JPH11291943A - 車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造 - Google Patents

車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造

Info

Publication number
JPH11291943A
JPH11291943A JP9490298A JP9490298A JPH11291943A JP H11291943 A JPH11291943 A JP H11291943A JP 9490298 A JP9490298 A JP 9490298A JP 9490298 A JP9490298 A JP 9490298A JP H11291943 A JPH11291943 A JP H11291943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension tower
cover
support member
flange
support hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9490298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3491734B2 (ja
Inventor
Yuji Hiraoka
雄治 平岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP09490298A priority Critical patent/JP3491734B2/ja
Publication of JPH11291943A publication Critical patent/JPH11291943A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3491734B2 publication Critical patent/JP3491734B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 部品点数,組付け工数を削減してコストを低
減できるとともに、重量増大を抑制しながらサスペンシ
ョンタワーの剛性,強度を向上できる車両用サスペンシ
ョンタワーのカバー取付け構造を提供する。 【解決手段】 サスペンションタワー10とこれの車外
側に配設されたピラーインナパネル12(車体パネル)
とをサポート部材20により接合するとともに、該サポ
ート部材20の内側接合部20b(内縁部)を上記支持
孔10aの周縁を囲むように切り欠き形成し、該サポー
ト部材20に鉤状の係合片22を起立形成し、上記カバ
ー25の開口周縁に上記支持孔10aの周縁に当接する
フランジ26aを形成するとともに、該フランジ26a
の周方向一部に係合爪26bを起立形成する。そして上
記カバー25をこれのフランジ26aを支持孔10aの
周縁に沿って回転させることにより係合爪26bを上記
係合片22の内側に係合させて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用サスペンシ
ョン装置の緩衝器の上端部が挿通支持されるサスペンシ
ョンタワーの支持孔を覆うようにしたカバーの取付け構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のフロントサスペンショ
ン装置は、コイルスプリング内に緩衝器を挿入してなる
ストラット本体の上端部をサスペンションタワーの支持
孔に挿通するとともに支持孔の周縁にて支持し、下端部
を車輪の支持部材に支持した構造が一般的である(例え
ば、実開平1−114481号公報参照)。
【0003】また、車輪により跳ね上げられた泥水等が
上記サスペンションタワーの支持孔からエンジンルーム
内に進入するのを防止するために、該支持孔をカバーで
覆う場合がある。このようなカバーの取付け構造とし
て、従来、図5に示すように、サスペンションタワー5
0の支持孔50aの周縁に複数個のボルト孔50bを形
成するとともに、該ボルト孔50bのサスペンションタ
ワー50の裏面側にナット51を固着し、碗状のカバー
52のフランジ52aに装着されたボルト53をナット
51に締め付けることによりカバー52を固定した構造
のものがある。
【0004】また上記サスペンションタワーの支持孔周
辺には繰り返し突き上げ荷重が加わることから、該部分
の剛性,強度を高める必要がある。このようなサスペン
ションタワーの剛性を高めたものとして、従来、サスペ
ンションタワーに補強部材を接合するとともに、該補強
部材をフロントフレームとホイールエプロンとに架け渡
して接合した構造が提案されている(特開平5−854
10号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の取付け構造では、カバーを複数本のボルトにより固
定する構造であるから、部品点数,及び組付け工数が増
える分だけコストが上昇するという問題がある。
【0006】また上記従来の補強構造では、補強部材が
フロントフレームとホイールエプロンとに渡る大きさの
ものであることから、大型化し易く重量が増大するとい
う問題がある。
【0007】本発明は上記従来の状況に鑑みてなされた
もので、部品点数,組付け工数を削減してコストを低減
できるとともに、重量増大を抑制しながらサスペンショ
ンタワーの剛性,強度を向上できる車両用サスペンショ
ンタワーのカバー取付け構造を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、車輪用緩衝器
の上端部が挿通支持されるサスペンションタワーの支持
孔をカバーで覆うようにした車両用サスペンションタワ
ーのカバー取付け構造において、上記サスペンションタ
ワーと該サスペンションタワー近傍の車外側に配設され
た車体パネルとをサポート部材により接合するととも
に、該サポート部材の内縁部を上記支持孔の周縁を囲む
ように切り欠き形成し、該サポート部材の内縁部に鉤状
の係合片を起立形成し、上記カバーの開口周縁に上記支
持孔の周縁に当接するフランジを形成するとともに、該
フランジの周方向の一部に係合爪を起立形成し、上記カ
バーのフランジを支持孔の周縁上にて摺動回転させるこ
とにより上記係合爪を上記係合片の内面に係合させて上
記カバーを固定したことを特徴としている。
【0009】
【発明の作用効果】本発明のカバーを取付けるには、カ
バーのフランジを支持孔の周縁上面に当接させ、この状
態でカバーを回転させる。するとカバーの係合爪が係合
片の内面に係合しつつ回転することとなり、これにより
カバーが固定される。また上記係合によりカバーのフラ
ンジは支持孔周縁に略密閉状態に押圧されることから、
泥水等が進入することはない。
【0010】本発明のカバー取付け構造によれば、サス
ペンションタワーの支持孔周縁を囲むサポート部材の内
縁部に係合片を起立形成し、カバーに上記支持孔の周縁
に当接するフランジを形成するとともに係合爪を形成し
たので、カバーを回転させるだけで装着でき、従来のボ
ルトによる取付けを不要にでき、それだけ部品点数,及
び組付け工数を削減でき、コストを低減できる効果があ
る。
【0011】上記サスペンションタワーとこれの車外側
の車体パネルとをサポート部材により接合し、該サポー
ト部材の内縁部を支持孔の周縁に沿って切り欠き形成し
たので、サスペンションタワーの支持孔周辺に加わる突
き上げ荷重に対する剛性,強度を高めることができ、ひ
いては車体の振動騒音の発生を低減できる効果がある。
またサスペンションタワーの近傍の車体パネルとを連結
するので、剛性,強度を確保しながらサポート部材をコ
ンパクトにでき、従来のフロントフレームとホイールエ
プロンとに渡る大きさのものと比べて小型化できるとと
もに、重量増大を抑制できる。
【0012】また上記サポート部材に係止片を起立形成
したので、該サポート部材を利用してカバーを装着で
き、別部品による取付けを不要にでき、この点からもコ
スト上昇を抑制できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図4は、本発明の
一実施形態によるサスペンションタワーのカバー取付け
構造を説明するための図であり、図1はカバー装着状態
のサスペンションタワーの断面図(図2のI−I線断面
図)、図2はカバー装着状態の分解斜視図、図3はサス
ペンションタワー部分の斜視図、図4はサスペンション
タワーが配設された車体フレームの斜視図である。
【0014】図において、1は自動車の車体が搭載され
る車体フレームであり、これは車両前後方向に延びる
左, 右のサイドメンバ2,2の前端間にフロントクロス
メンバ3,中央部間にセンタクロスメンバ4,及び後端
部間にリヤクロスメンバ5を架け渡して接合した概略構
造のものである。
【0015】上記左, 右のサイドメンバ2の前端部の外
側壁にはサスペンションタワー10,10が立設されて
いる。このサスペンションタワー10は、支持孔10a
が形成された上壁部10bと、該上壁部10bの内端か
ら下方に延びる縦壁部10cとからなり、該縦壁部10
cがサイドメンバ2に溶接されている。
【0016】上記サスペンションタワー10にはホイー
ルハウス11が接合されている。該ホイールハウス11
はサスペンションタワー10の上壁部10bの内縁及び
後縁を囲む切り欠き部11aを形成するとともに、該サ
スペンションタワー10の内側下方,及び後側後方を覆
う膨出部11bを形成した構造のものであり、このホイ
ールハウス11内に不図示の前輪が配設されている。
【0017】また上記サスペンションタワー10の外車
側にはフロントピラーインナパネル12が配設されてい
る。このピラインナパネル12の下縁にはホイールアー
チ12aが切り欠き形成されており、該ホイールアーチ
12aの内縁に上記サスペンションタワー10,及びホ
イールハウス11が接合されている。また上記ピラーイ
ンナパネル12の後縁にはフロントドア開口12bが形
成されており、該ドア開口12bの下端部12cには不
図示のロッカパネルの前端が接続されている。なお、1
2eはビードである。
【0018】上記サスペンションタワー10と前輪との
間には、フロントサスペンション装置を構成するストラ
ット本体15が架設されている。このストラット本体1
5はコイルスプリング16内にオイルダンパ17を挿入
した概略構造のものであり、該ストラット本体15の下
端部は前輪を軸支する支持部材(不図示)に取付けられ
ている。
【0019】また上記ストラット本体15の上端部に
は、マウント部材(不図示)が収納されたマウント部1
8aと取付け座18bとを有するハット形状のブラケッ
ト18が装着されている。このマウント部18aは上記
サスペンションタワー10の支持孔10aから上方に突
出しており、取付け座18bは支持孔10aの裏面縁部
にボルト(不図示)により締め付け固定されている。
【0020】上記サスペンションタワー10とピラーイ
ンナパネル12との間には補強用サポート部材20が配
設されている。このサポート部材20は板金製のもの
で、上記ピラーインナパネル12の内面にスポット溶接
された外側接合部20aと、上記サスペンションタワー
10の上壁部10bにスポット溶接された内側接合部2
0bとを傾斜部20cにより一体に接続形成した構造と
なっている。
【0021】上記サポート部材20の内側接合部20b
には上記支持孔10aの周縁に略沿うように凹部20d
が切り欠き形成されている。また上記サポート部材20
には車幅方向に延びる一対の凸状ビード部21,21が
凸設されており、この両ビード部21の間隔は上記支持
孔10aの直径方向両縁部に略位置するように設定され
ている。
【0022】上記内側接合部20bには、各ビード部2
1の内側縦壁21aを長手方向に一部切り欠くことによ
