JPH1131117A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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Publication number
JPH1131117A
JPH1131117A JP9187042A JP18704297A JPH1131117A JP H1131117 A JPH1131117 A JP H1131117A JP 9187042 A JP9187042 A JP 9187042A JP 18704297 A JP18704297 A JP 18704297A JP H1131117 A JPH1131117 A JP H1131117A
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JP
Japan
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signal
data
circuit
clock
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP9187042A
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English (en)
Inventor
Masako Fujitomi
雅子 藤富
Yasushi Adachi
靖史 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to US08/976,181 priority patent/US6067630A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output
    • G06F3/162Interface to dedicated audio devices, e.g. audio drivers, interface to CODECs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の信号処理装置は、読み込みアドレス部
分のみを変えた個別のICを作成しなければならずマス
ク等の余分な費用がかかるという課題があった。 【解決手段】 マイクロコンピュータを使って同じIC
を2個制御する時、2本のラインでそれぞれクロックと
データを送り受信側IC内にデータとクロックを判別で
きる回路を内蔵しておくことにより、アドレスの異なる
2種類のICを作る必要をなくして余分なマスク作成等
を不要とし、これにより原価低減を図ったものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロコンピ
ュータにて全く同一のアドレスを有する複数の集積回路
ICを少なくとも2線で別々に制御を行う信号処理装置
に関し、特に音声信号処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば従来の音声信号処理装置を
示すブロック図であり、図において、121は第1音声
信号制御回路、122は第2音声信号制御回路、110
はマイクロコンピュータである中央処理装置としての音
声信号処理IC制御送信回路、131は第1ボリューム
制御IC、132は第2ボリューム制御IC、Linは
左入力端子、Rinは右入力端子である。これらが音声
信号処理装置100を構成する。音声信号処理装置10
0は、CD、カセットテープ等の音楽信号を左入力端子
Linおよび右入力端子Rinより取り込み、キーコン
トロールやサラウンド等の処理を行う装置である。第1
および第2音声信号制御回路121,122は音声信号
処理装置100の左入力端子Lin、右入力端子Rin
より入力された信号1A、1Bを取り込み、キーコント
ロール、サラウンドエコー等の信号処理を行う回路であ
る。また、第1および第2ボリューム制御IC131,
132は音声信号制御回路122の出力を受けて、それ
ぞれ左チャネルLch、右チャネルRchの音量すなわ
ちボリュームを制御する回路である。また、マイクロコ
ンピュータである音声信号処理IC制御送信回路110
は第1および第2音声信号制御回路121,122、第
1および第2ボリューム制御IC131,132にデー
タ、クロックを送信し動作を制御する回路である。
【0003】従来の音声信号処理装置100では、第1
および第2ボリューム制御IC131,132の制御を
行う音声信号処理IC制御送信回路110からの出力信
号クロック2、データ2の信号が同じである場合、第1
および第2ボリューム制御IC131,132に同じI
Cを使用した場合、双方のICが全く同じ動作をしてし
まうため、別々に制御を行うことができなかった。従っ
て、ボリューム制御ICのアドレスのみを変更したIC
を2つ作ることにより別々の動作を可能にしていた。
【0004】次に動作について説明する。図7は従来の
音声信号処理IC制御送信回路110からの出力信号を
示すデータ取り込みタイミングチャートである。ボリュ
ーム制御IC131,132のデータ数を7ビットとす
ると、クロック2は14個のクロックを立ち上げ、デー
タを取り込む。そして、奇数番号のデータのみを取り込
み、ICの制御信号とする。ここで、14番目の信号D
Eが“H”か“L”かにより、ボリューム制御IC13
1に対するデータか、ボリューム制御IC132に対す
るデータかを決定する。例えば、ボリューム制御IC1
31は、DEが“H”のときのみデータを読み、ボリュ
ーム制御IC132はDEが“L”のときのみデータを
読むICとして別のICを作っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の信号処理装置は
以上のように構成されていたので、上記の場合には信号
DEの読み込みの部分のみを変えた2つのICを作成せ
ねばならず、マスク等余分な費用がかかるという課題が
あった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、マイクロコンピュータにて同一の
アドレスを有する複数の集積回路ICを少なくとも2線
のラインで別々に制御する信号処理装置を得ることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る信号処理装置は、中央処理装置と、該中央処理装置か
ら送られた信号がデータかクロックかを判断してこれを
出力する信号判定回路を有している制御回路とを備えた
ものである。
【0008】請求項2記載の発明に係る信号処理装置
は、信号判定回路は第1および第2開始判定回路と、上
記第1および第2開始判定回路からの出力を受けてデー
タまたはクロックを選択して出力するデータ出力回路と
を具備するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による音
声信号処理装置を示すブロック図である。図において、
221は第1音声信号制御回路、222は第2音声信号
制御回路、210はマイクロコンピュータである中央処
理装置としての音声信号処理IC制御送信回路、231
は第1ボリューム制御IC(制御回路)、232は第2
ボリューム制御IC(制御回路)、Linは左入力端
子、Rinは右入力端子であり、これらが音声信号処理
装置200を構成する。音声信号処理装置200はC
D、カセットテープ等の音楽信号を左入力端子Lin、
右入力端子Rinより取り込み、キーコントロールやサ
ラウンド等の処理を行う装置である。第1および第2ボ
リューム制御IC231,232は音声信号制御回路2
22の出力を受け、左入力Lch、右入力Rchそれぞ
れのボリューム制御を行う。
【0010】この実施の形態1では、音声信号処理IC
制御送信回路210から第1および第2ボリューム制御
IC231,232へ送信する信号1,2を変化させて
いる。例えば、第1ボリューム制御IC231では信号
1をデータとして、信号2をクロックとして取り込むの
に対し、第2ボリューム制御IC232では信号2をデ
ータとして信号1をクロックとして取り込み、それぞれ
のICのボリュームを制御する。そのことにより、第1
および第2ボリューム制御IC231,232は全く同
じICを使用できる。
【0011】図2は図1に示される第1および第2ボリ
ューム制御IC231,232に内蔵されるクロックデ
ータ判定回路を示すブロック構成図であり、図におい
て、101,102,103,111,112および1
13はフリップフロップ、104,114,201,2
02,203,204,301および302はAND回
路、21はシフトレジスタ、22はセレクタ、23はラ
ッチ、30は終了判定回路である。フリップフロップ1
01,102および103とAND回路104が開始判
定回路(第1開始判定回路)10を構成し、フリップフ
ロップ111,112および113とAND回路114
が開始判定回路(第2開始判定回路)11を構成する。
また、AND回路201〜204、シフトレジスタ2
1、セレクタ22、ラッチ23、および終了判定回路3
0がデータ出力回路を構成する。このように、図2のク
ロックデータ判定回路は、2つの開始判定回路10,1
1とデータ出力回路20とから構成されている。
【0012】次に動作について説明する。図3と図4は
この実施の形態1のクロックデータ判定回路によるデー
タ取り込みタイミングチャートであり、図において、信
号1,2および3はマイクロコンピュータからのIC制
御信号であり、T1〜T20までは信号1はデータを、
信号2はクロックを送っており、T21〜T48までは
信号1はクロックを、信号2はデータを送っている。T
48以降の信号3が“L”入力である場合には、図2で
記述しているICは動作せず、信号3が“L”の際に働
く他のIC制御信号となる。開始判定回路10,11は
データ送信がいつ開始されるかを判定する回路であり、
開始判定回路10は信号1がデータ信号である際に動作
し、開始判定回路11は信号2がデータ信号である際に
動作する。
【0013】開始判定回路10,11は信号1,2の取
り込み場所が逆になっているだけで他は同じ動作をして
いるので、開始判定回路10について動作を説明する。
開始判定回路10は、信号1がデータ、信号2がクロッ
クを送っている際に働き、開始判定回路11は信号2が
データ、信号1がクロックを送っている際に働き、どち
らの信号が送られた際にも、開始判定及び終了判定が行
える。これはデータ出力回路20のシフトレジスタ21
が別のデータを取り込んでしまうという誤動作を防止し
ている。フリップフロップ101は信号2の立ち上がり
に同期し、信号1を取り込むのと同様に、フリップフロ
ップ102は信号2の立ち上がりに同期し、フリップフ
ロップ101の出力信号を取り込む。ここで、フリップ
フロップ101〜103および111〜113は全て、
クロック信号の立ち上がりに同期し、クロック信号の立
ち上がり時に、Dの入力信号が“H”の場合には出力Q
は“H”を出力し、その入力信号が“L”の場合には出
力Qは“L”を出力する。なお、出力QバーはQ信号に
対し反転の信号を出力している。
【0014】T0〜T21の状態について説明する。A
ND回路104は、フリップフロップ101,102の
出力Qを受けフリップフロップ101,102の出力が
両方とも“H”の際(すなわち、信号2のクロックの立
ち上がりの際の信号1の信号が連続して2回“H”の
際)、“H”を出力する。フリップフロップ103はA
ND回路104の信号を受け、AND回路104の出力
の立ち上がりに同期して出力Qより“H”を出力する。
フリップフロップ103の出力Qが“H”になることに
より、AND回路201,202の信号が出力可能状態
になり、AND回路201は信号1の信号を出力し、A
ND回路202は信号2の信号を出力し、シフトレジス
タ21に入力され、シフトレジスタ21は信号2の信号
(クロック)に同期し、信号1の信号(データ)を取り
込む。また同様に、フリップフロップ103の出力Qが
“H”になることにより、セレクタ22がA側を選択
し、終了判定回路30には信号2(クロック)が取り込
