JPH11314423A - 印刷制御方法及び装置、記録媒体 - Google Patents

印刷制御方法及び装置、記録媒体

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JPH11314423A
JPH11314423A JP10123742A JP12374298A JPH11314423A JP H11314423 A JPH11314423 A JP H11314423A JP 10123742 A JP10123742 A JP 10123742A JP 12374298 A JP12374298 A JP 12374298A JP H11314423 A JPH11314423 A JP H11314423A
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JP10123742A
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English (en)
Inventor
清隆 ▲廣▼瀬
Kiyotaka Hirose
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定サイズの印刷ページを複数レイアウトし
てロール紙への割付印刷を行う場合に、無駄の少ない印
刷を可能にする印刷制御装置を提供する。 【解決手段】 割付処理部14を備えて印刷制御装置1
0を構成する。この割付処理部14は、少なくともロー
ル紙の上端及び左端に位置する印刷ページの余白領域を
当該ロール紙の上端及び左端と一致させ、余白領域が合
算されないように各印刷ページを割り付けるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばロール紙等
の大判の印刷用紙に複数の定型用紙分の印刷を行った後
に各定型用紙を切断する印刷装置の印刷制御技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ロール紙に複数の定型用紙分のデータを
割り付けて印刷し、印刷後に各定型用紙を切断する印刷
装置が知られている。この場合、ロール紙は、その紙幅
がアプリケーション側から指定された印刷ページ(ペー
ジ単位の印刷領域、以下同じ)よりも大きなもの、つま
り大判のものが使用される。以下、ロール紙のような大
判の印刷用紙への印刷ができる印刷装置を大判印刷装置
と称する。
【0003】この種の大判印刷装置は、図6の概略構造
図に示すように、ロール紙Sを保持する紙保持機構S0
0、S01、ロール紙Sの紙面を把持して矢印方向に移
動させながら印刷要求に基づく印刷を行う印刷機構2
1、印刷終了後のロール紙を切断する切断機構22、及
び印刷機構21や切断機構22の動作を制御するコント
ローラ23を備えている。
【0004】大判印刷装置2で実際に印刷を行うとき
は、ホストコンピュータの側で印刷要求に基づく印刷デ
ータ、印刷ページのサイズ、印刷方向等を表す制御コー
ドを生成し、これをケーブル等を介して大判印刷装置2
に送る。大判印刷装置2では、制御コードの内容をコン
トローラ23で解読し、その内容に基づいて印刷機構2
1を制御してロール紙S上へページ単位の印刷を行う。
印刷終了後は、切断機構22を用いて手動あるいは自動
でロール紙Sを切断する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、印刷装置で
は用紙全面に亘って印刷することは稀であり、通常は、
用紙端と印刷領域との間に余白領域、つまり印刷しない
で空白にしておく領域を形成している。このことは大判
印刷装置2でも同様であるが、従来は、ロール紙の印刷
に際して個々の印刷ページの余白領域を考慮していない
ため、ロール紙の余白領域と印刷ページの余白領域とが
合算される場合があり、余白領域の面積がその分大きく
なってしまう。この場合には、ロール紙が余分に消費さ
れるばかりでなく、再度印刷ページを所定サイズに切断
しなければならないという問題があった。このような問
題は、大判印刷装置2のみならず、所定サイズの印刷ペ
ージをその印刷ページよりも大きなサイズの印刷用紙へ
印刷する印刷装置に共通に生じている。
【0006】そこで本発明は、印刷ページの余白領域を
考慮して無駄の少ない印刷を行うための、改良された印
刷制御方法を提供することを課題とする。
【0007】本発明の他の課題は、上記印刷制御方法の
実施に適した印刷制御装置、及び上記印刷制御方法をコ
ンピュータに実行させるための記録媒体を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の印刷制御方法は、所定サイズの複数の印刷ページを
各印刷ページよりも大きなサイズの印刷用紙上に配置し
て印刷し、印刷後に前記印刷用紙を切断する装置におけ
る印刷制御方法であって、少なくとも前記印刷用紙の端
部に位置する印刷ページの余白領域が当該印刷用紙の余
白領域と重複するように当該印刷ページを配置すること
