JPH11291766A - 2つのル―フを備えた車両のための制御装置 - Google Patents

2つのル―フを備えた車両のための制御装置

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JPH11291766A
JPH11291766A JP11054169A JP5416999A JPH11291766A JP H11291766 A JPH11291766 A JP H11291766A JP 11054169 A JP11054169 A JP 11054169A JP 5416999 A JP5416999 A JP 5416999A JP H11291766 A JPH11291766 A JP H11291766A
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JP
Japan
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roof
vehicle
generator
control device
side glass
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Application number
JP11054169A
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English (en)
Inventor
Bernhard Ritter
リッター ベルンハルト
Hans-Dieter Dahmen
ダーメン ハンス−ディーター
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Dr Ing HCF Porsche AG
Original Assignee
Dr Ing HCF Porsche AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/04Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
    • B60J7/057Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs
    • B60J7/0573Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs power driven arrangements, e.g. electrical
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60J7/10Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins
    • B60J7/106Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins readily detachable hard-tops

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 本発明は2つのルーフを備え、その場
合、第1のルーフが車両に常時配置されており、かつ第
2のルーフが車両から取外し可能である形式の車両のた
めの制御装置に関する。第2のルーフが装着された状態
では制御装置が第1のルーフをもはや操作しないように
するために、両方のルーフを車両のウインドシールドフ
レームに解離可能に結合せしめるのに役立つロック装置
に、ロック装置がロックされている場合に信号を発する
第1の発生器が設けられている。さらに、第1のルーフ
が開放されている場合に信号を発する第2の発生器が設
けられている。制御装置は両方の発生器の信号が同時に
存在する場合に第1のルーフの操作を遮断する。 【効果】 付加的な構成費用を要することなく、第1の
ルーフが開放されている際に第1のルーフを操作できな
いように制御が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2つのルーフを備
え、かつその際、第1のルーフが常時車両に配置されて
おり、かつ第2のルーフが車両から取外し可能である形
式の車両のための制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両における2つのルーフのこのような
組合せは例えばカブリオ・ルーフを備えた車両にみら
れ、この車両では要するにカブリオ・ルーフと交換する
ことなくハードトップが使用可能である。
【0003】この種の車両の問題点は、制御装置が第2
のルーフの装着時に第1のルーフをもはや操作してはな
らないことにある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題はこのよ
うな操作をわずかな構成費用で実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば請求項1に記載したように、ルーフをウインドシール
ドフレームに解離可能に結合させるためのロック装置が
設けられており、ロック装置が結合を形成させた際に信
号を発する第1の発生器が設けられており、かつ、第1
のルーフが開放されている際に信号を発する第2の発生
器が設けられており、かつ、その際、同時に両方の発生
器から信号が印加されている際に制御装置が第1のルー
フの操作を阻止することにより解決される。
【0006】要するに、本発明によれば、車両のウイン
ドシールドフレームに両方のルーフを解離可能に結合さ
せるのに役立つロック装置に、このロック装置がロック
状態に在る際に信号を発する第1の発生器が設けられて
いる。さらに、第1のルーフが開放されている場合に信
号を発する第2の発生器が設けられている。両方の発生
器の信号が同時に存在する際には制御装置が第1のルー
フの操作を阻止する。上述の発生器はいずれにせよ車両
に原則として設けられ、かつ第2のルーフが取外されて
いる場合に制御装置によって第1のルーフの操作のため
に使用される。それゆえ本発明は付加的な構成費用なし
に実現される。一般に、本発明の基本的なアイデアは、
発生器が第1のルーフのために妥当でない状態にあるこ
とにより、装着された第2のルーフを検知することにあ
る。要するに第1のルーフは、完全に開放されている
(第2の発生器の信号が存在する)と同時に、ロック装
置によりウインドシールドフレームに結合されている
(第1の発生器の信号の存在)ことができない。
【0007】本発明の有利な構成がその他の請求項に記
載されている。
【0008】例えば本発明の別の構成では、同時に両方
の発生器から信号が印加されている場合に、制御装置が
別の操作装置の起動制御に影響を与えることが提案され
る。要するに、第2のルーフが装着されているか否かに
依存して別の操作装置が別種の起動制御を実施する。別
の操作装置は例えば車両のサイドガラスのための窓昇降
装置である。これらの窓昇降装置は第2のルーフの装着
時に、第1のルーフの開放状態で第2のルーフが装着さ
れていない場合とは別の機能範囲内で操作される。例え
ば、第1のルーフが開放されている場合には後方のサイ
ドガラスはもはや閉じられず、それゆえ、第1のルーフ
の開放時に後方のサイドガラスが自動的に完全に降下さ
せられた後にこのサイドガラスはその完全に降下された
位置に留められる。別の構成では、後方のサイドガラス
は前方のサイドガラスより高く持上げられないように構
成されることができる。さらに別の構成では前方のサイ
ドガラスと後方のサイドガラスとが第1のルーフの開放
時に一緒に操作される。これに対して第2のルーフの装
着が検出された場合には−この場合も第1のルーフは完
全に開かれている−すべてのサイドガラスは互いに無関
係にそれぞれの任意の位置へ運動させられる。
【0009】開放位置により影響される別の機能範囲は
サイドガラスの位置制御に関している。要するに、第1
のルーフが開放されている場合にはサイドガラスの上昇
運動のためのストッパが存在しないため、閉鎖時にサイ
ドガラスの終端点がポジションセンサを介して規定され
なければならない。これに対して第2のルーフの装着が
検出された場合には、サイドガラスはシールに当接する
まで運動することができる。要するに、閉鎖時のサイド
ガラスの終端点は窓昇降装置における荷重の検知を介し
て規定される。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図示の実施例につき本発明
を詳細に説明する。
【0011】カブリオレとして形成された車両1が、フ
レキシブルな折畳みルーフとして形成されていて車両1
に常時配置された第1のルーフ2を備えている。開放状
態で第1のルーフ2は幌箱3内に収容され、幌箱は幌箱
カバー4により閉鎖される。第1のルーフ2を開放方向
又は閉鎖方向に駆動するために駆動装置5が役立ってい
る。幌箱カバー4は強制制御装置により駆動装置5に結
合されているか、又は固有の駆動装置(図示せず)を備
えている。幌箱カバー4はいかなる場合でも第1のルー
フ2の開放過程又は閉鎖過程中に開かれ、かつそれ以外
の場合には閉じられるように起動制御される。車両1の
ウインドシールドフレーム6にロック装置7が設けられ
ており、このロック装置により第1のルーフ2の前端8
が第1のルーフ2の閉鎖状態でウインドシールドフレー
ム6に結合可能である。第1のルーフ2の開放及び閉鎖
は、相応する制御プロセスを有する制御装置9によって
実施される。第1のルーフ2の開放過程又は閉鎖過程を
レリーズするために車両1の内室内に、例えばタッチ式
のスイッチ10が配置されている。
【0012】図1に示す状態では第1のルーフ2が完全
に開放されている。第1のルーフ2の取外しは修理の目
的でのみ行われる。第1のルーフ2に対して付加的に、
第2のルーフ11が車両に装着されており、かつロック
装置7と基部12の領域内の図示しない他の結合部材と
により車両に結合されている。基部12が幌箱カバー4
と折り畳まれた第1のルーフ2とを覆っているため、こ
の状態で第1のルーフ2を駆動装置により操作すれば、
第1のルーフ2又は幌箱カバー4が第2のルーフ11に
抵触してしまう。
【0013】図2はロック装置7の断面を示す。このロ
ック装置7はウインドシールドフレーム6に保持された
フック受容部13と、ロック操作部材15の構成部分で
あるロックフック14とから成る。第1のロック操作部
材は第1のルーフ2の前端8に配置されており、かつ電
気的に操作可能であり、他面において第2のロック操作
部材15は第2のルーフ11の前端16に配置されてお
り、かつ機械的に操作可能である。フック受容部13に
はマイクロスイッチとして形成された第1の発生器17
が設けられており、この発生器はロックフック14がフ
ック受容部13内に係合し、これによりロック装置がウ
インドシールドフレーム6と第2のルーフ11もしくは
第1のルーフ2とを結合せしめた際に信号を発するよう
に配置されている。
【0014】図1に略示したように、さらに第2の発生
器18が設けられており、この発生器は幌フード箱3の
領域内に配置されており、かつ第1のルーフ2が図示の
完全に開放された位置を占めた際に信号を発生する。第
2の発生器18を設ける代わりに、第1のルーフ2の完
全に開放された状態を検知する別の可能性、例えば幌箱
カバー4の位置もしくは駆動装置5の位置の応答の可能
性を設けることができる。
【0015】発生器17,18の信号は制御装置9に供
給される。制御装置9は発生器17,18の信号が同時
に存在する限りにおいて駆動装置5の起動制御を遮断す
る。特に、スイッチ10の操作が作用を失う。
【0016】制御装置9にはさらにスイッチ群19と、
第2の駆動装置20と、第3の駆動装置21とが結合さ
れている。第2の駆動装置20は前方のサイドガラス2
2に作用し、他面において第3の駆動装置21は後方の
サイドガラス23に作用する。制御装置9はスイッチ群
19による要求にもとづき駆動装置20,21を操作す
る。車両1の反対側には、この反対側に配置されたサイ
ドガラス(図示せず)のための別のスイッチ群と別の駆
動装置とが設けられている。図示されたスイッチ群19
によりすべてのサイドガラスの駆動装置が操作可能であ
る。
【0017】第2のルーフ11が装着されている場合に
は、サイドガラス22,23は互いに依存せずに降下可
能である。さらに、前方のサイドガラス22のためにオ
ート開閉機能を与えることができる。サイドガラス22
に対応して配置された、スイッチ群19内の1つのスイ
ッチを短時間操作することにより、サイドガラス22を
完全に降下させることができる(オート開放)。同様
に、サイドガラス22の閉鎖過程に対応するスイッチを
短時間操作することにより、サイドガラスをそのつどの
任意の位置から自動的に完全に閉鎖することができる
(オート閉鎖)。
【0018】しかし、前述の機能は完全に、制御装置9
が発生器17,18の信号により第2のルーフ11が装
着されていることを検出した場合にのみ、かつその限り
においてのみ使用可能である。その他の場合にはオート
開放機能は使用できない。その理由は、特に第1のルー
フ2が開いている状態ではサイドガラス22の閉鎖運動
のための上方の制限が存在しないからである。さらに、
後方のサイドガラス23の運動は前方のサイドガラスの
運動に連結されている。前方のサイドガラス22の降下
のために後方のサイドガラス23が完全に降下させられ
る。このことは、前方のサイドガラス22が部分的にの
み降下させられなければならない場合にも当てはまる。
【0019】サイドガラス22,23の上述の操作は類
似的に、車両1の反対側の図示されていないサイドガラ
スのためにも当てはまる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1のルーフが完全に開放され、かつ第2のル
ーフが装着された状態で車両を示す図である。
【図2】一方のルーフを車両のウインドシールドフレー
ムに結合させるためのロック装置の断面を示す図であ
る。
【符号の説明】 1 車両、 2 第のルーフ、 3 幌箱、 4 幌箱
カバー、 5 駆動装置、 6 ウインドシールドフレ
ーム、 7 ロック装置、 8 前端、 9制御装置、
10 スイッチ、 11 第2のルーフ、 12 基
部、 13フック受容部、 14 ロックフック、 1
5 ロック操作部材、 16 前端、 17,18 発
生器、 19 スイッチ群、 20,21 駆動装置、
22,23 サイドガラス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ディーター ダーメン ドイツ連邦共和国 ノイハウゼン リーベ ンツェラー シュトラーセ 12/1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に常時配置された第1のルーフ
    (2)と、取外し可能な第2のルーフ(11)とを備
    え、かつその際、第1のルーフが開放方向及び閉鎖方向
    で操作されることができる形式の車両のための制御装置
    において、ルーフをウインドシールドフレーム(6)に
    解離可能に結合させるためのロック装置(7)が設けら
    れており、ロック装置が結合を形成させた際に信号を発
    する第1の発生器(17)が設けられており、かつ、第
    1のルーフが開放されている際に信号を発する第2の発
    生器(18)が設けられており、かつ、その際、同時に
    両方の発生器から信号が印加されている際に制御装置
    (9)が第1のルーフの操作を阻止することを特徴とす
    る2つのルーフを備えた車両のための制御装置。
  2. 【請求項2】 同時に両方の発生器(17,18)から
    信号が印加されている際に、制御装置(9)が別の操作
    装置(20,21)の起動制御に影響を与える請求項1
    記載の制御装置。
  3. 【請求項3】 別の操作装置が窓昇降装置(20,2
    1)であり、かつ、同時に両方の発生器(17,18)
    から信号が印加されている場合にはすべてのサイドガラ
    ス(22,23)が降下可能であると共にオート開放及
    びオート閉鎖のような機能が使用可能であり、かつ、そ
    の他の場合にはサイドガラスの一部だけが降下可能であ
    ると共にオート開放及びオート閉鎖のような機能が使用
    できない請求項2記載の制御装置。
  4. 【請求項4】 第1のルーフがフレキシブルな折畳みル
    ーフであり、かつ、第2のルーフがハードトップである
    請求項1から3までのいずれか1項記載の制御装置。
JP11054169A 1998-03-04 1999-03-02 2つのル―フを備えた車両のための制御装置 Pending JPH11291766A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19809064.1 1998-03-04
DE19809064A DE19809064A1 (de) 1998-03-04 1998-03-04 Steuereinrichtung für ein Fahrzeug mit zwei Dächern

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JPH11291766A true JPH11291766A (ja) 1999-10-26

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JP11054169A Pending JPH11291766A (ja) 1998-03-04 1999-03-02 2つのル―フを備えた車両のための制御装置

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US (1) US6036254A (ja)
EP (1) EP0940282A3 (ja)
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DE (1) DE19809064A1 (ja)

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