JPH11320085A - ろう付け製品及びその製造方法 - Google Patents
ろう付け製品及びその製造方法Info
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- JPH11320085A JPH11320085A JP10129172A JP12917298A JPH11320085A JP H11320085 A JPH11320085 A JP H11320085A JP 10129172 A JP10129172 A JP 10129172A JP 12917298 A JP12917298 A JP 12917298A JP H11320085 A JPH11320085 A JP H11320085A
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0043—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another
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Abstract
をろう付けする。 【解決手段】 裏面111b側に相当する面にろう材が
被覆(クラッド)された第1プレート111に穴部11
1cを設ける。これにより、ろう付け時に、裏面111
bに被覆されたろう材Rが、毛細管現象により穴部11
1cから接合面111aに供給されれるので、第1プレ
ート111と接続ブロック120とがろう付けされる。
Description
ろう付け接合されたろう付け製品に関するものであり、
アルミニウム製の熱交換器等の製品の特性上、使用面あ
るいは製造面のいずれか一方側にしかろう材を被覆(塗
布)できないものに適用して有効である。
ては、両金属部品の接合面の両面側にろう材を被覆(塗
布)する手段が一般的である。しかし、製品の特性上、
使用面あるいは製造面のいずれか一方側にしかろう材を
被覆(塗布)できない場合がある。
は、例えば図2の(a)に示すような熱交換器のチュー
ブ110に配管を接続するためのブロック120をろう
付けする際に、以下のような問題が発生する。すなわ
ち、図2の(a)に示すような構造では、チューブ11
0を構成するプレート111側の接合面にろう材を被覆
するか、又はブロック120側の接合面にろう材を被覆
するかのいずれかである。
るための機械加工(ネジ加工)を必要とするため、ブロ
ック120側の接合面にろう材を被覆することは事実上
できない。一方、プレート側の接合面にろう材を被覆す
ることは容易であるが、図3に示すように、接合面にろ
う材をシート状に被覆したり(a)、リング状のろう材
を置いたり(b)、ペースト上のろう材を塗布する
(c)等の手段を必要とする。
構成するためのろう材に加えて、新たにろう材を必要と
するので、ろう材及びろう材を塗布等する工数の増加に
より熱交換器の製造原価上昇を招いてしまう。本発明
は、上記点に鑑み、製造原価上昇を抑制しつつ、複数の
金属部品をろう付けすることを目的とする。
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1に
記載の発明では、第1金属部品(111)のうち第2金
属部品(120)との接合面(111a)には、その接
合面(111a)の裏面(111b)側まで貫通する穴
部(111c)が形成され、裏面(111b)側のうち
少なくとも前記穴部(111c)に対応する部位には、
ろう材が被覆されている。そして、両金属部品(11
1、120)は、穴部(111c)を介して接合面(1
11a)に供給されたろう材によりろう付け接合されて
いることを特徴とする。
は、簡便な手段で、両金属部品(111、120)をろ
う付け接合することができるので、製造原価上昇を抑制
しつつ、複数の金属部品をろう付けすることができる。
請求項2に記載の発明では、第1金属部品(111)の
うち第2金属部品(120)との接合面(111a)
に、その接合面(111a)の裏面(111b)側まで
貫通する穴部(111c)を形成するとともに、裏面
(111b)側のうち穴部(111c)に対応する部位
にろう材を被覆する工程と、両金属部品(111、12
0)を組付けて炉内で加熱し、両金属部品(111、1
20)をろう付け接合するろう付け工程とを有すること
を特徴とする。
(111、120)をろう付け接合することができるの
で、製造原価上昇を抑制しつつ、複数の金属部品をろう
付けすることができる。なお、ここで言う「ろう材を被
覆する工程」とは、後述するように、既にろう材が被覆
(クラッド)された材料に対して穴部(111c)を形
成してもよく、また、穴部(111c)を形成した後、
穴部(111c)に対応する部位にろう材を被覆しても
よい。
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
付け製品を車両のオートマチックトランスミッションオ
イル(以下、ATオイルと略す。)を冷却するオイルク
ーラ(熱交換器)100に適用したものであり、このオ
イルクーラ110は、図1に示すように、エンジン冷却
水を冷却するラジエータ200の下部タンク210内に
配設されている。
(a)に示すように、ATオイルが流通する偏平チュー
ブ( 以下、チューブと略す。)110と、配管( 図示せ
ず)をチューブ100に接続する金属製(本実施形態で
はアルミニウム製)の接続ブロック120とから構成さ
れている。そして、チューブ110は、プレス成形され
た金属製(本実施形態ではアルミニウム製)の第1、2
プレート111、112をろう付け接合して形成したた
ものであり、接続ブロック(第2金属部品)120は第
1プレート(第1金属部品)111にろう付け接合され
ている。
形成されており、その略中心部には、配管を接続するた
めの雌ネジ部121(図2の(a)参照)が形成されて
いる。ところで、第1プレート111のうち接続ブロッ
ク120との接合面111aには、図2の(a)に示す
ように、その接合面111aの裏面111b側まで貫通
する穴部111cが形成されているとともに、裏面11
1b側全体には、ろう材Rが被覆されている。
1プレート111の裏面111bに被覆されたろう材R
によりろう付け接合る。また、接続ブロック120と第
1プレート111とは、ろう付け時に(炉内で加熱する
際に)、裏面111bに被覆されたろう材Rが、毛細管
現象により穴部111cから接合面111aに供給され
れることによりろう付け接合される。
いて述べる。裏面111b側に相当する面にろう材が被
覆(クラッド)されたアルミ板材にプレス加工を施し
て、穴部111cと共に第1プレート111を成形する
(第1プレート成形工程)。なお、ろう材が被覆されて
いないアルミニウム製のベア材にプレス加工を施して第
2プレート112を成形するとともに(第2プレート成
形工程)、アルミ材に切削加工を施して接続ブロック1
20を形成する(ブロック成形工程)。
ブロック120を組み付けて、これら111、112、
120を治具(図示せず)により固定した状態で、炉内
で加熱して両プレート111、112及び接続ブロック
120をろう付け接合する。このとき、両プレート11
1、112は第1プレート111の裏面111bに被覆
されたろう材Rによりろう付けされ、一方、第1プレー
ト111と接続ブロック120とは、裏面111bに被
覆されたろう材Rが、毛細管現象により穴部111cか
ら接合面111aに供給されれることによりろう付け接
合される。
20のうち第1プレート111の裏面111b側の部位
120b(図2の(a)参照)をかしめる(塑性変形)
させることにより、接続ブロック120を第1プレート
111に仮固定している。次に、本実施形態の特徴を述
べる。本実施形態では、接合面111aから裏面111
b側まで貫通する穴部111cを形成するとともに、毛
細管現象を利用して裏面111bに被覆されたろう材R
を接合面111aに供給するといった簡便な手段である
ので、オイルクーラ100の製造原価上昇を抑制しつ
つ、第1プレート111と接続ブロック120とをろう
付けすることができる。
100は、ラジエータ200の下部タンク210内に配
設されているので、チューブ110(両プレート11
1、112)の外壁には、防蝕処理を施す必要がある。
したがって、第1プレート111と接続ブロック120
とをろう付けするために、第1プレート111の裏面1
11bのごとく、チューブ110の外壁(接合面111
a側)全面にろう材を被覆することができない。
110の外壁(接合面111a側)にろう材が被覆又は
塗布されていないので、チューブ110(両プレート1
11、112)の外壁に防蝕処理を施すことができる。
因みに、本実施形態では、防蝕処理として、チューブ1
10(両プレート111、112)の外壁に犠牲腐蝕層
を形成している。
係るろう付け製品をオイルクーラに適用したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、その他ろう付け製品
に対しても適用することができる。また、上述の実施形
態では、裏面111b全面にろう材が被覆されていた
が、第1プレート111と接続ブロック120とのろう
付けを行うには、裏面111bのうち少なくとも穴部1
11cに対応する部位にろう材が被覆されていればよ
い。
されたアルミ板材(クラッド材)をプレス加工すること
により、穴部111cに対応する部位にろう材を被覆し
たが、穴部111cを形成した後、穴部111cに対応
する部位にろう材を塗布することによりろう材を第1プ
レート111の裏面111bに被覆させてもよい。ま
た、その逆に、穴部111cに対応する部位にろう材を
塗布した後に、穴部111cを形成してもよい。
は(a)のA−A断面図である。
めの説明図である。
1プレート、112…第2プレート、111a…接合
面、111b…裏面、111c…穴部、R…ろう材。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1金属部品(111)と第2金属部品
(120)とがろう付接合されたろう付け製品であっ
て、 前記第1金属部品(111)のうち前記第2金属部品
(120)との接合面(111a)には、その接合面
(111a)の裏面(111b)側まで貫通する穴部
(111c)が形成され、 前記裏面(111b)側のうち少なくとも前記穴部(1
11c)に対応する部位には、ろう材が被覆されてお
り、 さらに、前記両金属部品(111、120)は、前記穴
部(111c)を介して前記接合面(111a)に供給
されたろう材によりろう付け接合されていることを特徴
とするろう付け製品。 - 【請求項2】 第1金属部品(111)と第2金属部品
(120)とがろう付接合されたろう付け製品(10
0)のろう付け方法であって、 前記第1金属部品(111)のうち前記第2金属部品
(120)との接合面(111a)に、その接合面(1
11a)の裏面(111b)側まで貫通する穴部(11
1c)を形成するとともに、前記裏面(111b)側の
うち前記穴部(111c)に対応する部位にろう材を被
覆する工程と、 前記両金属部品(111、120)を組付けて炉内で加
熱し、前記両金属部品(111、120)をろう付け接
合するろう付け工程とを有することを特徴とするろう付
け方法。
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- 1998-05-12 JP JP10129172A patent/JPH11320085A/ja active Pending
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- 1999-05-06 US US09/306,344 patent/US6276447B1/en not_active Expired - Fee Related
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