を特徴とする。
【0009】前記印刷ページが定型サイズのページ、前
記印刷用紙が複数の前記印刷ページを割付可能なロール
紙であるとき、前記印刷ページの余白領域の端部と前記
印刷用紙の余白領域の端部とを一致させる。これによ
り、少なくとも端部の部分の切断が不要になり、ロール
紙の節約と切断作業の軽減とが図れるようになる。前記
ロール紙を前記印刷ページの余白領域に修正して印刷さ
せるようにしても良い。
【0010】上記他の課題を解決する本発明の印刷制御
装置は、印刷要求に基づく所定サイズの複数の印刷ペー
ジをレイアウトして前記印刷ページより大きなサイズの
印刷用紙への割付位置を決定するとともに、決定した割
付位置に従って各印刷ページの印刷方向を決定する割付
手段を有する印刷制御装置において、前記割付手段が、
少なくとも前記印刷用紙の端部に位置する印刷ページの
余白領域を当該印刷用紙の余白領域と重複するように割
り付けるように構成されたものである。
【0011】また、本発明の記録媒体は、印刷要求に基
づく印刷ページのサイズと、前記印刷ページを割り付け
る印刷用紙のサイズとを取得する処理、取得した印刷ペ
ージのサイズ及び印刷用紙のサイズに基づいて少なくと
も前記印刷用紙の端部に位置する印刷ページの余白領域
を当該印刷用紙の余白領域と重複するように割り付ける
処理をコンピュータに実行させるためのプログラムが記
録された、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0013】まず、本発明が適用される大判印刷装置と
その周辺システムの一例を図1に示す。図中、大判印刷
装置2は、ホストコンピュータ1から印刷要求(印刷ジ
ョブ)に基づく制御コードを受信したときに所定の印刷
プロセスを実行してロール紙に画像を形成するもので、
例えば図6に示した従来構造のものを使用することがで
きる。
【0014】ホストコンピュータ1は所定のシステムプ
ログラムを通じてプログラムの実行、その制御及び監視
を行うものである。具体的には、図示しないシステムボ
ード上に配置されたCPU(Central processing Uni
t),RAM(Randum AccessMemory),ROM(Read
Only Memory)と、内蔵又は外付けのハードディスク
(HD)3とを具備し、CPUが所要のプログラムを適
宜HD3から読み出して所要の処理を実行するようにな
っている。HD3には、印刷要求を出力するアプリケー
ションプログラム(AP)と、本発明の印刷制御装置を
実現するための印刷制御プログラム(プリンタドライ
バ)等が記録されている。
【0015】ホストコンピュータ1には、また、モニタ
画面を具備した表示装置4、各種設定情報を入力するた
めのデータ入力装置5、CD−ROMドライブ及びFD
Dを含むメディア読取装置6、構内ネットワークとの接
続インタフェースとなる通信制御装置7とが接続されて
いる。表示装置4は、システムプログラム、AP、ある
いは印刷制御プログラム等の指示に呼応して所定のダイ
アログウインドウを表示するように構成されている。デ
ータ入力装置5は、キーボード、マウスその他のポイン
ティングデバイスである。
【0016】なお、上記印刷制御プログラムは、通常、
大判印刷装置2の製造メーカにおいて開発され、フレキ
シブルディスク(FD)やCD−ROMに、ホストコン
ピュータ1が読み取り可能な形態で記録されて流通し、
大判印刷装置2を使用する際に、メディア読取装置6、
あるいは通信制御装置7を通じてホストコンピュータ1
が読み取ることで上記HD3にインストールされるもの
である。
【0017】次に、上記ホストコンピュータ1が上記印
刷制御プログラムを読み込むことによって実現される印
刷制御装置の実施の形態を説明する。
【0018】この印刷制御装置10は、図2に示すよう
に、印刷管理部11、印刷管理部11、描画処理部1
2、フォント管理部13、割付処理部14、切断時間推
定部15、データ編集部16、及び転送処理部18の各
機能ブロックを有している。また、印刷管理部11で処
理すべきデータを一時的に保持するためのバッファ17
を有している。なお、図2は、本発明を実施する上で必
要な構成要素のみを掲げてある。
【0019】印刷管理部11は、印刷制御に関わる装置
内の統括制御を行うとともに、APあるいはデータ入力
装置5からの入力内容を理解して印刷ページ毎のビット
マップデータの作成と大判印刷装置2のコントローラ2
3(図6参照)に印刷プロセスを実行させるための制御
コードへの変換とを行う。
【0020】描画処理部12は、各種設定用ダイアログ
ウインドウや所要の画像データを作成して表示装置4に
表示したり、データ入力装置5を通じて入力された設定
内容を設定用ダイヤログウインドウの表示画像に反映さ
せたりする。画像データの作成に際しては、フォント管
理13から必要なフォントデータを抽出する。
【0021】割付処理部14は、ロール紙が複数の印刷
ページを割付可能な場合に、ロール紙幅に入る範囲内で
各印刷ページを自動的に割り付けるものである。割り付
