JPH11324431A - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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Publication number
JPH11324431A
JPH11324431A JP13822998A JP13822998A JPH11324431A JP H11324431 A JPH11324431 A JP H11324431A JP 13822998 A JP13822998 A JP 13822998A JP 13822998 A JP13822998 A JP 13822998A JP H11324431 A JPH11324431 A JP H11324431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
cam
projection
knob
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP13822998A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Mori
誠 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CARL Manufacturing Co Ltd
Carl Jimuki KK
Original Assignee
CARL Manufacturing Co Ltd
Carl Jimuki KK
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Publication date
Application filed by CARL Manufacturing Co Ltd, Carl Jimuki KK filed Critical CARL Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック装置の錠の開閉を簡単な操作で行うと
共に、装置に使用する部品数を減らし、製造効率を上げ
る。 【解決手段】 時計回りあるいは反時計回りに回転が可
能で、予め、突起207、208、209を有するよう
に加工したカム201を、回動軸202によって、一端
が開閉リンク222に軸着されたアーム206ととも
に、ノブ(図示省略)に固着する。カム201の回転に
よって開閉プレート221及び222が連動し、鍵部2
31を開閉させるように動作する。また、カム201の
時計回りの回転によりカムに設けられた突起207がア
ーム211の一端とかみ合い(図2で示されている状
態)、アーム211によってカム201の回転が阻止さ
れてロック装置は施錠状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金庫、キーボック
ス、あるいはCDやFD等を保管するボックスのロック
を開閉するためのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、金庫、キーボックス、あるい
はCDやFD等の保管ボックスのロック装置には、さま
ざまな構成のものが提案されている。例えば、ダイヤル
を回転させて数字を合わせる形式のものや、暗証番号の
入力により開閉するものがある。図3に、従来のレバー
開閉式による手提金庫の一実施例の正面図を示す。手提
金庫の正面部分には、電子ロックを解錠するために、暗
証番号を入力するための入力キー302と、電子ロック
の解錠時に、レバーを押し下げることにより蓋303を
開放させることができ、レバーを押し上げることにより
電子ロックを施錠状態にすることができる開閉レバー3
01とが設けられている。
【0003】図4は、前記従来のレバー開閉式手提金庫
のロック装置の一形態を示す構成図である。同図におい
て、前記暗証番号が入力されると、ソレノイド403が
動作して、回動軸405によってバックボード401に
軸着され、その一端が前記ソレノイドに係合しているア
ーム404を時計回りに回転させる。前記アーム404
の別の一端の突起406に係合しているアーム407
は、前記回転により反時計回りに回転して、ロックボー
ド402が反時計回りに回転するのを阻止するようにロ
ックボードの突起413と係合している突起412が、
ロックボード402から離され、電子ロックは解錠状態
となる。ここで、ロックボード402は回動軸417に
よって、アーム421といっしょにバックボード401
に軸着され、アーム420は、回動軸416によってバ
ックボード401のみに軸着されている。そして、ロッ
クボード402は、回動軸417を軸として、反時計回
りに、突起414がアーム突起422と係合するまで回
転する。
【0004】解錠状態において、開閉レバー301(図
3)を押し下げると、突起415が前記開閉レバーと連
動して一対の線状バネSの交差部から下方に押し下げら
れ、ロックボード402は、前記状態から更に反時計回
りに回転する。この時、突起414は、アーム突起42
