JPH11323863A - 除雪機のブロワ - Google Patents

除雪機のブロワ

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JPH11323863A
JPH11323863A JP12740398A JP12740398A JPH11323863A JP H11323863 A JPH11323863 A JP H11323863A JP 12740398 A JP12740398 A JP 12740398A JP 12740398 A JP12740398 A JP 12740398A JP H11323863 A JPH11323863 A JP H11323863A
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JP
Japan
Prior art keywords
snow
blower
rotating blades
throwing
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP12740398A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Sato
勲 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobashi Industries Co Ltd
Original Assignee
Kobashi Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kobashi Industries Co Ltd filed Critical Kobashi Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 除雪部により掻き込まれた雪を吹き上げるブ
ロワの回転羽根を、5枚以上として雪の投てき力を高め
て投雪シュートによる投雪距離を長くする。 【解決手段】 除雪部9により掻き込まれた雪をブロワ
16により吹き上げ、投雪シュート10を介して投雪す
るようにした除雪機1であって、.ブロワ16のハウ
ジング内に軸支されて回転しながら雪を投てきする回転
羽根30を、周方向に5枚以上設けることによって、回
転羽根30の回転速度を上げて投雪距離を長くすること
が可能となり、また、回転羽根30の回転速度を上げた
場合でも、所要馬力はさほど大きくならない。.5枚
以上の回転羽根30を、リング体31により周方向に連
結固定することによって、回転羽根30を堅牢に構成
し、また、回転羽根30の両側から風が逃げない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、除雪部により掻き
込まれた雪を吹き上げるブロワの回転羽根を、5枚以上
として雪の投てき力を高めて投雪シュートによる投雪距
離を長くできるように改良した除雪機のブロワに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、除雪部により掻き込まれた雪をブ
ロワにより吹き上げ、投雪シュートを介して投雪するよ
うにした除雪機が知られている。
【0003】図7に示すように、従来の除雪機のブロワ
Aは、ハウジングBの円周部分の4枚(3枚の場合もあ
る)の回転羽根Cを、回転支持部Dにより周方向に均等
間隔で支持し、この回転羽根Cを回転支持部Dを介して
回転させることにより、ハウジングB内に掻き込まれた
雪を投てきし、投雪口から投雪シュートを介して投雪す
るようにしている。そして、回転羽根Cによる雪の投て
きは、回転羽根C1枚当りの雪の投てき量が多くなると
ころから、回転羽根Cの回転数をあまり上げることがで
きず、投雪シュートによる投雪距離を長くするのに限界
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のブ
ロワAにおいては、回転羽根Cの回転数をあまり高回転
にできないので、投雪シュートによる投雪距離を長くす
るのには限界があり、また、回転羽根Cの回転数を上げ
るには所要動力が大きくなり、その改良が望まれてい
た。本発明は上記の課題を解決することを目的になされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 A.除雪部により掻き込まれた雪をブロワにより吹き上
げ、投雪シュートを介して投雪するようにした除雪機に
おいて、上記ブロワのハウジング内に軸支されて回転し
ながら雪を投てきする回転羽根を、周方向に5枚以上設
けたことを特徴としている。
【0006】B.上記5枚以上の回転羽根を、リング体
により周方向に連結固定したことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記の構成によって、本発明の除雪機のブロワ
は、以下の作用をする。
【0008】.ブロワのハウジング内に軸支されて回
転しながら雪を投てきする回転羽根を、周方向に5枚以
上設けることにより、回転羽根1枚の面積が小さくな
り、回転羽根の回転速度を上げて投雪距離を長くするこ
とが可能となる。また、回転羽根の回転速度を上げた場
合でも、所要馬力はさほど大きくならない。
【0009】.5枚以上の回転羽根を、リング体によ
り周方向に連結固定することで、回転羽根が回転したと
きに回転羽根の両側から風力が逃げるのを防止し、投雪
距離を長くすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付の図面を参照して具体的に説明する。図1ないし図3
において、符号1は歩行型の除雪機で、この除雪機1
は、基台2の下側に左右一対のクローラ走行装置3を装
備し、基台2上にエンジン4及び油圧装置等を搭載する
と共に、エンジン4の後方の基台2下部に、油圧無段変
速装置(HST)5を備えるトランスミッション(変速
機構)6を装着し、その上側にバー式の操縦ハンドル7
及び操縦部8を設けている。操縦部8の機体幅とほぼ等
しい長さを有する操作パネル8aには、後述する各種の
操作装置が設けられている。基台2の前側には、上下移
動調節(またはフローティング)及びローリング制御が
可能の除雪部(オーガ部)9と、除雪部9から上方に延
び、除雪部9に掻き込まれた雪を投雪方向及び投雪距離
を調節可能にした投雪シュート10が設けられ、機体の
前進走行と共に除雪作業が行われる。
【0011】上記トランスミッション6は、油圧無段変
速装置5と変速ギヤにより無段変速し、サイドクラッ
チ、デファレンシャル装置を介して動力伝達を接,断し
てクローラ走行装置3,3を無段変速して走行させる。
また、デファレンシャル装置に関連してブレーキ装置が
設けられており、図4にも示すように、上記操作パネル
8aに長さ方向右寄り(ほぼ中央部分でもよい)で、操
作する作業者が除雪部9の側部を見やすい位置に配設さ
れた除雪部昇降・機体左右旋回レバー11の左右傾動操
作によって、サイドクラッチ、差動機構、ブレーキを作
動させてクローラ走行装置3,3により機体の左右旋回
(信地旋回)あるいは該レバー11を強く傾動させたと
きスピンターン(超信地旋回)を行うようにしている。
【0012】上記エンジン4及び油圧装置等を搭載して
いる基台2は、前端側を自由端とし後端部を左右一対の
支持ステー12を介して、トランスミッション6、操縦
ハンドル7及び操縦部8等を装備しクローラ走行装置
3,3を支持している基台2の前端部に上下回動可能に
枢着し、クローラ走行装置3,3の支持部材と基台2と
の間に介装された図示しない油圧シリンダの伸縮作動に
よって上下移動(昇降)可能となっている。油圧シリン
ダの伸縮作動操作、即ち除雪部9の昇降操作は、上記除
雪部昇降・機体左右旋回操作レバー11の前後傾動によ
り行われる。油圧シリンダをフリーにしたときは、除雪
部9はフローティング状態で除雪作業が行われる。
【0013】基台2の前端左右中央部に除雪部9の後部
左右中央部が回動支持部13を介して左右回動可能に支
持され、この回動支持部13を通って基台2側から除雪
部9側に動力が伝達され、除雪部9が駆動される。回動
支持部13と基台2との間には図示しない油圧シリンダ
が介装され、この油圧シリンダの伸縮作動により除雪部
9及び投雪シュート10が左右回動(ローリング)制御
される。該油圧シリンダの伸縮作動操作は、上記操作パ
ネル8aに配設された除雪部ローリング操作レバー14
及び自動・手動切換えレバー(図示せず)により、図示
しないソレノイドバルブを切換えて行われる。
【0014】除雪部9を左右回動させる油圧シリンダの
伸縮、フリーの切換えは、上記自動・手動切換えレバー
により、除雪部9のローリングが自動と手動とに切換え
られる。そして、除雪部9のローリングを手動に切換え
たとき、除雪部ローリング手動操作レバー14を左右方
向に傾動させて除雪部9のローリングを制御する。ま
た、除雪部9のローリング制御を自動水平状態にしてい
るときでも除雪部ローリング制御ダイヤル15による手
動操作が可能であり、その手動操作を解除すると除雪部
9が自動水平状態に復帰し、除雪部9のローリング制御
を傾斜状態に制御しているときでも、自動水平制御が可
能となる自動水平制御装置が設けられている。これらの
制御は、何れも電子制御回路に連繋して行われる。
【0015】上記除雪部9は、下部オーガと上部オーガ
を備え、機体の前進と共に対向する積雪を掻き込んで左
右両側から中央部に集め、下部オーガの左右中間部後方
に設けられたブロワ16により上方に吹き上げて投雪シ
ュート10を介して投雪される。また、投雪シュート1
0は、シュート回動部10aを回動させて投雪方向を変
え、投雪距離調節機構10bにより頭部の上下角度を変
えて投雪距離を調節する。除雪部9の左右両端部には接
地ソリ17が設けられ、除雪部9のローリングを自動に
したとき接地または接雪状態で移動する。
【0016】投雪シュート10のシュート回動部10a
及び投雪距離調節機構10bの操作は、上記除雪部昇降
・機体左右旋回レバー11の頂部(あるいはその付近で
あってもよい)に設けた投雪距離・方向調節スイッチ1
8によって、左右方向一方に傾動させたときに投雪距離
調節機構10bが作動して投雪距離が、左右方向他方に
傾動させたときにはシュート回動部10aが作動して左
右の投雪方向がそれぞれ調節される。
【0017】また、操縦部8には、除雪部9の下部オー
ガ、上部オーガ及びブロワ16への動力を接・断する除
雪クラッチ19、エンジン4の回転数を制御するスロッ
トルレバー20、エンジン4からトランスミッション6
への動力を接・断しクローラ3,3による走行をオン・
オフする走行クラッチ21、機体の前・後進、除雪部の
回転速度を無段変速で切換える速度調整レバー22、非
常停止スイッチ23等が設けられている。また、操縦ハ
ンドル7の下側には非常停止レバー24が設けられ、機
体中央部上方にはライト25が設けられている。
【0018】速度調整レバー22は、図5に示すよう
に、トランスミッション6の変速ロッド26と連繋する
と共に、油圧無段変速装置5のリンクレバー5aともリ
ンクロッド27により連繋し、このリンクロッド27
に、所定以上の圧力が働くと長さが変化するバネシリン
ダ(シリンダ機構)28を設け、機体を高速状態で走行
させているときに信地旋回あるいは超信地旋回操作を行
った際、油圧無段変速装置5の作動反力によりバネシリ
ンダ28を作動させてリンクロッド27の長さを変化さ
せるようにしている。
【0019】そして、速度調整レバー22を高速走行レ
ンジにシフトして機体を高速走行させているとき、除雪
部昇降・機体左右旋回操作レバー11により機体を信地
旋回あるいは超信地旋回させる操作をすると、油圧無段
変速装置5の圧油の圧力が上がり、リンクレバー5aに
作動反力が働き、リンクロッド27のバネシリンダ28
を伸長させ、リンクロッド27の長さが長くなって、油
圧無段変速装置5の圧油の圧力が下がった状態で信地旋
回あるいは超信地旋回が行われる。その結果、機体の信
地旋回あるいは超信地旋回速度が緩和されて、ハンドル
7を持って操縦する操縦者は機体に振り回されることな
く追従することができる。信地旋回あるいは超信地旋回
が終了すると、油圧無段変速装置5の圧油の圧力が下が
り、バネシリンダ28は元の状態に収縮し、リンクロッ
ド27の長さが短くなって、機体は速度調整レバー22
により設定された高速走行状態で走行する。
【0020】上記ブロワ16は、そのハウジング内に軸
支されて回転しながら雪を投てきする投雪ロ−タ29
を、図6に示すように、周方向に8枚の回転羽根30
を、前後一対のリング体31、支持部材により一定間隔
に連結固定している。これら各回転羽根30の面積は、
上記従来の回転羽根Cの1枚の半分程度で、総面積にお
いて従来の4枚の総面積とほぼ等しくなるようにしてい
る。回転羽根30の枚数は5枚以上、10枚以内くらい
が望ましい。
【0021】このような構成の歩行型除雪機1において
は、エンジン4からの動力が操縦部8における各種操作
装置の操作により、トランスミッション6や除雪部9等
に動力伝達され、また、2つの油圧シリンダ、シュート
回動部10a、投雪距離調節機構10b等が制御され
る。そして、クローラ3が駆動されて機体が走行し、除
雪部9,投雪シュート10により除雪・投雪作業が行わ
れる。このような除雪作業時には機体は低速走行してお
り、信地旋回あるいは超信地旋回は低速で行われるの
で、操縦者は振り回されるようなことはない。
【0022】除雪機1が除雪作業を行わない状態で高速
走行しているときに機体を信地旋回あるいは超信地旋回
させる操作をすると、リンクロッド27に所定以上の圧
力が働いてバネシリンダ28が伸長し、リンクロッド2
7の長さが長くなって、機体が信地旋回あるいは超信地
旋回している間は低速走行となって、操縦者が機体に振
り回されるような危険は回避される。
【0023】除雪部9により掻き込まれた雪は、ブロワ
16の投雪ロ−タ29が回転してそれぞれの回転羽根3
0投雪されて投雪口から勢いよく投雪され、投雪シュー
ト10を介して機外に投雪される。このとき、回転羽根
301枚の面積が小さく、回転羽根30の回転速度を上
げて投雪距離を長くすることが可能となる。また、回転