ける順番は、左上から右下方向とする。また、同じ印刷
要求で同じサイズがくる分には、来るだけ割付を行って
いき、印刷要求の途中で異なる用紙サイズがきたときに
は、新しいラインで割付を行う。なお、ロール紙が複数
の印刷ページを割り付けることができない場合、あるい
は割り付ける必要がない場合は、印刷ライン毎に、指定
された印刷ページのサイズで配置させる。
【0022】印刷ページの割付ないし配置に際しては、
ロール紙の端部に位置する印刷ページの余白領域を当該
印刷用紙の余白領域と重複させる。この機能ブロック
は、例えば設定用ダイヤログウインドウで印刷用紙にロ
ール紙が指定され、且つロール紙節約機能が指定された
場合に有効になる。
【0023】切断時間推定部15は、大判印刷装置2に
セットされたロール紙の種別に応じた1ライン毎の切断
可能時期、前ラインの切断からの時間を推定するもので
ある。切断可能時期は、例えば予め用紙種別毎に定めた
1ライン毎の時間情報を設定用ダイヤログウインドウで
指示されたロール紙種別をキーとして索出するか、ある
いは前ラインで要した実処理時間に基づいて推定する。
推定された切断可能時期の情報は、大判印刷装置2宛に
送られ、1ライン毎のロール紙の切断タイミングとして
用いられる。なお、この切断可能時期の情報は、印刷要
求の終わりにも自動的に送られる。
【0024】データ編集部16は、割付処理部14で決
定した印刷ページの割付ないし配置内容に従う印刷デー
タの編集を行う。編集に際しては、個々の印刷ページの
外周部分に切取枠線が形成されるように、切取枠線形成
用データを挿入する。切取枠線は、切断位置を考慮し
て、個々の印刷ページの外周の1ドット程度内側に形成
されるようにする。つまり、切取枠線間の間隙部分を切
断できるようにする。
【0025】次に、APにおいて印刷データと共に印刷
要求が発せられた場合に、印刷制御装置10から大判印
刷装置2に制御コードが転送されるまでの過程を図3〜
図5を参照して説明する。ここでは、ロール紙への割付
印刷が指定され、且つロール紙節約機能が指示されてい
るものとする。
【0026】図3は印刷管理部11における処理手順図
である。図3に示すように、まず、印刷管理部11でA
Pからの印刷要求は印刷管理部11を受け付ける(ステ
ップS101)。この例では割付印刷が指定されている
ので(ステップS102:Yes)、印刷データをバッフ
ァ17に一時的に蓄積し(ステップS103)、印刷要
求毎の印刷ページ数を演算する(ステップS104)。
割付処理部14は、この印刷ページ数に基づいてロール
紙の余白領域の調整を行う(ステップS105)。余白
領域の調整は、例えば以下のようにして行う。
【0027】すなわち、図4(a)に示すように、ロー
ル紙の余白領域をm1、同(b)に示すように、割付印
刷を行う場合の印刷ページの余白領域をm2とすると、
各余白領域m1,m2は、通常は一致しない。そこで本
実施形態では、ロール紙に複数の印刷ページを割り付け
る際に、図4(c)に示すように、最初の印刷ラインに
並べる印刷ページの余白領域の上端をロール紙の余白領
域の上端に一致させる。また、最初の印刷ページの左端
をロール紙の左端と一致させる。そしてロール紙の余白
領域を印刷ページの余白領域m2に修正する。2ライン
目以降の印刷ページも同様に、その左端をロール紙の左
端に一致させる。この結果、少なくともロール紙の上端
と左端に位置する印刷ページについては、該当端が一致
するようになる。
【0028】図3に戻り、余白領域を調整した後は、割
付位置を決定し(ステップS106)、さらに切断時間
推定部15で切断可能時期、つまり印刷ライン毎の切断
時間を決定する(ステップS107)。その後、印刷管
理部11で制御コードへの変換を行い(ステップS10
8)、これを転送処理部18を通じて大判印刷装置2へ
転送する(ステップS109)。以上の処理を印刷要求
の度に繰り返す(ステップS110)。
【0029】このようにして印刷制御した場合の印刷結
果を示したのが図5である。図中、#1〜#6は割り付
けられた印刷ページの番号である。上述のように、本実
施形態の印刷制御装置10では、ロール紙と個々の印刷
ページの余白領域を合算させないので、図5(a)に示
すように、ロール紙の紙送り方向の長さL1は、図5
(b)のように単純に割付印刷した場合の長さL2より
も短くなり、ロール紙節約が図れるようになる。また、
ロール紙の上端及び左端をそのまま該当位置の印刷ペー
ジの上端及び左端にすることができるので、切断作業も
軽減化され、切断精度も高まる。なお、切断を要しない
箇所への上記切取枠線形成用データの挿入は不要である
が、挿入されていても支障がない。
【0030】なお、本実施形態では、印刷用紙としてロ
ール紙を用いた場合について説明したが、複数の印刷ペ
ージを割り付けることができるサイズのものであれば良
いので、必ずしもロール紙に限定されるものではない。
また、図2に示した印刷制御装置10の構成も一例であ
って、常に本発明をこのような構成にしなければならな
