JPH1131076A - マルチcpuシステム - Google Patents

マルチcpuシステム

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JPH1131076A
JPH1131076A JP18523197A JP18523197A JPH1131076A JP H1131076 A JPH1131076 A JP H1131076A JP 18523197 A JP18523197 A JP 18523197A JP 18523197 A JP18523197 A JP 18523197A JP H1131076 A JPH1131076 A JP H1131076A
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JP
Japan
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program
memory
function
cpu
sub cpu
Prior art date
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Pending
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JP18523197A
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English (en)
Inventor
Hideki Takemoto
秀樹 武元
Toru Nakano
徹 中野
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NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
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NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1131076A publication Critical patent/JPH1131076A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】機能実現プログラムを予め書き込むためのRO
Mを必要とせず、このROMにこのプログラムを書き込
み実装する手間が掛からないようにする。 【解決手段】メインCPU1は、機能実現用プログラム
と転送プログラムとを共有メモリ5にロードし、アドレ
ス切り替え要求信号を出力する。サブCPUボード4内
のアドレス切り替え回路7は、アドレス切り替え要求信
号により、リセットの状態が解除されたときにサブCP
U6が実行を開始するアドレスを共有メモリ5内の転送
プログラムのアドレスに設定する。メインCPU1が、
リセット解除要求を出力すると、サブCPU6は、リセ
ットの状態が解除され、転送プログラムを実行して機能
実現用プログラムをメモリA8に転送し、この機能実現
用プログラムを実行し、予め定められたこのサブCPU
ボード4の実現すべき機能を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチCPUシステ
ムに関し、特にサブCPUボード内のメモリにこのサブ
CPUボードの機能を実現するためのプログラムを書き
込むようにしたマルチCPUシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチCPUシステム
は、サブCPUボード内のメモリにこのサブCPUボー
ドの機能を実現するためのプログラムを書き込むのため
に用いられている。
【0003】この従来のマルチCPUシステムのブロッ
ク図である図3を参照すると、従来のマルチCPUシス
テムは、メインCPU31,メモリB32,メモリC3
3及びサブCPUボード34により構成され、サブCP
Uボード34は、サブCPU36,共有メモリ35,R
OM37及びメモリA38により構成されている。次
に、従来のマルチCPUシステムの動作の一例を示す流
れ図である図4を参照して、この従来のマルチCPUシ
ステムの動作を説明する。すなわち、電源投入時、メイ
ンCPU31は、メモリB32に予め格納されたメイン
プログラムを実行しサブCPU36に対してリセット解
除要求を行う(S1)。リセット解除要求を受けたサブ
CPU36は、初期化プログラムとメモリA転送プログ
ラムとが予め書き込まれて実装されたROM37内のこ
の初期化プログラムを実行しサブCPUボード34を初
期化する(S2)。次に、メインCPU31は、サブC
PUボード34の予め定められた機能を実現するための
機能実現プログラムをメモリC33から読み出して、メ
インCPU31とサブCPUボード34とで共有する共
有メモリ35に転送する(S3)。そして、メインCP
U31からサブCPU36に対しメモリA転送要求を出
力する(S4)。サブCPU36は、ROM37内のメ
モリA転送プログラムを実行し、共有メモリ35内の機
能実現プログラムをメモリA38に転送し(S5)、転
送後この機能実現プログラムを実行してサブCPUボー
ド34の予め定められた機能を実現する(S6)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマルチ
CPUシステムは、メインCPUから共有メモリに転送
された機能実現プログラムを、サブCPUボードに実装
されたROM内のメモリA転送プログラムを実行させて
共有メモリからメモリAに転送し、この転送した機能実
現プログラムを実行してサブCPUボードの予め定めら
れた機能を実現するようにしているため、メモリA転送
プログラムをROMに予め書き込みこのROMを予め実
装する必要があるので、機能実現プログラムを予め書き
込むためのROMが必要であり、このROMに機能実現
プログラムを書き込みこのROMをサブCPUボードに
実装するための手間が掛かるという問題がある。
【0005】本発明の目的はこのような従来の欠点を除
去するため、機能実現プログラムを予め書き込むための
ROMを必要とせず、このROMに機能実現プログラム
を書き込んだりサブCPUボードに実装したりするため
の手間が掛からないマルチCPUシステムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチCPUシ
ステムは、メインCPUと、このメインCPUによりロ
ードされる機能実現用プログラムを実行することにより
予め定めた機能を実現する、サブCPUを有するサブC
PUボードとを備え、電源投入時に前記メインCPU
が、このメインCPUと前記サブCPUボードとで共有
する共有メモリに前記機能実現用プログラムと前記サブ
CPUボード内のメモリAへ前記機能実現用プログラム
を転送するための転送プログラムとをロードし、前記サ
ブCPUボード内の前記サブCPUが、前記共有メモリ
内の前記転送プログラムを実行して前記機能実現用プロ
グラムを前記メモリAに転送して格納させ、このメモリ
Aに格納した前記機能実現用プログラムを実行すること
により予め定めた前記機能を実現するようにしている。
【0007】また、本発明のマルチCPUシステムは、
電源投入により、メモリBに予め格納されたメインプロ
グラムを実行して、メモリCに予め格納された機能実現
用プログラムと転送プログラムとを共有メモリにロード
し、ロード後にアドレス切り替え要求信号を出力してリ
セット解除要求を出力するメインCPUと、前記メイン
CPUと共有する前記共有メモリを備え、電源投入時に
はリセットの状態が継続しこの状態を解除するための前
記メインCPUが出力した前記リセット解除要求により
前記リセットの状態が解除され、前記メインCPUが出
力した前記アドレス切り替え要求信号により切り替えた
アドレスにある前記共有メモリ内の前記転送プログラム
を実行して前記共有メモリ内の前記機能実現用プログラ
ムをメモリAに転送して格納し、格納した前記機能実現
用プログラムを実行することにより予め定めた機能を実
現するようにしたサブCPUボードと、を備えて構成さ
れている。
【0008】さらに、本発明のマルチCPUシステムの
前記サブCPUボードは、電源投入時に前記メインCP
Uによりロードされる前記機能実現用プログラムと前記
転送プログラムとを格納する、前記メインCPUと共有
する共有メモリと、前記転送プログラムにより前記共有
メモリ内より転送された前記機能実現用プログラムを格
納するメモリAと、電源投入時にはリセットの状態が継
続し前記メインCPUが出力した前記リセット解除要求
により前記リセットの状態が解除され、前記共有メモリ
内の前記転送プログラムを実行して前記機能実現用プロ
グラムを前記メモリAに転送して格納し、この格納した
前記機能実現用プログラムを実行することにより予め定
めた機能を実現するようにしたサブCPUと、前記メイ
ンCPUが出力した前記アドレス切り替え要求信号によ
り、前記リセットの状態が解除されたときに前記サブC
PUが実行するアドレスを前記共有メモリ内の前記転送
プログラムのアドレスに設定するアドレス切り替え回路
と、を備えて構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明のマルチCPUシステムの
一つの実施の形態を示すブロック図である。
【0011】図1に示す本実施の形態は、電源投入によ
り、ROM等のメモリBに予め格納されたメインプログ
ラムを実行して、外部記憶装置等のメモリCに予め格納
された機能実現用プログラムと転送プログラムとを共有
メモリにロードし、ロード後にアドレス切り替え要求信