2に突き当たり、アーム420を回動軸416を軸とし
て反時計回りに回転させるように作用する。そして、該
アーム420の回転により、アーム420の一端が、ア
ーム421の一端に設けられた突起418に作用して、
アーム421は回動軸417を軸として時計回りに回転
する。以上の回転によって、鍵突起430及び鍵突起4
31は押し広げられ、箱体に設けられているもう一方の
鍵部(図示省略)と係合しなくなり、蓋303が解放す
る。
【0005】また、突起415が開閉レバー301に連
動して押し上げられ、ロックボード402の突起413
がアーム407の突起412の上部に達すると、一端を
突起410に固定されたコイルバネ411の弾性力によ
りアーム407は時計回りに回転し、突起412がロッ
クボード402の反時計回りの回転を阻止するように突
起413とかみ合い(図4に示された状態)施錠状態に
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術にあっては、ロック装置に使用する部品点数が
多いことや部品形状が大きくなってしまうという欠点が
あった。
【0007】本発明は上記問題に着目してなされたもの
で、特定の形状に加工したカムを使用し、回転によりロ
ックを解錠または施錠する方法を採用したので、コンパ
クトで、かつ、装置の組立てが容易であるロック装置を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、請求項1のロック装置に係る発明は、突起部を備え
たカムと、該カムと一体に回転可能なように固定されて
いるアームとを有するノブ部と、左右開閉プレートを有
するリンク部と、ソレノイドのプランジャとカムとの間
にプランジャの上下動あるいはカムの回転に応じて動作
するアームを有する電磁機構部とを備えることを特徴と
するものである。
【0009】上記問題を解決するために、請求項2のロ
ック装置に係る発明は、請求項1に記載の発明におい
て、前記ノブ部の突起部と前記電磁機構部のアームの一
端とは、ノブの回転と同期して係合離脱の関係にあり、
前記ノブ部のアームは、リンク部のプレートと回転可能
に結合されていることを特徴とするものである。
【0010】上記問題を解決するために、請求項3のロ
ック装置に係る発明は、請求項1または2に記載の発明
において、前記電磁機構部のカムは手動鍵により回転さ
れた時、前記アームの一端とノブ部の突起部との係合を
離脱させることを特徴とするものである。
【0011】上記問題を解決するために、請求項4のロ
ック装置に係る発明は、請求項1ないし3のいずれかに
記載の発明において、前記電磁機構部と連動するプッシ
ュキーを備えた電子ロック部を設けたことを特徴とする
ものである。
【0012】本発明に係るロック装置は、蓋を閉めノブ
を所定角度回転すると、電磁機構部のアームがノブ部の
カムと係合してノブ部を回転させることができなくな
り、リンク部の左右開閉プレートが移動できなくなって
施錠され、また、外部プッシュキーから暗証番号を入力
するか、あるいは、手動鍵を使用すると、前記カムの突
起部と前記アームとの係合を外すことができ、前記左右
プレートが移動できるようになって解錠される。ここ
で、プッシュキーには、0から9までの数字、その他の
記号、そして、暗証番号を設定する時に使用する文字等
を表すキーが含まれる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るロック装置の
実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明に係るロック装置を有する
一形態の手提金庫の正面図である。手提金庫Kの正面部
分には、予め登録してある、電子ロックを解錠するため
の暗証番号を入力するためのプッシュキーBと、解錠状
態において、時計回りに回転させることによって蓋10
3を開けることができ、反時計回りに回転させることに
よって施錠状態にすることができるノブ101と、付属
の手動式の鍵を差し込む手動式鍵穴102とが設けられ
ている。
【0015】図2は、本発明に係るロック装置の一形態
を示す構成図であり、図1の裏側からみた図である。本
発明に係るロック装置は、図1に示すノブ101を左右
いずれかに回転させた時に、ノブ101と一体回転可能
なように回動軸202によって固定されているカム20
1が備えられ、ノブ101を時計回りに回転させた時に
は、図2において、反時計回りに回転する。カム201
には、その周縁部に突起207、208、209が設け
られ、また、前記回動軸202によって一体回転可能な
アーム206が固定されている。前記周縁部の突起は、
ストッパ210との作用によってカム201の回転を制
限し、突起208は、カム201の反時計回り方向の回
転を制限し、突起209は、カム201の時計回り方向
の回転を制限している。また、箱体の裏板上に設けられ
た回動軸225には、その一端を突起205に巻着け、
別の一端がカム201の突起203に係合して、カム2
01を反時計回りに回転させる付勢手段として使用され
るコイルバネ204が巻着けられる。更に、回動軸20
2には、その一端を突起226に固着し、別の一端がカ
