端子列の配列をV字状または逆V字状とし、ある
いは先端部の内側に斜め配列させるようにすれば、プリ
ント基板同士を真直ぐな状態のまま接合する場合にも本
発明を適用できる。
の両側部に対して斜めに配列してあるため、配列する接
続端子数を増加可能となる。これにより高密度回路を備
えたプリント基板の幅を大きくしなくても多数の接続端
子を設けることができる。また、逆に従来と同じ回路の
場合は、プリント基板を小型化することが可能となる。
なお、端子列の配列をV字状または逆V字状とし、ある
いは先端部の内側に斜め配列させるようにすれば、プリ
ント基板同士を真直ぐな状態のまま接合する場合にも本
発明を適用できる。
【図1】実施例1の要部の斜視図である。
【図2】図1A−A線断面図である。
【図3】実施例2の要部の斜視図である。
【図4】実施例3の要部の斜視図である。
【図5】実施例4の要部の斜視図である。
【図6】図5B−B線断面図である。
【図7】従来例の要部の斜視図である。
1,31,41,51 一方のプリント基板 1b,41c,51c 側部 2,32,42,52 他方のプリント基板 3,33,43,53 端子列 3a,43a,53a 接続端子 4,34,44,54 端子列 4a,54a 接続端子
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の接続端子からなる端子列を有する
1対のプリント基板を含み、上記両プリント基板同士を
接合して上記両プリント基板の上記端子列同士を電気的
に接続させるプリント基板の接合構造において、 上記端子列の少なくとも一方は当該端子列が設けてある
プリント基板の両側部に対し斜めに配列してあることを
特徴とするプリント基板の接合構造。 - 【請求項2】 請求項1において、上記両プリント基板
の少なくとも一方はフレキシブル基板であることを特徴
とするプリント基板の接合構造。 - 【請求項3】 請求項1または2において、斜め配列の
上記端子列はV字状または逆V字状をなしていることを
特徴とするプリント基板の接合構造。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
上記両プリント基板の一方は、他方のプリント基板との
対接面の反対側の面に上記端子列が備わっていることを
特徴とするプリント基板の接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10134912A JPH11330656A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | プリント基板の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10134912A JPH11330656A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | プリント基板の接合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11330656A true JPH11330656A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15139446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10134912A Abandoned JPH11330656A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | プリント基板の接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11330656A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007084003A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Denso Corp | 車両用計器の配線基板構造 |
JP2008085216A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Fujikura Ltd | プリント回路基板の位置合わせ方法及びその装置 |
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JP6813125B1 (ja) * | 2019-05-10 | 2021-01-13 | 住友電気工業株式会社 | モールド部材付き電線及びコネクタ付きケーブル |
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-
1998
- 1998-05-18 JP JP10134912A patent/JPH11330656A/ja not_active Abandoned
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040512 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060810 |
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A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060925 |