JPH11290521A - 遊技機の画像表示装置 - Google Patents

遊技機の画像表示装置

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JPH11290521A
JPH11290521A JP10092934A JP9293498A JPH11290521A JP H11290521 A JPH11290521 A JP H11290521A JP 10092934 A JP10092934 A JP 10092934A JP 9293498 A JP9293498 A JP 9293498A JP H11290521 A JPH11290521 A JP H11290521A
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JP
Japan
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display
image data
data
display device
lcd
Prior art date
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JP10092934A
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English (en)
Inventor
Atsushi Fujimoto
淳 富士本
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Seta Corp
Original Assignee
Seta Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ROMを交換することなく画像データを書換
えられるようにして、パチンコ機の回路基板をリサイク
ルできるようにする。 【解決手段】 図柄表示装置2の表示回路基板14に搭
載されたROM11には可変表示ゲーム用の画像データ
が格納される。この画像データが格納されるROM11
を、再書き込み可能な記録媒体であるフラッシュROM
などで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機の画像表示装
置に係り、特に画像内容を変更する場合でも表示回路基
板の交換を不要にするための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のパチンコ機は、図5に示すように
遊技領域部34の略中央に図柄表示装置35が設けら
れ、そこに可変表示ゲームが表示されることにより興趣
をそそるようになっている。しかしながら、パチンコ機
のライフサイクルは長短があるものの、人気のないパチ
ンコ機から順次、新種のゲーム性を搭載したパチンコ機
に交換され、このため交換(撤去)されたパチンコ機は
廃棄される運命にある。
【0003】図柄表示装置35のROMを交換してゲー
ム内容を変更すれば、パチンコ機のリサイクルが可能と
なり、廃棄しなくても良いものが出てくる。しかし不正
行為を防止するために、財団法人保安電子通信技術協会
の規定によってROMの交換は禁止されており、ROM
は基板上に封印されていて、現状では交換できない。こ
のため廃棄されるパチンコ機は全国でかなりの台数にの
ぼり、環境保護、自然破壊などの弊害が問題となってい
た。
【0004】そこで、図柄表示装置の基板の一部を交換
することによってリサイクルできる遊技用ディスプレイ
制御装置が提案されている(例えば特開平7−1243
07号公報)。図6に示すように、図柄表示装置62は
液晶表示器64と表示制御を行う回路を搭載した表示回
路基板74とから主に構成される。この表示回路基板7
4はインタフェース67、CPU68、ビデオディスプ
レイプロセッサ(以下VDPと略す)69、第1のRA
M70、第2のROM61を搭載している。この表示回
路基板74に第2のROM42と第2のVDP41を搭
載したサブ基板43をコネクタ40を介して着脱自在に
取り付け、サブ基板43を差し替えることで、LCD
(液晶表示器)64に表示される画像データを変更でき
るようにしている。
【0005】これによれば、ROM42を搭載したサブ
基板43自体を交換するため、新たに差し替えるROM
42がサブ基板43上に封印してあれば、ROM42を
単独で交換することにはならないので、前記規定には抵
触しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平7−1
24307号公報に記載の発明では、交換した古いサブ
基板43は使い道がなく結局は廃棄の運命にある。確か
にパチンコ機そのものは廃棄の対象から免れるが、廃棄
されるサブ基板43によって環境が汚染、自然が破壊さ
れるという問題が以前残る。またサブ基板43を交換す
る必要があり、リサイクルできないため、資源の有効利
用がはかれない。
【0007】本発明の課題は、上述した従来技術の問題
点を解消して、リサイクルの一環としてパチンコ機の表
示回路基板を有効利用することが可能な遊技機の画像表
示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示手段に表
示すべき画像データを格納した記憶手段と、この記憶手
段から画像データを読出し、前記画像データを前記表示
手段に出力する表示器制御手段とを備えた遊技機の画像
表示装置において、前記記憶手段を再書き込み可能な記
録媒体で構成したことを特徴とする遊技機の画像表示装
置である。
【0009】ここで、表示手段としてはLCD、CRT
等がある。画像データには文字データも含まれる。表示
器制御手段は、記憶手段から画像データを読出し、画像
データを表示手段用の映像信号に変換して出力するとと
もに、表示手段用の同期信号を出力する。遊技機は、パ
