JPH11282630A - ハードディスクドライブのフォーマッティング方式 - Google Patents
ハードディスクドライブのフォーマッティング方式Info
- Publication number
- JPH11282630A JPH11282630A JP8146198A JP8146198A JPH11282630A JP H11282630 A JPH11282630 A JP H11282630A JP 8146198 A JP8146198 A JP 8146198A JP 8146198 A JP8146198 A JP 8146198A JP H11282630 A JPH11282630 A JP H11282630A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard disk
- disk drive
- formatting
- format command
- format
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 新規ハードディスクドライブに対して、マイ
クロプログラムの変更無しにハードディスクドライブの
フォーマッティングを正しく実行できるようにする。 【解決手段】 未フォーマットのハードディスクドライ
ブをフォーマットする時、フォーマッティングに使用す
るフォーマットコマンドの設定値を入力するパネル手段
と、設定値をフォーマットコマンドの所定のパラメータ
に対応させフォーマットコマンドを作成する手段と、作
成したフォーマットコマンドをハードディスクドライブ
に送信しフォーマッティングを実行する手段と、フォー
マッティングに使用したフォーマットコマンドをハード
ディスクドライブのメモリに記録する手段とにより達成
する。
クロプログラムの変更無しにハードディスクドライブの
フォーマッティングを正しく実行できるようにする。 【解決手段】 未フォーマットのハードディスクドライ
ブをフォーマットする時、フォーマッティングに使用す
るフォーマットコマンドの設定値を入力するパネル手段
と、設定値をフォーマットコマンドの所定のパラメータ
に対応させフォーマットコマンドを作成する手段と、作
成したフォーマットコマンドをハードディスクドライブ
に送信しフォーマッティングを実行する手段と、フォー
マッティングに使用したフォーマットコマンドをハード
ディスクドライブのメモリに記録する手段とにより達成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスクド
ライブのフォーマッティング方式に関するものである。
ライブのフォーマッティング方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】SCSIインタフェース仕様のハードデ
ィスクドライブとスイッチ等の外部操作によるデータ入
力が可能なパネルとハードディスクドライブ及びパネル
にデータの送受信を行う制御部において、従来、ハード
ディスクドライブのフォーマッティングは、ハードディ
スクドライブに対するフォーマットコマンドの設定値
が、各メーカにより違っていた為に、使用するハードデ
ィスクドライブメーカ毎に、フォーマットコマンドを作
成し、且つハードディスクドライブのフォーマッティン
グ時に、ハードディスクドライブのヘッダーに記録され
ているメーカ情報を参照して、どのメーカのハードディ
スクドライブが実装されているか認識し、それぞれのハ
ードディスクドライブメーカに対応したフォーマットコ
マンドを実行していた。そのため、従来と違う新たなメ
ーカのハードディスクドライブを使用する場合、そのメ
ーカに合ったフォーマットコマンドの作成及びハードデ
ィスクドライブ制御プログラムへの追加が必要であり、
ハードディスクドライブ変更の際には、マイクロプログ
ラムも変更しなければならないという問題があった。ま
た、顧客で使用されているハードディスクドライブが新
規のハードディスクドライブに変更になった場合、従来
使用していたマイクロプログラムでは、設定が異なって
しまう為、新規ハードディスクドライブに対するフォー
マットコマンドが追加されたマイクロプログラムにアッ
プデイトして使用しなければならないという問題もあっ
た。(従来の技術に対しての処理フローは、図2参照)
ィスクドライブとスイッチ等の外部操作によるデータ入
力が可能なパネルとハードディスクドライブ及びパネル
にデータの送受信を行う制御部において、従来、ハード
ディスクドライブのフォーマッティングは、ハードディ
スクドライブに対するフォーマットコマンドの設定値
が、各メーカにより違っていた為に、使用するハードデ
ィスクドライブメーカ毎に、フォーマットコマンドを作
成し、且つハードディスクドライブのフォーマッティン
グ時に、ハードディスクドライブのヘッダーに記録され
ているメーカ情報を参照して、どのメーカのハードディ
スクドライブが実装されているか認識し、それぞれのハ