いというものでもない。例えば、本発明は、印刷ページ
を印刷した後に切断する場合に効果的となるので、割付
印刷を行う場合に限定されるものではない。また、自動
切断機能をもたない大判印刷装置の制御を行う場合、切
断時間推定部15の機能は不要である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、所定サイズの印刷ページを複数レイアウトし
て印刷ページよりも大きなサイズの印刷用紙への印刷を
行う場合に、印刷ページの余白領域と印刷用紙の余白領
域とが合算されることがないため、紙の無駄を低減させ
た印刷が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される印刷システムの構成図。
【図2】本実施形態の印刷制御装置の機能ブロック図。
【図3】本実施形態の印刷制御装置の処理手順図。
【図4】(a)はロール紙の余白領域、(b)は印刷ペ
ージの余白領域、(c)はロール紙上にレイアウト場合
の余白領域を示した説明図。
【図5】(a)は余白領域の調整を行った場合、(b)
は調整を行わない場合のロール紙の紙送り方向の長さを
示した説明図。
【図6】大判印刷装置の構造説明図。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 大判印刷装置 10 印刷制御装置 11 印刷管理部 14 割付処理部 15 切断時間推定部 16 データ編集部 17 バッファ 18 転送処理部 21 印刷機構 22 切断機構 23 コントローラ S ロール紙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定サイズの複数の印刷ページを各印刷
    ページよりも大きなサイズの印刷用紙上に配置して印刷
    し、印刷後に前記印刷用紙を切断する装置における印刷
    制御方法であって、 少なくとも前記印刷用紙の端部に位置する印刷ページの
    余白領域が当該印刷用紙の余白領域と重複するように当
    該印刷ページを配置することを特徴とする印刷制御方
    法。
  2. 【請求項2】 前記印刷ページが定型サイズのページ、
    前記印刷用紙が複数の前記印刷ページを割付可能なロー
    ル紙であり、前記印刷ページの余白領域の端部と前記印
    刷用紙の余白領域の端部とを一致させることを特徴とす
    る、請求項1記載の印刷制御方法。
  3. 【請求項3】 前記ロール紙を前記印刷ページの余白領
    域に修正して印刷させることを特徴とする、請求項2記
    載の印刷制御方法。
  4. 【請求項4】 印刷要求に基づく所定サイズの複数の印
    刷ページをレイアウトして前記印刷ページより大きなサ
    イズの印刷用紙への割付位置を決定するとともに、決定
    した割付位置に従って各印刷ページの印刷方向を決定す
    る割付手段を有する印刷制御装置において、 前記割付手段が、少なくとも前記印刷用紙の端部に位置
    する印刷ページの余白領域を当該印刷用紙の余白領域と
    重複するように割り付けることを特徴とする印刷制御装
    置。
  5. 【請求項5】 印刷要求に基づく印刷ページのサイズ
    と、前記印刷ページを割り付ける印刷用紙のサイズとを
    取得する処理、 取得した印刷ページのサイズ及び印刷用紙のサイズに基
    づいて少なくとも前記印刷用紙の端部に位置する印刷ペ
    ージの余白領域を当該印刷用紙の余白領域と重複するよ
    うに割り付ける処理をコンピュータに実行させるための
    プログラムが記録された、コンピュータ読み取り可能な
    記録媒体。
JP10123742A 1998-05-06 1998-05-06 印刷制御方法及び装置、記録媒体 Pending JPH11314423A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005111797A (ja) * 2003-10-07 2005-04-28 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷方法、プログラム及び印刷システム
JP2008065367A (ja) * 2006-09-04 2008-03-21 Sharp Corp 情報処理装置、ページ画像配置位置調整方法、プログラムおよび記録媒体
JP2011020457A (ja) * 2010-10-20 2011-02-03 Ricoh Printing Systems Ltd シリアル走査型記録装置及び印刷方法
CN105313498A (zh) * 2014-06-20 2016-02-10 柯尼卡美能达株式会社 图像形成装置以及图像印刷方法
JP2017053927A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置およびその制御方法

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