まれる。
【0015】フリップフロップ103の出力Qが“L”
の際(T21〜)にはAND回路201,202が読み
出し可能にならないため、シフトレジスタ21へは
“L”入力のみ入力される。セレクタ22はB側を選択
し、終了判定回路30には信号1(T21からクロック
となっている)が取り込まれる。終了判定回路30はセ
レクタ22からの出力を受け、データが全て読み込まれ
るクロック数、図3では8つのクロックが入った時すな
わちT21の時にシフトレジスタ21が全てデータを読
み込んだとみなし終了判定出力として、2周期間“L”
信号を出力する(T19〜T21)。開始判定回路10
と反対動作をする開始判定回路11のフリップフロップ
113のQバーからの出力は“H”であるため、“L”
信号により開始判定回路10,11がリセットされ、A
ND回路204も一時“L”となるため、ラッチ23に
立ち上り信号(T21)により出力1からボリュームレ
ベル等の命令を実際に制御する装置に送り出す。
【0016】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、従来のように信号DEの読み込みを変えた別々のI
Cを作成する必要がなく、したがって、個別のICに対
応したマスク等を余分に用意する必要がなくその分製造
コストを節約できるという効果が得られる。
【0017】変形例1.図5は実施の形態1の変形例を
示すクロックデータ判定回路を示すブロック図であり、
図において、図2のクロックデータ判定回路との相違
は、信号1,2および3の入力にAND回路301,3
02を介していた代わりに信号1,2を直接入力させた
点であり、その他の構成は同様であるから同一部分には
同一符号を付して重複説明を省略する。この変形例1の
クロックデータ判定回路によっても上記実施の形態1と
同様の効果が得られるのはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、アド
レスの異なる制御回路を個別に作成する必要がなくな
る。したがって、余分なマスクを作成する等の製造プロ
セス上でのコスト削減ができる効果がある。
【0019】また、第1および第2開始判定回路の一方
が信号をデータとして取り込んで動作している場合に
は、もう一方をデータ出力回路中に通常含まれるシフト
レジスタの誤動作防止に使用することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による音声信号処理
装置を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるクロックデー
タ判定回路を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるクロックデー
タ判定回路によるデータ取り込みタイミングチャートで
ある。
【図4】 この発明の実施の形態1によるクロックデー
タ判定回路によるデータ取り込みタイミングチャートで
ある。
【図5】 この発明の実施の形態1による変形例1のク
ロックデータ判定回路を示すブロック図である。
【図6】 従来の音声信号処理装置を示すブロック図で
ある。
【図7】 従来の音声信号処理IC制御送信回路からの
出力信号を示すデータ取り込みタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
10,11 開始判定回路(第1開始判定回路、第2開
始判定回路)、20データ出力回路、210 音声信号
処理IC制御送信回路(中央処理装置)、231 第1
ボリューム制御IC(制御回路)、232 第2ボリュ
ーム制御IC(制御回路)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と、該中央処理装置から送
    られた信号がデータかクロックかを判断してこれを出力
    する信号判定回路を有している制御回路とを備えた信号
    処理装置。
  2. 【請求項2】 信号判定回路は、第1および第2開始判
    定回路と、上記第1および第2開始判定回路からの出力
    を受けてデータまたはクロックを選択して出力するデー
    タ出力回路とを具備していることを特徴とする請求項1
    記載の信号処理装置。
JP9187042A 1997-07-11 1997-07-11 信号処理装置 Pending JPH1131117A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9187042A JPH1131117A (ja) 1997-07-11 1997-07-11 信号処理装置
US08/976,181 US6067630A (en) 1997-07-11 1997-11-21 Signal processor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9187042A JPH1131117A (ja) 1997-07-11 1997-07-11 信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1131117A true JPH1131117A (ja) 1999-02-02

Family

ID=16199165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9187042A Pending JPH1131117A (ja) 1997-07-11 1997-07-11 信号処理装置

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US (1) US6067630A (ja)
JP (1) JPH1131117A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US6067630A (en) 2000-05-23

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