JPH11314773A - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JPH11314773A
JPH11314773A JP12483898A JP12483898A JPH11314773A JP H11314773 A JPH11314773 A JP H11314773A JP 12483898 A JP12483898 A JP 12483898A JP 12483898 A JP12483898 A JP 12483898A JP H11314773 A JPH11314773 A JP H11314773A
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JP
Japan
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paper
recording paper
case
cassette
recording
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JP12483898A
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English (en)
Inventor
Makoto Nakazawa
誠 中沢
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2種類の記録紙を入れ換えることなく、記録
紙を交換する。 【解決手段】 箱型状の第1ケース11及び第2ケース
12を仕切り板13に取付軸25により回動自在に取り
付ける。各ケース11,12に給紙開口33,34とロ
ーラ開口36,37とを形成する。仕切り板13の端部
に、係止ブラケット30を形成する。係止ブラケット3
0の係止爪31を各ケース11,12の係止穴32にク
リック係止させ、各ケース11,12を仕切り板13に
固定する。第1ケース11に通常の感熱記録紙16を装
填する。第2ケース12に16分割のシール紙17を装
填する。バネ板14,15により、記録紙16,17を
ローラ開口36,37に向けて付勢する。上側にセット
されたケースのローラ開口に給紙ローラを挿入し、給紙
を行う。記録紙を交換する場合には、給紙カセット10
を感熱プリンタから取り外して表裏を逆にして再装填す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタに用いられ
る給紙カセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種プリンタ、例えばサーマルプリンタ
に記録紙を供給するために、記録紙を積層して収納した
給紙カセットが用いられる(例えば、特開平5−116
774号公報)。このような給紙カセットは、用紙のサ
イズ毎に各種設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、記録紙の種類が
多様化し、通常の記録紙の他に、2分割から16分割な
どのマルチコマを有するシール紙や、表面処理により平
滑にした高画質記録紙などが提供されるようになってき
ている。これらの特殊態様の記録紙を用いる場合には、
通常の記録紙を給紙カセットから取り出して、この空に
なった給紙カセットに特殊態様の記録紙を装填してい
た。したがって、特殊態様の記録紙を用いる場合には、
記録紙の入れ換え等の煩わしい操作が必要になる。
【0004】また、記録紙を入れ換えて使用する他に、
同じタイプの給紙カセットを複数個用意しておき、これ
らを差し替えて使用することも考えられる。しかしなが
ら、給紙カセットを複数個用意することは、システム的
に無駄となり、また、使用しない給紙カセットを別途保
管しなければならないという問題がある。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、複数種類の記録紙を入れ替えることなく、1つの
給紙カセットで複数種類の記録紙を供給することができ
るようにした給紙カセットを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の給紙カセットは、箱型状のカセット
本体と、このカセット本体に、記録紙とほぼ平行になる
ように配置され、前記収納部を第1収納部及び第2収納
部に仕切る仕切り部と、仕切り部に設けられ、各収納部
に収納された記録紙を積層方向で外側に向けて付勢する
記録紙付勢手段と、カセット本体に形成され、最外層の
記録紙に接触してこの記録紙を給紙開口から送り出すた
めの給紙ローラが挿入されるローラ開口とを備えたもの
である。なお、前記カセット本体を、前記仕切り板との
間に第1収納部を形成する第1ケースと、仕切り板との
間に第2収納部を形成する第2ケースとから構成し、こ
れらケースを仕切り板に開閉自在に取り付けることが好
ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の給紙カセット1
0を分解して示す斜視図である。給紙カセット10は、
第1ケース11と、第2ケース12と、これらの間に配
置される仕切り板13と、バネ板14,15とから構成
されている。
【0008】第1ケース11は、感熱記録紙16よりも
少し大きいサイズの矩形の基板11aと、これの短辺及
び長辺を囲むように設けられた前板11b、後板11
c、側板11d,11eとにより、上部が開放された箱
型に形成されている。仕切り板13は、第1ケース11
及び第2ケース12の開放部を覆うサイズで形成されて
おり、蓋として機能する。第2ケース12も第1ケース
11と同じに構成されており、第1ケース11と同一構
成部材には符号に同じ添え字a〜eが付してある。
【0009】図2に示すように、第1ケース11には、
通常の感熱記録紙16が装填され、第2ケース12には
例えば16分割のシールタイプの感熱記録紙(シール
紙)17が装填される。シール紙17は通常の記録紙1
6よりも厚くなるため、装填枚数は例えば通常の感熱記
録紙16が20枚となるのに対して、シール紙17が1
0枚となる。
【0010】図1に示すように、第1ケース11及び第
2ケース12には取付ブラケット20,21が突出して
形成されている。この取付ブラケット20,21は各ケ
ース11,12の後板11c,12c近くの両側板11
d,11e、12d,12eに形成されており、これに
は取付孔22,23が形成されている。この取付孔2
2,23には取付軸25が挿入される。取付軸25は、
仕切り板13の一端部に形成した取付孔26に挿入され
るため、この取付軸25を介して、第1ケース11、第
2ケース12が、仕切り板13に回動自在に取り付けら
れる。これにより、仕切り板13が第1及び第2ケース
11,12の開口を覆う蓋の機能を有する。
【0011】仕切り板13の、取付軸25が挿入される
取付端部と反対側の端部には、2個の係止ブラケット3
0が断面T字形に取り付けられている。係止ブラケット
30の両端部には、係止爪31が形成されている。この
係止爪31は、第1及び第2ケース11,12の係止穴
32に係止して、第1及び第2ケース11,12を閉じ
位置にクリック係止する。また、仕切り板13の先端つ
まみ部13aと開ける側のケース11,12の突条11
f,12fとを持って開放方向に強く引っ張ることで係
止爪31と係止穴32によるクリック係止が解除され、
例えば、図3に示すように、第1ケース11が開放さ
れ、記録紙16の装填が可能になる。
【0012】図1に示すように、各ケース11,12の
基板11a,12aと前板11b,12bとの交差部分
には、記録紙16,17が通過する給紙開口33,34
が形成されている。この給紙開口33,34は、記録紙
16,17が1枚通過する程度の開口幅とされている。
また、この開口33,34に連続するように、給紙ロー
ラ35(図2参照)が入り込むローラ開口36,37が
形成されている。このローラ開口36,37を介して給
紙ローラ35がローラアーム38により各ケース11,
12内に挿入される。そして、給紙方向に回転すること
により、記録紙16,17が1枚ずつ引き出され、図4
に示す感熱プリンタ40に給紙される。
【0013】給紙開口33,34が形成された前板11
b,12bは記録紙分離部として機能する。これによ
り、図2に示すように、前板11b,12bの内側壁面
には、2枚め以降の記録紙16,17の先端が当接する
ため、給紙開口33,34から排出されることはなく、
多重送りが規制される。
【0014】使用に際しては、記録紙16を挿入する側
の例えば第1ケース11の突条11fと仕切り板13の
つまみ部13aとを持ってこれを開くようにする。これ
により、係止爪31と係止穴32とによるクリック係止
が解除され、図3に示すように、第1ケース11が開状
態になる。そして、第1ケース11内に積層した感熱記
録紙16を例えば20枚収納する。同様にして、図2に
示すように、他方の第2ケース12内に、例えば16分
割のシール紙17を例えば10枚装填する。
【0015】図4は、給紙カセット10が装填された状
態の感熱プリンタ40を示す斜視図である。感熱プリン
タ40の前面41には、給紙カセット10の差込み口4
2が形成されており、これに給紙カセット10が差し込
まれる。給紙カセット10を差込み口42にセットする
と、図示しないクリック係止部材が給紙カセット10の
係止凹部44(図1参照)に入り込み、給紙カセット1
0の感熱プリンタ40からの脱落が阻止される。
【0016】感熱プリンタ40の前面41には、差込み
口42の他に、操作パネル45,液晶ディスプレイ4
6,ICカード挿入口47,スマートメディアの挿入口
48,及び電源スイッチ49が設けられている。操作パ
ネル45を操作して、プリント操作を指示すると、液晶
ディスプレイ46にプリント対象画像が表示される。こ
れを確認した後に操作パネル45のプリントキーを操作
すると、プリントが開始される。
【0017】先ず、図2に示すように、ローラアーム3
8が下降して、給紙ローラ35が給紙カセット10内の
最上層の記録紙16に当接する。この後、給紙ローラ3
5が給紙方向に回転して、最上層の記録紙16のみが引
き出され、プリンタ40内に給紙される。給紙された記
録紙16には、周知のように、サーマルヘッドにより三
色面順次記録が行われる。この記録は1ラインずつ行わ
れ、記録紙16の送りに同期してサーマルヘッドの各発
熱素子が、記録する画素に対応して駆動される。そし
て、記録済みの感熱発色層が次の層の熱記録の際に発色
することがないように、対応する光定着ランプが点灯さ
れ、定着が行われる。三色面順次記録を終了すると、記
録紙16は感熱プリンタ側の排紙ローラ50により、カ
セット本体11の上板11b上に排出されて、プリント
が終了する。
【0018】通常の記録紙16から例えば16分割のシ
ール紙17にプリントを切り換える場合には、給紙カセ
ット10をプリンタ40の差込み口42から取り出し
て、表裏を逆にして再装填する。これにより、給紙ロー
ラ35が第2ケース12内のシール紙17に接触するよ
うになり、シールプリントに切り換えられる。以下、通
常のプリントと同じようにして感熱記録が行われる。
【0019】上記実施形態では、仕切り板13側を開放
して記録紙16,17の装填を行うようにしたが、これ
とは逆に、図5に示すように、仕切り板60側を底板と
して固定したカセット本体61を設け、この仕切り板6
0で仕切られた第1及び第2のケース部62,63を第
1蓋64、第2蓋65で閉じるように構成してもよい。
第1蓋64及び第2蓋65は取付軸66を介して第1ケ
ース部62及び第2ケース部63に回動自在に取り付け
られる。この蓋64,65には係止孔67が形成されて
いる。また、この係止孔67に対応する位置で、ケース
部62,63には、係止爪68が突出して形成される。
したがって、係止爪68に係止孔67が係止することに
より、蓋64,65が閉じられた状態になる。
【0020】なお、符号69は、各蓋64,65に形成
した給紙開口を示しており、この給紙開口69から給紙
ローラ35が最上層の記録紙16,17に接触する。ま
た、符号70,71は付勢板であり、仕切り板60に取
付軸72を介して回動自在に取り付けられている。この
付勢板70,71はコイルバネ73により給紙ローラ3
5側に付勢されている。
【0021】なお、図示は省略したが、給紙ローラ35
を給紙カセットの各ケースに内蔵させてもよい。この場
合には、上記実施形態のようなローラ開口36,37が
形成されることがなくなるので、遮光性及び防湿性が低
下することがなくなる。また、遮光性及び防湿性を向上
させるために、図示は省略したが、ローラ開口36,3
7や給紙開口69にスライド自在な蓋部材を設けてもよ
い。この場合には、蓋部材をカセットの取り付け方向
(給紙方向)にスライド自在に配置し、これを閉じ方向
にコイルバネ等で付勢しておく。そして、給紙カセット
をプリンタに装填する際に、差込み口に蓋部材を係止さ
せることで、蓋部材を開放位置に自動的にセットする。
【0022】また、上記実施形態では、第1及び第2の
ケース11,12の切り換えを、給紙カセット10を表
裏を逆にして再装填することにより行ったが、この他
に、図6に示すように、第1及び第2のケース11,1
2の最外層に位置する記録紙16,17に接触する給紙
ローラ80,81を感熱プリンタ82側にそれぞれ設
け、これらをローラアーム83,84により選択的に給
紙位置にセットして、この給紙ローラ80,81を給紙
方向に回転することにより、記録紙16,17のいずれ
かを給紙してもよい。なお、図2に示す実施形態と同一
の構成部材には同一符号を付して重複した説明を省略し
ている。
【0023】この場合には、給紙カセット10内での記
録紙16,17の向きを第1及び第2ケース11,12
ともに統一しておく。例えば、記録紙搬送路85の下側
にサーマルヘッドが配置されるタイプの感熱プリンタ4
0では、感熱記録面が下になるようにして、記録紙1
6,17を給紙カセット10内に装填する。記録紙1
6,17を切り換える場合には、必要な記録紙側の給紙
ローラ80,81を選択的に給紙位置にして、これを給
紙方向に回転する。この実施形態の場合には、給紙カセ
ット10を取り出して表裏を逆にして再装填する必要が
なくなり、記録紙16,17の切り換えを簡単に行うこ
とができる。なお、記録紙搬送路85は、給紙通路85
a,85b、プリント通路85c、排紙通路85dから
なり、ガイド板86,87,88,89により構成され
ている。
【0024】上記実施形態では各ケース11,12に記
録紙16,17を直接に積層して収納したが、この他
に、記録紙を包装体に積層した記録紙パッケージをその
まま各ケースに装填するようにしてもよい。この場合に
は、ローラ開口に対応する位置で包装体にローラ開口を
形成しておき、最外層の記録紙に給紙ローラが接触する
ように構成する。
【0025】上記実施形態では、感熱記録紙に本発明を
実施したものであるが、これに限定されることなく、例
えば昇華型や熱溶融型の記録紙や、インクジェット方
式、レーザープリント方式などの記録紙を給紙カセット
に装填して、プリントを行う場合に、本発明を実施して
よい。
【0026】上記実施形態では、第1のケース11に通
常の感熱記録紙16を、第2のケース12にシール紙1
7を装填したが、これに限定されることなく、例えば通
常記録紙と表面が光沢仕上げされた高画質記録紙とをそ
れぞれ装填してもよい。また、上記実施形態では同じサ
イズの記録紙16,17を第1及び第2のケース11,
12に装填するようにしたが、この他に、サイズの異な
る記録紙を第1及び第2のケース11,12にそれぞれ
装填してもよい。この場合には、小さいサイズの記録紙
がケース内で移動することのないように、図示しないス
ペーサーを用いてこれらの移動を規制する。また、スペ
ーサーを用いる代わりに、ケースの収納開口を記録紙の
サイズに形成してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、箱型状のカセット本体
を仕切り板で第1収納部及び第2収納部に仕切り、これ
らの収納部に種別の異なる記録紙を積層するようにした
から、異なる種別毎に給紙カセットを用意する必要がな
く、給紙カセットの総数を減らすことができる。また、
従来のように1つの給紙カセットを用いて、記録紙をそ
の都度入れ換える必要がなく、異なる種別の記録紙のプ
リントを簡単に行うことができるようになる。また、仕
切り板との間に第1収納部を形成する第1ケースと、仕
切り板との間に第2収納部を形成する第2ケースとから
給紙カセットを構成したから、記録紙の装填を簡単に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給紙カセットを分解して示す斜視図で
ある。
【図2】給紙カセットを示す縦断面図である。
【図3】第1ケースを開けた状態を示す斜視図である。
【図4】給紙カセットを装填した感熱プリンタを示す斜
視図である。
【図5】他の実施形態における給紙カセットを一部を切
り欠いて示す側面図である。
【図6】給紙ローラを2個設けた実施形態における給紙
カセットを示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 給紙カセット 11,12 ケース 13,60 仕切り板 14,15 バネ板 16,17 記録紙 20,21 取付ブラケット 25 取付軸 33,34 給紙開口 35 給紙ローラ 36,37 ローラ開口 40,82 感熱プリンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙を収納部に積層して収納し、給紙
    ローラにより1枚ずつサーマルプリンタに供給する給紙
    カセットにおいて、 箱型状のカセット本体と、 このカセット本体に、記録紙とほぼ平行になるように配
    置され、前記収納部を第1収納部及び第2収納部に仕切
    る仕切り部と、 仕切り部に設けられ、各収納部に収納された記録紙を積
    層方向で外側に向けて付勢する記録紙付勢手段と、 カセット本体に形成され、最外層の記録紙に接触してこ
    の記録紙を給紙開口から送り出すための給紙ローラが挿
    入されるローラ開口とを備えたことを特徴とする給紙カ
    セット。
  2. 【請求項2】 前記カセット本体を、前記仕切り板との
    間に第1収納部を形成する第1ケースと、仕切り板との
    間に第2収納部を形成する第2ケースとから構成し、こ
    れらケースを仕切り板に開閉自在に取り付けたことを特
    徴とする請求項1記載の給紙カセット。
JP12483898A 1998-05-07 1998-05-07 給紙カセット Pending JPH11314773A (ja)

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