JPH11162021A - 書換型光ディスク検査装置 - Google Patents

書換型光ディスク検査装置

Info

Publication number
JPH11162021A
JPH11162021A JP32605297A JP32605297A JPH11162021A JP H11162021 A JPH11162021 A JP H11162021A JP 32605297 A JP32605297 A JP 32605297A JP 32605297 A JP32605297 A JP 32605297A JP H11162021 A JPH11162021 A JP H11162021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection
medium
unit
optical disk
communication network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32605297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sato
哲生 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP32605297A priority Critical patent/JPH11162021A/ja
Publication of JPH11162021A publication Critical patent/JPH11162021A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】書換型光ディスク媒体上の欠陥を検査の生産性
向上。 【解決手段】媒体検査部20と、媒体検査部20とは情
報通信網で接続された集中制御部とを備える。媒体検査
部20は媒体駆動部7〜9と媒体駆動制御部を備える。
媒体駆動制御部は媒体駆動部7〜9を制御する。さらに
媒体駆動制御部には共通の信号伝達線路上に接続された
演算処理部1と処理記録部2と情報通信網接続部6と媒
体駆動部接続部3〜5とを備える。集中制御部は情報通
信網を経由し媒体検査部20の情報通信網接続部6を介
して、演算処理部1を制御する。演算処理部1は集中制
御部による制御を受け、処理記録部2に予め記録した検
査工程に基づいて、媒体駆動部接続部3〜5を経由して
媒体駆動部7〜9を制御して媒体の欠陥検査を行なう。
さらに演算処理部2は欠陥検査結果を情報通信網接続部
6を介して情報通信網経由で集中制御部に記録させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書換型光ディスク
上の欠陥を検査する書換型光ディスク検査装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】書換可能型光ディスクは3.5インチや
5.25インチ光磁気ディスクや120mm径の相変化
型光ディスク等が知られている。このような書換型光デ
ィスクの製造工程においては上記書換可能型光ディスク
に書換型光ディスクドライブによりデータを記録して初
期の欠陥セクタを登録する検査を全数実施して出荷して
いる。この検査はディスクの全データ領域に対して行っ
ているので1枚のディスクの検査時間はたとえば120
mm径の相変化型光ディスクの場合約30分必要であ
る。したがって、1ドライブでの検査能力は1日あたり
約48枚と非常に小さいので複数台のドライブを同時に
稼働して検査能力の向上させている。書換型光ディスク
ドライブの制御にはSCSI(Small Compu
ter System Interface)またはA
TAPI(ATA Packet Interfac
e)のインタフェースを有する書換型光ディスク制御装
置を用いて行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この検査は
複数台の書換型光ディスクドライブ制御を同時に行う必
要があり、専用の制御装置を開発して用いているので1
ドライブ当たりの費用が多くかかるという課題があっ
た。
【0004】需要の増大する書換型光ディスクを安価で
供給するためにはこの検査装置を安価で構築することが
必須となっているのが現状である。検査装置に用いられ
ている書換型光ディスクドライブは通常パーソナルコン
ピュータに接続されて使用されているので、そのような
接続方法でも検査装置を構築することは可能ではある
が、1台のパーソナルコンピュータでは同時には1台の
ドライブのみしか制御することができないため、専用の
制御装置を用いるのと設備コスト的には差がなく、また
制御には1台ずつ操作指示をディスプレイに表示し、キ
ーボードの入力を必要とするので手間がかかり、かつ設
置場所も広くしなければならないという課題も生じ、コ
ストアップの原因となる。
【0005】本発明は上記の課題に鑑み、コンピュータ
ー用ボードを組み合わせて生産性の良い検査装置を実現
することを目的するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の書換型光ディス
ク検査装置は、書換型光ディスク媒体上の欠陥を検査す
る書換型光ディスク検査装置において、媒体検査部と媒
体検査部とは情報通信網で接続された集中制御部とを備
え、媒体検査部は媒体駆動部と媒体駆動制御部とを備
え、媒体駆動部は被検査媒体に対する情報の読み書きを
行なうことで欠陥検査を行ない、媒体駆動制御部は媒体
駆動部を制御し、さらに媒体駆動制御部には共通の信号
伝達線路上に接続された演算処理部と処理記録部と情報
通信網接続部と媒体駆動部接続部とを備えた書換型光デ
ィスク検査装置であり、集中制御部は情報通信網を経由
し媒体検査部の情報通信網接続部を介して、媒体検査部
の演算処理部を制御し、媒体検査部の演算処理部は集中
制御部による制御を受け、処理記録部に予め記録した検
査工程に基づいて、媒体駆動部接続部を経由して媒体駆
動部を制御して媒体の欠陥検査を行ない、さらに媒体検
査部の演算処理部は欠陥検査結果を情報通信網接続部を
介して情報通信網経由で集中制御部に記録させることを
特徴とする。こうした集中制御による欠陥検査により、
検査作業の生産性向上ができる。
【0007】そして本発明において集中制御部による媒
体検査部の制御は、集中制御部から制御信号を媒体検査
部へ直接伝達せずに、情報通信網上に共有制御情報ファ
イルを設けて、共有制御情報ファイルを介して集中制御
部による媒体検査部の制御を行なうことがより好まし
い。これにより、集中制御部による媒体検査部の制御の
簡素化が可能となり、検査の生産性向上ができる。
【0008】さらに本発明において集中制御部は媒体検
査開始の際には、共有制御情報ファイルに検査開始指令
情報を書き込み、媒体検査部は共有制御情報ファイルを
読み込んで、共有制御情報ファイルに検査開始指令情報
が書き込まれていた場合には媒体検査を開始し、かつ媒
体検査が終了した時点で媒体検査部は共有制御情報ファ
イル中の検査開始指令情報を削除して検査終了情報を書
き込むことがより好ましい。これにより、検査の工程管
理が簡素化でき、検査の生産性が向上できる。
【0009】さらにまた本発明においては、媒体検査部
には複数の媒体駆動部と各媒体駆動部に対応した媒体駆
動部接続部を複数備え、および/または情報通信網上に
は媒体検査部を複数備えて、複数の被検査媒体に対する
欠陥検査を同時期に開始することが好ましい。これによ
り、同時大量検査が容易となり検査の生産性が向上でき
る。
【0010】すなわち本発明に係わる書換型光ディスク
検査装置は、パーソナルコンピュータ用のインターフェ
ースボード、マザーボードを用いて複数台の書換型光デ
ィスクドライブ制御を同時に行う制御装置を構築し、か
つそれらをネットワークで直列接続し、集中制御部とし
ての1台のホストコンピュータにより集中制御およびデ
ータの管理を行うことにより上述した課題を解決する。
【0011】媒体駆動部としてSCSI仕様の書換型光
ディスクドライブを使用する場合は、媒体駆動制御部と
してのパーソナルコンピュータ用マザーボードの拡張ス
ロットに、媒体駆動部接続部としての複数のSCSIボ
ードを挿入することによって複数台のSCSI仕様書換
型光ディスクドライブを同時に制御することができる。
ドライブを制御する実行プログラムは、処理記録部とし
てのハードディスク上にファイルとして保存し、コンピ
ュータの電源投入時に自動立ち上げの設定にして実行さ
せることは可能である。
【0012】従来の検査方法では、実際に操作する場合
は被測定ディスクを検査ドライブに挿入後、測定開始指
示を行う必要がある上、測定結果を表示するディスプレ
イが必要となる。本発明ではこの測定開始指示および検
査結果の表示には、マザーボードの拡張スロットに挿入
した情報通信網接続部としてのネットワークアダプタ
と、情報通信網としてのネットワークケーブルを介し
て、集中制御部としての1台のホストコンピュータを用
いることができる。
【0013】集中制御部の構成としては、1台のホスト
コンピュータ単体、あるいは1台のホストコンピュータ
およびホストコンピュータと同様にネットワークに接続
した記録装置との構成を用いることができる。媒体検査
部からの検査結果は、ホストコンピュータ自体の内部に
記録させることも可能であり、あるいはホストコンピュ
ータと同様にネットワークに接続した記録装置に記録さ
せることもできる。そして共有制御情報ファイルの配置
場所は、ネットワークを経由して媒体検査部からの読み
書きが可能な場所であれば、集中制御部内のいずれでも
良い。
【0014】また、ATAPI仕様の書換型光ディスク
ドライブを使用する場合はパーソナルコンピュータ用マ
ザーボードにハードディスクドライブを制御するIDE
(Intelligent Drive Electo
ronics)コネクタが2個標準装備されているの
で、ハードディスクドライブで未使用のIDEコネクタ
にATAPI仕様の書換型光ディスクドライブを接続す
れば制御ができる。さらに拡張IDEボードをマザーボ
ードの拡張スロットに挿入することによってSCSI仕
様と同様に複数台のATAPI仕様書換型光ディスクド
ライブの同時制御とネットワーク接続によるホストコン
ピュータからの測定開始指示の送信および各検査ドライ
ブでの測定結果のホストコンピュターへの送信が可能と
なる。
【0015】
【実施例】図1は書換可能型光ディスク検査部の概略的
な構成を示すブロック図である。図中の20は媒体検査
部としての書換可能型光ディスク検査部である。そして
1はマザーボード上の演算処理部としてのCPU、2は
処理記録部としてのハードディスク、40はマザーボー
ド上の拡張スロット、3〜5は拡張スロット40に差し
込まれた媒体駆動部接続部としてのSCSIインターフ
ェースボード、6は拡張スロット40に差し込まれた情
報通信網接続部としてのLAN(LocalArea
Network)アダプタであり、これらで媒体駆動制
御部を構成している。そして7〜9は媒体駆動部として
のSCSI仕様の媒体ドライブ、10は情報通信網にお
ける中継を行なうネットワークハブを示す。
【0016】この実施例ではCPU1を装備したマザー
ボードの拡張スロット40にSCSIボード3、4、5
を挿入し、それぞれに媒体ドライブ7、8、9を1台ず
つ接続してある。またマザーボードの拡張スロット40
には、ネットワーク接続するためのLANアダプタ6が
挿入され、ネットワークケーブルによりネットワークハ
ブ10に接続されている。
【0017】この接続方法を行うことでマザーボード
は、常にそれぞれのSCSIインターフェースボード3
〜5を経由して、SCSIバス上の各媒体ドライブ7〜
9を監視している。このため本実施例では、1枚のマザ
ーボードで3台の媒体ドライブ7〜9の同時制御が可能
である。そしてこの書換可能型光ディスク検査部を制御
する実行プログラムは、ハードディスク2に保存されて
おり、検査部の電源投入により自動的に検査部の実行プ
ログラムが作動するように設定してある。
【0018】図2は3台の検査部を備えた書換可能型光
ディスク検査装置の概略的な構成を示すブロック図であ
る。図中の11は集中制御部としてのホストコンピュー
タ、21〜23は3台の書換可能型光ディスク検査部、
10はネットワークハブである。各検査部は、その拡張
スロットにLANアダプタが挿入され、ネットワークハ
ブ10を介してホストコンピュータ11に接続される。
ホストコンピュータ11はネットワーク上の共有ドライ
ブを備え、そこにはホストコンピュータからの測定開始
指示の送信および各検査ドライブでの測定結果のホスト
コンピュターへの送信制御が行なうための共有制御ファ
イルを設けている。
【0019】こうして構成された書換可能型光ディスク
検査装置は、測定を開始する際に、全ての検査用媒体ド
ライブのトレイに媒体カートリッジを乗せておく。そし
てホストコンピュータ上の実行プログラムによって次の
ように制御されて媒体の検査が行なわれる。
【0020】まず各書換可能型光ディスク検査部では、
検査部の最初の第1ステップとして共有制御ファイル中
における各検査部ごとの制御用文字列データが文字列
“start”であるかを判別し、“start”であ
れば検査部の第2のステップに進む。ここで文字列が
“start”でなければ、最初の第1ステップに戻り
文字列“start”であるかの判別を繰り返す。
【0021】検査部の第2ステップでは、全ての媒体ド
ライブのトレイが媒体カートリッジを挿入し、欠陥セク
タ数検査を開始する。検査が終了すると次の第3ステッ
プへと進む。検査部の第3ステップでは、検査の終了し
た媒体カートリッジの欠陥セクタ数を、欠陥セクタ数フ
ァイルへ書き込む。
【0022】続いて次の検査部の第4ステップでは、欠
陥セクタ数の判別を行なう。ここで欠陥セクタ数が50
個以下であれば、この媒体は合格品と判断し、次の検査
部の第5ステップに進んで媒体ドライブのトレイが媒体
カートリッジを排出する。しかし欠陥セクタ数が50個
より多い場合は、不合格品と判断し、媒体カートリッジ
を排出しないでおく。このようにすることによって合格
品と不合格品の選別が自動で可能となる。合格品と判断
されたものについては、第5に続く検査部の第6のステ
ップで共有制御ファイル中における各検査部ごとの制御
用文字列データを文字列“stop”に書換えて、最初
の第1ステップに戻る。
【0023】一方ホストコンピュータでは、ホストコン
ピュータの第1ステップにおいて、キーボードから
「Y」が入力されたかを判別する。「Y」が入力されれ
ば、次の第2のステップに進む。ここで「Y」が入力さ
れていなければ、最初の第1ステップに戻り「Y」が入
力されたかを判別を繰り返す。
【0024】ホストコンピュータの第2ステップでは、
共有制御ファイル中における各検査部ごとの制御用文字
列データの全てを文字列“start”に書換え、続い
て次の第3ステップへと進む。ここで共有制御ファイル
の書換えを行った結果が、前述の検査部の第1ステップ
に反映されて、検査部での検査が行なわれる。
【0025】ホストコンピュータの第3ステップでは、
各検査部の欠陥セクタ数ファイルが全て存在するかを判
別する。ここで全て存在すれば、次の第4ステップに進
む。しかし全て存在しなければ、第3ステップに戻り、
各検査部の欠陥セクタ数ファイルが全て存在するかの判
別を繰り返す。
【0026】ホストコンピュータの第4ステップでは、
欠陥セクタ数ファイルのデータを読み出し、次の第5ス
テップへと進む。ホストコンピュータの第5ステップで
は、欠陥管理ファイルへの書き込みを行なう。その後、
ホストコンピュータの第1ステップへと戻り、新たに別
の媒体を検査する工程へと入る。
【0027】なお本発明は、上述の実施例のみに限定さ
れるものではなく、全てのSCSIまたはATAPI仕
様の書換型光ディスクドライブに適用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなようにパーソ
ナルコンピュータ用のインターフェースボード、マザー
ボードを用いることにより複数台の書換型光ディスクド
ライブ制御を同時に行う制御装置の構築が可能であり、
かつそれらをネットワークで直列接続し、1台のホスト
コンピュータにより集中制御およびデータの管理を行う
ことにより安価で操作性の良い書換型光ディスク検査装
置を実現でき、多数の書換型光ディスクの検査を安価な
検査装置で行うことにより書換型光ディスクのコストダ
ウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】書換可能型光ディスク検査部の概略構成
【図2】書換可能型光ディスク検査装置の概略構成
【符号の説明】
1 CPU 2 ハードディスク 3〜5 SCSIボード 6 LANアダプタ 7〜9 媒体ドライブ 10 ハブ 11 ホストコンピュータ 20〜23 媒体検査部 40 拡張スロット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書換型光ディスク媒体上の欠陥を検査す
    る書換型光ディスク検査装置において、媒体検査部と媒
    体検査部とは情報通信網で接続された集中制御部とを備
    え、媒体検査部は媒体駆動部と媒体駆動制御部とを備
    え、媒体駆動部は被検査媒体に対する情報の読み書きを
    行なうことで欠陥検査を行ない、媒体駆動制御部は媒体
    駆動部を制御し、さらに媒体駆動制御部には共通の信号
    伝達線路上に接続された演算処理部と処理記録部と情報
    通信網接続部と媒体駆動部接続部とを備えた書換型光デ
    ィスク検査装置であり、集中制御部は情報通信網を経由
    し媒体検査部の情報通信網接続部を介して、媒体検査部
    の演算処理部を制御し、媒体検査部の演算処理部は集中
    制御部による制御を受け、処理記録部に予め記録した検
    査工程に基づいて、媒体駆動部接続部を経由して媒体駆
    動部を制御して媒体の欠陥検査を行ない、さらに媒体検
    査部の演算処理部は欠陥検査結果を情報通信網接続部を
    介して情報通信網経由で集中制御部に記録させることを
    特徴とする書換型光ディスク検査装置。
  2. 【請求項2】 集中制御部による媒体検査部の制御は、
    集中制御部から制御信号を媒体検査部へ直接伝達せず
    に、情報通信網上に共有制御情報ファイルを設けて、共
    有制御情報ファイルを介して集中制御部による媒体検査
    部の制御を行なうことを特徴とする請求項1記載の書換
    型光ディスク検査装置。
  3. 【請求項3】 集中制御部は媒体検査開始の際には、共
    有制御情報ファイルに検査開始指令情報を書き込み、媒
    体検査部は共有制御情報ファイルを読み込んで、共有制
    御情報ファイルに検査開始指令情報が書き込まれていた
    場合には媒体検査を開始し、かつ媒体検査が終了した時
    点で媒体検査部は共有制御情報ファイル中の検査開始指
    令情報を削除して検査終了情報を書き込むことを特徴と
    する請求項2記載の書換型光ディスク検査装置。
  4. 【請求項4】 媒体検査部には複数の媒体駆動部と各媒
    体駆動部に対応した媒体駆動部接続部を複数備え、複数
    の被検査媒体に対する欠陥検査を同時期に開始すること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の書換型光
    ディスク検査装置。
  5. 【請求項5】 情報通信網上には媒体検査部を複数備
    え、複数の被検査媒体に対する欠陥検査を同時期に開始
    することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
    書換型光ディスク検査装置。
JP32605297A 1997-11-27 1997-11-27 書換型光ディスク検査装置 Pending JPH11162021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32605297A JPH11162021A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 書換型光ディスク検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32605297A JPH11162021A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 書換型光ディスク検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11162021A true JPH11162021A (ja) 1999-06-18

Family

ID=18183577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32605297A Pending JPH11162021A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 書換型光ディスク検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11162021A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100377451B1 (ko) * 2000-06-21 2003-03-28 주식회사 디브이디테크 디지털비디오디스크 검사 시스템 및 이를 이용한 검사 방법
JP2010198688A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Seiko Epson Corp メディア処理装置、メディア処理システム、メディア処理方法、およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100377451B1 (ko) * 2000-06-21 2003-03-28 주식회사 디브이디테크 디지털비디오디스크 검사 시스템 및 이를 이용한 검사 방법
JP2010198688A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Seiko Epson Corp メディア処理装置、メディア処理システム、メディア処理方法、およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5644705A (en) Method and apparatus for addressing and testing more than two ATA/IDE disk drive assemblies using an ISA bus
KR100205539B1 (ko) 하드디스크의 중첩 분할 방법
US6882795B1 (en) Image mastering API
US6795803B1 (en) CD system utilizing a virtual CD-R
US6101162A (en) Method and apparatus for initializing rewritable recording media
JPH04263182A (ja) テープ上の論理ブロック番号により識別される所望の論理データブロックに迅速にアクセスする方法
JP2006343923A (ja) ディスク記録装置
JPH11162021A (ja) 書換型光ディスク検査装置
US8111597B2 (en) Data recording apparatus
US5761168A (en) CD-ROM drive testing method
JPS6139987A (ja) 保守記録媒体
JP2002207573A (ja) ディスク・アレイ・コントローラに対してドライブに基づく更新を実行する方法および装置
JP2001256649A (ja) ディスク記録方法、ディスク記録装置および情報記録媒体
KR20020030695A (ko) 서버의 안정성 및 기본성능 자동 시험 방법
JP2005071443A (ja) 情報記録再生装置と情報記録再生方法とプログラム
CN1791925B (zh) 在存储介质上记录信息的设备和格式化存储介质的方法
JP2000268536A (ja) 記録再生装置および記録媒体
US6314382B1 (en) Methodology for testing a high capacity floppy disk unit installed in a notebook computer
JP2001256710A (ja) 情報記録媒体ドライブの不良判別システム
JPH0668603A (ja) 光ディスク装置
JP2007250030A (ja) プログラム及び光ディスク
KR100389910B1 (ko) 콤팩트 디스크 드라이브의 테스트 방법
JPH10133867A (ja) データ再生装置及びデータ記録媒体
JPH01287871A (ja) 記録装置及び記録媒体
JPS63249978A (ja) 磁気デイスク装置の検査方式