JPH11327795A - 固定ディスク補償装置 - Google Patents

固定ディスク補償装置

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Publication number
JPH11327795A
JPH11327795A JP10132079A JP13207998A JPH11327795A JP H11327795 A JPH11327795 A JP H11327795A JP 10132079 A JP10132079 A JP 10132079A JP 13207998 A JP13207998 A JP 13207998A JP H11327795 A JPH11327795 A JP H11327795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
parity
fixed disk
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP10132079A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Hirota
勝俊 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10132079A priority Critical patent/JPH11327795A/ja
Publication of JPH11327795A publication Critical patent/JPH11327795A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 RAID4方式で高速にパリティ計算し、パ
リティ固定ディスクに記録できるようにする。 【解決手段】 2個以上のデータ固定ディスク1,2,
…と、1個のパリティ固定ディスク3のデータの読み書
きを行う第一の制御器4と、映像・音声の入出力を行う
2台以上の映像音声入出力器6,7,…と、これらのデ
ータの読み書きを行う第二の制御器10と、前記第一、
第二の各制御器4,10のデータを一時記録するメモリ
12と、映像音声入出力器6,7,…にそれぞれ対応し
て設けられたFIFOメモリ15,16,を制御するF
IFO制御器17と、制御器10とメモリ12間をデー
タが移動するとき、最初のブロックデータはFIFOメ
モリ15,16,…に記録し、二回目以後のブロックの
データはFIFOメモリ15,16,…の出力との排他
的論理和をとってFIFOメモリ15,16に再度記録
し、そのデータをパリティ固定ディスク3に記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の固定ディ
スクを記録媒体に使用したAV機器の固定ディスク補償
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、固定ディスク補償装置は特開平5
−324206号公報に記載されたものが知られてい
る。
【0003】図3に従来の固定ディスク補償装置の構造
を示す。
【0004】図中、符号71,72,…は複数台のデー
タ固定ディスク、73は一台のパリティ固定ディスク、
74は第一の制御器、75は第一のデータバス、76,
77,…は映像音声入出力器、78,79は映像音声信
号、80は第二の制御器、81は第二のデータバス、8
2はメモリ、83はメモリデータバス、84はパリティ
発生器、85はFIFOメモリ、86はFIFO制御
器、87はマイコン、88はFIFOメモリ入力データ
バス、89はFIFOメモリ出力データバス、90はF
IFOメモリ85の入力制御線、91はFIFOメモリ
85の出力制御線、92はパリティ発生器の制御線、9
3は第一の制御器74の制御線、94は第二制御器80
の制御線、95はメモリ82の制御線である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この固定ディスク補償
装置においては、パリティを計算し、パリティ固定ディ
スク73に記録することや、固定ディスク71,72,
…が一台故障しても高速でパリティを計算し元のデータ
を復元することができるが、複数・同時に映像音声入出
力をさせるためには、データ固定ディスク71,72,
…の内の一台をみてみると、同時に複数の箇所が収録・
再生されるので、RAID5といわれる低速のパリティ
発生方法を使用せざるを得なかった。
【0006】この様子を図4ないし図6に示す。
【0007】図4において、固定ディスクA,B,C,
Dは、図3の映像音声入出力器76の入力データをa1
・b1・c1・d1と順次記録し、 p1=(a1)EOR(b1)EOR(c1)EOR
(d1) となるデータp1をパリティ固定ディスクPへ記録す
る。
