JPH11318648A - 座席のシートバック構造 - Google Patents

座席のシートバック構造

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JPH11318648A
JPH11318648A JP12787898A JP12787898A JPH11318648A JP H11318648 A JPH11318648 A JP H11318648A JP 12787898 A JP12787898 A JP 12787898A JP 12787898 A JP12787898 A JP 12787898A JP H11318648 A JPH11318648 A JP H11318648A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
frame
folded
seat back
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP12787898A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetomo Yamaguchi
茂知 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座席のシートバックの部品点数を低減でき、
組立て作業性の良好なものとする。 【解決手段】 座席のシートバックは、シートバックフ
レーム10に包着したバックパッド1 にシートカバー4 を
カバーリングし、背面側にバックボード22を取付けるの
に、シートカバーの上部折返し縁5 はバックパッドの上
部裏面部2 に折返してシートバックフレームの連結ワイ
ヤ21にホグリング26により止着し、左右の框部折返し縁
6 の縁部側は、同縁部に取付けた樹脂プレート8 をシー
トバックフレームの左右のサイドフレーム12に形成した
挿入溝17に樹脂プレートを介して挿入係止するととも
に、シートカバーの下部折返し縁をホグレスの状態で上
方へ折返し、前記左右のサイドフレームの挿入溝の下方
よりバックボードを挿入して、該バックボードによりシ
ートカバーの各折返し縁を押え込み状に止着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば車両用の
座席に係り、詳しくは座席のシートバックの構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の座席、例えばフロントシ
ートバックは、シートバックフレームと、このシートバ
ックフレームを包着状に取付けられる袋状のバックパッ
ドと、さらに、このバックパッドに包着状にカバーリン
グするシートカバーと、同フロントシートバックの背面
側に取付けられるバックボードとから構成されている。
そして、シートカバーのカバーリングは、その上下、左
右の背面折返しの端縁は、例えばシートバックフレーム
に張着したシートスプリングに複数箇所がホグリングに
より止着され、また、バックボードは例えばシートバッ
クフレームに形成されたブラケットにビス着あるいはバ
ックボードに取付けられた別設のリテーナ等を介してそ
の四周の複数箇所を止着する構成のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この従来
のシートカバーおよびバックボードの取付けはその止着
する箇所が多く、このため工数を要して組立て作業性が
悪く、部品点数を多く必要としてコスト高となる問題が
あった。本発明は、上記従来の問題を解決するためにな
されたもので、部品点数を低減でき、組立て作業性の良
好な座席のシートバック構造を提供することを目的とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、請求項1の発明は、座席のシートバッ
クは、シートバックフレームに包着したバックパッドに
シートカバーをカバーリングし、背面側にバックボード
を取付けるのに、シートカバーの上部折返し縁はバック
パッドの上部裏面部に折返してシートバックフレームの
連結ワイヤにホグリングにより止着し、左右の框部折返
し縁の縁部側は、同縁部に取付けた樹脂プレートをシー
トバックフレームの左右のサイドフレームに形成した挿
入溝に樹脂プレートを介して挿入係止するとともに、シ
ートカバーの下部折返し縁をホグレスの状態で上方へ折
返し、前記左右のサイドフレームの挿入溝の下方よりバ
ックボードを挿入して、該バックボードによりシートカ
バーの各折返し縁を押え込み状に止着する構成とした座
席のシートバック構造である。
【0005】
【発明の効果】シートカバーによるカバーリングは、そ
の上部折返し縁をシートバックフレームの連結ワイヤに
複数箇所をホグリングにより止着し、他の左右の框部折
返し縁6は樹脂プレートを介してシートバックフレーム
