JPH11314613A - バケットコンベア - Google Patents
バケットコンベアInfo
- Publication number
- JPH11314613A JPH11314613A JP13775298A JP13775298A JPH11314613A JP H11314613 A JPH11314613 A JP H11314613A JP 13775298 A JP13775298 A JP 13775298A JP 13775298 A JP13775298 A JP 13775298A JP H11314613 A JPH11314613 A JP H11314613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade member
- roller chain
- blade
- bucket conveyor
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
かも羽根部材の損傷を回避させる。 【解決手段】 所定の間隔を隔てて配置された第1,第
2の回転部材3,4と、各回転部材3,4間に巻き掛け
られたローラチェーン5と、ローラチェーン5に均等間
隔で取り付けられた多数の羽根部材6とを設ける。この
場合に、羽根部材6を、断面略半円状の一対の溝62b
を有する二股状の基部62と、基部62と一体に形成さ
れた平板状の羽根部61とから構成するとともに、ロー
ラチェーン5のピン54の延長部54aに羽根部材6の
基部62の溝62bを係脱自在に係合させる。
Description
めのバケットコンベアに関する。
は、循環可能なベルトまたはチェーンに多数の羽根部材
または箱状部材の一端を固定することにより、構成され
ている。このため、羽根部材や箱状部材の着脱が容易で
はない。また、羽根部材および箱状部材がベルトやチェ
ーンに完全に固定されていることにより、羽根部材や箱
状部材に大きな外力が作用した場合に羽根部材や箱状部
材が損傷する恐れがある。
なされたもので、羽根部材の着脱を容易に行え、しかも
羽根部材の損傷を回避できるバケットコンベアを提供す
ることを目的とする。
ケットコンベアは、所定の間隔を隔てて配置された第
1,第2の回転部材と、前記第1,第2の回転部材間に
巻き掛けられたローラチェーンと、前記ローラチェーン
に均等間隔で取り付けられた多数の羽根部材とを備え、
前記羽根部材が、断面略半円状の一対の溝を有する二股
状の基部と、前記基部と一体的に形成された平板状の羽
根部とから構成されるとともに、前記ローラチェーンの
ピンの一端が延長されており、このピンの延長部に前記
羽根部材の基部の溝が係脱自在に係合していることを特
徴としている。
は、請求項1において、前記羽根部材が、ガラス繊維に
より強化された樹脂から形成されていることを特徴とし
ている。
は、請求項1において、前記羽根部材の羽根部に、長手
方向に延びる複数の溝が形成されていることを特徴とし
ている。
は、請求項1において、前記第1,第2の回転部材が、
前記ローラチェーンと摺動可能な樹脂製部材であること
を特徴としている。
は、請求項1において、前記ローラチェーンの走行をガ
イドするためのガイド部材が設けられていることを特徴
としている。
部材の基部に形成された溝にローラチェーンのピンの延
長部が係脱自在に係合することにより、羽根部材がロー
ラチェーンに取り付けられるので、羽根部材の着脱を容
易に行えるようになる。また、羽根部材の基部が二股状
に形成されていることにより、羽根部材のピンへの着脱
時には、基部が弾性変形し得るようになっており、これ
により、羽根部材の着脱が一層容易に行われる。
羽根部材側の溝が、断面略半円状に形成されていること
により、物品の導入時等において羽根部材に外力が作用
した場合でも、羽根部材がある程度姿勢を変えることが
でき、これにより、羽根部材の損傷を回避できる。
樹脂から形成されている場合には、羽根部材の剛性を向
上でき、これにより、羽根部材に過大な外力が作用した
場合でも羽根部材の損傷を確実に回避できる。
数の溝が形成されている場合には、羽根部の曲げに対す
る剛性を向上でき、これにより、外力の作用時に羽根部
の折れ等を防止できる。
ェーンと摺動可能な樹脂製部材から構成されている場合
には、バケットコンベアの走行時に第1,第2の回転部
材が必ずしも回転する必要がなくなるので、バケットコ
ンベアの駆動源にとって負荷となる慣性モーメントを低
減でき、これにより、バケットコンベアの駆動源を小型
化できる。
ガイド部材が設けられている場合には、ローラチェーン
ひいてはバケットコンベアの走行をよりスムーズに行わ
せることができる。
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施態様によ
るバケットコンベアが採用された製品集積装置の平面概
略図、図2は図1において羽根部材を省略した状態を示
す図、図3は図1のIII-III 線断面概略図、図4は図2
のIV-IV 線断面概略図、図5はローラチェーンの側面拡
大部分図、図6は羽根部材の取付部分拡大図、図7は羽
根部材の側面拡大図、図8は羽根部材の端面拡大図であ
る。
積装置を構成するバケットコンベア1は、ベース2上に
所定の間隔を隔てて配置された第1の回転部材3および
これより小径の第2の回転部材4と、これらに巻き掛け
られたローラチェーン5と、ローラチェーン5上に均等
間隔で取り付けられた多数の羽根部材6(図1では一部
のみ図示)とを備えている。