【0008】ところが、複数・同時に映像音声入力をさ
せようとすると、図5に示すように、映像音声入出力器
76と映像音声入出力器77の入力データをa1・b1
・c1・d1とa2・b2・c2・d2を順次記録し、 p1=(a1)EOR(b1)EOR(c1)EOR
(d1) となるデータp1と、 p2=(a2)EOR(b2)EOR(c2)EOR
(d2) となるデータp2とを同時にパリティ固定ディスクPへ
記録しなければならない。
【0009】これを手順で示すと、以下のようにして順
次処理される。
【0010】まず、映像音声入出力器76における固定
ディスクA〜Pの処理とパリティ発生器84の処理は、手順1 a1を固定ディスクAへ書き込み、p1=(a1)をパ
リティ発生器84へ書 き込む手順2 b1を固定ディスクBへ書き込み、p1=(p1)EO
R(b1)をパリティ発生器84へ書き込む手順3 c1を固定ディスクCへ書き込み、p1=(p1)EO
R(c1)をパリティ発生器84へ書き込む手順4 d1を固定ディスクDへ書き込み、p1=(p1)EO
R(d1)をパリティ発生器84へ書き込む手順5 p1をパリティ固定ディスクPへ書き込む 次に、映像音声入出力器77における固定ディスクA〜
Pの処理とパリティ発生器84の処理は、手順1 a2を固定ディスクAへ書き込み、p2=(a2)をパ
リティ発生器84へ書き込む手順2 b2を固定ディスクBへ書き込み、p2=(p2)EO
R(b2)をパリティ発生器84へ書き込む手順3 c2を固定ディスクCへ書き込み、p2=(p2)EO
R(c2)をパリティ発生器84へ書き込む手順4 d2を固定ディスクDへ書き込み、p2=(p2)EO
R(d2)をパリティ発生器84へ書き込む手順5 p2をパリティ固定ディスクPへ書き込む ここで、手順1、手順2、手順3、手順4、手順5の内
部は同時に処理される。ただし、各映像音声入出力器7
6,77の処理、言い換えるとp1とp2の処理は同時
に処理されなければならない。
【0011】これを回避するために、図6のようにRA
ID5で行っていた。
【0012】まず、映像音声入出力器76のa1のデー
タが入力されたときa1の領域に記録されていたデータ
をa1’、パリティ領域に記録されていたデータをp
1’とすると、変更するパリティデータp1は、 p1=(a1)EOR(a1’)EOR(p1’) が成り立つ。
【0013】これを手順で示すと、以下のように順次処
理される。
【0014】手順1 p1’を固定ディスクから読み込み、p1=p1’をパ
リティ発生器84へ書き込む手順2 a1’を固定ディスクから読み込み、p1=(p1)E
OR(a1’)をパリティ発生器84へ書き込む手順3 a1を固定ディスクへ書き込み、p1=(p1)EOR
(a1)をパリティ発生器84へ書き込む手順4 p1を固定ディスクへ書き込む ここで手順1、手順2、手順3、手順4の内部は同時に
処理される。
【0015】次に、映像音声入出力器77のa2のデー
タも同様に処理される。すなわち、映像音声入出力器7
7のa2のデータが入力されたときa2の領域に記録さ
れていたデータをa2’、パリティ領域に記録されてい
たデータをp2’とすると変更するパリティデータp2
は、 p2=(a2)EOR(a2’)EOR(p2’) が成り立つ。
【0016】これを手順で示すと、以下のように順次処
理される。
【0017】手順1 p1’を固定ディスクから読み込み、p1=p1’をパ
リティ発生器84へ書き込む手順2 a1’を固定ディスクから読み込み、p1=(p1)E
OR(a1’)をパリティ発生器84へ書き込む手順3 a1を固定ディスクへ書き込み、P1=(P1)EOR
(a1)をパリティ発生器84へ書き込む手順4 p1を固定ディスクへ書き込む 同様に手順1、手順2、手順3、手順4の内部は同時に
処理される。
【0018】ここで、映像音声入出力器76と映像音声
入出力器77の処理は時分割に処理できる。
【0019】すなわち、手順1、手順2、手順3、手順
4の単位であれば処理は完結しているので映像音声入出
力器がいくらあっても処理はできる。ただし、記録する
データ領域とパリティ領域を事前に読まなければなら
ず、記録するだけで約4倍の時間を必要としていた。
【0020】本発明は、RAID4方式で高速にパリテ
ィ計算し、パリティ固定ディスクに記録できるようにす
ることを課題とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、複数台の映像音声入出力器に対応してそ
れぞれFIFOメモリを持たせるような構成にし、高速
なRAID4方式の固定ディスク補償装置を可能にする
ようにしたものである。
【0022】これにより、映像音声入出力が複数あった
としても、RAID4の方式でパリティを計算できるの
で、高速でパリティを計算し、パリティ固定ディスクに
記録する機能が得られる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、2個以上のデータ固定ディスクと、1個のパリティ
固定ディスクと、前記データ固定ディスクとパリティ固
定ディスクのデータの読み書きを行う第一の制御器と、
映像・音声の入出力を行う2台以上の映像音声入出力器
と、前記映像音声入出力器のデータの読み書きを行う第
二の制御器と、前記第一と第二の制御器のデータを一時
記録するメモリと、前記映像音声入出力器にそれぞれ対
応して設けられたFIFOメモリと、前記各FIFOメ
モリを制御するFIFO制御器と、前記第一の制御器と
前記メモリ間または前記第二の制御器と前記メモリ間を
データが移動するとき、最初のブロックデータはFIF
Oメモリに記録し、二回目以後のブロックデータは前記
FIFOメモリの出力と排他的論理和を前記FIFOメ
モリに記録し、前記データ固定ディスクへのデータの書
き込みが終了したときに前記FIFOメモリのデータを
前記パリティ固定ディスクに記録するパリティ発生器
と、を備えたものであり、これにより、映像音声入出力
器が2台以上あってもRAID4の方式でパリティを計
算できるので、高速でパリティを計算してパリティ固定
ディスクに記録できるという作用を有する。
【0024】以下、本発明の実施の形態について、図1
および図2を用いて説明する。
【0025】図1は、本発明の固定ディスク補償装置の
構成を示すブロック図である。
【0026】図1中、符号1,2,…は複数台のデータ
固定ディスク、3は一台のパリティ固定ディスク、4は
第一の制御器、5は第一のデータバス、6,7,…は映
像音声入出力器、8,9は入出力される映像音声信号、
10は第二の制御器、11は第二のデータバス、12は
メモリ、13はメモリデータバス、14はパリティ発生
器、15,16,…はFIFOメモリで、各映像音声入
出力器6,7,…に個別に対応して設けられている。
【0027】17はFIFOメモリ15,16,…を制
御するFIFO制御器、18はマイコン、19はFIF
Oメモリ入力データバス、20はFIFOメモリ出力デ
ータバス、21,22,…は各FIFOメモリ15,1
6,…への入力制御線、23,24,…は各FIFOメ
モリ15,16,…の出力制御線、25はパリティ発生
器14への制御線、26はFIFOメモリ15,16,
…の選択制御線、27は第一制御器14への制御線、2
8は第二制御器10への制御線、29はメモリ12への
制御線である。
【0028】図2にパリティ発生器14の具体的な構成
例を示す。
【0029】メモリデータD0〜Dnは、メモリデータ
バス13から入力されるデータに対応し、また、FIF
Oメモリ入力データD0〜Dnは、FIFOメモリ入力
データバス19に送出されるデータに対応し、さらに、
FIFOメモリ出力データD0〜DnはFIFOメモリ
出力データバス20から入力されるデータに対応する。
【0030】次に、上記構成の固定ディスク補償装置の
動作について説明する。
【0031】収録時、CH1の映像音声信号8は、映像
音声入出力器6によりデジタルデータに変換される。こ
のCH1の最初のデータは、SCSIバス・PCIバス
等の第二のデータバス11を介して、SCSIコントロ
ーラ等の第二の制御器10に入力され、続いて、第二の
制御器10からメモリデータバス13を介して一度メモ
リ12に蓄積される。
【0032】メモリ12のデータは、同様にメモリデー
タバス13を介してSCSIコントローラ等の第一の制
御器4にデータを送り、SCSIバス等の第一のデータ
バス5を介してデータ固定ディスク1に記録される。
【0033】メモリ12のデータがメモリデータバス1
3を介して第一の制御器4にデータが送られていると
き、同時にパリティ発生器14は、ブロックの最初のデ
ータなので、このメモリデータバス13のデータをその
ままFIFOメモリ15に記憶させる。
【0034】次に、映像音声入出力器6から出力される
次のデジタルデータは、第二のデータバス11、第二の
制御器10、メモリデータバス13、メモリ12、メモ
リデータバス13、第一の制御器4、第一のデータバス
5を介してデータ固定ディスク2に記録される。
【0035】メモリ12のデータがメモリデータバス1
3を介して第一の制御器4にデータを送っているとき、
同時にパリティ発生器14は、ブロックの2回目以降の
データなので、このメモリデータバス13のデータとF
IFOメモリ15から読み出したデータとの排他的論理
和をとって再度FIFOメモリ15に記憶させる。
【0036】データ固定ディスクへの書き込みが終わる
と、パリティ発生器14は、FIFOメモリ15のデー
タをメモリデータバス13、第一の制御器4、第一のデ
ータバス5を介してパリティ固定ディスク3に記録す
る。
【0037】次に、CH2の映像音声信号8は、映像音
声入出力器7によりデジタルデータに変換される。この
CH2の最初のデジタルデータは、第二のデータバス1