の左右のサイドフレームの挿入溝に挿入係止するととも
に、下部折返し縁はホグレスの状態で、左右のサイドフ
レームに挿入したバックボードにより各折返し縁は押え
込み状に取付けられるので、従来のように多くのホグリ
ング等を著減して部品点数を削減することができるとと
もに、止着箇所も減少でき工数を削減でき、また、バッ
クボードの取付けにおいても、別設の部材を必要とする
ことなく、左右のサイドフレームの挿入溝に挿入し、背
面下部に形成した取付ブラケットをシートバックフレー
ムの下部連結プレートに2本のビスに止着するという簡
単な取付構成で、シートカバーの各折返しを押圧固定
し、かつ背面側を遮蔽することができ、フロントシート
バックの組立て形成全体の組立て部品および工数を削減
することができて、コストを低減することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
したがって説明すると、このフロントシートバックは従
来と同様にシートバックフレーム10とバックパッド1
とシートカバー4とバックボード22とからなるもの
で、図1はフロントシートバックのバックパッド1の裏
面側からの斜視図を示し、このバックパッド1はポリウ
レタン軟質フォームからなるもので、後述するシートバ
ックフレーム10を包着するため、シートバックフレー
ム10の背面側に巻き回しするように、上部裏面部2と
左右裏面部3が形成されて、略袋状形状に形成されてい
る。
【0007】また、図2はシートカバー4の斜視図を示
し、また、図3は図2のI−I線断面図を示すもので、
このシートカバー4は所定の形状に裁断された複数枚の
表皮ピースを縫製してシートバックフレーム8に取付け
たバックパッド1をカバーリング可能に袋状に形成さ
れ、その上部側はバックパッド1の上部裏面部2に沿っ
て折り返される上部折返し縁5が形成されており、ま
た、左右側はバックパッド1の左右裏面部3に沿って折
り返され、さらに、同左右裏面部3の内側へ巻き回し可
能な長さの框部折返し縁6が形成され、下部側に下部折
返し縁7が形成されている。また、この左右の框部折返
し縁6の端末の長手方向には所定の幅の樹脂プレート8
が縫着されている。
【0008】また、図4はシートバックフレーム10の
斜視図を示すもので、このシートバックフレーム10は
上部フレーム11と左右のサイドフレーム12と下部連
結フレーム20と連結ワイヤ21とより構成されてい
る。この上部フレーム11はパイプ部材が略コ字形状に
形成され、この上部フレーム11の左右の脚部11aに
は左右のサイドフレーム12が溶接手段により対応して
取付けられている。
【0009】この左右のサイドフレーム12は対称形状
に形成され、図5に示すように断面略長方形状で上部フ
レーム11の取付部より下方に向けて略末広がり状に形
成されており、このサイドフレーム12は図5に示すよ
うに前部プレート13と後部プレート14とが折曲形成
されて両プレート13、14を合わせ型して断面略長方
形状に形成されるもので、この前部プレート13は前片
13aと外側片13bと内側片13cとにより略鉤形状
に形成され、この内側片13cは外側片13bより長く
形成されてその端部は折曲されて縁片13dが形成され
ている。また、後部プレート14は前片13aと対応す
る後片14aと外側片14bと内側片14cとにより略
鉤形状に形成され、外側片14bは内側片14cより長
く形成されている。そして、内側片14cの端部には、
前記プレート13の内側片13cの端部と同様に縁片1
4dが形成されている。このように折曲形成された前後
部のプレート13,14は図示のように外側片13b,
14bが重合して点溶着15することで中空部16を有
する断面略長方形状で末広がり状に枠組み形成され、こ
の枠組み状態で内側片13c,14cとの奥行き側には
縁片13dと縁片14dとによりその長手方向に沿って
所定の間隔tで後述するバックボード22を挿入可能と
するスリット状の挿入溝17が形成され、同挿入溝17
は下端部を開口している。
【0010】このように形成された左右のサイドフレー
ム12の上端部間には上部フレーム11が溶着手段によ
り止着され、また、左右のサイドフレーム12の下部側
の内側片13cの所定位置間には下部連結フレーム20
が所定の角度で後傾状に取付けられ、同下部連結フレー
ム20には所定の間隔でバックボード22の取付孔20
aが貫設されている(図6参照)。また、左右のサイド
フレーム12の上部の所定の位置には連結ワイヤ21が
溶着手段により止着されて、シートバックフレーム10
が形成され、左右のサイドフレーム12に形成されたス
リット状の挿入溝17は平行に対応されている。
【0011】また、バックボード22は、例えば木質系
ボードからなるもので、図7,図8および図9に示すよ
うにシートバックフレーム10の左右のサイドフレーム
12に形成した所定間隔tのスリット状挿入溝17間に
挿入し得る厚さに形成されて、サイドフレーム12間の
後部側を遮蔽可能とする略長方形状の板状部22aを主
体とし、該板状部22aの左右の長手方向の縁部にはサ
イドフレーム12の挿入溝17を形成した縁片13d,
14d間に係合可能とする略T字状に係合縁部22bが
形成されている。また、板状部22aの下縁側となる内
側面にはシートバックフレーム10の下部連結フレーム
20の取付孔20a部分に重合当接して取付孔20aと
整合する取付孔22dを有する取付けブラケット22c
が所定の間隔で突設されている。
【0012】次に、フロントシートバックの組付け形成
を図10ないし図19にしたがって説明する。まず、図
10に示すようにシートバックフレーム10に対し、略
袋状形状のバックパッド1を上方より被冠状にして包着
する。この状態で図11に示すように上部裏面部2側は
シートバックフレーム10の上部フレーム11側を包着
するとともに、左右裏面部3はシートバックフレーム1
0の左右のサイドフレーム12を包着する。この状態で
上部裏面部2と左右裏面部3とで形成される背面部分は
開口され、左右のサイドフレーム12の下端部側は所定
の長さ下方へ突出されている。
【0013】そして、図11に示すようにバックパッド
1に対しシートカバー4をカバーリングして上部折返し
縁5は上部裏面部2に沿い、左右の框部折返し縁6は左
右裏面部3に沿ってそれぞれ添設状にしてカバーリング
し、下部折返し縁7も下部裏面部2aに添設する(図1
2参照)。この状態で図13に示すように左右の框部折
返し部6の樹脂プレート8を縫着した端縁側は左右のサ
イドフレーム12の挿入溝17側に延出状に位置されて
いる。
【0014】そして、この左右の框部折返し部6に縫着
した樹脂プレート8側は図14に示すようにサイドフレ
ーム12の挿入溝17に引込み状に挿入されるととも
に、作業者の指が挿入溝17を開拡するように挿入され
て、樹脂プレート8は後部プレート14の縁片14dの
内側に折返し係止される。そして、図15に示すように
シートカバー4の上部折返し縁5は上部裏面部2に沿っ
て引込み状にしてその端縁側の複数箇所(本例では2か
所で示す)がホグリングガン25によりホグリング26
を介してシートバックフレーム10に取付けた連結ワイ
ヤ21に止着される。また、下部折返し縁7は下部裏面
部2aに沿いかつ裏面上方へホグレスの状態で折返えし
される。
【0015】このようにシートカバー4をカバーリング
した状態で図16および図17に示すように左右のサイ
ドフレーム12に形成した挿入溝17の下方よりバック
ボード22の係合縁部22bを中空部16内に位置した
状態で挿入する。この挿入状態で挿入溝17の縁片14
dの内側へ折返し係止されて樹脂プレート8側は係合縁
部22bにより押え込み状に脱抜不能に係止されてい
る。
【0016】そして、図18および図19に示すよう
に、左右のサイドフレーム12の挿入溝17に挿入した
バックボード22の上端部側は、連結ワイヤ21にホグ
リング26により係止したシートカバー4の上部折返し
縁5の端縁を内側に押え込み、左右の框部折返し縁6は
挿入溝17に挿入係止するとともに、バックパッド1の
下部裏面部2aに添設してホグレスで折返した下部折返
し縁7は、板状部22aに押さえ込まれ、同板状部22
aの下部内側面に形成した取付ブラケット22cはシー
トバックフレーム10に取付けた下部連結フレーム20
に形成した取付孔20aにその取付孔22dが重合し、
同取付孔20a,22dにビス27を螺着することで、
背面側の開口部はバックボード22により遮蔽されてフ
ロントシートバックが形成される。
【0017】このように、本実施形態のフロントシート
バックは、シートバックフレーム10に包着したバック
パッド1にシートカバー4をカバーリングし、背面側に
バックボード22を取付けるのに、シートカバー4の上
部折返し縁5はバックパッド1の上部裏面部2に添設状
にしてシートバックフレーム10の連結ワイヤ21の複
数箇所にホグリング26により止着し、左右の框部折返
し縁6の縁部側は、同縁部に取付けた樹脂プレート8が
シートバックフレーム10の左右のサイドフレーム12
の対向面に形成された挿入溝17に樹脂プレート8を介
して挿入係止する。そして、シートカバー4の下部折返
し縁7をホグレスの状態で、バックパッド1の下部裏面
部2aに沿って上方へ折返し、この状態でシートバック
フレーム10の左右のサイドフレーム12に形成した挿
入溝17の下方よりバックボード22の左右の係合縁部
22bを挿入することで、シートカバー4の左右の框部
折返し部6は樹脂プレート8を介して挿入係止し、ホグ
レスで折返した下部折返し部7は、板上部22aで押え
込み、同板状部22aに形成した取付ブラケット22c
をシートバックフレーム10の下部連結フレーム20に
ビス27により止着することでフロントシートバックが
形成される。
【0018】したがって、シートカバー4によるカバー
リングは、その上部折返し縁5をシートバックフレーム
10の連結ワイヤ21に複数箇所をホグリングにより止
着し、他の左右の框部折返し縁6は樹脂プレート8を介
してシートバックフレーム10の左右のサイドフレーム
12の挿入溝17に挿入係止するとともに、下部折返し
縁7はホグレスの状態で、左右のサイドフレーム12に
挿入したバックボード22により各折返し縁5,6,7
は押え込み状に取付けられるので、従来のように多くの
ホグリング等を著減して部品点数を削減することができ
るとともに、止着箇所も減少でき工数を削減でき、ま
た、バックボード22の取付においても、別設の部材を
必要とすることなく、左右のサイドフレーム12の挿入
溝17に挿入し、背面下部に形成した取付ブラケット2
2cをシートバックフレーム10の下部連結プレート2
0に2本のビス27に止着するという簡単な取付構成
で、シートカバー4の各折返し縁5,6,7を押圧固定
し、かつ背面側を遮蔽することができ、フロントシート
バックの組立て形成全体の組立て部品および工数を削減
することができて、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックパッドの斜視図である。
【図2】シートカバーの斜視図である。
【図3】図2のI−I線断面図である。
【図4】シートバックフレームの斜視図である。
【図5】図4のII−II線断面図である。
【図6】図4の丸印部の背面図である。
【図7】バックボードの斜視図である。
【図8】図7のIII −III 線断面図である。
【図9】図7のIV−IV線断面図である。
【図10】シートバックフレームにバックパッドを取付
ける説明図である。
【図11】シートバックフレームに取付けたバックパッ
ドにシートカバーをカバーリングする説明図である。
【図12】シートバックフレームに取付けたバックパッ
ドにシートカバーをカバーリングした斜視図である。
【図13】図12のV−V線断面図である。
【図14】サイドフレームの挿入溝にシートカバーの框
部折返し縁を挿入する断面説明図である。
【図15】シートカバーの各折返し縁の端末処理を説明
する斜視図である。
【図16】バックボードの取付けを説明する斜視図であ
る。
【図17】図16のバックボードを取付けた状態のVI−
VI線断面図である。
【図18】バックボードの止着を説明する斜視図であ
る。
【図19】図18のVII −VII 線断面図である。
【符号の説明】
1 バックパッド 2 上部裏面部 2a 下部裏面部 3 左右裏面部 4 シートカバー 5 上部折返し縁 6 框部折返し縁 7 下部折返し縁 8 樹脂プレート 10 シートバックフレーム 12 サイドフレーム 17 挿入溝 20 下部連結フレーム 21 連結ワイヤ 22 バックボード 26 ホグリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席のシートバックは、シートバックフ
    レームに包着したバックパッドにシートカバーをカバー
    リングし、背面側にバックボードを取付けるのに、シー
    トカバーの上部折返し縁はバックパッドの上部裏面部に
    折返してシートバックフレームの連結ワイヤにホグリン
    グにより止着し、左右の框部折返し縁の縁部側は、同縁
    部に取付けた樹脂プレートをシートバックフレームの左
    右のサイドフレームに形成した挿入溝に樹脂プレートを
    介して挿入係止するとともに、シートカバーの下部折返
    し縁をホグレスの状態で上方へ折返し、前記左右のサイ
    ドフレームの挿入溝の下方よりバックボードを挿入し
    て、該バックボードによりシートカバーの各折返し縁を
    押え込み状に止着する構成とした座席のシートバック構
    造。
JP12787898A 1998-05-11 1998-05-11 座席のシートバック構造 Pending JPH11318648A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2832363A1 (fr) * 2001-11-21 2003-05-23 Faurecia Sieges Automobile Siege de vehicule automobile et procede de montage d'un tel siege
JP2012066707A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Nhk Spring Co Ltd 車両用シートのシートバック

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20041018

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