り係合開口21bが形成されており、これによりビード
部21の天壁21cと外側縦壁21dとで本実施形態の
特徴をなす鉤状の係合片22が起立形成されている。
【0023】上記サスペンションタワー10の支持孔1
0aには該支持孔10aを覆うカバー25が装着されて
いる。このカバー25は、碗状に形成されたカバー本体
26の開口周縁にフランジ26aを形成し、該フランジ
26aの周方向略半分に係合爪26bを一体に起立形成
して構成されている。
【0024】そして上記カバー本体26の係合爪26b
は上記両係合片22により圧接固定されており、フラン
ジ26aは支持孔10aの周縁に密閉状態に当接してい
る。これにより前輪により巻き上げられた泥水等が上記
支持孔10aからエンジンムール内に進入するのを阻止
している。
【0025】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態のカバー25を取付けには、カバー本体
26の係合爪26bが支持孔10aを挟んだサポート部
材20の反対側に位置するように配置する。この状態で
カバー本体26を時計回りに回転させる。すると係合爪
26bが左側の係合片22,つまりビード部21の天壁
21cの下面に圧接しつつ嵌まり込み、この状態からさ
らにカバー本体26を回転させることにより係止爪26
bは右側の係止片22にも係合することとなり、これに
よりカバー25がサスペンションタワー10に取付け固
定される。ここでカバー本体26のフランジ26aは支
持孔10aの周縁に強く押圧されて密閉状態となってい
る。
【0026】このように本実施形態によれば、サポート
部材20の内側接合部20bに鉤状の係合片22を起立
形成し、カバー本体26にサスペンションタワー10の
支持孔10aの周縁に当接するフランジ26aを形成す
るとともに、該フランジ26aに係止爪26bを起立形
成したので、カバー25を支持孔10aの周縁回りに回
転させるだけで装着でき、従来の複数本のボルトにより
取付ける場合に比べて、部品点数,及び組付け工数を削
減でき、コストを低減できる。
【0027】また上記サポート部材20のビード部21
を利用して係止片22を形成したので、別部品を用いた
り、あるいは別加工により係合片を形成する必要はな
く、この点からもコストを低減できる。
【0028】本実施形態では、サスペンションタワー1
0とピラーインナパネル12とをサポート部材20によ
り接合し、該サポート部材20の内側接合部20bに支
持孔10aの周縁に沿う凹部20dを切り欠き形成した
ので、サスペンションタワー10の支持孔10a周辺の
突き上げ荷重に対する剛性,強度を高めることができ、
ひいては車体の振動騒音の発生を低減できる。
【0029】またサスペンションタワー10とこれの近
傍のピラーインナパネル12とを接合する構造であるの
で、サポート部材20をコンパクトに構成でき、小型化
できるとともに、重量増大を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるサスペンションタワ
ーのカバー取付け構造を説明するための断面図である
(図2のI−I線断面図)。
【図2】上記サスペンションタワーのカバー装着状態を
示す分解斜視図である。
【図3】上記サスペンションタワー部分の斜視図であ
る。
【図4】上記サスペンションタワーが配設された車体フ
レームの斜視図である。
【図5】従来のカバー取付け構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 サスペンションタワー 10a 支持孔 12 ピラーインナパネル(車体パネル) 15 ストラット本体(緩衝器) 20 サポート部材 20b 内側接合部(内縁部) 22 係合片 25 カバー 26a フランジ 26b 係合爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪用緩衝器の上端部が挿通支持される
    サスペンションタワーの支持孔をカバーで覆うようにし
    た車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造にお
    いて、上記サスペンションタワーと該サスペンションタ
    ワー近傍の車外側に配設された車体パネルとをサポート
    部材により接合するとともに、該サポート部材の内縁部
    を上記支持孔の周縁を囲むように切り欠き形成し、該サ
    ポート部材の内縁部に鉤状の係合片を起立形成し、上記
    カバーの開口周縁に上記支持孔の周縁に当接するフラン
    ジを形成するとともに、該フランジの周方向の一部に係
    合爪を起立形成し、上記カバーのフランジを上記支持孔
    の周縁上にて摺動回転させることにより上記係合爪を上
    記係合片の内面に係合させて上記カバーを固定したこと
    を特徴とする車両用サスペンションタワーのカバー取付
    け構造。
JP09490298A 1998-04-07 1998-04-07 車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造 Expired - Fee Related JP3491734B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09490298A JP3491734B2 (ja) 1998-04-07 1998-04-07 車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09490298A JP3491734B2 (ja) 1998-04-07 1998-04-07 車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11291943A true JPH11291943A (ja) 1999-10-26
JP3491734B2 JP3491734B2 (ja) 2004-01-26

Family

ID=14122967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09490298A Expired - Fee Related JP3491734B2 (ja) 1998-04-07 1998-04-07 車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3491734B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023663A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
WO2012121347A1 (ja) * 2011-03-09 2012-09-13 新日本製鐵株式会社 前部車体構造
JP2015196454A (ja) * 2014-04-01 2015-11-09 スズキ株式会社 補強用部材

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023663A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
WO2012121347A1 (ja) * 2011-03-09 2012-09-13 新日本製鐵株式会社 前部車体構造
CN103415436A (zh) * 2011-03-09 2013-11-27 新日铁住金株式会社 前部车体构造
JP5598595B2 (ja) * 2011-03-09 2014-10-01 新日鐵住金株式会社 前部車体構造
KR101493923B1 (ko) * 2011-03-09 2015-02-16 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 앞 차체 구조
RU2551413C2 (ru) * 2011-03-09 2015-05-20 Ниппон Стил Энд Сумитомо Метал Корпорейшн Конструкция передней части кузова
US9321488B2 (en) 2011-03-09 2016-04-26 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation Front body structure
JP2015196454A (ja) * 2014-04-01 2015-11-09 スズキ株式会社 補強用部材

Also Published As

Publication number Publication date
JP3491734B2 (ja) 2004-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10244963A (ja) 自動車の後部車体構造
JP3214342B2 (ja) 自動車の車体後部構造
JP2003312546A (ja) 自動車の後部車体構造
JP3491734B2 (ja) 車両用サスペンションタワーのカバー取付け構造
JPS6230539Y2 (ja)
JP2000264256A (ja) 車両のフロア構造
CN115489400A (zh) 座椅锁钩安装结构及车身结构
JP3498604B2 (ja) 自動車のリヤサスペンション取付部構造
JP2565162Y2 (ja) サスペンションサポートタワーの補強構造
JP2542531Y2 (ja) 自動車のサスペンションタワー部構造
JP3514966B2 (ja) 後輪懸架装置の支持構造
JP4005548B2 (ja) 車両の後部構造
JP2515087Y2 (ja) 自動車の後部車体構造
JP4556321B2 (ja) 車両の前部車体構造
KR0123929B1 (ko) 차량의 시이트장착구조
JP2563466Y2 (ja) 自動車のトランクリッド構造
JPH09328084A (ja) 自動車の車体構造
JP2514735B2 (ja) 自動車のサスペンション取付部構造
JP2541768Y2 (ja) 自動車の下部車体構造
JPH1035541A (ja) 車両のラゲッジルーム構造
JPH0528090Y2 (ja)
JPH0699852A (ja) 自動車の前部車体構造
JP2572013Y2 (ja) 自動車の前部車体構造
JPH05155359A (ja) 自動車の下部車体構造
KR100569993B1 (ko) 자동차용 프론트사이드멤버의 엔진 마운팅구조

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031028

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees