JP5396759B2 - 情報処理装置、画像処理装置、ソフトウェア動作テスト方法、ソフトウェア動作テストプログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
前記評価対象機再現手段に対して、評価対象ソフトウェアと、前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムとの間で送受信されるイベントを制御する制御手段と、
前記制御手段によりイベントの取得又は発行を制御し、前記評価対象ソフトウェアの動作をテストする動作テスト手段と、
前記制御手段により取得されたイベントにより出力された出力イベントのイベント種に対応付けて、前記制御手段により取得されたイベントの実行による動作結果の比較を行うときの出力イベントのデータの許容範囲を示す評価基準を設定する評価基準設定手段とを有し、
前記動作テスト手段は、前記動作結果及び前記評価基準に基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価する評価手段を有することを特徴とする。
まず、評価対象機に搭載された評価対象ソフトウェアの動作の検証・評価を、どのような流れで行うのかについて、テスターの操作とそれに対応する評価対象機内の動作を例に説明する。なお、以下に説明では、操作パネルの画面遷移に関するソフトウェアのテスト工程を一例として挙げる。画面遷移動作の検証・評価を行うテスト工程は、テスターの手作業により行われ、従来では、操作パネル上の操作キーを介して動作指示を行った後に、画面遷移が正しく行われるか否かを目視で確認していたため、テスターにとって負荷の大きい作業であった。このようなテスト工程に対して、操作手順を記録し、記録した手順に従って作業を再現できれば、テスト品質を維持しながら、作業効率を向上させることができる。
ソフトウェア動作テストは、「操作手順の記録」、「記録手順の再生」、「検証・評価」の順に行われる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るテスターの操作手順を記録するときの動作例を示す図である。まず、テスターUは、評価対象機が備える操作パネルに表示された操作画面W(UI)を介して、評価対象ソフトウェア(図中では「アプリケーションAP」)への動作指示(画面表示を行う動作指示)などの所定のパネル操作を行う(ステップS11)。
図2は、本発明の第1の実施形態に係る記録した操作手順を再生するときの動作例を示す図である。本実施形態では、前述した記録データを基に操作手順を再生し、テスト工程を再現する。
図3は、本発明の第1の実施形態に係る評価対象ソフトウェアの動作を検証・評価するときの動作例を示す図である。遷移画面動作の検証・評価は、テストツールTにより行われる。例えば、テストツールTでは、前述した「操作手順の記録」により得られた正解画面の画面データIMG1と「記録した操作手順の再生」により得られた検証用画面の画面データIMG2とを比較し、検証・評価結果を得る。その比較方法には、画面データが画像である特性を生かし画像類似度による方法などが挙げられる。
まず、ソフトウェア動作テスト機能を搭載する本実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成について説明する。図4は、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置100のハードウェア構成例を示す図である。
本実施形態に係るソフトウェア動作テスト機能では、評価対象機に搭載される場合と、エミュレータに搭載される場合とで、機能を実現するソフトウェア構成を同一の構成とすることで、評価対象機とエミュレータの両方の環境に容易に対応でき(容易に導入でき)、また、評価対象機とエミュレータの両方の環境で、同一の操作手順記録データと検証用データとを用いて、評価対象ソフトウェアの動作を検証・評価することができる。
図5は、本発明の第1の実施形態に係るソフトウェア動作テスト機能の構成例を示す図である。図5には、エミュレータに搭載されたソフトウェア動作テスト機能の構成例が示されている。まず、機能構成を説明する前に「エミュレータ」について簡単に触れておく。
評価対象機再現部11は、評価対象ソフトウェアSW1と、評価対象ソフトウェアSW1と連携して機能提供を実現する連携ソフトウェアSW3と、評価対象機が備える各種ハードウェア資源(各種デバイス)をエミュレートするハードウェアエミュレーションツールHETとを有し、評価対象ソフトウェアSW1と、連携ソフトウェアSW3又はハードウェアエミュレーションツールHETの少なくとも1つとの間には、相互間で送受信される各種イベント(例えば「動作指示」など)の通信経路となるイベント・キャプチャ部21が配置される構成となっている。
動作テスト部12は、イベント記録・再生部22及び検証部23により構成される。
イベント記録・再生部22は、イベント・キャプチャ部21を介して、評価対象ソフトウェアSW1が送受信するイベントを取得し、ハードディスク108の所定の記憶領域に格納する。
図6は、本発明の第1の実施形態に係るイベント記録機能の処理手順例を示すシーケンス図である。(A)には、外部環境から評価対象ソフトウェアSW1への入力イベントを取得し記録する場合、一方(B)には、評価対象ソフトウェアSW1から外部環境への出力イベントを取得し記録する場合のそれぞれの例が示されている。
図6(A)に示すように、情報処理装置100が有するイベント記録機能は、まず、イベント・キャプチャ部21が、外部環境から評価対象ソフトウェアSW1への入力イベントを取得し(ステップS101)、取得した入力イベントを、取得要求元のイベント記録・再生部22へ送信する(ステップS102)。
図6(B)に示すように、情報処理装置100が有するイベント記録機能は、まず、イベント・キャプチャ部21が、評価対象ソフトウェアSW1から外部環境への出力イベントを取得し(ステップS201)、取得した出力イベントを、取得要求元のイベント記録・再生部22へ送信する(ステップS202)。
イベント記録・再生部22は、イベント・キャプチャ部21を介して、評価対象ソフトウェアSW1を動作させ、その動作結果を取得する。つまり、評価対象ソフトウェアSW1の動作テストを行う。
続いて、検証部23は、イベント記録・再生部22がイベント再生機能により、評価対象ソフトウェアSW1から取得した動作結果を基に、正しく動作しているか否か(正常に動作しているか否か)を検証・評価する。
図7は、本発明の第1の実施形態に係るイベント再生及び検証・評価機能の処理手順例を示すシーケンス図である。
以上のように、本発明の第1の実施形態によれば、本実施形態に係る情報処理装置100は、評価対象機が搭載するハード・ソフトウェアによる各種機能を擬似的に再現する評価対象機再現部11と、評価対象機再現部11上が再現したシステム上で動作する評価対象ソフトウェアSW1に対して動作テストを行う動作テスト部12とを有している。
ソフトウェアの動作を検証・評価するときに、この検証・評価を自動化することは、テスト工程における作業効率(ソフトウェア評価の効率)を向上する上で効果的である。
第1の実施形態において説明したように、ソフトウェア動作テスト機能は、主に、評価対象機再現部11と動作テスト部12とから構成され、以下に説明する検証・評価機能は、上記動作テスト部12が有する検証部23により実現される。
図8は、本発明の第2の実施形態に係る本発明の第2の実施形態に係る評価基準をカスタマイズ可能な検証・評価機能の構成例を示す図である。
図9は、本発明の第2の実施形態に係る評価基準を基に検証・評価を行う検証・評価機能の処理手順を示すフローチャートである。
評価関数61nでは、例えば、以下に示すデータ種ごとの評価基準(許容可能な範囲)を基に、評価対象ソフトウェアSW1を評価する。このように、動作結果イベントの中で取り扱われるデータ種(複数のデータ種の組み合わせを含む)によって、イベント種に対応する評価基準を決定する。
(データ種) : (評価基準(許容可能な範囲))
・数値データ : 数値の許容差や許容割合(%)
・イメージデータ : 誤差率[誤り画素数/全画素数]
・イメージデータ : 有効座標範囲[評価対象外エリアを除外]
・イベント発生時刻 : 時間の許容差(秒)
評価関数61nには、2つの評価パラメータを入力可能であり、これらの評価パラメータは、イベント記録・再生部22から受け取った動作結果イベントと、ハードディスク108に保存されている検証用データ41から抽出した動作結果イベントとである。
以上のように、本発明の第2の実施形態によれば、本実施形態に係る情報処理装置100は、第1の実施形態において説明を行った各機能部に構成されており、動作テスト部12が、評価対象機再現部11で評価対象ソフトウェアSW1の送受信イベントを制御するソフトウェア部品21を介して、操作手順の記録及び再生(実行)を行い、評価対象ソフトウェアSW1の動作を検証・評価する。
上記各実施形態では、主にエミュレータである情報処理装置100において動作するソフトウェア動作テスト機能について説明を行った。
図10は、本発明の各実施形態に係るソフトウェア動作テスト機能構成の変形例(その1)を示す図である。図10には、評価対象機200にソフトウェア動作テスト機能を実装した場合の機能構成例が示されている。
図11は、本発明の各実施形態に係るソフトウェア動作テスト機能構成の変形例(その2)を示す図である。図11には、評価対象機200とテスト実行機100とに、ソフトウェア動作テスト機能を実装した場合の機能構成例が示されている。
12 動作テスト部
21 イベント・キャプチャ部
22 イベント記録・再生部
23 検証部
31 操作手順記録データ
41 検証用データ
51 比較部
61 評価関数
100 情報処理装置(テスト実行機)
101 入力装置
102 表示装置
103 ドライブ装置(a:記録媒体)
104 RAM
105 ROM
106 CPU
107 インタフェース装置
108 ハードディスク(情報処理装置側)
200 評価対象機
AP アプリケーション
CTL コントローラ
ED エミュレーションドライバ
HD ハードディスク(評価対象機側)
HE ハードウェアエミュレータ
HET ハードウェアエミュレーションツール
HW ハードウェア
IMG 画面データ(1:正解画面,2:検証用画面)
R 結果レポート
SW ソフトウェア(1:評価対象,2:ドライバ,3:連携)
T テストツール
U テスター
W 操作画面(UI)
Claims (14)
- 評価対象機が搭載するプログラムにより提供される各種機能を擬似的に再現する評価対象機再現手段を有する情報処理装置であって、
前記評価対象機再現手段に対して、評価対象ソフトウェアと、前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムとの間で送受信されるイベントを制御する制御手段と、
前記制御手段によりイベントの取得又は発行を制御し、前記評価対象ソフトウェアの動作をテストする動作テスト手段と、
前記制御手段により取得されたイベントにより出力された出力イベントのイベント種に対応付けて、前記制御手段により取得されたイベントの実行による動作結果の比較を行うときの出力イベントのデータの許容範囲を示す評価基準を設定する評価基準設定手段とを有し、
前記動作テスト手段は、前記動作結果及び前記評価基準に基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価する評価手段を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、
前記評価対象機再現手段が有する、評価対象ソフトウェアと、前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムとの間で送受信されるイベントの通信経路であるソフトウェア部品の動作を制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記動作テスト手段は、
前記制御手段を制御し取得した前記イベントを記録する記録手段と、
前記記録手段により記録されたイベントに基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作テストを実行する実行手段とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記記録手段は、
前記制御手段を制御し取得した、前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムから前記評価対象ソフトウェアへ送信された入力イベントを、前記動作テストを行うときの操作手順データとして記録するとともに、
前記入力イベントに応じて前記評価対象ソフトウェアから前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムへ送信された出力イベントを、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価するときの検証データとして記録することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記実行手段は、
前記記録手段により記録された操作手順データの記録データ順に従って、前記操作手順データ内の各入力イベントに関する情報に基づき、前記制御手段により前記入力イベントの発行を制御し、前記評価対象ソフトウェアの動作テストを実行することを特徴とする請求項3又は4に記載の情報処理装置。 - 前記評価手段は、
前記実行手段により動作テストを実行したときに、前記制御手段を制御し取得した前記出力イベントと、前記記録手段により記録された前記検証データから記録データ順に抽出した各出力イベントとを比較し、その比較結果に基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記評価手段は、
評価時に正常な出力イベントであると判断する出力イベントデータの許容範囲を示す評価基準の有無を判定する評価基準有無判定手段を有し、
前記評価基準有無判定手段により、前記評価基準を有していると判定された場合に、
前記評価基準に基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価することを特徴とする請求項3ないし6のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記評価基準有無判定手段は、
前記制御手段を制御し取得した前記出力イベントの識別情報に基づき、前記出力イベントに対応付けて設定された評価基準の有無を判定することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記記録手段は、
前記制御手段を制御し取得した前記イベントを、当該情報処理装置が備える記憶装置及び/又は着脱可能な記憶媒体に格納し記録することを特徴とする請求項3ないし8のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 評価対象機である当該画像処理装置が搭載するプログラムにより各種機能を提供する評価対象機能提供手段を有する画像処理装置であって、
前記評価対象機能提供手段に対して、評価対象ソフトウェアと、前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムとの間で送受信されるイベントを制御する制御手段と、
前記制御手段によりイベントの取得又は発行を制御し、前記評価対象ソフトウェアの動作をテストする動作テスト手段と、
前記制御手段により取得されたイベントにより出力された出力イベントのイベント種に対応付けて、前記制御手段により取得されたイベントの実行による動作結果の比較を行うときの出力イベントのデータの許容範囲を示す評価基準を設定する評価基準設定手段とを有し、
前記動作テスト手段は、前記動作結果及び前記評価基準に基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価する評価手段を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記動作テスト手段は、
前記制御手段を制御し取得した前記イベントを記録する記録手段と、
前記記録手段により記録されたイベントに基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作テストを実行する実行手段とを有することを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。 - 評価対象機が搭載するプログラムにより提供される各種機能を擬似的に再現する評価対象機再現手段を有する情報処理装置におけるソフトウェア動作テスト方法であって、
前記評価対象機再現手段に対して、評価対象ソフトウェアと、前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムとの間で送受信されるイベントを制御する制御手順と、
前記制御手順によりイベントの取得又は発行を制御し、前記評価対象ソフトウェアの動作をテストする動作テスト手順と、
前記制御手順により取得されたイベントにより出力された出力イベントのイベント種に対応付けて、前記制御手順により取得されたイベントの実行による動作結果の比較を行うときの出力イベントのデータの許容範囲を示す評価基準を設定する評価基準設定手順とを有し、
前記動作テスト手順は、前記動作結果及び前記評価基準に基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価する評価手順を有することを特徴とするソフトウェア動作テスト方法。 - 評価対象機が搭載するプログラムにより提供される各種機能を擬似的に再現する評価対象機再現手段を有する情報処理装置におけるソフトウェア動作テストプログラムであって、
コンピュータを、
前記評価対象機再現手段に対して、評価対象ソフトウェアと、前記評価対象ソフトウェア以外のプログラムとの間で送受信されるイベントを制御する制御手段と、
前記制御手段によりイベントの取得又は発行を制御し、前記評価対象ソフトウェアの動作をテストする動作テスト手段と、
前記制御手段により取得されたイベントにより出力された出力イベントのイベント種に対応付けて、前記制御手段により取得されたイベントの実行による動作結果の比較を行うときの出力イベントのデータの許容範囲を示す評価基準を設定する評価基準設定手段として機能させ、
前記動作テスト手段は、前記動作結果及び前記評価基準に基づき、前記評価対象ソフトウェアの動作を評価する評価手段を有することを特徴とするソフトウェア動作テストプログラム。 - 請求項13に記載のプログラムを記憶した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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