JPH11319829A - アルカリイオン整水装置 - Google Patents
アルカリイオン整水装置Info
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- JPH11319829A JPH11319829A JP12629198A JP12629198A JPH11319829A JP H11319829 A JPH11319829 A JP H11319829A JP 12629198 A JP12629198 A JP 12629198A JP 12629198 A JP12629198 A JP 12629198A JP H11319829 A JPH11319829 A JP H11319829A
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体容器内に電気分解用の陽極・陰極電極お
よび隔膜を有する電解槽を有するアルカリイオン整水装
置において、本体容器内を簡単に清掃できるようにす
る。 【解決手段】 蓋2は、水を蓄える本体容器としての外
ケース1に対して着脱可能であり、蓋2には電解槽とし
ての内ケース3が取り付けられている。外ケース1内の
清掃は、内ケース3を蓋2とともに外ケース1から取り
外した状態で行うことができるため、簡単に清掃するこ
とができる。
よび隔膜を有する電解槽を有するアルカリイオン整水装
置において、本体容器内を簡単に清掃できるようにす
る。 【解決手段】 蓋2は、水を蓄える本体容器としての外
ケース1に対して着脱可能であり、蓋2には電解槽とし
ての内ケース3が取り付けられている。外ケース1内の
清掃は、内ケース3を蓋2とともに外ケース1から取り
外した状態で行うことができるため、簡単に清掃するこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水を電気分解する
ことによりアルカリイオン水を生成するアルカリイオン
整水装置に関する。
ことによりアルカリイオン水を生成するアルカリイオン
整水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアルカリイオン整水装置
は、本体容器と、水を電気分解するための陽極・陰極電
極及び隔膜を有し前記本体容器に内槽として収納された
電解槽とを備えており、そのようなものとして特開平6
−23364号公報に記載のものが提案されている。こ
れは、携帯用(バッチタイプ)のアルカリイオン整水装
置に関するもので、本体容器、この本体容器上部を開閉
する上蓋、本体容器内に収納固定された電解槽、及び電
解槽の陽極・陰極電極に通電するための電源用バッテリ
等を備えたものである。
は、本体容器と、水を電気分解するための陽極・陰極電
極及び隔膜を有し前記本体容器に内槽として収納された
電解槽とを備えており、そのようなものとして特開平6
−23364号公報に記載のものが提案されている。こ
れは、携帯用(バッチタイプ)のアルカリイオン整水装
置に関するもので、本体容器、この本体容器上部を開閉
する上蓋、本体容器内に収納固定された電解槽、及び電
解槽の陽極・陰極電極に通電するための電源用バッテリ
等を備えたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯用のア
ルカリイオン整水装置においては、連続給水式のものに
比べて、水を蓄える本体容器内に水垢等が溜まりやす
く、容器内部を清掃する回数も多くなる。しかしなが
ら、上記従来の整水装置では、水の電気分解を行うため
の陽極・陰極電極および隔膜が容器内に固定されている
ため、これらが邪魔となり、容器内を細部に渡って十分
に清掃することは容易ではない。
ルカリイオン整水装置においては、連続給水式のものに
比べて、水を蓄える本体容器内に水垢等が溜まりやす
く、容器内部を清掃する回数も多くなる。しかしなが
ら、上記従来の整水装置では、水の電気分解を行うため
の陽極・陰極電極および隔膜が容器内に固定されている
ため、これらが邪魔となり、容器内を細部に渡って十分
に清掃することは容易ではない。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて、本体容器内
に水を電気分解するための陽極・陰極電極および隔膜を
有する電解槽を有するアルカリイオン整水装置におい
て、本体容器内を簡単に清掃できるようにすることを目
的とする。
に水を電気分解するための陽極・陰極電極および隔膜を
有する電解槽を有するアルカリイオン整水装置におい
て、本体容器内を簡単に清掃できるようにすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体容器から
電解槽を取り外し可能な構成とすることに着目してなさ
れたものである。すなわち、請求項1記載の発明におい
ては、水を蓄える本体容器(1)に対して着脱可能な蓋