ードディスクドライブメーカに対応したフォーマットコ
マンドを実行していた。そのため、従来と違う新たなメ
ーカのハードディスクドライブを使用する場合、そのメ
ーカに合ったフォーマットコマンドの作成及びハードデ
ィスクドライブ制御プログラムへの追加が必要であり、
ハードディスクドライブ変更の際には、マイクロプログ
ラムも変更しなければならないという問題があった。ま
た、顧客で使用されているハードディスクドライブが新
規のハードディスクドライブに変更になった場合、従来
使用していたマイクロプログラムでは、設定が異なって
しまう為、新規ハードディスクドライブに対するフォー
マットコマンドが追加されたマイクロプログラムにアッ
プデイトして使用しなければならないという問題もあっ
た。(従来の技術に対しての処理フローは、図2参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ハー
ドディスクドライブが変更された場合でも、マイクロプ
ログラムの変更無しに新規のハードディスクドライブの
フォーマッティングを正しく行うことである。
ドディスクドライブが変更された場合でも、マイクロプ
ログラムの変更無しに新規のハードディスクドライブの
フォーマッティングを正しく行うことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的は、未フォーマ
ットのハードディスクドライブをフォーマットする時、
ハードディスクドライブのフォーマッティングに使用す
るフォーマットコマンドの設定値をパネルより数値入力
する手段と、入力した設定値をフォーマットコマンドの
所定のパラメータに対応させハードディスクドライブの
フォーマットコマンドを作成する手段と、作成したフォ
ーマットコマンドをハードディスクドライブに送信しフ
ォーマッティングを実行する手段と、ハードディスクド
ライブのフォーマッティングに使用したフォーマットコ
マンドをハードディスクドライブのメモリ領域に記録す
る手段とにより達成できる。また、既にハードディスク
ドライブがフォーマットされている場合、ハードディス
クドライブをフォーマットする時に使用するフォーマッ
トコマンドがメモリ領域に記録されているハードディス
クドライブより、フォーマットコマンドを制御部のメモ
リ領域に記録させる手段と、制御部のメモリ領域に記録
されたフォーマットコマンドをハードディスクドライブ
に送信しハードディスクドライブをフォーマットする手
段と、フォーマッティング終了後、消去されたフォーマ
ットコマンドをハードディスクドライブのメモリ領域に
再記録する手段により達成できる。
ットのハードディスクドライブをフォーマットする時、
ハードディスクドライブのフォーマッティングに使用す
るフォーマットコマンドの設定値をパネルより数値入力
する手段と、入力した設定値をフォーマットコマンドの
所定のパラメータに対応させハードディスクドライブの
フォーマットコマンドを作成する手段と、作成したフォ
ーマットコマンドをハードディスクドライブに送信しフ
ォーマッティングを実行する手段と、ハードディスクド
ライブのフォーマッティングに使用したフォーマットコ
マンドをハードディスクドライブのメモリ領域に記録す
る手段とにより達成できる。また、既にハードディスク
ドライブがフォーマットされている場合、ハードディス
クドライブをフォーマットする時に使用するフォーマッ
トコマンドがメモリ領域に記録されているハードディス
クドライブより、フォーマットコマンドを制御部のメモ
リ領域に記録させる手段と、制御部のメモリ領域に記録
されたフォーマットコマンドをハードディスクドライブ
に送信しハードディスクドライブをフォーマットする手
段と、フォーマッティング終了後、消去されたフォーマ
ットコマンドをハードディスクドライブのメモリ領域に
再記録する手段により達成できる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例であるハ
ードディスクドライブのフォーマッティング方式の処理
フローを示す。最初に、ハードディスクドライブのフォ
ーマッティングに必要なフォーマットコマンドがハード
ディスクドライブ内に記録されているか確認後、フォー
マットコマンドがハードディスクドライブに記録されて
いない場合には、フォーマッティングに必要なデータを
入力する画面になり、その画面上にて必要項目をパネル
より入力する。必要項目入力後、入力されたデータを元
にフォーマットコマンドを作成し、ハードディスクドラ
イブのフォーマッティングを実行する。ハードディスク
ドライブのフォーマッティング終了後、ハードディスク
ドライブのイニシャライズを行い、ここで、次回のハー
ドディスクドライブのフォーマッティングにこのフォー
マットコマンドを利用する為、フォーマットコマンドも
ハードディスクドライブに記録する。フォーマットコマ
ンドを記録した後、ハードディスクドライブに必要情報
のインストールを行う。また、既にフォーマットコマン
ドがハードディスクドライブに記録されている場合は、