は、該スパン5aを走行させるための第1のサーボモー
タ7が配置されており、またローラチェーン5の第2の
スパン5bには、該スパン5bを走行させるための第2
のサーボモータ8が配置されている。各サーボモータ
7,8の回転軸端にはそれぞれスプロケット9,10が
取り付けられており、各スプロケット9,10はそれぞ
れ第1,第2のスパン5a,5bにおいてチェーン5と
噛み合っている。なお、第1,第2のサーボモータ7,
8は、図4に示すような減速機付モータである。
aの内外方からチェーン5を挟持しつつ屈曲させる一対
の挟持スプロケット12,13が配置されており、チェ
ーン5はこれらの挟持スプロケット12,13と噛み合
っている。また、この挟持スプロケット12,13によ
るチェーン挟持部分の両側に配置された第1のスパン5
aの二つの直線状部分および第2のスパン5bは互いに
平行になっている。また第1,第2のスパン5a,5b
には、チェーン5の走行をガイドするための複数のガイ
ド部材15が配設されている。
ト12,13によるチェーン挟持部分の側方には、隣り
合う各羽根部材6,6間の製品収容部6a内に製品Cを
供給するための製品供給装置20が配置されている。ま
た図示していないが、第2のスパン5bの略中央部の側
方には、第2のスパン5b側に移送された所定個数の製
品Cを装置外部に排出するための製品排出装置が設けら
れている。
面図に示すような円盤状の部材であって、たとえば樹脂
から形成されており、その外周面上をチェーン5が摺動
し得るようになっている。
支持されており、支軸30は、第1の回転部材3の下方
に配置されたプレート31に固定されている。同様に、
第2の回転部材4は支軸32に回転自在に支持されてお
り、支軸32は、第2の回転部材4の下方に配置された
プレート33に固定されている。また、プレート31,
33間には、第1,第2の回転部材3,4間の心間距離
を一定に保つためのバー35が配設されており、バー3
5の両端は各プレート31,33上に固定されている。
レール40が配設されている。レール40上には、該レ
ール40上をスライド自在なガイド41,42が設けら
れており、各ガイド41,42は、それぞれプレート3
1,33の下面に固定されている。この構成により、第
1,第2の回転部材3,4がその心間距離を維持したま
まレール40上をスライド自在になっている。
一対の内側リンク51と、その外側に配置された一対の
第1の外側リンク52と、各内側リンク51間に配置さ
れたブシュ53と、各内側リンク51,各外側リンク5
2およびブシュ53を挿通して延びるピン54と、ピン
54の先端に配置された第2の外側リンク55とから構
成されている。
された樹脂製部材から構成されており、図6ないし図8
に示すように、製品収容部6aを構成する平板状の羽根
部61と、これと一体に形成されるとともに、スリット
62aにより二股に分岐した基部62を有している。
延びる断面略半円状の一対の溝62bが形成されてい
る。これらの溝62b内に、ローラチェーン5のピン延
長部54a(図5)が係脱自在に係合している。溝62
bの下方において基部62には、一対の傾斜面62cが
形成されている。また、羽根部材6の羽根部61には、
長手方向に延びる複数の溝61aが形成されている。
る際には、ローラチェーン5の上方(図5紙面上方)か
ら、羽根部材6の基部62の下部を接近させ、ローラチ
ェーン5の各ピン延長部54a間の隙間に羽根部材6の
基部62の二股部分を挿入する。
れた傾斜面62cがピン延長部54aと接触し、羽根部
材6をピン延長部54a間の隙間に押し込むにつれて、
基部62のスリット62aが徐々に狭められる側に基部
62の二股部分が弾性変形する。そして、ピン延長部5
4aが基部62の溝62b内に係合した後、弾性変形し
ていた基部62が元の位置に戻る。このようにして、羽
根部材6がローラチェーン5に取り付けられる(図5お
よび図6参照)。
取り外す場合には、羽根部材6をローラチェーン5から
離れる側に引っ張ることにより、羽根部材6の基部62
が再び弾性変形し、その結果、基部62の溝62bとピ
ン延長部54aとの係合が外れる。
された溝62bにローラチェーン5のピン54の延長部
54aが係脱自在に係合することにより、羽根部材6が
ローラチェーン5に取り付けられるので、羽根部材6の
着脱を容易に行えるようになる。また、羽根部材6の基
部62が二股状に形成されていることにより、羽根部材
6のピン54への着脱時に基部62が弾性変形するよう
になっており、これにより、羽根部材6の着脱を一層容
易に行える。
列,集積動作について説明する。この場合には、製品供
給部20のベルトコンベア21,22から搬送されたき
た製品Cが、隣り合う各羽根部材6,6間の製品収容部
6a内に供給される。このとき、挟持スプロケット1
2,13によってチェーン5の挟持部分が屈曲している
ことにより、各羽根部材6は扇状に開いており(図1参
照)、これにより、製品供給部20から製品収容部6a
内への製品Cの供給がスムーズに行われる。
の羽根部61に長手方向の溝61aが複数本形成されて
いることにより、羽根部61の曲げに対する剛性が向上
しており、これにより、製品収容部6a内への製品導入
時に羽根部61が外力の作用により折損するのが防止さ
れている。
強化された樹脂から形成されているので、高い剛性を有
しており、これにより、羽根部材6に過大な外力が作用
した場合でも羽根部材6の損傷が確実に回避されてい
る。
する羽根部材6側の溝62bが、断面略半円状に形成さ