1、第二の制御器10、メモリデータバス13、メモリ
12、メモリデータバス13、第一の制御器4、第一の
データバス5を介してデータ固定ディスク1に記録され
る。
【0038】メモリ12のデータがメモリデータバス1
3を介して第一の制御器4にデータを送っているとき、
同時に、パリティ発生器14は、ブロックの最初のデー
タなので、メモリデータバス13のデータをそのままF
IFOメモリ16に記憶させる。
【0039】次に、映像音声入出力器7から出力される
次のデジタルデータは、第二のデータバス11、第二の
制御器10、メモリデータバス13、メモリ12、メモ
リデータバス13、第一の制御器4、第一のデータバス
5を介してデータ固定ディスク2に記録される。
【0040】メモリ12のデータがメモリデータバス1
3を介して第一の制御器4にデータを送っているとき、
同時にパリティ発生器14は、ブロックの2回目以降の
データなので、メモリデータバス13のデータとFIF
Oメモリ16から読み出されたデータとの排他的論理和
を再度FIFOメモリ16に記憶させる。
【0041】データ固定ディスクへの書き込みが終わる
と、次にパリティ発生器14は、FIFOメモリ16の
データをメモリデータバス13、第一の制御器4、第一
のデータバス5を介してパリティ固定ディスク3に記録
する。
【0042】このように、複数台の映像音声入出力器
6,7,…にそれぞれ個別に対応してFIFOメモリ1
5,16,…を設けた構成にすることにより、高速なR
AID4方式でパリティデータを生成できるため、高速
な固定ディスク補償装置を提供することができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、RAI
D4の方式でパリティを計算できるので、高速でパリテ
ィを計算しパリティ固定ディスクに記録するという有利
な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る固定ディスク補償装
置の構成を示すブロック図
【図2】図1の装置を構成するパリティ発生器14の具
体例を示すブロック図
【図3】従来の固定ディスク補償装置の構成を示すブロ
ック図
【図4】RAID4の説明図
【図5】RAID4の説明図
【図6】RAID5の説明図
【符号の説明】
1,2…データ固定ディスク、 3…パリティ固定ディ
スク、4…第一の制御器、5…第一のデータバス、6…
CH1映像音声入出力器、7…CH2映像音声入出力
器、8…CH1映像音声信号、9…CH2映像音声信
号、10…第二の制御器、11…第二のデータバス、1
2…メモリ、13…メモリデータバス、14…パリティ
発生器、15…CH1用FIFOメモリ、16…CH2
用FIFOメモリ、17…FIFO制御器、18…マイ
コン、19…FIFOメモリ入力データバス、20…F
IFOメモリ出力データバス、71,72…データ固定
ディスク、73…パリティ固定ディスク、74…第一の
制御器、75…第一のデータバス、76,77…映像音
声入出力器、78,79…映像音声信号、80…第二の
制御器、81…第二のデータバス、82…メモリ、83
…メモリデータバス、84…パリティ発生器、85…F
IFOメモリ、86…FIFO制御器、87…マイコ
ン、88…FIFOメモリデータバス、89…FIFO
メモリデータバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個以上のデータ固定ディスクと、 1個のパリティ固定ディスクと、 前記各データ固定ディスクと前記パリティ固定ディスク
    のデータの読み書きを行う第一の制御器と、 映像・音声の入出力を行う2台以上の映像音声入出力器
    と、 前記映像音声入出力器のデータの読み書きを行う第二の
    制御器と、 前記第一と第二の制御器のデータを一時記録するメモリ
    と、 前記映像音声入出力器にそれぞれ対応して設けられたF
    IFOメモリと、 前記各FIFOメモリを制御するFIFO制御器と、 前記第一の制御器と前記メモリ間または前記第二の制御
    器と前記メモリ間をデータが移動するとき、最初のブロ
    ックデータは前記FIFOメモリに記録し、二回目以後
    のブロックデータは、前記FIFOメモリの出力との排
    他的論理和をとって前記FIFOメモリに再度記録し、
    データ固定ディスクへのデータの書き込みが終了したと
    きに前記FIFOメモリのデータを前記パリティ固定デ
    ィスクに記録するパリティ発生器と、 を備えることを特徴とする固定ディスク補償装置。
JP10132079A 1998-05-14 1998-05-14 固定ディスク補償装置 Pending JPH11327795A (ja)

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