号を出力してリセット解除要求を出力するメインCPU
1と、メインCPU1と共有する共有メモリを備え、電
源投入時にはリセットの状態が継続しこの状態を解除す
るためのメインCPU1が出力したリセット解除要求に
よりリセットの状態が解除され、メインCPU1が出力
したアドレス切り替え要求信号により切り替えたアドレ
スにある共有メモリ内の転送プログラムを実行して共有
メモリ内の機能実現用プログラムをメモリAに転送して
格納し、格納した機能実現用プログラムを実行すること
により予め定めた機能を実現するようにしたサブCPU
ボードとにより構成されている。
【0012】サブCPUボードは、電源投入時にメイン
CPU1によりロードされる機能実現用プログラムと転
送プログラムとを格納する、メインCPU1と共有する
共有メモリと、転送プログラムにより共有メモリ内より
転送された機能実現用プログラムを格納するメモリA
と、電源投入時にはリセットの状態が継続しメインCP
U1が出力したリセット解除要求によりリセットの状態
が解除され、共有メモリ内の転送プログラムを実行して
機能実現用プログラムをメモリAに転送して格納し、こ
の格納した機能実現用プログラムを実行することにより
予め定めた機能を実現するようにしたサブCPUと、メ
インCPU1が出力したアドレス切り替え要求信号によ
り、リセットの状態が解除されたときにサブCPUが実
行するアドレスを共有メモリ内の転送プログラムのアド
レスに設定するアドレス切り替え回路とにより構成され
ている。
【0013】メモリAは、例えば、電気的に消去と書き
込みとができる不揮発性メモリである。
【0014】次に、本実施の形態のマルチCPUシステ
ムの動作を図2を参照して詳細に説明する。
【0015】図2は、本発明の実施の形態の動作の一例
を示す流れ図である。
【0016】図1において、電源投入により、メインC
PU1は、メモリB2に予め格納されたメインプログラ
ムを実行して、メモリC3に予め格納された機能実現用
プログラムと転送プログラムとを共有メモリ5にロード
する(S1)。一方、サブCPUボード4は、リセット
の状態を継続している。次に、メインCPU1は、アド
レス切り替え要求信号を出力する(S2)。サブCPU
ボード4内のアドレス切り替え回路7は、メインCPU
1が出力したアドレス切り替え要求信号により、リセッ
トの状態が解除されたときにサブCPU6が実行を開始
するアドレスを共有メモリ5内の転送プログラムのこの
プログラムが開始するアドレスに設定する(S3)。そ
して、メインCPU1が、リセット解除要求を出力する
(S4)と、サブCPU6は、リセットの状態が解除さ
れ、共有メモリ5内のステップ3(S3)で設定された
アドレスより転送プログラムを実行して機能実現用プロ
グラムをメモリA8に転送して格納する(S5)。そし
て、サブCPU6は、このメモリA8に格納した機能実
現用プログラムを実行し、予め定められたこのサブCP
Uボード4の実現すべき機能を実現する。
【0017】尚、以上の動作は、メモリA8に機能実現
用プログラムが格納されていない場合や他の機能実現用
プログラムを格納したい場合等に行い、通常、一度メモ
リA8に機能実現用プログラムが格納されたときには、
電源投入時に、メインCPU1から転送プログラムと機
能実現用プログラムとをサブCPUボード4に転送せ
ず、アドレス切り替え回路7はアドレスを切り替えず、
サブCPU6はメモリA8内の機能実現用プログラムを
実行する。
【0018】以上の説明では、サブCPUボード4が一
つの場合について述べたが、サブCPUボード4が複数
の場合も同様に、メインCPU1が転送プログラムとそ
れぞれの機能実現用プログラムとをそれぞれのサブCP
Uボード4に転送し、それぞれのサブCPUボード4は
転送プログラムによりそれぞれの機能実現用プログラム
をそれぞれのメモリA8に転送して格納し、これらの格
納した機能実現用プログラムをそれぞれ実行して予め定
められたこれらのサブCPUボード4の実現すべきそれ
ぞれの機能を実現する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチC
PUシステムによれば、電源投入時にメインCPUが、
共有メモリに機能実現用プログラムと転送プログラムと
をロードし、サブCPUボード内のサブCPUが、共有
メモリ内の転送プログラムを実行して機能実現用プログ
ラムをメモリAに転送して格納させ、このメモリAに格
納した機能実現用プログラムを実行することにより予め
定めた機能を実現するようにしたので、サブCPUボー
ド内に機能実現プログラムを予め書き込むためのROM
を必要とせず、このROMに機能実現プログラムを書き
込んだりサブCPUボードに実装したりするための手間
が掛からない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチCPUシステムの一つの実施の
形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作の一例を示す流れ図
である。
【図3】従来のマルチCPUシステムのブロック図であ
る。
【図4】従来のマルチCPUシステムの動作の一例を示
す流れ図である。
【符号の説明】
1 メインCPU 2 メモリB 3 メモリC 4 サブCPUボード 5 共有メモリ 6 サブCPU 7 アドレス切り替え回路 8 メモリA 31 メインCPU 32 メモリB 33 メモリC 34 サブCPUボード 35 共有メモリ 36 サブCPU 37 ROM 38 メモリA
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 徹 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインCPUと、このメインCPUによ
    りロードされる機能実現用プログラムを実行することに
    より予め定めた機能を実現する、サブCPUを有するサ
    ブCPUボードとを備え、電源投入時に前記メインCP
    Uが、このメインCPUと前記サブCPUボードとで共
    有する共有メモリに前記機能実現用プログラムと前記サ
    ブCPUボード内のメモリAへ前記機能実現用プログラ
    ムを転送するための転送プログラムとをロードし、前記
    サブCPUボード内の前記サブCPUが、前記共有メモ
    リ内の前記転送プログラムを実行して前記機能実現用プ
    ログラムを前記メモリAに転送して格納させ、このメモ
    リAに格納した前記機能実現用プログラムを実行するこ
    とにより予め定めた前記機能を実現するようにしたこと
    を特徴とするマルチCPUシステム。
  2. 【請求項2】 電源投入により、メモリBに予め格納さ
    れたメインプログラムを実行して、メモリCに予め格納
    された機能実現用プログラムと転送プログラムとを共有
    メモリにロードし、ロード後にアドレス切り替え要求信
    号を出力してリセット解除要求を出力するメインCPU
    と、 前記メインCPUと共有する前記共有メモリを備え、電
    源投入時にはリセットの状態が継続しこの状態を解除す
    るための前記メインCPUが出力した前記リセット解除
    要求により前記リセットの状態が解除され、前記メイン
    CPUが出力した前記アドレス切り替え要求信号により
    切り替えたアドレスにある前記共有メモリ内の前記転送
    プログラムを実行して前記共有メモリ内の前記機能実現
    用プログラムをメモリAに転送して格納し、格納した前
    記機能実現用プログラムを実行することにより予め定め
    た機能を実現するようにしたサブCPUボードと、 を備えたことを特徴とするマルチCPUシステム。
  3. 【請求項3】 前記サブCPUボードは、電源投入時に
    前記メインCPUによりロードされる前記機能実現用プ
    ログラムと前記転送プログラムとを格納する、前記メイ
    ンCPUと共有する共有メモリと、 前記転送プログラムにより前記共有メモリ内より転送さ
    れた前記機能実現用プログラムを格納するメモリAと、 電源投入時にはリセットの状態が継続し前記メインCP
    Uが出力した前記リセット解除要求により前記リセット
    の状態が解除され、前記共有メモリ内の前記転送プログ
    ラムを実行して前記機能実現用プログラムを前記メモリ
    Aに転送して格納し、この格納した前記機能実現用プロ
    グラムを実行することにより予め定めた機能を実現する
    ようにしたサブCPUと、 前記メインCPUが出力した前記アドレス切り替え要求
    信号により、前記リセットの状態が解除されたときに前
    記サブCPUが実行するアドレスを前記共有メモリ内の
    前記転送プログラムのアドレスに設定するアドレス切り
    替え回路と、 を備えたことを特徴とする請求項2記載のマルチCPU
    システム。
  4. 【請求項4】 前記メモリAは、電気的に消去と書き込
    みとができる不揮発性メモリであることを特徴とする請
    求項1、2又は3記載のマルチCPUシステム。
  5. 【請求項5】 前記サブCPUボードを複数備えるよう
    にしたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の
    マルチCPUシステム。
JP18523197A 1997-07-10 1997-07-10 マルチcpuシステム Pending JPH1131076A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20000328