部(2)に電解槽(3)を取り付け、電解槽(3)を蓋
部(2)とともに本体容器(1)から取り外し可能とし
たことを特徴としている。それにより、本体容器(1)
内部の清掃は、電解槽(3)を取り外した状態で行うこ
とができるため、簡単に清掃することができる。
電解槽を取り外し可能な構成とすることに着目してなさ
れたものである。すなわち、請求項1記載の発明におい
ては、水を蓄える本体容器(1)に対して着脱可能な蓋
部(2)に電解槽(3)を取り付け、電解槽(3)を蓋
部(2)とともに本体容器(1)から取り外し可能とし
たことを特徴としている。それにより、本体容器(1)
内部の清掃は、電解槽(3)を取り外した状態で行うこ
とができるため、簡単に清掃することができる。
【0006】また、請求項2記載の発明では、蓋部
(2)に陽極・陰極電極(4、5)に通電可能な状態で
電源用バッテリ(7)を設け、この電源用バッテリ
(7)を、蓋部(2)及び電解槽(3)とともに本体容
器(1)から取り外し可能としたことを特徴としてお
り、電源用バッテリ(7)も本体容器(1)から取り外
しできるため、本体容器(1)内部の清掃をより容易に
できる。
(2)に陽極・陰極電極(4、5)に通電可能な状態で
電源用バッテリ(7)を設け、この電源用バッテリ
(7)を、蓋部(2)及び電解槽(3)とともに本体容
器(1)から取り外し可能としたことを特徴としてお
り、電源用バッテリ(7)も本体容器(1)から取り外
しできるため、本体容器(1)内部の清掃をより容易に
できる。
【0007】また、請求項3記載の発明では、電解槽
(3)に、電解槽(3)の内外を連通する穴部(3a)
及びこの穴部(3a)を開閉する逆止弁(3b)を設
け、本体容器(1)内において、電解槽(3)の内部よ
りも外部の方が水位が高いとき、水圧によって逆止弁
(3b)が開いて穴部(3a)から電解槽(3)内へ、
水が導入されるようにしたことを特徴としており、本体
容器(1)内において内槽である電解槽(3)を、簡単
に内槽外部と同水位の状態にすることができる。
(3)に、電解槽(3)の内外を連通する穴部(3a)
及びこの穴部(3a)を開閉する逆止弁(3b)を設
け、本体容器(1)内において、電解槽(3)の内部よ
りも外部の方が水位が高いとき、水圧によって逆止弁
(3b)が開いて穴部(3a)から電解槽(3)内へ、
水が導入されるようにしたことを特徴としており、本体
容器(1)内において内槽である電解槽(3)を、簡単
に内槽外部と同水位の状態にすることができる。
【0008】なお、上記した括弧内の符号は、後述する
実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。本実施形態は本発明のアルカリイオ
ン整水装置(以下、整水装置という)を、冷水ポット構
造を有する携帯用の整水装置として適用したものとして
説明する。図1は、本発明の実施形態に係る整水装置1
00の全体構成を示す縦断面図である。なお、図1では
アルカリイオン水が生成された状態を示す。
について説明する。本実施形態は本発明のアルカリイオ
ン整水装置(以下、整水装置という)を、冷水ポット構
造を有する携帯用の整水装置として適用したものとして
説明する。図1は、本発明の実施形態に係る整水装置1
00の全体構成を示す縦断面図である。なお、図1では
アルカリイオン水が生成された状態を示す。
【0010】図1において、1は水Wを蓄える本体容器
としての外ケースであり、有底円筒状をなす。外ケース
1は一般的な冷水ポット等と同程度の容積(例えば約2
〜2.5リットル程度)であり、その外周側面に把手1
aが設けられている。2は外ケース1上部の開口部を開
閉する蓋(蓋部)である。図1では、蓋2はパッキン2
aを介して外ケース1上部の開口部を閉じているが、外
ケース1に対して着脱可能となっている。
としての外ケースであり、有底円筒状をなす。外ケース
1は一般的な冷水ポット等と同程度の容積(例えば約2
〜2.5リットル程度)であり、その外周側面に把手1
aが設けられている。2は外ケース1上部の開口部を開
閉する蓋(蓋部)である。図1では、蓋2はパッキン2
aを介して外ケース1上部の開口部を閉じているが、外
ケース1に対して着脱可能となっている。
【0011】3は電解槽としての有底筒状の内ケースで
あり、一端が蓋2の内面に差し込まれ、嵌合等により着
脱可能に取付けられている。内ケース3の他端側の底面
には、内ケース3の内外を連通する穴部3a及びこの穴
部3aを開閉する逆止弁3bが設けられている。逆止弁
3bは、内ケース3の穴部3aにおいて外部から水圧が
かかると、穴部3aを開き、その他の場合は穴部3aを
閉じるようになっている。
あり、一端が蓋2の内面に差し込まれ、嵌合等により着
脱可能に取付けられている。内ケース3の他端側の底面
には、内ケース3の内外を連通する穴部3a及びこの穴
部3aを開閉する逆止弁3bが設けられている。逆止弁