れていることにより、製品導入時に羽根部材6に外力が
作用した場合でも、羽根部材6がある程度姿勢を変える
ことができ、これによっても、羽根部材6の損傷が回避
されている。
第1のサーボモータ7が間欠駆動されて、チェーン5の
第1のスパン5aが図1矢印方向に走行し、製品収容部
6a内の製品Cが1ピッチ分移動する。これにより、次
の空の製品収容部6aが挟持スプロケット12,13間
に配置される。
部20から次の製品Cが供給され、製品供給後、第1の
サーボモータ7の間欠駆動により、製品収容部6a内の
製品Cが1ピッチ分移動する。以下、同様の操作を繰り
返すことにより、挟持スプロケット12,13間に配置
された製品収容部6a内に次々に製品Cが供給されるこ
とになる。
装置(図示せず)により複数の製品Cが排出される間、
停止している。複数の製品Cが排出されると、第2のサ
ーボモータ8は所定ピッチ分連続駆動されて、再び停止
する。その後、次の複数の製品Cの排出が繰り返され
る。
のスパン5aを1ピッチずつ前進させ、第2のサーボモ
ータ8は第2のスパン5bを複数ピッチ分連続的に前進
させる。この間において、第1,第2の回転部材3,4
は、その間隔を維持したまま、第1のスパン5aおよび
第2のスパン5bの前進距離の差に応じて、スライドユ
ニット上をスライドする(図2中の実線位置および二点
鎖線位置参照)。
には、第1のスパン5a側に所定個数の製品Cが供給さ
れた後、第1のスパン5aを製品Cの2ピッチ分移動さ
せ、その後、第1のスパン5aを製品Cの1ピッチ分ず
つ移動させつつ製品Cを供給して、次の所定個数の製品
Cの供給を行うようにしている。
5b側に製品Cが移動したときに、所定個数の製品群と
隣の所定個数の製品群との間に空の製品収容部6aが一
つ配置されることになる。これにより、製品排出部によ
る製品排出の際に、プッシャー等の製品取出部材が隣の
製品群の製品Cに干渉する恐れがなくなり、その結果、
製品Cの排出がスムーズに行われるようになる。
ーン5と摺動可能な樹脂製部材から構成されているの
で、第1,第2のサーボモータ7,8の駆動によりチェ
ーン5が走行する際に、第1,第2の回転部材3,4が
必ずしもチェーン5により回転させられる必要がなくな
り、これにより、各サーボモータ7,8の負荷となる慣
性モーメントを小さくできる。その結果、各サーボモー
タ7,8を小型化できる。
するガイド部材15が設けられていることにより、ロー
ラチェーン5ひいてはバケットコンベアの走行をよりス
ムーズに行わせることができる。
ベアによれば、羽根部材の基部に形成された溝にローラ
チェーンのピン延長部が係脱自在に係合することによ
り、羽根部材がローラチェーンに取り付けられるので、
羽根部材の着脱を容易に行えるようになる効果がある。
しかも、本発明によれば、ローラチェーンのピンと係合
する羽根部材側の溝が、断面略半円状に形成されている
ことにより、羽根部材に外力が作用した場合でも、羽根
部材がある程度姿勢を変えることができ、これにより、
羽根部材の損傷を回避できる効果もある。
採用された製品集積装置の平面概略図。
図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】 バケットコンベアであって、 所定の間隔を隔てて配置された第1,第2の回転部材
と、 前記第1,第2の回転部材間に巻き掛けられたローラチ
ェーンと、 前記ローラチェーンに均等間隔で取り付けられた多数の
羽根部材とを備え、 前記羽根部材が、断面略半円状の一対の溝を有する二股
状の基部と、前記基部と一体的に形成された平板状の羽
根部とから構成されるとともに、前記ローラチェーンの
ピンの一端が延長されており、このピンの延長部に前記
羽根部材の基部の溝が係脱自在に係合している、ことを
特徴とするバケットコンベア。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記羽根部材が、ガラス繊維により強化された樹脂から
形成されている、ことを特徴とするバケットコンベア。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記羽根部材の羽根部には、長手方向に延びる複数の溝
が形成されている、ことを特徴とするバケットコンベ
ア。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記第1,第2の回転部材が、前記ローラチェーンと摺
動可能な樹脂製部材である、ことを特徴とするバケット
コンベア。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記ローラチェーンの走行をガイドするためのガイド部
材が設けられている、ことを特徴とするバケットコンベ
ア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775298A JP3415440B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | バケットコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775298A JP3415440B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | バケットコンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11314613A true JPH11314613A (ja) | 1999-11-16 |
