JPH11316083A - 多機能乾燥装置 - Google Patents
多機能乾燥装置Info
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- JPH11316083A JPH11316083A JP37804398A JP37804398A JPH11316083A JP H11316083 A JPH11316083 A JP H11316083A JP 37804398 A JP37804398 A JP 37804398A JP 37804398 A JP37804398 A JP 37804398A JP H11316083 A JPH11316083 A JP H11316083A
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Abstract
が簡単で安価な多機能乾燥装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 浴室内の空気を換気する第1の機能部
と、浴室内に温風を供給する第2の機能部と、浴室内に
多湿気体又は多湿液体を供給する第3の機能部と、浴室
内に制菌性を有する物質を含有する液体を供給する第4
の機能部とを有する。
Description
気したり、浴室内を暖房、乾燥する多機能乾燥装置に係
り、特に各種の機能を備えた多機能乾燥装置に関する。
として例えば特開平3−202563号に記載されてい
るものが知られている。
出入り口を形成したユニット本体に、乾燥装置や蒸気供
給装置、リラックス用機器等を備えて、同一空間内で、
入浴、シャワー、サウナ、瞑想等を行うことができるよ
うにしたものである。
来のものは、既設の浴室内に発生するカビや雑菌、ある
いは身体の垢等の有機汚染物質と、それを培地として繁
殖する菌の代謝物によるぬめり等を抑制するものではな
かった。
ているため、既設の浴室には設置できないものであり、
コストが高くなるものであった。更に、各種の機能が別
体で構成されているため、容易に施工できないという問
題があった。
清掃が容易に行えるとともに、施工が簡単で安価な多機
能乾燥装置を提供することを目的とする。
発明は、浴室内の空気を換気する第1の機能部と、浴室
内に温風を供給する第2の機能部と、浴室内に多湿気体
又は多湿液体を供給する第3の機能部と、浴室内に制菌
性を有する物質を含有する液体を供給する第4の機能部
とを有することを特徴としている。
る物質を含有する液体を供給するようにしているので、
浴室内に発生するカビや雑菌、あるいは身体の垢等の有
機汚染物質と、それを培地として繁殖する菌の代謝物に
よるぬめり等を抑制することが出来るので、浴室内の清
掃が容易に行えるとともに、浴室内の換気、暖房、衣類
等の乾燥が出来、且つ、浴室内に多湿気体又は多湿液体
を供給するようにしているので、浴室内でサウナ効果を
楽しむことが出来る。
ットと、第3の機能部の多湿気体又は多湿液体の供給路
及びその供給路に接続した吐出部からなる第1機能ユニ
ットと、前記第4の機能部の制菌性を有する物質を含有
する液体の生成部と生成部に連通した供給路と供給路に
接続した吐出部とからなる第2機能ユニットとを一体化
しているので、既設の浴室にコンパクトで、施工が容
易、且つ安価な多機能乾燥装置を設置することが出来
る。
機能ユニットの供給路とを、一部共有した共通路で構成
しているので、構造を簡略化でき、更に施工を容易とす
ることが出来る。
いるので、加圧ポンプが1つで済み、構造が簡単で安価
な多機能乾燥装置を提供することが出来る。
ミスト状に噴霧するので、浴室内を湿潤するミストサウ
ナを得ることが出来る。
質を含有する液体をミスト状に噴霧するので、有機汚染
物質やぬめり等を抑制することが出来る。
を含有する液体は、電気分解により得られた制菌成分を
含む電気分解水であることを特徴としているので、電気
分解水を生成する装置自体を低コストで、且つ、コンパ
クトに製造することが出来る。
間に渡る複合シーケンスを有し、前記各機能部を制御す
る制御手段を設けたので、例えば、浴室内に温風を供給
する暖房機能により浴室内を昇温させたのを検知した
後、浴室内にミストを供給するミスト機能を実行するこ
とができるので、無駄な捨て水をなくし、節水化が図れ
る。
図面に基づいて説明する。
れた浴室の一実施形態を示す概略構成図である。
には、装置本体1が設置されており、その装置本体1内
に、浴室A内の空気を換気する第1の機能部2及び浴室
A内に温風を供給する第2の機能部3からなる乾燥ユニ
ットBと、浴室A内に多湿液体を供給する第3の機能部
4の供給路6及び吐出部7からなる第1機能ユニットC
と、浴室A内に制菌性を有する物質を含有する液体を供
給する第4の機能部5の液体生成部8と供給路9と吐出
部7からなる第2機能ユニットDとが一体化して内蔵さ
れている。
用送風機11の駆動により、浴室A内側に開口した吸い
込み口(図示せず)から浴室A内の空気を吸い込んで排
気ダクト(図示せず)を介して屋外に排出するととも
に、第2の機能部3の循環用送風機12の駆動により、
浴室A内から吸い込んだ空気の一部をヒーター13によ
り加熱して温風とし、浴室A内側に開口した吹き出し口
(図示せず)から浴室A内に吹き出すことによって、浴
室A内に吊るした衣類等の洗濯物を乾燥するようになっ
ている。
した図示しないリモートコントローラからの指令により
上述した衣類等の乾燥運転を行うが、乾燥運転だけでな
く、リモートコントローラからの指令により、第1の機
能部2の駆動による浴室A内の湿気を含んだ空気の排出
のみを行う換気運転や、第2の機能部3の駆動による浴
室A内への温風の供給のみを行う暖房運転又はヒーター
13の電源をOFFにして涼風を浴室A内へ供給する涼
風運転等を行うことも出来る。
体を供給する第3の機能部4の供給路6及び吐出部7か
ら構成されており、供給路6には上流側から下流側に順
に、一定流量に制御する定流量弁14と電磁弁等の開閉
弁15と温度検出器16と加圧ポンプ17を配設し、そ
の最下流端に吐出部7を設けている。
18からの適温の温水(約60°C)が、給湯管19を
介して供給路6へと流れ、供給路6に設けた加圧ポンプ
17により加圧されて浴室A内へ向けて配設した吐出部
7からミスト状に浴室A内に噴霧される。
温水ミストによりサウナ気分を味わうことが出来る。
を有する物質を含有する液体を供給する第4の機能部5
の液体生成部8と供給路9と吐出部7から構成されてお
り、給湯管19と供給路6の分岐部20からの分岐路2
1には、上流側から下流側に順に、電磁弁等の開閉弁1
0と液体生成部8が配設され、生成部8に連通した供給
路9には、加圧ポンプ17を配設し、その最下流端に吐
出部7を設けている。
糸フィルタ22とその下流に設けた電解槽23から構成
され、電解槽23の電気分解により制菌機能を果たす次
亜塩素酸水を生成するようになっている。
18からの温水が、給湯管19を介して分岐路21へと
流れ、液体生成部8により生成された次亜塩素酸水が、
供給路9に設けた加圧ポンプ17により加圧されて浴室
A内へ向けて配設した吐出部7からミスト状に浴室A内
に噴霧される。
能を果たす次亜塩素酸水によって、浴室Aのタイル壁面
26や床面27や浴槽28等に発生するカビや雑菌、あ
るいは身体の垢等の有機汚染物質と、それを培地として
繁殖する菌の代謝物によるぬめり等を抑制することが出
来る。
に第2機能ユニットDの供給路9を接続し、その接続部
29から下流を共通路24として兼用し、その共通路2
4に加圧ポンプ17を配設するとともに最下流端に吐出
部7を設けるようにしている。
き、更に施工を容易とすることが出来る。
イプであり、乾燥ユニットBの運転により発生する結露
水等のドレン水や、電解槽23の電気分解時に発生する
処理排水等のドレン水を、浴室Aの排水部(図示せず)
等の適所に排出するようにしている。
亜塩素酸水の噴霧は、乾燥ユニットBの運転と同様に、
適所に設けられたリモートコントローラの操作により行
われる。
の機能部、第4の機能部の各機能部を複合シーケンスに
より制御する制御手段(図示せず)により、乾燥ユニッ
トBの運転や温水ミストの噴霧運転や次亜塩素酸水の噴
霧運転を、その運転順序を設定して自動的に順に運転が
行われるようにしたり(例えば、暖房運転→温水ミスト
の噴霧運転→次亜塩素酸水の噴霧運転→衣類の乾燥運転
等)、運転の優先度を設定してその設定に基づいて運転
を行うようにすることも可能である。また、前記した運
転順序の設定パターンをいくつか用意しておけば、好み
に応じた運転が実行されることになり、使用勝手性が向
上する。
に基づいて運転を行う動作を示す動作フローチャートで
あり、この場合は、乾燥運転中は、温水ミストの噴霧運
転又は次亜塩素酸水の噴霧運転が操作されても受け付け
ないようにしたもので、以下にその動作を詳述する。
があったか否かを判断し(S50)、操作入力があれ
ば、現在、乾燥運転を実行中か否かを判断して(S5
1)、実行中であれば、リモートコントローラは温水ミ
ストの操作入力を受け付けないので(S52)、乾燥運
転が継続して実行される。そして、乾燥運転が実行中で
なければ、温水ミストの噴霧運転が実行される(S5
3)。
否かを判断し(S54)、操作入力があれば、現在、乾
燥運転を実行中か否かを判断して(S55)、実行中で
あれば、リモートコントローラは次亜塩素酸水の操作入
力を受け付けないので(S56)、乾燥運転が継続して
実行される。そして、乾燥運転が実行中でなければ、次
亜塩素酸水の噴霧運転が実行される(S57)。
水ミストの噴霧運転や次亜塩素酸水の噴霧運転中に乾燥
運転が操作されると乾燥運転を優先して実行させるよう
にすることもできる。
により制御する制御手段により、各機能部を制御して運
転を行う動作を示す動作フローチャートであり、この場
合は、第2の機能部を作動させ、浴室A内の温度を検知
する室温検知手段(図示せず)により浴室A内の温度が
充分に昇温したことを検出すると第2の機能部の作動を
停止し、第3の機能部を作動させるようにしたもので、
以下にその動作を詳述する。
水ミストの操作入力があったか否かを判断し(S6
0)、操作入力があれば、現在、第2の機能部である暖
房運転を実行する(S61)。そして、浴室A内の温度
が室温検知手段による検出信号により所定温度以上か否
かを判断し(S62)、所定温度以上であれば、暖房運
転を停止して温水ミストの噴霧運転が実行される(S6
3)。
れても、すぐには温水ミストの噴霧運転を実行せずに、
浴室A内への暖房運転を行って浴室A内の温度が所定温
度に達して充分に昇温してから温水ミストの噴霧運転を
行うようにするので、温水ミストの単独運転の場合のよ
うに、浴室A内への温水ミストの噴霧により浴室A内の
温度が充分に昇温してサウナ気分を味わえるまでに時間
がかかって、昇温するまでの温水ミストの捨て水が多く
なるというようなことがなく、節水化を図ることができ
る。
態に関するものであって、本発明が上記内容のみに限定
されることを意味されるものでない。例えば、次亜塩素
酸水を噴霧するようにしたが、これに限らず、酸性水
等、制菌機能を果たすものであればよい。
からの温水を利用するようにしたが、これに限らず、水
道管からの水を利用するようにしてもよい。
吐出部7と第2機能ユニットDの供給路9及び吐出部7
を兼用しているが、夫々単独の供給路と吐出部を設ける
ようにしてもよい。
圧ポンプ17と吐出部7によりミスト化して噴霧するよ
うにしたが、これに限らず、回転円板の遠心力や超音波
振動等を利用してミスト化して噴霧するようにしてもよ
い。
が、蒸気発生手段を設けてスチームを吐出するようにし
てもよい。
浴室Aの天板25の裏面に設置した例を示したが、浴室
A内のタイル壁面26に設置するようにしてもよい。
実施形態を示す概略構成図である。
転を行う動作を示す動作フローチャートである。
転を行う動作を示す動作フローチャートである。
る制御手段により、各機能部を制御して運転を行う動作
を示す動作フローチャートである。
Claims (8)
- 【請求項1】 浴室内の空気を換気する第1の機能部
と、浴室内に温風を供給する第2の機能部と、浴室内に
多湿気体又は多湿液体を供給する第3の機能部と、浴室
内に制菌性を有する物質を含有する液体を供給する第4
の機能部とを有することを特徴とする多機能乾燥装置。 - 【請求項2】 前記第1、2の機能部からなる乾燥ユニ
ットと、前記第3の機能部の多湿気体又は多湿液体の供
給路及びその供給路に接続した吐出部からなる第1機能
ユニットと、前記第4の機能部の制菌性を有する物質を
含有する液体の生成部と生成部に連通した供給路と供給
路に接続した吐出部からなる第2機能ユニットとが一体
化されてなることを特徴とする請求項1記載の多機能乾
燥装置。 - 【請求項3】 前記第1機能ユニットの供給路と、前記
第2機能ユニットの供給路とが、一部共有した共通路で
構成してなることを特徴とする請求項2記載の多機能乾
燥装置。 - 【請求項4】 前記共通路に加圧ポンプを配設してなる
ことを特徴とする請求項3記載の多機能乾燥装置。 - 【請求項5】 前記第3の機能部は、高温多湿の液体を
ミスト状に噴霧することを特徴とする請求項1又は2記
載の多機能乾燥装置。 - 【請求項6】 前記第4の機能部は、制菌性を有する物
質を含有する液体をミスト状に噴霧することを特徴とす
る請求項1又は2記載の多機能乾燥装置。 - 【請求項7】 前記第4の機能部の制菌性を有する物質
を含有する液体は、電気分解により得られた制菌成分を
含む電気分解水であることを特徴とする請求項1記載の
多機能乾燥装置。 - 【請求項8】 前記第1、2、3及び4の各機能部間に
渡る複合シーケンスを有し、前記各機能部を制御する制
御手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の
多機能乾燥装置。
Priority Applications (1)
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- 1998-11-30 JP JP37804398A patent/JP3806919B2/ja not_active Expired - Fee Related
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