3bは、内ケース3の穴部3aにおいて外部から水圧が
かかると、穴部3aを開き、その他の場合は穴部3aを
閉じるようになっている。
【0012】また、内ケース3の側面の一部は、水を電
気分解するための電極部として構成されている。電極部
は、例えばチタン等に白金をコーティングした電気分解
用電極材料からなる陽極電極4及び陰極電極5と、両電
極4、5の間に介在する隔膜6とから構成される。隔膜
6は、例えば不織布に多孔質フッ素樹脂をコーティング
したもので、電気分解によるイオンは通すが水は通さな
いという性質を持つ。
気分解するための電極部として構成されている。電極部
は、例えばチタン等に白金をコーティングした電気分解
用電極材料からなる陽極電極4及び陰極電極5と、両電
極4、5の間に介在する隔膜6とから構成される。隔膜
6は、例えば不織布に多孔質フッ素樹脂をコーティング
したもので、電気分解によるイオンは通すが水は通さな
いという性質を持つ。
【0013】また、蓋2の内部には、両電極4、5に通
電するための電池(電源用バッテリ)7が収納され、電
池7と両電極4、5とは電気配線等により電気的に接続
されている。ここで8はタイマー式のスイッチであり、
スイッチ8が投入されると、電池7から所定時間、両電
極4、5に直流電流(例えば3V〜9V)が流れ、所定
のpH(例えばpH=9〜9.5)のアルカリイオン水
が得られるようになっている。
電するための電池(電源用バッテリ)7が収納され、電
池7と両電極4、5とは電気配線等により電気的に接続
されている。ここで8はタイマー式のスイッチであり、
スイッチ8が投入されると、電池7から所定時間、両電
極4、5に直流電流(例えば3V〜9V)が流れ、所定
のpH(例えばpH=9〜9.5)のアルカリイオン水
が得られるようになっている。
【0014】また、蓋2は、外ケース1内に水(本例で
は水道水)を投入するための水投入口9及びこの水投入
口9を開閉する投入キャップ9aと、電気分解により生
成されたアルカリイオン水を取り出すためのアルカリイ
オン水取出し口10と、アルカリイオン水とともに生成
する酸性水を取り出すための酸性水取出し口11及びこ
の取出し口11を開閉する酸性キャップ11aとを備え
ている。
は水道水)を投入するための水投入口9及びこの水投入
口9を開閉する投入キャップ9aと、電気分解により生
成されたアルカリイオン水を取り出すためのアルカリイ
オン水取出し口10と、アルカリイオン水とともに生成
する酸性水を取り出すための酸性水取出し口11及びこ
の取出し口11を開閉する酸性キャップ11aとを備え
ている。
【0015】ここで、図1に示すように、水投入口9と
アルカリイオン水取出し口10とは、蓋2のうち内ケー
ス3からはずれた位置を貫通して設けられた同一の貫通
穴を利用している。この貫通穴がアルカリイオン水取出
し口10として構成され、このアルカリイオン水取出し
口10に着脱可能に挿入された円筒状の吐出キャップ1
0aの内孔が水投入口9を構成し、吐出キャップ10a
上部は、吐出キャップ10aに着脱可能な投入キャップ
9aにて開閉されるようになっている。
アルカリイオン水取出し口10とは、蓋2のうち内ケー
ス3からはずれた位置を貫通して設けられた同一の貫通
穴を利用している。この貫通穴がアルカリイオン水取出
し口10として構成され、このアルカリイオン水取出し
口10に着脱可能に挿入された円筒状の吐出キャップ1
0aの内孔が水投入口9を構成し、吐出キャップ10a
上部は、吐出キャップ10aに着脱可能な投入キャップ
9aにて開閉されるようになっている。
【0016】また、吐出キャップ10aの内孔すなわち
水投入口9には、投入される水道水中の残留塩素を除去
するための活性炭12が設けられている。この活性炭1
2内には、グリセロリン酸カルシウムや乳酸カルシウム
等からなるカルシウム製剤13が設けられ、水の硬度を
高めて電気分解を促進すべく投入水にカルシウムイオン
を添加するようになっている。これら活性炭12及びカ
ルシウム製剤13は、投入水の浄化部を構成している。
水投入口9には、投入される水道水中の残留塩素を除去
するための活性炭12が設けられている。この活性炭1
2内には、グリセロリン酸カルシウムや乳酸カルシウム
等からなるカルシウム製剤13が設けられ、水の硬度を
高めて電気分解を促進すべく投入水にカルシウムイオン
を添加するようになっている。これら活性炭12及びカ
ルシウム製剤13は、投入水の浄化部を構成している。
【0017】また、酸性水取出し口11は、蓋2のうち
内ケース3の上部と連通する位置に貫通して設けられて
いる。そして、酸性キャップ11aは、この酸性水取出
し口11の上部を遮蔽するように、酸性水取出し口11
に着脱可能に取り付けられているが、内ケース3の水位
を外部の水位と同レベルとするための空気抜き穴11b
が設けられている。
内ケース3の上部と連通する位置に貫通して設けられて
いる。そして、酸性キャップ11aは、この酸性水取出
し口11の上部を遮蔽するように、酸性水取出し口11
に着脱可能に取り付けられているが、内ケース3の水位
を外部の水位と同レベルとするための空気抜き穴11b
が設けられている。
【0018】なお、本実施形態では、これら外ケース1
及び内ケース3は、例えばポリカーボネートやアクリル
樹脂等の透明な樹脂にて成形されているが、材質はこれ
らに限定されるものではない。かかる構成を有する本実
施形態の整水装置100の作動について、以下述べる。
水の外ケース1内への投入は蓋2を付けたままの状態で
行う。まず、投入キャップ9aを外して、吐出キャップ
10aから外ケース1内に水(本例では水道水)を投入
する。このとき、水道水(投入水)は、活性炭12及び
カルシウム製剤13により、残留塩素の除去及びカルシ
ウムイオンが添加される。
及び内ケース3は、例えばポリカーボネートやアクリル
樹脂等の透明な樹脂にて成形されているが、材質はこれ
らに限定されるものではない。かかる構成を有する本実
施形態の整水装置100の作動について、以下述べる。
水の外ケース1内への投入は蓋2を付けたままの状態で
行う。まず、投入キャップ9aを外して、吐出キャップ
10aから外ケース1内に水(本例では水道水)を投入
する。このとき、水道水(投入水)は、活性炭12及び
カルシウム製剤13により、残留塩素の除去及びカルシ
ウムイオンが添加される。
【0019】また、このとき、外ケース1内において、
投入された水の水圧により、逆止弁3bが開き、また上
記空気抜き穴11bも大気と連通しているため、内ケー
ス3の内部と外部の両水位が同じとなるように、穴部3
aから内ケース3に水が入る。そして、両水位は同じの
状態で、外ケース1及び内ケース3内に所定量の水Wが
溜まり、水道水の投入が終了すると逆止弁3bは穴部3
aを閉じる。
投入された水の水圧により、逆止弁3bが開き、また上
記空気抜き穴11bも大気と連通しているため、内ケー
ス3の内部と外部の両水位が同じとなるように、穴部3
aから内ケース3に水が入る。そして、両水位は同じの
状態で、外ケース1及び内ケース3内に所定量の水Wが
溜まり、水道水の投入が終了すると逆止弁3bは穴部3
aを閉じる。
【0020】続いて、スイッチ8が投入されると、電池
7から両電極4、5に直流電流(例えば3V〜9V)が
流れ、水の電気分解が所定時間行われる。ここで、陽極
電極4では、酸素ガスが発生し内ケース3内の水のpH
は下がり、陰極電極5では、水素ガスが発生し内ケース
3外部の水のpHは上がる。こうして、外ケース1内の
水Wにおいて内ケース3内では酸性水が生成され、内ケ
ース3外ではアルカリイオン水が生成される(図1の状
態)。
7から両電極4、5に直流電流(例えば3V〜9V)が
流れ、水の電気分解が所定時間行われる。ここで、陽極
電極4では、酸素ガスが発生し内ケース3内の水のpH
は下がり、陰極電極5では、水素ガスが発生し内ケース
3外部の水のpHは上がる。こうして、外ケース1内の
水Wにおいて内ケース3内では酸性水が生成され、内ケ
ース3外ではアルカリイオン水が生成される(図1の状
態)。
【0021】そして、スイッチ8のタイマー手段によ
り、両電極4、5への通電が終了した時点では、上記ア
ルカリイオン水のpHは所望の値(例えば9〜9.5)
となる。このアルカリイオン水は、吐出キャップ10a
を取り外して、アルカリイオン水取り出し口10から取
り出し、飲用水等に供される。一方、内ケース3内の酸
性水の取り出しは、酸性キャップ11aを外して酸性水
取出し口11上部を開口し、ここから酸性水を外部に取
り出す。
り、両電極4、5への通電が終了した時点では、上記ア
ルカリイオン水のpHは所望の値(例えば9〜9.5)
となる。このアルカリイオン水は、吐出キャップ10a
を取り外して、アルカリイオン水取り出し口10から取
り出し、飲用水等に供される。一方、内ケース3内の酸
性水の取り出しは、酸性キャップ11aを外して酸性水
取出し口11上部を開口し、ここから酸性水を外部に取
り出す。
【0022】ここで、酸性水の取り出しは、アルカリイ
オン水の取り出しが行われた後に行うことが必要であ
る。もし、アルカリイオン水よりも先に酸性水を取り出
すと、水圧の関係で、逆止弁3bが開き、アルカリイオ
ン水が内ケース3に入り込んでしまうためである。酸性
水は、例えば、化粧水として用いたり、そばやうどん等
の麺類をゆでる時の水として用いられる。
オン水の取り出しが行われた後に行うことが必要であ
る。もし、アルカリイオン水よりも先に酸性水を取り出
すと、水圧の関係で、逆止弁3bが開き、アルカリイオ
ン水が内ケース3に入り込んでしまうためである。酸性
水は、例えば、化粧水として用いたり、そばやうどん等
の麺類をゆでる時の水として用いられる。
【0023】そして、整水装置100の清掃は、蓋2を
外ケース1から取り外して行う。内ケース3及び電池7
等、外ケース1以外の構成要素は、蓋2に一体化されて
いるため、蓋2を取り外すことにより、従来のように電
解槽が邪魔となって清掃が不十分となることもなく、簡
単に清掃できる。また、内ケース3も蓋2から取り外せ
るため内部の清掃を簡単に行うことができる。
外ケース1から取り外して行う。内ケース3及び電池7
等、外ケース1以外の構成要素は、蓋2に一体化されて
いるため、蓋2を取り外すことにより、従来のように電
解槽が邪魔となって清掃が不十分となることもなく、簡
単に清掃できる。また、内ケース3も蓋2から取り外せ
るため内部の清掃を簡単に行うことができる。
【0024】また、本実施形態では、活性炭12によ
り、残留塩素を除去するため、投入する水を予め浄化す
ることが不要であり、また、カルシウム製剤13により
カルシウムイオンが添加されるため、水の硬度の低い地
域においても、電気分解し易い硬度にまで上げることが
できる。また、本実施形態では、内ケース3の逆止弁3
bにより、内ケース3を外ケース1内に設置した状態、
すなわち蓋2を被せたままの状態で水を投入しても、簡
単に両ケース1、3内を同水位にすることができる。な
お、蓋2を外した状態で外ケース1に水を蓄えておき、
その後、蓋2を被せてもよい。ここで、同様に逆止弁3
bが作用することは勿論である。
り、残留塩素を除去するため、投入する水を予め浄化す
ることが不要であり、また、カルシウム製剤13により
カルシウムイオンが添加されるため、水の硬度の低い地
域においても、電気分解し易い硬度にまで上げることが
できる。また、本実施形態では、内ケース3の逆止弁3
bにより、内ケース3を外ケース1内に設置した状態、
すなわち蓋2を被せたままの状態で水を投入しても、簡
単に両ケース1、3内を同水位にすることができる。な
お、蓋2を外した状態で外ケース1に水を蓄えておき、
その後、蓋2を被せてもよい。ここで、同様に逆止弁3
bが作用することは勿論である。
【0025】また、本実施形態では、電池7が蓋2に収
納されているため、蓋2に取り付けられた内ケース3の
一部として設けられた電極4、5と電池7との電気配線
構造を同じ蓋2に設けることができるから、電池7が外
ケース1にある場合に比べて、簡単な配線構造とするこ
とができる。また、外ケース1に電池7が設けられてな
いため、外ケース1内をより簡単な構成とでき、清掃時
に有利である。
納されているため、蓋2に取り付けられた内ケース3の
一部として設けられた電極4、5と電池7との電気配線
構造を同じ蓋2に設けることができるから、電池7が外
ケース1にある場合に比べて、簡単な配線構造とするこ
とができる。また、外ケース1に電池7が設けられてな
いため、外ケース1内をより簡単な構成とでき、清掃時
に有利である。
【0026】さらに、本実施形態では、アルカリイオン
水だけでなく、酸性水も取り出し可能としており、水の
有効利用を図ることができる。 (他の実施形態)なお、電池7は蓋2に無くてもよく、
例えば防水加工等を施し外ケース1に設けられていても
よい、また、電源用バッテリは電池7に限らず、家庭用
コンセント等を電源としてもよい。
水だけでなく、酸性水も取り出し可能としており、水の
有効利用を図ることができる。 (他の実施形態)なお、電池7は蓋2に無くてもよく、
例えば防水加工等を施し外ケース1に設けられていても
よい、また、電源用バッテリは電池7に限らず、家庭用
コンセント等を電源としてもよい。
【図1】本発明の実施形態に係るアルカリイオン整水装
置の全体構成を示す縦断面図である。
置の全体構成を示す縦断面図である。
1…外ケース、2…蓋、3…内ケース、3a…穴部3
a、3b…逆止弁、4…陽極電極、5…陰極電極、6…
隔膜、7…電池、9…水投入口。
a、3b…逆止弁、4…陽極電極、5…陰極電極、6…
隔膜、7…電池、9…水投入口。
Claims (3)
- 【請求項1】 水を蓄える本体容器(1)と、 前記本体容器(1)に対して着脱可能であり前記本体容
器(1)上部を開閉する蓋部(2)と、 陽極・陰極電極(4、5)及び隔膜(6)を有し、前記
本体容器(1)の内槽として収納され前記本体容器
(1)内の水を電気分解する電解槽(3)とを備え、 前記電解槽(3)は、前記蓋部(2)に取り付けられて
おり、前記蓋部(2)とともに前記本体容器(1)から
取り外し可能となっていることを特徴とするアルカリイ
オン整水装置。 - 【請求項2】 前記蓋部(2)には、前記陽極・陰極電
極(4、5)に通電可能な状態で電源用バッテリ(7)
が設けられており、 この電源用バッテリ(7)は、前記蓋部(2)及び前記
電解槽(3)とともに前記本体容器(1)から取り外し
可能となっていることを特徴とする請求項1に記載のア
ルカリイオン整水装置。 - 【請求項3】 前記電解槽(3)には、前記電解槽
(3)の内外を連通する穴部(3a)及びこの穴部(3
a)を開閉する逆止弁(3b)が設けられており、 前記本体容器(1)内において、前記電解槽(3)の内
部よりも外部の方が水位が高いとき、水圧によって前記
逆止弁(3b)が開いて前記穴部(3a)から前記電解
槽(3)内へ、水が導入されるようになっていることを
特徴とする請求項1または2に記載のアルカリイオン整
水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12629198A JPH11319829A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | アルカリイオン整水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12629198A JPH11319829A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | アルカリイオン整水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11319829A true JPH11319829A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=14931580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12629198A Pending JPH11319829A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | アルカリイオン整水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11319829A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186971A (ja) * | 1999-11-09 | 2002-07-02 | Kosaku:Kk | ハンディ型電極 |
| JP2003053344A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-25 | Miura Denshi Kk | 空ボトル用電解水生成装置および空ボトル用電解水製造方法 |
| JP2007111647A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Skg:Kk | 電解器 |
| JP2007283258A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Hirotake Onoe | 電解水生成ポット |
| JP2009022927A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Silver Seiko Ltd | 還元水素水生成器 |
| WO2011139019A3 (ko) * | 2010-05-03 | 2012-03-29 | Park Inchol | 포터블 수소풍부수 제조장치 |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12629198A patent/JPH11319829A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186971A (ja) * | 1999-11-09 | 2002-07-02 | Kosaku:Kk | ハンディ型電極 |
| JP2003053344A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-25 | Miura Denshi Kk | 空ボトル用電解水生成装置および空ボトル用電解水製造方法 |
| JP2007111647A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Skg:Kk | 電解器 |
| JP2007283258A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Hirotake Onoe | 電解水生成ポット |
| JP2009022927A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Silver Seiko Ltd | 還元水素水生成器 |
| WO2011139019A3 (ko) * | 2010-05-03 | 2012-03-29 | Park Inchol | 포터블 수소풍부수 제조장치 |
| US8974646B2 (en) | 2010-05-03 | 2015-03-10 | Ilbong Kim | Portable hydrogen-rich water generator |
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