ハードディスクドライブのフォーマッティングの際、ハ
ードディスクドライブに記録しているフォーマットコマ
ンドを読み出し、制御部のメモリ領域に記録する。メモ
リ領域にフォーマットコマンドを記録した後、そのフォ
ーマットコマンドを利用して、ハードディスクドライブ
のフォーマッティングを実行し、実行後、ハードディス
クドライブのイニシャライズ、フォーマットコマンドの
再記録及びハードディスクドライブに必要情報をインス
トールする。
ードディスクドライブのフォーマッティング方式の処理
フローを示す。最初に、ハードディスクドライブのフォ
ーマッティングに必要なフォーマットコマンドがハード
ディスクドライブ内に記録されているか確認後、フォー
マットコマンドがハードディスクドライブに記録されて
いない場合には、フォーマッティングに必要なデータを
入力する画面になり、その画面上にて必要項目をパネル
より入力する。必要項目入力後、入力されたデータを元
にフォーマットコマンドを作成し、ハードディスクドラ
イブのフォーマッティングを実行する。ハードディスク
ドライブのフォーマッティング終了後、ハードディスク
ドライブのイニシャライズを行い、ここで、次回のハー
ドディスクドライブのフォーマッティングにこのフォー
マットコマンドを利用する為、フォーマットコマンドも
ハードディスクドライブに記録する。フォーマットコマ
ンドを記録した後、ハードディスクドライブに必要情報
のインストールを行う。また、既にフォーマットコマン
ドがハードディスクドライブに記録されている場合は、
ハードディスクドライブのフォーマッティングの際、ハ
ードディスクドライブに記録しているフォーマットコマ
ンドを読み出し、制御部のメモリ領域に記録する。メモ
リ領域にフォーマットコマンドを記録した後、そのフォ
ーマットコマンドを利用して、ハードディスクドライブ
のフォーマッティングを実行し、実行後、ハードディス
クドライブのイニシャライズ、フォーマットコマンドの
再記録及びハードディスクドライブに必要情報をインス
トールする。
【0006】本方式により、ハードディスクドライブが
変更された時、マイクロプログラムの変更無しに新規の
ハードディスクドライブのフォーマッティングを正しく
行うことが可能となり、前記目的が達成できる。
変更された時、マイクロプログラムの変更無しに新規の
ハードディスクドライブのフォーマッティングを正しく
行うことが可能となり、前記目的が達成できる。
【0007】
【発明の効果】本発明により、ハードディスクドライブ
が変更された時、マイクロプログラムの変更無しに新規
のハードディスクドライブのフォーマッティングを正し
く行うことが可能である。また、顧客で使用されている
ハードディスクドライブが新規のハードディスクドライ
ブに変更になった場合、マイクロプログラムを変更する
ことなく同一のプログラムで新規ハードディスクドライ
ブをフォーマッティングすることが可能である。
が変更された時、マイクロプログラムの変更無しに新規
のハードディスクドライブのフォーマッティングを正し
く行うことが可能である。また、顧客で使用されている
ハードディスクドライブが新規のハードディスクドライ
ブに変更になった場合、マイクロプログラムを変更する
ことなく同一のプログラムで新規ハードディスクドライ
ブをフォーマッティングすることが可能である。
【図1】 本発明の一実施例であるハードディスクドラ
イブフォーマッティング処理フローチャートである。
イブフォーマッティング処理フローチャートである。
【図2】 従来のハードディスクドライブフォーマッテ
ィング処理フローチャートである。
ィング処理フローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 SCSIインターフェース仕様のハード
ディスクドライブと、データ入力パネルと、ハードディ
スクドライブ及びパネルにデータの送受信を行う制御部
を有するパソコンにおいて、ハードディスクドライブの
フォーマットの有無をハードディスクドライブのメモリ
を参照することにより判断するフォーマッティング判断
手段と、前記フォーマッティング判断手段により未フォ
ーマットのハードディスクドライブであると判断された
ハードディスクドライブに対し、パネルより必要な設定
値を入力し、未フォーマットのハードディスクドライブ
をフォーマットするフォーマッティング方式と、前記フ
ォーマッティング判断手段により既にフォーマットされ
ていると判断されたハードディスクドライブに対し、ハ
ードディスクドライブのメモリに記録されているフォー
マットコマンドを使用して、フォーマット済みのハード
ディスクドライブを再フォーマットするフォーマッティ
ング方式とを備えたことを特徴とするハードディスクド
ライブのフォーマッティング方式。 - 【請求項2】 未フォーマットのハードディスクドライ
ブに対し、ハードディスクドライブのフォーマッティン
グに使用するフォーマットコマンドの設定値を入力する
パネル手段と、入力した設定値をフォーマットコマンド
の所定のパラメータに対応させハードディスクドライブ
のフォーマットコマンドを作成する手段と、作成したフ
ォーマットコマンドをハードディスクドライブに送信し
フォーマッティングを実行する手段と、ハードディスク
ドライブのフォーマッティングに使用したフォーマット
コマンドをハードディスクドライブのメモリ領域に記録
する手段とを備えたことを特徴とした請求項1記載のハ
ードディスクドライブのフォーマッティング方式。 - 【請求項3】 既にフォーマットされているハードディ
スクドライブに対し、ハードディスクドライブのフォー
マッティング時に使用するフォーマットコマンドがメモ
リ領域に記録されているハードディスクドライブより、
フォーマットコマンドを制御部のメモリ領域に記録させ
る手段と、制御部のメモリ領域に記録されたフォーマッ
トコマンドをハードディスクドライブに送信することに
よりハードディスクドライブをフォーマットする手段
と、ハードディスクドライブのフォーマッティングに使
用したフォーマットコマンドをハードディスクドライブ
のメモリ領域に再記録する手段とを備えたことを特徴と
した請求項1記載のハードディスクドライブのフォーマ
ッティング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8146198A JPH11282630A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | ハードディスクドライブのフォーマッティング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8146198A JPH11282630A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | ハードディスクドライブのフォーマッティング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11282630A true JPH11282630A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13747046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8146198A Pending JPH11282630A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | ハードディスクドライブのフォーマッティング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11282630A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1496437A1 (en) * | 2002-04-15 | 2005-01-12 | Sony Corporation | Data storing apparatus |
EP2177994A1 (en) * | 2007-08-10 | 2010-04-21 | Panasonic Corporation | Removable medium, format device, system, method, and program |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8146198A patent/JPH11282630A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1496437A1 (en) * | 2002-04-15 | 2005-01-12 | Sony Corporation | Data storing apparatus |
EP1496437A4 (en) * | 2002-04-15 | 2008-07-30 | Sony Corp | DATA STORAGE APPARATUS |
EP2177994A1 (en) * | 2007-08-10 | 2010-04-21 | Panasonic Corporation | Removable medium, format device, system, method, and program |
EP2177994A4 (en) * | 2007-08-10 | 2013-08-21 | Panasonic Corp | REMOVABLE CARRIER, DEVICE, SYSTEM, METHOD, AND FORMATTING PROGRAM |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040806 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040809 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |