JPH1132853A - 背面支持型収納家具における支柱保持用ブラケットの壁面固定具 - Google Patents

背面支持型収納家具における支柱保持用ブラケットの壁面固定具

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JPH1132853A
JPH1132853A JP18986897A JP18986897A JPH1132853A JP H1132853 A JPH1132853 A JP H1132853A JP 18986897 A JP18986897 A JP 18986897A JP 18986897 A JP18986897 A JP 18986897A JP H1132853 A JPH1132853 A JP H1132853A
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JP
Japan
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bracket
plate portion
wall
support
storage furniture
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JP18986897A
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Inventor
Hiroshi Saotome
弘志 早乙女
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で、かつ、強度面で優れているととも
に、製作が容易な背面支持型収納家具における支柱保持
用ブラケットの壁面固定具を提供する。 【解決手段】 後面板部11の中央部の上部及び下部
に、1対の隔壁12を前向きに突設し、かつ、後面板部
11の両側端から、直角に前方を向く側板部14を形成
し、後面板部11の前記上下の隔壁12、12の間に
は、壁面に、この固定具10を取り付けるための取付孔
11aを穿設し、側板部14には、支柱保持用ブラケッ
トの後端が連結される支持孔14aを穿設してなり、前
記後面板部11、隔壁12、側板部14は、1枚の鋼板
を折曲げ加工することにより形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面より若干の間
隔を設けて立設した支柱の背面に棚板や筐体等を取り付
けてなる背面支持型収納家具において、前記支柱を、壁
面に一定間隔をもって保持するためのブラケットの後端
を壁面に固定する固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】壁面から所定間隔を隔てて立設した支柱
に、支柱保持用ブラケットの前端を固定し、後端を壁面
に固定具を用いて壁面に固定してなる背面支持型収納家
具は、公知である。前記ブラケットの後端を壁面に固定
する固定具には、プラスチックの射出成形品、アルミダ
イキャストによるもの、複数枚の金属板を溶接したもの
等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プラスチック
の射出成形品や、アルミダイキャスト製の固定具は、複
雑な形状のものとなしうるという利点はあるものの、前
者は、強度の面で不安があり、また、後者は、価格の面
で受け入れ難いことがある。
【0004】そこで、複数枚の金属板を相互に溶接して
固定具を形成することも考えられるが、やはり、製造に
手間と時間を要し、コスト的にも不利である。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、安価で、かつ、強固
に、支柱保持用ブラケットを壁面に固定することができ
るとともに、ブラケットと支柱との間のずれ等に柔軟に
対応することができる背面支持型収納家具における支柱
保持用ブラケットの壁面固定具を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のようにし
て上記課題を解決している。 (1)壁面から所定間隔を隔てて立設した支柱に前端を係
止した支柱保持用のブラケットの後端と連結されて、こ
のブラケットを壁面に固定する支柱保持用ブラケットの
壁面固定具であって、壁面への取付孔が穿設された後面
板部と、後面板部の左右方向の中間部より前向に突設さ
れた隔壁と、後面板部の両側端から、前記隔壁よりも大
きく前方へ延出するとともに、ブラケットが連結される
支持孔が穿設された側板部とを備え、平面視ほぼ前向E
字状をなすことを特徴とする。
【0007】(2)上記(1)項において、隔壁は、後面板
部の左右方向の中央の上部及び下部に1対突設され、こ
れらの1対の隔壁の間に、壁面への取付孔が穿設されて
いることを特徴とする。
【0008】(3)上記(1)項又は(2)項において、後面
板部、隔壁及び側板部は、1枚の鋼板を折り曲げてな
り、隔壁は、鋼板を中央から密着させて折畳むことによ
り突設して形成され、後面板部は、隔壁の根元を直角に
外方へ折り曲げることにより形成され、側板部は、後面
板部の両端側を直角に前方へ折り曲げることにより形成
されていることを特徴とする。
【0009】(4)上記(1)項〜(3)項のいずれかにおい
て、側板部に穿設された支持孔は、縦長であることを特
徴とする。
【0010】(5)上記(1)項〜(4)項のいずれかにおい
て、支柱保持用ブラケットを、棚載置用のブラケットと
兼用してなることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る背面支持型収
納家具における支柱保持用ブラケットの壁面固定具の実
施形態を、添付図面を参照しながら説明する。
【0012】図1及び図2に示すように、本実施形態の
支柱保持用ブラケットの壁面固定具(以下、固定具と略
す。)(10)は、主に後面板部(11)と、隔壁(12)と、側板
部(14)とを備えている。
【0013】隔壁(12)は、後面板部(11)の前面の中央の
上部及び下部に1対、垂直をなして突設されており、後
述するように、1枚の鋼板を中央から密着させて折り畳
むことにより、前向凸状に形成されている。図2及び図
3に示すように、後面板部(11)左右方向の中央部であっ
て、上下1対の隔壁(12)の間には、縦長の取付孔(11a)
が穿設され、この取付孔(11a)を利用して、固定具(10)
が壁面へ固定される。
【0014】側板部(14)は、後面板部(11)の両側端から
直角方向に前方へ延出し、前記隔壁(12)よりもかなり長
い奥行き寸法を有している。また、左右の側板部(14)に
は、それぞれ、縦長の支持孔(14a)が穿設され、後述す
るように、この支持孔(14a)によって、支柱保持用のブ
ラケットが連結される。なお、側板(14)の前縁角部は、
円弧状に形成されている。
【0015】固定具(10)は、図4に示すように、1枚の
横長方形の鋼板(16)から製作される。鋼板(16)の中央に
は、横長孔(18)が、両側端附近には縦長の支持孔(14a)
が予め穿設されている。この鋼板(16)を、中央のA−A
線に沿って後方へ密着して、また横長孔(18)の両側縁
を、B−B線に沿って外側方へ折り曲げることにより、
上下1対の隔壁(12)、(12)と、その間に位置する縦長の
取付孔(11a)が形成される。次いで、B−B線のやや外
側方におけるC−C線に沿って、鋼板(16)を前方へ直角
に折り曲げると、所望の幅の、後面板部(11)と側板部(1
4)が形成される。
【0016】このようにして、1枚の鋼板(16)を折曲げ
加工して形成されたる本実施形態の固定具(10)は、図5
の正面図、並びにその各線に沿った各断面である図6〜
図8に示すような形状となる。即ち、複雑な形状を有す
る固定具(10)を、1枚の鋼板(16)から、容易に製作する
ことができるので、製作に要するコストを大幅に低減す
ることができる。
【0017】また、この固定具(10)は、上下に1対の隔
壁(12)を備えており、この隔壁(12)は、補強板としての
役割をも併せ持っているので、固定具(10)全体としての
強度も向上されている。
【0018】次に、上記固定具(10)の使用方法について
説明する。
【0019】図9は、本実施形態に係る固定具(10)によ
り支持される背面支持型収納家具の固定具(10)と支柱保
持用のブラケット(20)と支柱(22)とを示している。同図
に示すように、支柱(22)の後面には、左右2列に亘っ
て、係合孔(22a)が穿設されている。支柱保持用のブラ
ケット(20)の前端には、係合孔(22a)に係止される係止
爪(20a)が形成され、係止爪(20a)は、支柱(22)における
最上段の係合孔(22a)に係止されている。
【0020】ブラケット(20)の後端には、固定具(10)と
連結するのに使用する縦長孔(20b)が穿設されている。
ブラケット(20)の上縁には、長手方向に沿う、棚受け部
(20c)が形成されている。なお、係合孔(22a)には、支柱
保持用のブラケット(20)と同一寸法、同一形状の棚板載
置用のブラケット(20´)が取り付けられる。
【0021】図10に示すように、固定具(10)は、取付
孔(11a)の前面から挿通した止めねじ(26)によって、壁
面(24)の要所に固定されている。ブラケット(20)の後端
は、固定具(10)の側板部(14)に穿設されている支持孔(1
4a)に挿通した段付きボルト及びナット(28)によって、
固定具(10)に上下動可能に支持されている。即ち、段付
きボルト及びナット(28)は、支持孔(14a)に締め付けら
れてはおらず、ブラケット(20)の横方向の動きのみを規
制するようになっている。また、前述したように、ブラ
ケット(20)の後端は、支柱(22)の係合孔(22a)に係止さ
れている。ブラケット(20)上には、棚板(29)を載置する
ことができる。
【0022】図11〜図13は、固定具(10)にブラケッ
ト(20)を連結した場合の種々の態様を示している。図1
1は、棚装置の側板(30)に隣接する支柱(22)にブラケッ
ト(20)を架設する場合を示し、ブラケット(20)は、側板
(30)と距離を隔てた側において、支柱(22)及び固定具(2
0)に取付けられている。このとき、固定具(10)には、隔
壁(12)が存在するため、ブラケット(20)が側板(30)の方
向に、段付きボルト及びナット(28)に沿ってずれ動くの
が阻止されている。
【0023】図12は、棚装置の中間に立設された支柱
(22)に、ブラケット(20)を架設する状態を示している。
同図において、支柱(22)と固定具(10)との間には、2枚
のブラケット(20)が架設されている。
【0024】図13は、伸縮可能な2枚の伸縮ブラケッ
ト(32)を架設する状態を示している。伸縮ブラケット(3
2)は、前後2枚のブラケット杆(32a)(32b)を長孔へ挿入
した段付きボルト及びナット(34)で連結してなり、段付
きボルト及びナット(34)を緩めることにより、奥行き長
さを変更することができる。これにより、棚装置の奥行
き寸法に対応させて、支柱(22)を要所に支持することが
できる。
【0025】以上説明したように、本実施形態の支柱保
持用ブラケットの壁面固定具(10)によれば、複雑な形
状、機能を有する固定具(10)を、1枚の鋼板から製作す
ることができるので、製造コストの低減に寄与し、又、
隔壁(12)の存在によって、強度の向上が図られるととも
に、必要に応じて1枚又は2枚のブラケット(20)を、支
柱(22)との間に容易に架設することができる。
【0026】また、側板部(14)に形成した支持孔(14a)
は、縦長をなしているので、棚板(29)に生じる荷重が大
きい場合でも、ブラケット(20)の沈み込みを支持孔(14
a)によって吸収することができ、棚装置等の使用状況に
応じて柔軟に対処できる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a)請求項1の発明によると、後面板部、後面板部の中
央に突設された隔壁、及びブラケットを支持する支持孔
を有する側板部により、支柱保持用ブラケットの壁面固
定具を構成しているので、壁面固定具に様々な機能を付
加することができ、使い勝手が向上する。
【0028】(b)請求項2の発明によると、上下1対の
隔壁の間に、壁面への取付孔を形成しているので、隔壁
によって支柱保持用ブラケットの壁面固定具の強度が維
持され、壁面へ取り付けた場合に、強度が低下すること
がない。
【0029】(c)請求項3の発明によると、1枚の鋼板
から支柱保持用ブラケットの壁面固定具を形成している
ので、加工が容易になり、コストダウンを図ることがで
きる。
【0030】(d)請求項4の発明によると、側板部に穿
設されるブラケットの支持孔を縦長形状に形成している
ので、ブラケットに生じる荷重が大きい場合でも、ブラ
ケットの沈み込みを支持孔が吸収し、棚の使用状況に応
じた対処が可能となる。
【0031】(e)請求項5の発明によると、棚板載置用
ブラケットを、支柱保持用ブラケットとして兼用できる
ので、支柱保持のために特別のブラケットを用意する必
要はなく有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁面固定具の一実施形態を示す斜視図
である。
【図2】同じく背面斜視図である。
【図3】同じく側板部の一部を切り欠いて示す前方斜視
図である。
【図4】図1〜図3に示す壁面固定具の製作に使用され
る鋼板の平面図である。
【図5】図1〜図3に示す壁面固定具の正面図である。
【図6】図5のVI-VI線に沿う縦断面図である。
【図7】図5のVII-VII線に沿う横断面図である。
【図8】図6のVIII-VIII線に沿う横断面図である。
【図9】各部材を分離して示す後方斜視図である。
【図10】本発明の一実施形態に係る壁面固定具をもっ
て支柱を支持した状態を示す一部縦断側面図である。
【図11】本発明の一実施形態に係る壁面固定具を利用
して支柱を支持した場合の一態様を示す平面図である。
【図12】同じく異なる態様を示す平面図である。
【図13】同じくさらに異なる態様を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
(10)壁面固定具 (11)後面板部 (11a)取付孔 (12)隔壁 (14)側板部 (14a)支持孔 (16)鋼板 (16a)取付ねじ (18)横長孔 (20)支柱保持用ブラケット (20´)棚載置用ブラケット (20a)係止爪 (20b)縦長孔 (20c)棚受け部 (22)支柱 (22a)係合孔 (24)壁面 (26)止めねじ (28)段付きボルト及びナット (29)棚板 (30)側板 (32)伸縮ブラケット (34)段付きボルト及びナット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面から所定間隔を隔てて立設した支柱
    に前端を係止した支柱保持用のブラケットの後端と連結
    されて、このブラケットを壁面に固定する支柱保持用ブ
    ラケットの壁面固定具であって、 壁面への取付孔が穿設された後面板部と、 後面板部の左右方向の中間部より前向に突設された隔壁
    と、 後面板部の両側端から、前記隔壁よりも大きく前方へ延
    出するとともに、ブラケットが連結される支持孔が穿設
    された側板部とを備え、平面視ほぼ前向E字状をなすこ
    とを特徴とする背面支持型収納家具における支柱保持用
    ブラケットの壁面固定具。
  2. 【請求項2】 隔壁は、後面板部の左右方向の中央の上
    部及び下部に1対突設され、これらの1対の隔壁の間
    に、壁面への取付孔が穿設されていることを特徴とする
    請求項1記載の背面支持型収納家具における支柱保持用
    ブラケットの壁面固定具。
  3. 【請求項3】 後面板部、隔壁及び側板部は、1枚の鋼
    板を折り曲げてなり、隔壁は、鋼板を中央から密着させ
    て折畳むことにより突設して形成され、後面板部は、隔
    壁の根元を直角に外方へ折り曲げることにより形成さ
    れ、側板部は、後面板部の両端側を直角に前方へ折り曲
    げることにより形成されていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の背面支持型収納家具における支柱保持
    用ブラケットの壁面固定具。
  4. 【請求項4】 側板部に穿設された支持孔は、縦長であ
    ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の背
    面支持型収納家具における支柱保持用ブラケットの壁面
    固定具。
  5. 【請求項5】 支柱保持用ブラケットを、棚載置用のブ
    ラケットと兼用してなることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかに記載の背面支持型収納家具における支柱保
    持用ブラケットの壁面固定具。
JP18986897A 1997-07-15 1997-07-15 背面支持型収納家具における支柱保持用ブラケットの壁面固定具 Withdrawn JPH1132853A (ja)

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