チンコ機、ピンボール機など画像表示装置を備えたもの
であればいずれでもよく、特に限定されない。再書き込
み可能な記録媒体としては、フラッシュROM、EPR
OM、EEPROM、CD−R、ホログラフメモリ、M
O、バックアップCMOSメモリ、磁気バブルメモリ、
コアメモリなどであり、特に制限されない。
【0010】本発明は、画像データを格納する記憶手段
に再書き込み可能な記録媒体を用いるので、画像データ
を変更しようとする場合、変更前の画像データが書き込
まれている再書き込み可能な記録媒体に、変更しようと
する画像データを書き込むだけで済む。したがって、新
規に画像表示装置を交換する必要がなくなり、交換後の
画像表示装置や、画像表示装置が取り付けられた遊技機
を廃棄しなくてもよくなる。
【0011】本発明において、前記記録媒体に格納され
る画像データが圧縮データであることが好ましい。格納
する画像を圧縮データとすると、データ量が少なくて済
み、書込時間が短くなるうえ、データが解析しにくくな
る。
【0012】また、前記圧縮データを展開するためのR
AMを設けるとよい。圧縮データ展開用のRAMを設け
ると、圧縮データを高速に展開できる。特にダイナミッ
クRAMを用いるとより高速に展開できる。
【0013】また、前記記録媒体に、前記画像データの
自己診断プログラムをさらに格納することが好ましい。
画像データの書込みが可能になると、新たに第3者によ
る不正行為、回路故障等によるデータエラーが懸念され
るが、画像データの自己診断機能を持たせたので、その
ような懸念は払拭できる。
【0014】さらに、前記自己診断データによる自己診
断結果を前記表示手段に出力するとよい。自己診断結果
を表示すると、その結果を容易に判断できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の遊技機の画像表示
装置の実施形態を、パチンコ機を例にとって説明する。
【0016】パチンコ機は、図1に示すように、可変表
示ゲーム、電動役物の動作、各種ランプ、パチンコ球の
排出などをパチンコ球の入賞に伴って管理する役物回路
1と、この役物回路1により制御される画像表示装置と
しての図柄表示装置2とを備える。図柄表示装置2は、
表示手段としてのLCD4とLCD4に可変表示ゲーム
を表示する表示制御回路3とから主に構成される。可変
表示ゲームは、LCD4に表示される図柄が、予め定め
られた組合せとなった場合を大当りとし、連続役物を作
動させることにより変動入賞装置を開状態とし、入賞を
容易にするものである。前記図柄表示装置2は、表示制
御回路3を搭載した表示回路基板14と、LCD4を搭
載したLCD基板15とから構成される。LCD4は表
示回路基板14上に搭載されることもある。
【0017】表示制御回路3は、基本的には役物回路1
からLCD4上に表示される可変表示ゲームを制御する
ために出力される表示データ信号を入力するとともに、
所定のデータを出力するためのI/Oインタフェース7
と、LCD4に出力する画像データを管理するためのC
PU8と、このCPU8の演算処理および後述する圧縮
データを展開するために用いられるRAM10と、多数
の表示用の画像データを圧縮した形で記憶した再書き込
み可能な記録媒体としてのフラッシュROM11と、前
記CPU8からの命令に基づいてRAM10から展開さ
れたデータを読み出すとともに、これをLCD4の走査
に対応した映像信号に変換して出力するとともに、この
表示制御回路3に接続されたLCD4に対応した同期信
号を出力するVDP9とをバスライン12を介して接続
したものを基本構成とする。
【0018】また、表示回路基板14には、基板14の
外部からI/Oインタフェース7を介してフラッシュR
OM11にデータを再書き込みするためのコネクタ6が
取り付けられる。また、ROM検査及びROM検定のた
めに、フラッシュROM11内の所定のデータを赤外線
信号として外部に送出するためのLED5が取り付けら
れる。
【0019】前記圧縮データのデータ形式は問わず、公
知のものを使うことができる。RAM10は、圧縮デー
タを高速に展開するために、高速のD−RAM(ダイナ
ミックRAM)を用いる。またフラッシュROMに格納
するデータには、圧縮画像データの他に、画像データを
診断する自己診断プログラムを格納する。
【0020】さて次に図2を用いて画像データの書込み
方法を説明する。ROMライタ20は、2つのコネクタ
23、24を有し、一方のコネクタ23はパソコン25
にケーブル接続し、他方のコネクタ24はパチンコ機1
8の図柄表示装置2に取り付けたコネクタ6にケーブル
接続する。ROMライタスイッチ22を押し、パソコン
25から新たに書き込もうとする画像データをROMラ
イタ20を介して封印したままフラッシュROMに書き
込む。このとき画像データの他に自己診断用プログラム
も加える。書込中、データが図柄表示装置2にロードさ
れていることを知らせるためにLED21が点灯ないし
点滅する。この際、画像データはCPU8で所定の形式
で圧縮されて、圧縮された画像データがフラッシュRO
M11に書き込まれる。
【0021】書込後、図3に示すように、パチンコ機の
電源を投入すると、まずテストモードとなり、図柄表示
装置2のエラーチェックを行う。テストモード時間は1
分程度でよい。すなわちCPU8はフラッシュROM1
1から圧縮データを読み出して展開し(ステップ10
1)、自己診断プログラムが働き(ステップ102)、
その診断結果をLCD4に表示する(ステップ10
3)。診断結果を判断し(ステップ104)、判断結果
が異常であれば、パチンコ機は停止する(ステップ10
5)。ここで警告を出すようにしてもよい。正常であれ
ばランモードに進み、パチンコ機は新しい画像データで
の使用が可能となる。
【0022】LCD4に表示される前記診断結果の表示
内容は、図4に示すように従来の固定ROMにて表示す
る内容と同一である。パチンコ機を特定するID、デー
タの誤り検査結果であるチェックサム、日付、エラー回
数、製造者などである。なおチェックサムは例示であ
り、公知のいずれの方式を採用してもよい。エラー回数
は第3者に分からないように暗号で表示することが好ま
しい。またエラー回数はフラッシュROM11またはR
AM10内に記憶する。
【0023】なお、フラッシュROM11に書き込まれ
た画像圧縮データを検査したり、検定を受けたりするに
は、フラッシュROM11から取り出した圧縮データを
CPU8で一旦展開し、図2に示すように、これをLE
D5から赤外線信号として発信させ、これを検査ないし
検定装置を構成する受光ダイオード(PD)30で受け
て、後段に必要な振幅まで増幅器31で増幅してパソコ
ン32に送り、ここで検査または検定する。
【0024】したがって実施の形態によれば、フラッシ
ュROM11は交換することなく、封印したままでその
内容を書換えることができるので、廃棄するものがな
く、従来のようにサブ基板(ROM、VCD搭載)を交
換したり、サブ基板を廃棄したりするものに比して、完
全にリサイクル可能であり、自然破壊や環境汚染を有効
に防止することができ、また経済性にも優れる。
【0025】また、フラッシュROM11内のデータは
圧縮データであるため、データ量が少なく、したがって
記録容量が少なくて済み、安価になる。また圧縮データ
であるため第3者に解析されにくいため不正な使用も防
止できる。また圧縮データを展開するために高速なRA
Mを用いるので、圧縮データを高速に展開できる。特に
D−RAMを用いるとより高速に展開できる。またフラ
ッシュROM内のデータを自己診断するようにしたの
で、第3者による不正行為、あるいは回路故障等による
データエラーを有効に防止できる。さらに自己診断機能
による結果を図柄表示装置2のLCD4に表示させるよ
うにしたので、既存構成の有効利用が図れるうえ、診断
結果の判断も容易になる。また、図柄表示装置の検査及
び検定に赤外線通信を使用して、ケーブルを使わないよ
うにしたので、検査及び検定作業が容易になる。
【0026】なお、実施の形態では画像データを一旦C
PU8で圧縮してからフラッシュROM11に書込むよ
うにしたが、予めパソコン25でデータを圧縮してお
き、その圧縮データをフラッシュROM11にダイレク
トに書込むようにしてもよい。そうすれば画像データの
書込時間の短縮化がはかれ、画像データ交換の作業性が
向上する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、従来再書き込みができ
ないROMで構成されていた記憶手段を、再書き込み可
能な記録媒体で構成して、装置や回路基板を交換するこ
となく、新しい画像データに変更することができるの
で、装置や基板、あるいは部品の有効利用がはかれて無
駄が生じない。また部品をリサイクルすることができる
ので、廃棄による環境・自然破壊を防止できる。
【0028】特に、再書き込み可能な記録媒体に格納す
るデータを圧縮データとすると、データ量が少なくなる
ため記憶容量を低減でき、また書込時間が短くなるため
生産性を向上することができ、またデータ解析しにくく
なるため不正な書込み、データの盗用を防止できる。
【0029】また、圧縮データ展開用のRAMを設ける
と、圧縮データを高速に展開できるため、圧縮しないデ
ータを用いた場合と比較して違和感がない。特に高速な
D−RAMを用いるとより高速に展開できるので、従来
のものと差が生じない。
【0030】また、画像データの自己診断機能を持たせ
ると、第3者による不正行為や回路故障等によるデータ
エラーを見つけることができる。
【0031】さらに自己診断結果を表示させると、自己
診断結果を容易に判断できるので、状況判断が即応的に
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態によるパチンコ機の画像表示装置の構
成図である。
【図2】図柄表示装置への画像データ書込み、及びパチ
ンコ機の検査または検定の説明図である。
【図3】電源投入時からテストモードへ入りランモード
に抜ける手順を説明するフローチャートである。
【図4】パチンコ機の電源投入時に表示されるROMチ
ェック内容の説明図である。
【図5】パチンコ機の遊技領域部の概略正面図である。
【図6】従来のパチンコ機の画像表示装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
1 役物回路 2 画像表示装置 4 LCD(表示手段) 9 VDP(表示器制御手段) 11 フラッシュROM(記憶手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段に表示すべき画像データを格納し
    た記憶手段と、この記憶手段から画像データを読出し、
    前記画像データを前記表示手段に出力する表示器制御手
    段とを備えた遊技機の画像表示装置において、 前記記憶手段を再書き込み可能な記録媒体で構成したこ
    とを特徴とする遊技機の画像表示装置。
  2. 【請求項2】前記記録媒体に格納される画像データが圧
    縮データである請求項1に記載の遊技機の画像表示装
    置。
  3. 【請求項3】前記圧縮データを展開するためのRAMを
    設けた請求項2に記載の遊技機の画像表示装置。
  4. 【請求項4】前記記録媒体に、前記画像データの自己診
    断プログラムをさらに格納した請求項1〜3のいずれか
    に記載の遊技機の画像表示装置。
  5. 【請求項5】前記自己診断データによる自己診断結果を
    前記表示手段に出力するようにした請求項4に記載の遊
    技機の画像表示装置。
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