JPH11285946A - 工作機械 - Google Patents
工作機械Info
- Publication number
- JPH11285946A JPH11285946A JP9348498A JP9348498A JPH11285946A JP H11285946 A JPH11285946 A JP H11285946A JP 9348498 A JP9348498 A JP 9348498A JP 9348498 A JP9348498 A JP 9348498A JP H11285946 A JPH11285946 A JP H11285946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cutting fluid
- mist collector
- machining
- around
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工部から上昇した噴霧状切削液のみなら
ず、加工部の周囲に浮遊する噴霧状切削液をも効率よく
除去する。 【解決手段】 加工部6の周囲を全体カバー8と前面ド
ア15とで覆い、全体カバー8の右側面に空気取入口を
設ける。全体カバー8の上面に噴霧状切削液を吸引する
ミストコレクタ10を設置し、その吸引口11に空気誘
引部材13を接続する。空気誘引部材13と空気取入口
との間において、全体カバー8の下部に湾曲板14を設
けるとともに、前面ドア15の上部に湾曲部15aを設
ける。そして、加工部6の周囲に、空気取入口からミス
トコレクタ10に至る一方向性の空気流を形成する。
ず、加工部の周囲に浮遊する噴霧状切削液をも効率よく
除去する。 【解決手段】 加工部6の周囲を全体カバー8と前面ド
ア15とで覆い、全体カバー8の右側面に空気取入口を
設ける。全体カバー8の上面に噴霧状切削液を吸引する
ミストコレクタ10を設置し、その吸引口11に空気誘
引部材13を接続する。空気誘引部材13と空気取入口
との間において、全体カバー8の下部に湾曲板14を設
けるとともに、前面ドア15の上部に湾曲部15aを設
ける。そして、加工部6の周囲に、空気取入口からミス
トコレクタ10に至る一方向性の空気流を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、噴霧状切削液を除
去する機能を備えた工作機械に関するものである。
去する機能を備えた工作機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】旋盤等の工作機械では、切削時に加工部
に向けて切削液が噴射される。この切削液の大部分は加
工部から下に落ちて切削液タンクに戻るが、一部は回転
する工作物に跳ね飛ばされて噴霧となったり、切削熱を
奪って蒸気となったりして、機械内部に浮遊する。こう
した噴霧状切削液は、作業者が加工済みの工作物を取り
出す際の邪魔になるばかりでなく、機外に流出して作業
環境を汚すおそれもある。そこで、従来、図4に示すよ
うに、旋盤の加工部31の周囲をカバー32で覆い、カ
バー32の上面にミストコレクタ33を設置し、これに
より加工部31から上昇した噴霧状切削液を吸引除去し
て、作業者の視認性及び安全性を確保する技術が提案さ
れている。
に向けて切削液が噴射される。この切削液の大部分は加
工部から下に落ちて切削液タンクに戻るが、一部は回転
する工作物に跳ね飛ばされて噴霧となったり、切削熱を
奪って蒸気となったりして、機械内部に浮遊する。こう
した噴霧状切削液は、作業者が加工済みの工作物を取り
出す際の邪魔になるばかりでなく、機外に流出して作業
環境を汚すおそれもある。そこで、従来、図4に示すよ
うに、旋盤の加工部31の周囲をカバー32で覆い、カ
バー32の上面にミストコレクタ33を設置し、これに
より加工部31から上昇した噴霧状切削液を吸引除去し
て、作業者の視認性及び安全性を確保する技術が提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の工作
機械によると、ミストコレクタ33が加工部31から上
昇した噴霧状切削液を重点的に吸引しているため、作業
者が対面する加工部31の前側部分やカバー32の上下
コーナ部分など、加工部31の周囲に噴霧状切削液がな
お残留するという問題点があった。
機械によると、ミストコレクタ33が加工部31から上
昇した噴霧状切削液を重点的に吸引しているため、作業
者が対面する加工部31の前側部分やカバー32の上下
コーナ部分など、加工部31の周囲に噴霧状切削液がな
お残留するという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、加工部から上昇
した噴霧状切削液のみならず、加工部の周囲に浮遊する
噴霧状切削液をも効率よく除去できる工作機械を提供す
ることにある。
した噴霧状切削液のみならず、加工部の周囲に浮遊する
噴霧状切削液をも効率よく除去できる工作機械を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の工作機械は、加工部の周囲をカバー部材
で覆い、カバー部材の一部に空気取入口を設け、カバー
部材の他の部位に吸引口を形成し、吸引口の内側に空気
誘引部材を接続し、吸引口の外側には空気誘引部材を介
して噴霧状切削液を吸引するミストコレクタを設置し、
空気誘引部材と空気取入口との間に湾曲形状の空気整流
部材を設け、加工部の周囲に、空気取入口からミストコ
レクタに至る一方向性の空気流を形成するように構成さ
れる。
めに、本発明の工作機械は、加工部の周囲をカバー部材
で覆い、カバー部材の一部に空気取入口を設け、カバー
部材の他の部位に吸引口を形成し、吸引口の内側に空気
誘引部材を接続し、吸引口の外側には空気誘引部材を介
して噴霧状切削液を吸引するミストコレクタを設置し、
空気誘引部材と空気取入口との間に湾曲形状の空気整流
部材を設け、加工部の周囲に、空気取入口からミストコ
レクタに至る一方向性の空気流を形成するように構成さ
れる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明を旋盤に具
体化した第一実施形態を示すものである。この旋盤は、
ベッド1と刃物台2と心押台3とチャック4と切削液タ
ンク5とを備え、切削液をタンク5から加工部6に供給
し、その大部分を傾斜板7を介しタンク5に戻すように
構成されている。そして、加工部6の周囲は、全体カバ
ー8と前面ドア15とからなるカバー部材で覆われてい
るる。
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明を旋盤に具
体化した第一実施形態を示すものである。この旋盤は、
ベッド1と刃物台2と心押台3とチャック4と切削液タ
ンク5とを備え、切削液をタンク5から加工部6に供給
し、その大部分を傾斜板7を介しタンク5に戻すように
構成されている。そして、加工部6の周囲は、全体カバ
ー8と前面ドア15とからなるカバー部材で覆われてい
るる。
【0007】全体カバー8の右側面には空気取入口9が
設けられ、全体カバー8の上面にはミストコレクタ10
が設置されていて、加工部6から発生した噴霧状切削液
が吸引口11からダクト12を介してミストコレクタ1
0に吸引される。吸引口11は加工部6の上方で開口す
るように全体カバー8に形成され、この吸引口11に
は、機内天井部の空気をミストコレクタ10側に誘引す
る部材13が接続されている。
設けられ、全体カバー8の上面にはミストコレクタ10
が設置されていて、加工部6から発生した噴霧状切削液
が吸引口11からダクト12を介してミストコレクタ1
0に吸引される。吸引口11は加工部6の上方で開口す
るように全体カバー8に形成され、この吸引口11に
は、機内天井部の空気をミストコレクタ10側に誘引す
る部材13が接続されている。
【0008】この空気誘引部材13と空気取入口9との
間において、前面ドア15の上部には湾曲部15aが設
けられるとともに、全体カバー8の前側下部には湾曲板
14が設けられている。そして、湾曲部15a及び湾曲
板14により空気整流部材が構成され、この整流部材と
誘引部材13とによって、加工部6の周囲に、空気取入
口9からミストコレクタ10に至る一方向性の空気流が
形成されるようになっている。なお、この実施形態の湾
曲板14は、加工部6から飛散した切削液や切粉をタン
ク5に落とす機能も兼備している。
間において、前面ドア15の上部には湾曲部15aが設
けられるとともに、全体カバー8の前側下部には湾曲板
14が設けられている。そして、湾曲部15a及び湾曲
板14により空気整流部材が構成され、この整流部材と
誘引部材13とによって、加工部6の周囲に、空気取入
口9からミストコレクタ10に至る一方向性の空気流が
形成されるようになっている。なお、この実施形態の湾
曲板14は、加工部6から飛散した切削液や切粉をタン
ク5に落とす機能も兼備している。
【0009】上記構成の旋盤において、ミストコレクタ
10が動作すると、図2に矢印で示すように、空気が旋
盤右側面の空気取入口9から機内に導入され、加工部6
に向かって左側へ流れる。そして、図1に矢印で示すよ
うに、湾曲板14及び湾曲部15aによって整流され、
加工部6の周囲において右回りに回転し、加工部6の上
方から誘引部材13を通って吸引口11に導かれ、そこ
からダクト12を介しミストコレクタ10に吸引され
る。
10が動作すると、図2に矢印で示すように、空気が旋
盤右側面の空気取入口9から機内に導入され、加工部6
に向かって左側へ流れる。そして、図1に矢印で示すよ
うに、湾曲板14及び湾曲部15aによって整流され、
加工部6の周囲において右回りに回転し、加工部6の上
方から誘引部材13を通って吸引口11に導かれ、そこ
からダクト12を介しミストコレクタ10に吸引され
る。
【0010】従って、この実施形態の旋盤によれば、加
工部6から上昇した噴霧状切削液のみならず、加工部6
の周囲に浮遊する噴霧状切削液も効率よく除去される。
それ故、作業者の視認性を確保できるとともに、噴霧状
切削液の機外流出を抑制することができる。また、加工
部6の周囲に形成された空気流によって機内の温度分布
が一様となるので、刃物台2や心押台3の熱変位飽和時
間を短縮できる利点もある。
工部6から上昇した噴霧状切削液のみならず、加工部6
の周囲に浮遊する噴霧状切削液も効率よく除去される。
それ故、作業者の視認性を確保できるとともに、噴霧状
切削液の機外流出を抑制することができる。また、加工
部6の周囲に形成された空気流によって機内の温度分布
が一様となるので、刃物台2や心押台3の熱変位飽和時
間を短縮できる利点もある。
【0011】図3は本発明の第二実施形態を示すもので
ある。この実施形態では、空気取入口9が全体カバー8
の右側面下部に設けられている。空気整流部材は全体カ
バー8の下部に設けた湾曲板14と、全体カバー8の上
部に設けた湾曲部8aとから構成されている。ミストコ
レクタ10の吸引口11は空気取入口9の上側で開口す
るように形成され、この吸引口11に空気誘引部材13
が機内天井部で加工部6側に延びるように接続されてい
る。
ある。この実施形態では、空気取入口9が全体カバー8
の右側面下部に設けられている。空気整流部材は全体カ
バー8の下部に設けた湾曲板14と、全体カバー8の上
部に設けた湾曲部8aとから構成されている。ミストコ
レクタ10の吸引口11は空気取入口9の上側で開口す
るように形成され、この吸引口11に空気誘引部材13
が機内天井部で加工部6側に延びるように接続されてい
る。
【0012】従って、この実施形態においては、加工部
6の周囲に、旋盤の正面から見て右回りの一方向性空気
流が形成される。すなわち、ミストコレクタ10が動作
すると、図3に矢印で示すように、空気が旋盤右側面の
空気取入口9から機内に導入され、切削液タンク5の上
を通って左側へ流れ、湾曲板14及び湾曲部8aによっ
て整流され、加工部6の周囲で右回りに回転し、加工部
6の上方から誘引部材13を通って吸引口11に導か
れ、ダクト12を介しミストコレクタ10に吸引され
る。それ故、この実施形態の旋盤によっても、加工部6
から上昇した噴霧状切削液のみならず、加工部6の周囲
に浮遊する噴霧状切削液をも効率よく除去することがで
きる。
6の周囲に、旋盤の正面から見て右回りの一方向性空気
流が形成される。すなわち、ミストコレクタ10が動作
すると、図3に矢印で示すように、空気が旋盤右側面の
空気取入口9から機内に導入され、切削液タンク5の上
を通って左側へ流れ、湾曲板14及び湾曲部8aによっ
て整流され、加工部6の周囲で右回りに回転し、加工部
6の上方から誘引部材13を通って吸引口11に導か
れ、ダクト12を介しミストコレクタ10に吸引され
る。それ故、この実施形態の旋盤によっても、加工部6
から上昇した噴霧状切削液のみならず、加工部6の周囲
に浮遊する噴霧状切削液をも効率よく除去することがで
きる。
【0013】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、旋盤以外の各種工作機械に適用するな
ど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに
構成を適宜に変更して具体化することも可能である。
ものではなく、旋盤以外の各種工作機械に適用するな
ど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに
構成を適宜に変更して具体化することも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の工作機械
によれば、加工部の周囲に、空気取入口からミストコレ
クタに至る一方向性の空気流が形成されるので、加工部
から上昇した噴霧状切削液のみならず、加工部の周囲に
浮遊する噴霧状切削液をも効率よく除去できるという優
れた効果を奏する。
によれば、加工部の周囲に、空気取入口からミストコレ
クタに至る一方向性の空気流が形成されるので、加工部
から上昇した噴霧状切削液のみならず、加工部の周囲に
浮遊する噴霧状切削液をも効率よく除去できるという優
れた効果を奏する。
【図1】本発明の第一実施形態を示す旋盤の右側面図で
ある。
ある。
【図2】同旋盤の正面図である。
【図3】本発明の第二実施形態を示す旋盤の正面図であ
る。
る。
【図4】従来の旋盤の右側面図である。
1・・ベッド、2・・刃物台、3・・心押台、4・・チ
ャック、5・・切削液タンク、6・・加工部、8・・全
体カバー、8a・・湾曲部、9・・空気取入口、10・
・ミストコレクタ、11・・吸引口、12・・ダクト、
13・・空気誘引部材、14・・湾曲板、15・・前面
ドア、15a・・湾曲部。
ャック、5・・切削液タンク、6・・加工部、8・・全
体カバー、8a・・湾曲部、9・・空気取入口、10・
・ミストコレクタ、11・・吸引口、12・・ダクト、
13・・空気誘引部材、14・・湾曲板、15・・前面
ドア、15a・・湾曲部。
Claims (1)
- 【請求項1】 加工部の周囲をカバー部材で覆い、カバ
ー部材の一部に空気取入口を設け、カバー部材の他の部
位に吸引口を形成し、吸引口の内側に空気誘引部材を接
続し、吸引口の外側には空気誘引部材を介して噴霧状切
削液を吸引するミストコレクタを設置し、空気誘引部材
と空気取入口との間に湾曲形状の空気整流部材を設け、
加工部の周囲に、空気取入口からミストコレクタに至る
一方向性の空気流を形成するように構成した工作機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9348498A JPH11285946A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9348498A JPH11285946A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 工作機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11285946A true JPH11285946A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14083630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9348498A Pending JPH11285946A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11285946A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6970318B1 (ja) * | 2021-06-09 | 2021-11-24 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械、制御方法、および制御プログラム |
JP2021194709A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
WO2022254718A1 (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-08 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP9348498A patent/JPH11285946A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021194709A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
WO2022254718A1 (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-08 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
JP6970318B1 (ja) * | 2021-06-09 | 2021-11-24 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械、制御方法、および制御プログラム |
JP2022188392A (ja) * | 2021-06-09 | 2022-12-21 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械、制御方法、および制御プログラム |
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