羽根30の回転速度を上げた場合でも、所要馬力はさほ
ど大きくならない。さらに、回転羽根30が回転したと
きに、リング体31により回転羽根30の両側から風力
が逃げるのを防止し、投雪力にロスを生じない。なお、
本発明は、歩行型除雪機に限らず、乗用型除雪機にも同
様に適用できるものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の除雪機のブ
ロワによれば、以下の作用効果を奏することができる。
【0025】.ブロワのハウジング内に軸支されて回
転しながら雪を投てきする回転羽根を、周方向に5枚以
上設けたので、回転羽根1枚の面積が小さくなり、回転
羽根の回転速度を上げて投雪距離を長くすることが可能
となる。また、回転羽根の回転速度を上げた場合でも、
所要馬力はさほど大きくなることがない。
【0026】.5枚以上の回転羽根を、リング体によ
り周方向に連結固定したので、回転羽根が堅牢に構成さ
れ、回転羽根が回転したときにリング体により回転羽根
の両側から風力が逃げるのが防止され、投雪力を高めて
投雪距離を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行型除雪機全体の左側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同右側面図である。
【図4】操縦部の正面図である。
【図5】操縦部の部分側面図である。
【図6】本発明によるブロワに軸支される投雪ロ−タの
斜視図である。
【図7】従来のブロワの斜視図である。
【符号の説明】
1 歩行型除雪機 2 基台 3 クローラ走行装置 4 エンジン 5 油圧式無段変速装置(HST) 5a リンクレ
バー 6 トランスミッション(変速機構) 7 操縦ハンドル 8 操縦部 8a 操作パネル 9 除雪部(オーガ部) 10 投雪シュート 10a シュート回動部 10b
投雪距離調節機構 11 除雪部昇降・機体左右旋回レバー 12 支持ステー 13 回動支持部 14 除雪部ローリング操作レバー 15 除雪部ローリング制御ダイヤル 16 ブロワ 17 接地ソリ 18 投雪距離・方向調節スイッチ 19 除雪クラッチ 20 スロットルレバー 21 走行クラッチ 22 速度調整レバー 23 非常停止スイッチ 24 非常停止レバー 25 ライト 26 トランスミッションの変速ロッド 27 リンクロッド 28 バネシリンダ 29 ブロワに軸支される投雪ロ−タ 30 回転羽根 31 リング体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除雪部により掻き込まれた雪をブロワに
    より吹き上げ、投雪シュートを介して投雪するようにし
    た除雪機において、 上記ブロワのハウジング内に軸支されて回転しながら雪
    を投てきする回転羽根を、周方向に5枚以上設けたこと
    を特徴とする除雪機のブロワ。
  2. 【請求項2】 上記5枚以上の回転羽根を、リング体に
    より周方向に連結固定したことを特徴とする請求項1記
    載の除雪機のブロワ。
JP12740398A 1998-05-11 1998-05-11 除雪機のブロワ Pending JPH11323863A (ja)

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JP12740398A JPH11323863A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 除雪機のブロワ

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JP12740398A JPH11323863A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 除雪機のブロワ

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JPH11323863A true JPH11323863A (ja) 1999-11-26

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JP12740398A Pending JPH11323863A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 除雪機のブロワ

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Effective date: 20060509

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