ム201の突起203に係合し、カム201を時計回り
に回転させる付勢手段として使用されるコイルバネ22
7が巻着けられる。L字形状をなすアーム211は、軸
212の周囲に回転し、カム201を時計回りに回転さ
せた時に、図示のごとくアーム211の一端が突起20
7と突き当たり、他方の一端は、回動軸212を軸とし
てアームを反時計回りに回転させるソレノイド213及
びカム214の回転と連動して回転するアーム215と
摺接する。ソレノイド213のオン・オフにより上下動
するプランジャには回動軸212においてアーム211
を時計回りに回転させるスプリング216が設けられて
いる。されに、アーム206の一端には、回動軸218
によって軸着されている開閉プレート222が設けら
れ、該開閉プレート222の動きと連動し、開閉プレー
ト222とは逆方向に動作する開閉プレート221が、
回動軸219及び220によって軸着されている接続プ
レート223を介して接続されている。
【0016】ここで、図2を参照しながら、ロック装置
の解錠及び施錠の説明する。解錠するために、ボタンキ
ーBから予め登録した暗証番号を入力すると、ソレノイ
ド213のコイル巻線に通電して、スプリング216に
抗してプランジャが動作し、アーム211を引き下げ
る。即ち、回動軸212によって軸着されているアーム
211が反時計回りに回転する。図示のごとくL字をな
すアーム211の一端は、該回転により係着(カム20
1が反時計回りに回転することを阻止するようにアーム
211の一端が突起207を押圧し、かみ合っているこ
とを言う。以下同じ)しているカム201の突起207
から離される。係着しなくなったカム201は、回動軸
225によって軸着され、その一端を突起205に巻着
し、別の一端を突起203にバネの弾性力が作用しうる
ように係合しているコイルバネ204によって反時計回
り方向に回転する。前記L字をなすアーム211の一端
とカム201の突起207とが係着しなくなることによ
り、カム201は、時計回りあるいは反時計回りに回転
できるようになり、ロックは解錠された状態になる。カ
ム201が反時計回りに回転することにより、回動軸2
02によってカム201にその一端が固着されたアーム
206は、連動して回転し、別のもう一端に回動軸21
8によって軸着された開閉プレート222を、図示のご
とくL字をなす一方の鍵部231を矢印方向に押し広げ
るように動作させる。この時、回動軸219によって接
続プレート223に軸着された開閉プレート221は、
接続プレート223が回動軸217を中心に時計回りに
回転することによって、前記開閉プレートとは反対方
向、即ち、図示のごとくL字をなす前記鍵部とは別の鍵
部231を押し広げるように動作する。以上のように、
ノブ101(カム201)を回転させることによって両
鍵部231が押し広げられ、蓋103が解放する。ただ
し、該カム201の回転できる範囲は、ストッパ210
によって決定され、カム201を反時計回りに回転させ
た時には、突起208がストッパ210の一端と係合す
るまで、また、カム201を時計回りに回転させた時に
は,突起209がストッパ210の別のもう一端に係合
するまでとなる。次に、施錠するときは、蓋103を閉
め、ノブ101を回すと、カム201は時計回りに回転
し、一定の角度まで回転すると、アーム211にスプリ
ング216によって時計回りに回転させる弾性力が作用
しているので、アーム211と突起207が係着するよ
うになり(図2に示した状態)、ロックは施錠した状態
になる。
【0017】なお、ロックを解錠する方法としは、前記
暗証番号を入力する他に、付属の手動式の鍵を使用して
行う方法があり、手動式鍵穴102に前記鍵を差し込
み、回転させることによって、該回転と連動してカム2
14が時計回りに回転し、カム214と一体となって動
作するアーム215が、アーム211を反時計回りに回
転させ、前記暗証番号を入力した場合と同様に、アーム
211の一端は、係着しているカム201の突起207
から離される。
【0018】ここで、前記ロックが解錠された状態にお
いては、カム201を反時計回りに回転させた時には、
突起203に対し、バネの弾性力が作用し得るように係
合しているコイルバネ227によって、また、カム20
1を時計回りに回転させた時には、コイルバネ204に
よって、前記それぞれの方向と反対回りに回転するよう
にバネの弾性力が作用するので、ノブ101から手を離
した時には、カム201は、常に両コイルバネ204,
227から弾性力の作用を受けない一定の角度に位置す
るようになる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る発明では、操作に対応し
て回転するカムを特定の形状に加工することで、部品形
状をコンパクト化することができ、部品点数も減らすこ
とができる。更にカムの形状を容易に加工することがで
きるため、製造効率も高めることができる。
【0020】請求項2に係る発明では、ノブを回転させ
るという簡単な操作で、ロック装置を施錠状態にするこ
とができる。また、アームのみでリンク部を動作させる
ことができるので、装置の構造を複雑にする必要がな
く、コンパクトな形状のものにすることができる。
【0021】請求項3に係る発明では、手動鍵により動
作するカムを別個に設けたことにより、電子ロックによ
る解錠装置が故障した時にも、影響を受けることなくロ
ック装置を解錠することができる。
【0022】請求項4に係る発明では、任意の暗証番号
をプッシュキーにより予め設定しておけば、その番号を
入力するだけで電子ロックを解錠することができるの
で、解錠させる度に手動鍵を用意する必要がない。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である手提金庫の正面図
である。
【図2】本発明に係るロック装置の一形態を示す構成図
である。
【図3】従来の開閉レバーを上下させる方法によるロッ
ク装置の正面図である。
【図4】従来の開閉レバーを上下させる方法によるロッ
ク装置の構成図である。
【符号の説明】
101 ノブ 102 手動鍵穴 201 カム 202 回動軸 203 突起 204 コイルバネ 205 突起 206 アーム 207 突起 208 突起 209 突起 210 ストッパ 211 アーム 212 回動軸 213 ソレノイド 214 カム 215 アーム 216 スプリング 217 回動軸 218 回動軸 219 回動軸 220 回動軸 221 開閉プレート 222 開閉プレート 223 接続プレート 225 回動軸 226 突起 227 コイルバネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突起部を備えたカムと、該カムと一体に
    回転可能なように固定されているアームとを有するノブ
    部と、 左右開閉プレートを有するリンク部と、 ソレノイドのプランジャとカムとの間にプランジャの上
    下動あるいはカムの回転に応じて動作するアームを有す
    る電磁機構部と、 を備えることを特徴とするロック装置。
  2. 【請求項2】 前記ノブ部のカムの突起部と前記電磁機
    構部のアームの一端とは、ノブの回転と同期して係合離
    脱の関係にあり、前記ノブ部のアームは、リンク部のプ
    レートと回転可能に結合されていることを特徴とする請
    求項1に記載のロック装置。
  3. 【請求項3】 前記電磁機構部のカムは手動鍵により回
    転された時、前記電磁機構部のアームの一端とノブ部の
    突起部との係合を離脱させることを特徴とする請求項1
    または2に記載のロック装置。
  4. 【請求項4】 前記電磁機構部と連動するプッシュキー
    を備えた電子ロック部を設けたことを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれかに記載のロック装置。
JP13822998A 1998-05-20 1998-05-20 ロック装置 Pending JPH11324431A (ja)

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JP13822998A JPH11324431A (ja) 1998-05-20 1998-05-20 ロック装置

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JP13822998A JPH11324431A (ja) 1998-05-20 1998-05-20 ロック装置

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JPH11324431A true JPH11324431A (ja) 1999-11-26

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ID=15217117

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13822998A Pending JPH11324431A (ja) 1998-05-20 1998-05-20 ロック装置

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JP (1) JPH11324431A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021517085A (ja) * 2018-03-29 2021-07-15 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. プリントサプライロック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021517085A (ja) * 2018-03-29 2021-07-15 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. プリントサプライロック

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