JP2000233184A - 機能水生成器 - Google Patents

機能水生成器

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JP2000233184A
JP2000233184A JP11036430A JP3643099A JP2000233184A JP 2000233184 A JP2000233184 A JP 2000233184A JP 11036430 A JP11036430 A JP 11036430A JP 3643099 A JP3643099 A JP 3643099A JP 2000233184 A JP2000233184 A JP 2000233184A
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JP
Japan
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functional water
water generator
stock solution
unit
generator according
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JP11036430A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Yamaura
智章 山浦
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、必要な機能水に応じて必要に応じ
て持ち運び自在にすることを目的とする。 【解決手段】 本発明は、原液を処理して機能水を生成
する機能水生成部と、前記機能水生成部を制御する制御
部と前記制御部の作動を制御する操作部と、前記機能水
を吐出するポンプをユニットとして一体に設けると共
に、前記原液を収納した原液カートリッジを前記ユニッ
トに着脱自在に装着することができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯できる小型のう
がい用水、アルカリ水、化粧水等の機能水生成器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来携帯可能な機能水生成器としては携
帯型の浄水器のような単機能のものについては実用登録
第3027404号のように提案されている。生成する
機能水が異なれば使用する原液(前記浄水器であれば水
道水等の飲用水)も異なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な単機能のものでは、必要な機能水に応じて多数の機能
水生成器を持ち運ばねばならず、また生成装置を多数購
入する必要があり大変使い勝手が悪いものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するため、原液を処理して機能水を生成する機能水生
成部と、前記機能水生成部を制御する制御部と、前記制
御部の作動を制御する操作部と、前記機能水を吐出する
ポンプとをユニットとして一体に設けると共に、前記原
液を収納した原液カートリッジを前記ユニットに着脱自
在に装着することができるようにした。また、機能水の
生成方法が原液を電気分解によって、また異なった種類
の原液を原液カートリッジに収納し、前記ユニットに装
着することで異なった種類の機能水を生成するようにし
た。更に、生成する機能水の識別を原液カートリッジの
色を変えるか、原液カートリッジに表示するか、原液カ
ートリッジを本体にセットすることによって、本体が識
別し表示することによって行った。また、原液カートリ
ッジを半透明にしたり、原液残量が見えるように透明部
分を設けた。さらに吐出方法を直流、シャワー、噴霧等
の複数の方法で吐出可能にした。また、生成時の廃液を
貯溜する廃液タンクも着脱自在とし、同形状にした。さ
らに、電源部を生成部と一体あるいは着脱自在に設け、
電源残量を表示し、残量が少ない時は通知音を発するよ
うにした。
【0005】前記のように原液を処理して機能水を生成
する機能水生成部と、前記機能水生成部を制御する制御
部と前記制御部の作動を制御する操作部と、前記機能水
を吐出するポンプをユニットとして一体に設けると共
に、前記原液を収納した原液カートリッジを前記ユニッ
トに着脱自在に装着するようにしたので、生成する機能
水毎に複数の生成器を使い分ける必要が無く1台ででき
る。
【0006】さらに、機能水の生成を電気分解にて行う
ようにすると吸着等の作用が関与せず原液のみの補給に
て長期間使用できる。
【0007】さらに、異なった種類の原液を原液カート
リッジに収納し、前記ユニットに装着することで異なっ
た種類の機能水を生成するので簡単に機能水を選択でき
る。
【0008】さらに、原液カートリッジの色を原液の種
類によって変えてたり、カートリッジの表示を変えた
り、原液カートリッジを本体にセットすることによっ
て、本体が識別し表示するようにすると現在どの原液が
セットされているかを容易に識別できる。
【0009】またさらに、原液カートリッジを半透明に
あるいは原液カートリッジに原液残量が見えるように透
明部分を設けると原液残量がひとめで判る。
【0010】またさらに、生成水の吐出方法が少なくと
も直流、シャワー、噴霧のうち2以上の方法で吐出可能
にすると使用する機能水によって吐出方法を選択でき
る。
【0011】またさらに、機能水生成の際の廃液を貯溜
する廃液タンクが機能水生成部と制御部と操作部と着脱
自在にすると電気分解等で生じる廃液をその場で捨てる
必要が無い。
【0012】さらに、原液カートリッジと廃液タンクが
同形状にすると空の原液カートリッジを使用できる。
【0013】またさらに、電源部が前記ユニットと一体
にすると電源部を別に携行する必要がない。
【0014】またさらに、電源部が前記ユニットと着脱
自在に設けると、電源部が簡単に取り外しができる。
【0015】さらに、電源部を一次電池とすると簡単に
調達できる。
【0016】またさらに、電源部を二次電池とすると充
電を行うだけで繰り返し使用できる。
【0017】さらに、本体に電源の電力または電圧の残
量を表示するように、また、電源の電力または電圧の残
量が設定値以下になった後、機能水の生成を行った際、
生成中または生成後に通知音を発するようにすると使用
者が残量が少なくなっていることがわかる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例の説明を行
う。図1は機能水生成器の正面図、図2は側面図、図3
は吐出ノズル部拡大図、図4は平面図であり,図5は図
4のA部拡大図、図6は原液カートリッジ内側面外観
図、図7は表示及びスイッチ部3の拡大図、図8は主要
ブロック図、図10は正面断面図である。30は機能水
生成器としての携帯機能水生成器、1は携帯機能水生成
器本体、2は生成水の吐出ノズル、3は操作部としての
表示及びスイッチ部、4は原液カートリッジ、5は廃液
タンクである。原液としては、弱酸性水を生成するため
の食塩水、強酸性水を生成するための希塩酸水、浄水を
生成するための水道水等があるがはじめに弱酸性水を生
成するための食塩水が原液の場合について説明する。
【0019】まず、本体に食塩水の入った原液カートリ
ッジ4を図5の嵌め合いで図2上方からスライドして装
着する。装着されると原液カートリッジ4に付設され
た、種類識別部10より本体が種類を判別し、表示LE
D11、31、32の内から表示LED11の弱酸性水
LEDを点灯する。ここで原液カートリッジ4の種類識
別部10は、樹脂の中に金属部材を原液によって異なっ
た位置に配置されており、本体に設置された複数の電極
(図示せず)によって導電部位の相違によって識別され
る。
【0020】また、吐水は初期設定はストレートになっ
ているが吐水切替スイッチ13を押すことによってシャ
ワー、噴霧に切替ができ、駆動スイッチ12を押すこと
によって吐出する。また、この原液カートリッジ4には
透明の樹脂で構成された原液残量表示部9が設けられて
おり、液面を見ることによって原液の残量が判るため、
残量が少ない時には予め新しい原液カートリッジを準備
できる。図10において原液カートリッジ4から流入し
てくる食塩水は小型ポンプ16を通り、機能水生成部と
しての電解槽17で電気分解され、廃液は電磁弁23を
通り、廃液タンク5へ流入し、吐出液は切替弁18に達
する。ここで吐出の選択に応じて2は生成水の吐出ノズ
の直流吐出口6、シャワー吐出口7又は携帯機能水生成
器本体1に設けられた噴霧吐出口8へ流れる。噴霧吐出
口8への通液路途中には超音波振動子19が備わってお
り、これによって霧状になって噴霧吐出口8より吐出さ
れる。さらに原液カートリッジ4と廃液タンク5が同形
状になっており、交換する時には、まず廃液タンク装着
部33装着してある廃液タンク5を取り外し、原液カー
トリッジ装着部34原液カートリッジ4をはずして、は
ずした原液カートリッジ4を廃液タンクとして廃液タン
ク装着部33に装着した後、新しい原液カートリッジ4
を原液カートリッジ装着部34に装着する。はずした廃
液タンク5はすぐ処分することができるが、携帯中で処
分場所が無い時などは一時保管容器として利用できる。
【0021】また、浄水生成用原液カートリッジは図1
1に示す断面図のように一端に水道水を補給するための
原液補給口22があり、本体を駆動させると水道水は活
性炭部20を通過する際に、含有している残留塩素、有
機物が取り去られ、原液カートリッジ吐出口21から生
成器本体に流れ込む。この場合、電解槽は通過するが電
気分解は行わず、廃液も発生しないため、電磁弁23は
閉じられている。
【0022】また、電源部14は生成部に着脱自在な二
次電池になっており装着時は制御部35によって常時電
圧残量が検出され、2色LEDの電圧残量表示LED1
5に表示される。この表示色は残量が十分あるときは緑
色、設定値以下の時は赤色が点灯するようになってい
る。また、電圧残量が設定値以下になったのとき、使用
中と使用直後に断続音にて使用者に通知する。
【0023】なお、本実施例では弱酸性水、浄水を生成
する場合の例を挙げたが、その他にもアルカリ水を生成
する場合は浄水と同じ原液カートリッジにて電気分解が
行なわれ、軟水が必要な場合は図11の浄水用カートリ
ッジの活性炭の替わりにイオン交換樹脂が用いられる。
また、携帯用ビデや、口腔洗浄器等としても使用でき
る。
【0024】
【発明の効果】前記のように原液を処理して機能水を生
成する機能水生成部と、前記機能水生成部を制御する制
御部と、前記制御部の作動を制御する操作部と、前記機
能水を吐出するポンプとをユニットとして一体に設ける
と共に、前記原液を収納した原液カートリッジを前記ユ
ニットに着脱自在に装着するようにしたので、生成する
機能水毎に複数の生成器を使い分ける必要が無く1台で
できるため、外出時等持ち運びに便利である。
【0025】さらに、機能水の生成を電気分解にて行よ
うにすると吸着等の作用が関与せず原液のみの補給にて
長期間使用できるため、吸着材等の寿命を気にすること
無く使用できる。
【0026】さらに、異なった種類の原液を原液カート
リッジに収納し、前記ユニットに装着することで異なっ
た種類の機能水を生成するので簡単に機能水を選択でき
るので、特殊な操作を必要とせず、使い勝手の良い機能
水生成器を実現できる。
【0027】さらに、原液カートリッジの色を原液の種
類によって変えてたり、カートリッジの表示を変えた
り、原液カートリッジを本体にセットすることによっ
て、本体が識別し表示するようにすると現在どの原液が
セットされているかを容易に識別できるので、使用者が
間違えることが無い。
【0028】またさらに、原液カートリッジを半透明に
あるいは原液カートリッジに原液残量が見えるように透
明部分を設けると原液残量がひとめで判り、残量が少な
くなったら、予め新しいカートリッジを準備できる。
【0029】またさらに、生成水の吐出方法が少なくと
も直流、シャワー、噴霧のうち2以上の方法で吐出可能
にすると使用する機能水によって吐出方法を選択できる
ため使い勝手が良い。
【0030】またさらに、機能水生成の際の廃液を貯溜
する廃液タンクが機能水生成部と制御部と操作部と着脱
自在にすると電気分解等で生じる廃液をその場で捨てる
必要が無いため、携帯に便利である。
【0031】さらに、原液カートリッジと廃液タンクが
同形状にすると空の原液カートリッジを使用でき、廃液
の処分場所まで保管容器を準備する必要が無い。
【0032】またさらに、電源部が前記ユニットと一体
にすると電源部を別に携行する必要がなく使い勝手が良
い。
【0033】またさらに、電源部が前記ユニットと着脱
自在に設けると、電源部が簡単に取り外しができ、残量
が少ない時は予備の電源部を携行したり、一方を電源と
して使用中に予備の電源部を充電することができる。
【0034】さらに、電源部を一次電池とすると簡単に
調達できるので使い勝手が良い。
【0035】またさらに、電源部を二次電池とすると充
電を行うだけで繰り返し使用できるため、省資源にな
る。
【0036】さらに、本体に電源の電力または電圧の残
量を表示するように、また、電源の電力または電圧の残
量が設定値以下になった後、機能水の生成を行った際、
生成中または生成後に通知音を発するようにすると使用
者が残量が少なくなっていることがわかり、電源の準備
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における正面図。
【図2】本発明の第1実施例における側面図。
【図3】図1の吐出ノズルの拡大図。
【図4】本発明の第1実施例における平面図。
【図5】図4のA部拡大図。
【図6】原液カートリッジの内側側面図。
【図7】図1の表示及びスイッチ部拡大図。
【図8】本発明の第1実施例における主要ブロック図。
【図9】原液カートリッジの外側側面図。
【図10】本発明の第1実施例における正面断面図。
【図11】浄水生成用原液カートリッジ断面図。
【符号の説明】
1…携帯機能水生成器本体 2…生成水の吐出ノズル 3…表示及びスイッチ部(操作部) 4…原液カートリッジ 5…廃液タンク 6…直流吐出口 7…シャワー吐出口 8…噴霧吐出口 9…原液残量表示部 10…原液カートリッジの種類識別部 11…表示LED 12…駆動スイッチ 13…吐水切替スイッチ 14…電源部 15…電圧残量表示LED 16…小型ポンプ(ポンプ) 17…電解槽(機能水生成部) 18…切替弁 19…超音波振動子ユニット 20…活性炭 21…原液カートリッジ吐出口 22…原液カートリッジ原液補給口 23…電磁弁 30…携帯機能水生成器(機能水生成器) 35…制御部

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原液を処理して機能水を生成する機能水
    生成部と、前記機能水生成部を制御する制御部と、前記
    制御部の作動を制御する操作部と、前記機能水を吐出す
    るポンプとをユニットとして一体に設けると共に、前記
    原液を収納した原液カートリッジを前記ユニットに着脱
    自在に装着することを特徴とする機能水生成器。
  2. 【請求項2】 機能水の生成方法が原液を電気分解する
    ことであることを特徴とする請求項1記載の機能水生成
    器。
  3. 【請求項3】 異なった種類の原液を原液カートリッジ
    に収納し、前記ユニットに装着することで異なった種類
    の機能水を生成することを特徴とする請求項1又は2記
    載の機能水生成器。
  4. 【請求項4】 原液カートリッジの色を原液の種類によ
    って変えていることを特徴とする請求項3記載の機能水
    生成器。
  5. 【請求項5】 原液カートリッジの表示を生成する機能
    水によって変えることを特徴とする請求項3記載の機能
    水生成器。
  6. 【請求項6】 原液カートリッジを半透明にしているこ
    とを特徴とする請求項4記載の機能水生成器。
  7. 【請求項7】 原液カートリッジに原液残量が見えるよ
    うに透明部分を設けたことを特徴とする請求項3から5
    のいづれかに記載の機能水生成器。
  8. 【請求項8】 原液カートリッジを本体にセットするこ
    とによって、本体が識別し表示を行うことを特徴とする
    請求項3から5のいづれかに記載の機能水生成器。
  9. 【請求項9】 生成水の吐出方法が少なくとも直流、シ
    ャワー、噴霧のうち2以上の方法で吐出可能なことを特
    徴とする請求項1から8のいづれかに記載の機能水生成
    器。
  10. 【請求項10】 機能水生成の際の廃液を貯溜する廃液
    タンクが機能水生成部と制御部と操作部と着脱自在であ
    ることを特徴とする請求項1から9のいづれかに記載の
    機能水生成器。
  11. 【請求項11】 原液カートリッジと廃液タンクが同形
    状であることを特徴とする請求項10記載の機能水生成
    器。
  12. 【請求項12】 電源部が前記ユニットと一体になって
    いることを特徴とする請求項1から11のいづれかに記
    載の機能水生成器。
  13. 【請求項13】 電源部が前記ユニットと着脱自在に設
    けられていることを特徴とする請求項1から11のいづ
    れかに記載の機能水生成器。
  14. 【請求項14】 電源部が一次電池であることを特徴と
    する請求項1から13のいづれかに記載の機能水生成
    器。
  15. 【請求項15】 電源部が二次電池であることを特徴と
    する請求項1から13のいづれかに記載の機能水生成
    器。
  16. 【請求項16】 本体に電源の電力または電圧の残量を
    表示することを特徴とする請求項1から15のいづれか
    に記載の機能水生成器。
  17. 【請求項17】 電源の電力または電圧の残量が設定値
    以下になった後、機能水の生成を行った際、生成中また
    は生成後に通知音を発することを特徴とする請求項1か
    ら16のいづれかに記載の機能水生成器。
JP11036430A 1999-02-15 1999-02-15 機能水生成器 Pending JP2000233184A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111647A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Skg:Kk 電解器
US7413637B2 (en) 2002-05-17 2008-08-19 The Procter And Gamble Company Self-contained, self-powered electrolytic devices for improved performance in automatic dishwashing

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7413637B2 (en) 2002-05-17 2008-08-19 The Procter And Gamble Company Self-contained, self-powered electrolytic devices for improved performance in automatic dishwashing
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