JPH11284325A - プリント基板のはんだ付け方法及びはんだ付け装置 - Google Patents

プリント基板のはんだ付け方法及びはんだ付け装置

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JPH11284325A
JPH11284325A JP8775198A JP8775198A JPH11284325A JP H11284325 A JPH11284325 A JP H11284325A JP 8775198 A JP8775198 A JP 8775198A JP 8775198 A JP8775198 A JP 8775198A JP H11284325 A JPH11284325 A JP H11284325A
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JP
Japan
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flux
jet
solder bath
soldering
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP8775198A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Sakurai
孝久 桜井
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Sony Group Corp
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Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラックス効果を高めはんだの仕上がりを向
上させる。 【解決手段】 第2のフラクサー10を第1噴流はんだ
槽96と第2噴流はんだ槽99との間に設ける。第2の
フラクサー10のフラックス93は、予め略200度に
加温され、かつ活性化されている状態となっている。第
2のフラクサー10で活性力のあるフラックス93をプ
リント基板84に塗布する。そのため、第1噴流ノズル
96Aの溶融はんだ95の噴流によって流されたフラッ
クス93が補充され、第2噴流はんだ槽99での第2噴
流ノズル98の溶融はんだ95の噴流によって最終的な
はんだ付けが行われる。従って、フラックス効果が高ま
りはんだの仕上がりが向上すると共に、プリント基板8
4がフラックス93で加温されるので加温装置が不要と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリント基板を
第1噴流はんだ槽及び第2噴流はんだ槽のダブルウェー
ブではんだ付けするプリント基板のはんだ付け方法及び
はんだ付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、民生機器,産業機器等に用いら
れているプリント基板にマウントされる電子部品(例え
ば、QFP等)をはんだ付けする方法としては、その1
つに浸漬法(ディップ方式)がある。このディップ方式
は、噴流はんだ槽を用い、噴流している溶融はんだを複
数のリードを有する多足電子部品と実装密度が高いプリ
ント基板とに接触させるものである。
【0003】図3に示すように、従来のディップ方式を
採用する自動はんだ付け装置86には、第1ディップ部
88と第2ディップ部90が連続して設けられていると
共に、プリント基板84を第1ディップ部88から第2
ディップ部90へと搬送する搬送装置91が設けられて
いる。なお、この搬送装置91は、ベルトコンベアー等
で構成されている。
【0004】第1ディップ部88には、下流側から上流
側へ向かってプリント基板84にフラックス93を塗布
するためのフラクサー92と,フラクサー92でフラッ
クス93が塗布されたプリント基板84を200度前後
で加温しはんだ付けに最適な状態にする第1プリヒータ
ー94と,溶融はんだ95を第1噴流ノズル96Aから
吹き上がらせこの噴流の表面にプリント基板84を接触
させはんだ付けを行う第1噴流はんだ槽96とが設けら
れている。
【0005】第2ディップ部90には、第1噴流はんだ
槽96ではんだ付けが行われたプリント基板84を再び
200度前後で加温する第2プリヒーター97と,第1
噴流ノズル96Aに比べ穏やかに溶融はんだ95を吹き
上げる第2噴流ノズル98を備える第2噴流はんだ槽9
9と,はんだ付け後のプリント基板84を冷却させる冷
却ファン10とが設けられている。
【0006】なお、第2ディップ部90に第2プリヒー
ター97を設けたのは、プリント基板84が第1噴流は
んだ槽96から第2噴流はんだ槽99へ搬送される間に
放冷され、第2噴流はんだ槽99での溶融はんだ95の
付着が悪くなるのを防止するためである。
【0007】ここで、図示しない高密度電子部品(以
下、単に「電子部品」という)をマウントした実装密度
が高いプリント基板84において、第2噴流ノズル98
での溶融はんだ95の噴流のみではんだ付けを行うと、
電子部品の影に位置するプリント基板84に設けられた
図示しない配線回路導体(ランド)に溶融はんだ95が
十分に付着しないはんだ不着部分が発生するおそれがあ
る。
【0008】そこで、第1噴流ノズル96Aでは溶融は
んだ95の噴流を荒めの波状としてプリント基板84下
面を荒く叩くようにさせ、電子部品の影になるランドへ
溶融はんだ95を行き届かせはんだ不着部分の発生を防
止させる。しかし、第1噴流ノズル96Aから噴流する
溶融はんだ95の波は、荒めの波状となっているので、
溶融はんだ95が電子部品のリード先端に角状に付着す
るツララや,リード間に跨がるブリッジが多く発生す
る。
【0009】一方、第2噴流ノズル98は、第1噴流ノ
ズル96Aに比べ穏やかな噴流の溶融はんだ95によっ
て第1噴流ノズル96Aで発生したツララや,ブリッジ
を除去させるものである。以上のことから、実装密度が
高いプリント基板84におけるはんだ付けは、第1噴流
はんだ槽96及び第2噴流はんだ槽99のダブルウェー
ブで行っている。
【0010】なお、本例では第1ディップ槽88と第2
ディップ槽90とを別々にした自動はんだ付け装置86
であるが、一般的なものとして第2プリヒーター97を
省き、第1ディップ槽88と第2ディップ槽90とを1
つの槽とした自動はんだ付け装置(図示省略)が知られ
ている。この場合においても、第1噴流はんだ槽96と
第2噴流はんだ槽96は別々となっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フラクサー
92で塗布されたフラックス93は、第1ディップ部8
8の第1噴流ノズル96Aでの高温の溶融はんだ95に
よって流されフラックス93の活性力が半減される。そ
のため、第2ディップ部90の第2噴流ノズル98で溶
融はんだ95をプリント基板84に接触させた場合に
は、第1ディップ部88でのフラックス効果が低減さ
れ、第2ディップ部90でのはんだの仕上に支障が生ず
るという問題点がある。
【0012】そこで、本発明は上記事実を考慮し、第1
噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽との間でプリント基板
に活性力のあるフラックスを塗布することでフラックス
効果を高めはんだの仕上がりを向上させるプリント基板
のはんだ付け方法及びはんだ付け装置を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
プリント基板のはんだ付け方法は、プリント基板を第1
噴流はんだ槽及び第2噴流はんだ槽のダブルウェーブで
はんだ付けするプリント基板のはんだ付け方法であっ
て、前記第1噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽との間で
前記プリント基板にフラックスを塗布することを特徴と
している。
【0014】本発明の請求項1に係るプリント基板のは
んだ付け方法によれば、第1噴流はんだ槽と第2噴流は
んだ槽との間でプリント基板にフラックスを塗布する。
本発明の請求項1に係るプリント基板のはんだ付け方法
においては、第1噴流はんだ槽での溶融はんだの噴流に
よって流されたフラックスが補充され、第2噴流はんだ
槽での溶融はんだの噴流によって最終的なはんだ付けが
行われる。
【0015】従って、本発明の請求項1に係るプリント
基板のはんだ付け方法によれば、第1噴流はんだ槽と第
2噴流はんだ槽との間でプリント基板に活性力のあるフ
ラックスが塗布されるので、フラックス効果が高まり、
はんだの仕上がりが向上する。
【0016】本発明の請求項2に係るはんだ付け装置
は、プリント基板を第1噴流はんだ槽及び第2噴流はん
だ槽のダブルウェーブではんだ付けするはんだ付け装置
であって、前記第1噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽と
の間に前記プリント基板に対しフラックスを塗布する塗
布手段を設けることを特徴としている。
【0017】本発明の請求項3に係るはんだ付け装置
は、プリント基板を第1噴流はんだ槽及び第2噴流はん
だ槽のダブルウェーブではんだ付けするはんだ付け装置
であって、前記第1噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽と
の間に前記プリント基板に対し所定温度に加温されたフ
ラックスを塗布する塗布手段を設けることを特徴として
いる。
【0018】本発明の請求項3に係るはんだ付け装置に
よれば、第2噴流はんだ槽の直前にプリント基板がフラ
ックスで加温されるので、プリント基板を加温するため
の加温装置が不要となる。
【0019】本発明の請求項4に係るはんだ付け装置
は、請求項3に記載の発明において、前記塗布手段が前
記フラックスを前記第2噴流はんだ槽内を通過させるこ
とにより所定温度に加温させることを特徴としている。
【0020】本発明の請求項4に係るはんだ付け装置に
よれば、フラックスが第2噴流はんだ槽内の溶融はんだ
の溶温と略同一の温度に加温されるので、最終的なはん
だ付けが最適な状態で行われる。また、本発明の請求項
4に係るはんだ付け装置によれば、フラックスを加温す
る手段をはんだ付けを行うはんだ槽の溶融はんだから得
るものであるから、別体の加温装置が不要となり、安価
になると共に省エネルギに寄与する。
【0021】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本発明に係るプ
リント基板のはんだ付け方法およびはんだ付け装置の第
1実施形態を図1に従って説明する。なお、本実施形態
は、本発明の請求項1乃至請求項3に対応する例であ
る。また、図3に示す従来技術と同一構成については、
同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0022】図1に示すように、第1噴流はんだ槽96
と第2噴流はんだ槽99との間には、プリント基板84
に対しフラックス93を霧吹き状に塗布する塗布手段と
しての第2のフラクサー10が配置されている。この第
2のフラクサー10のフラックス93は、予め略200
度に加温され、かつ活性化されている状態となってい
る。
【0023】なお、このフラックス93の加温方法は、
図示しない加温装置(ヒーター等)を第2のフラクサー
10内に設けるようにしても良い。また、本実施形態で
は、略200度で加温されたフラックス93がプリント
基板84に塗布されるので、図3に示す第2プリヒータ
ー97は設けられていない。
【0024】次に、本実施形態の作用について説明す
る。プリント基板82を自動はんだ付け装置86の上流
(第1ディップ部88)側から下流(第2ディップ部9
0)側へと搬送させ噴流している第1噴流はんだ槽96
内の溶融はんだ84に浸漬させる。すると、プリント基
板84の図示しないランド及びマウントされた電子部品
のリードに溶融はんだ84が付着する。
【0025】なお、溶融はんだ84にプリント基板84
が浸漬すると、第1ディップ部88に配置されたフラク
サー92で塗布したフラックス93が第1噴流ノズル9
6Aでの高温の溶融はんだ95によって流されフラック
ス93の活性力が半減される。
【0026】さらにプリント基板84が下流側へ搬送さ
れ第2のフラクサー10に到達すると、再びフラックス
93がプリント基板84に塗布される。そのため、第1
噴流ノズル96Aの溶融はんだ95の噴流によって流さ
れたフラックス93が補充され、第2噴流はんだ槽99
での第2噴流ノズル98の溶融はんだ95の噴流によっ
て最終的なはんだ付けが行われる。即ち、本実施形態に
おいては、活性力のあるフラックス93が第2のフラク
サー10で塗布されるので、最終的なはんだ付けが最適
な状態で行われる。
【0027】従って、本実施形態によれば、第1噴流は
んだ槽96と第2噴流はんだ槽99との間でプリント基
板84に活性力のあるフラックス93が塗布されるの
で、フラックス効果が高まり、はんだの仕上がりが向上
する。また、本実施形態によれば、第2噴流はんだ槽9
9の直前にプリント基板84がフラックス93で加温さ
れるので、プリント基板84を加温する第2プリヒータ
ー97(図3参照)が不要となる。
【0028】(第2実施形態)本発明に係る電子部品の
第2実施形態を図2に従って説明する。なお、本実施形
態は、本発明の請求項1または請求項4に対応する例で
ある。また、図1に示す第1実施形態と同一構成につい
ては、同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0029】本実施形態の塗布手段は、第2のフラクサ
ー10と,フラックス93の貯蔵庫12と,この貯蔵庫
12と第2のフラクサー10とを接続する管14とで構
成されている。この管14は、フラックス93を貯蔵庫
12から第2のフラクサー10へと導くものであり、そ
の一部が第2噴流はんだ槽99内に挿通されている。
【0030】そのため、管14内を流れるフラックス9
3は、第2噴流はんだ槽99内の溶融はんだ95から吸
熱する。即ち、本実施形態では、フラックス93を加温
する熱量を第2噴流はんだ槽99内の溶融はんだ95か
らとり、フラックス93が所定温度(第2噴流はんだ槽
99内の溶融はんだ95の溶温と略同一の温度即ち20
0度前後)に加温される。
【0031】次に、本実施形態の作用について説明す
る。貯蔵庫12から第2のフラクサー10へとフラック
ス93が管14内を流れ、このフラックス93が第2噴
流はんだ槽99内の溶融はんだ95の溶温と略同一の温
度に加温される。そして、この加温されたフラックス9
3は、第2のフラクサー10を介してプリント基板84
に付着される。
【0032】従って、本実施形態によれば、フラックス
93が第2噴流はんだ槽99内の溶融はんだ95の溶温
と略同一の温度に加温されるので、最終的なはんだ付け
が最適な状態で行われる。また、本実施形態によれば、
フラックス93を加温する手段をはんだ付けを行うはん
だ槽の溶融はんだから得るものであるから、別体の加温
装置が不要となり、安価になると共に省エネルギに寄与
する。その他の作用効果は、第1実施形態と同様である
ので、その説明は省略する。
【0033】なお、上記各実施形態では第2のフラクサ
ー10で供給するフラックス93を加温するタイプのも
のを示したが、本発明の請求項2においては加温してい
ないフラックスをプリント基板84に塗布するようにし
ても良い。この場合には、図3に示す第2プリヒーター
97を第1噴流はんだ槽96と第2噴流はんだ槽99と
の間に設ける必要がある。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽との間でプリント基
板に活性力のあるフラックスを塗布することでフラック
ス効果を高めはんだの仕上がりを向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る自動はんだ付け装
置の概略図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る自動はんだ付け装
置の概略図である。
【図3】従来例に係る自動はんだ付け装置の概略図であ
る。
【符号の説明】
10 第2のフラクサー(塗布手段) 12 貯蔵庫(塗布手段) 14 管(塗布手段) 84 プリント基板 93 フラックス 95 溶融はんだ 96 第1噴流はんだ槽 99 第2噴流はんだ槽

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板を第1噴流はんだ槽及び第
    2噴流はんだ槽のダブルウェーブではんだ付けするプリ
    ント基板のはんだ付け方法であって、 前記第1噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽との間で前記
    プリント基板にフラックスを塗布することを特徴とする
    プリント基板のはんだ付け方法。
  2. 【請求項2】 プリント基板を第1噴流はんだ槽及び第
    2噴流はんだ槽のダブルウェーブではんだ付けするはん
    だ付け装置であって、 前記第1噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽との間に前記
    プリント基板に対しフラックスを塗布する塗布手段を設
    けることを特徴とするはんだ付け装置。
  3. 【請求項3】 プリント基板を第1噴流はんだ槽及び第
    2噴流はんだ槽のダブルウェーブではんだ付けするはん
    だ付け装置であって、 前記第1噴流はんだ槽と第2噴流はんだ槽との間に前記
    プリント基板に対し所定温度に加温されたフラックスを
    塗布する塗布手段を設けることを特徴とするはんだ付け
    装置。
  4. 【請求項4】 前記塗布手段が前記フラックスを前記第
    2噴流はんだ槽内を通過させることにより所定温度に加
    温させることを特徴とする請求項3に記載の噴流はんだ
    槽。
JP8775198A 1998-03-31 1998-03-31 プリント基板のはんだ付け方法及びはんだ付け装置 Pending JPH11284325A (ja)

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JP (1) JPH11284325A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2357258A (en) * 1999-12-15 2001-06-20 Invicta Contract Eng Ltd A wave soldering machine with means for heating liquid flux
JP2002158432A (ja) * 2000-11-17 2002-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 鉛フリー半田付け装置

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