JP3415440B2 JP3415440B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=15206016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13775298A Expired - Fee Related JP3415440B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | バケットコンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3415440B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107745950A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-02 | 苏州哈工众志自动化科技有限公司 | 便于产品码垛或包装的自动排列输送系统 |
CN114955391A (zh) * | 2022-05-11 | 2022-08-30 | 珠海全球时代科技有限公司 | 智能卡编码激光刻印装置 |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP13775298A patent/JP3415440B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107745950A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-02 | 苏州哈工众志自动化科技有限公司 | 便于产品码垛或包装的自动排列输送系统 |
CN114955391A (zh) * | 2022-05-11 | 2022-08-30 | 珠海全球时代科技有限公司 | 智能卡编码激光刻印装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3415440B2 (ja) | 2003-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7681710B2 (en) | Modular conveyer transfer systems and methods | |
US7992703B2 (en) | Method of interfacing a transfer plate to a conveyor belt | |
JPH09100021A (ja) | グループ分けおよび緩衝装置 | |
CN107108124B (zh) | 主动控制辊顶部传送组件的操作 | |
JP5064390B2 (ja) | コンベアライン上の箱状体をグループ化する方法及び該方法を実行するための装置 | |
WO2018016380A1 (ja) | 金型搬送台車 | |
US20090008218A1 (en) | Apparatus and methods for accelerating conveyed articles | |
JP2012046782A (ja) | 表面処理装置 | |
KR100275848B1 (ko) | 제품 집적장치 | |
JPH05278825A (ja) | バッファ装置および駆動システム | |
JPH11314613A (ja) | バケットコンベア | |
US4903823A (en) | Spatial conveyor for transferring newspapers, books and magazines | |
ITPR950028A1 (it) | Procedimento di trasporto per contenitori, in particolare per conteni- tori in materiale plastico in condizione sospesa, e trasportatore | |
CN110342191A (zh) | 传送带卡盘 | |
JP2010285248A (ja) | チェーンコンベヤ装置 | |
ITMI971392A1 (it) | Apparecchiatura per il trasporto in gruppi di prodotti o confezioni | |
KR100630541B1 (ko) | 이송장치 | |
JPS5932363B2 (ja) | 連続移動する製品処理装置で製品を搬送する無端チエ−ン | |
JP3556244B2 (ja) | 金型搬送台車 | |
JPS63277123A (ja) | 棒状物の搬送装置 | |
JP2008115005A (ja) | スラットコンベヤ | |
JPH1111613A (ja) | 搬送機構付きパレットラック | |
JP2518245Y2 (ja) | 容器搬送装置 | |
JPS6222497Y2 (ja) | ||
JPH085144Y2 (ja) | 整列コンベヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100404 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140404 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |