JPH11280851A - 接続用定着具および緊張材 - Google Patents
接続用定着具および緊張材Info
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- JPH11280851A JPH11280851A JP10083537A JP8353798A JPH11280851A JP H11280851 A JPH11280851 A JP H11280851A JP 10083537 A JP10083537 A JP 10083537A JP 8353798 A JP8353798 A JP 8353798A JP H11280851 A JPH11280851 A JP H11280851A
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- coupler
- connecting piece
- screwed
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
- E04C5/12—Anchoring devices
- E04C5/125—Anchoring devices the tensile members are profiled to ensure the anchorage, e.g. when provided with screw-thread, bulges, corrugations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
簡単な方法で行える接続用定着具および緊張材を提供す
ることである。 【解決手段】 アンカーヘッドがねじ込まれる嵌合孔4
を備えたカプラー2と、該カプラー2の嵌合孔4にねじ
込まれた接続片3、13とからなり、該接続片3、13
がロックナット10でカプラー2に固定され、接続片
3、13の先端部には接続ピン7が設けられた。
Description
緊張材である。
ブルは端部処理を、アンカーヘッドに挿入した緊張材の
端部を楔で固定し、この固定した部分をキャップで覆
い、該キャップのなかに溶融金属を流し込んで行ってい
た。
吊り構造物におけるケーブルの端部の処理の方法は、煩
雑で手間がかかるという問題があった。
たものであり、その目的は、吊り構造物におけるケーブ
ルの端部の処理を簡単な方法で行える接続用定着具およ
び緊張材を提供することである。
めの手段は、請求項1の発明が、アンカーヘッドがねじ
込まれる嵌合孔を備えたカプラーと、該カプラーの嵌合
孔にねじ込まれた接続片とからなり、該接続片がロック
ナットでカプラーに固定され、接続片の先端部には接続
ピンが設けられたことを特徴とする。
をカプラーの嵌合孔にねじ込むことにより、接続用定着
具を緊張材の端部に容易に取り付けられる。
て、前記接続片は複数の板が並行して突設されたことを
特徴とする。
板で略コ字状に形成することにより、ピン接合が容易に
行える。
において、前記カプラーの嵌合孔内にはロックプレート
がねじ込まれたことを特徴とする。
が緊張材の端部を押さえる働きをする。
グリップでアンカーヘッドに固定され、該アンカーヘッ
ドがカプラーにおける嵌合孔の一方にねじ込まれ、カプ
ラーにおける嵌合孔の他方には、接続ピンを備えた接続
片がねじ込まれたことを特徴とする。
造物に使用する際に接合端部がピン接合できるので、緊
張材の取り付けが容易に行える。
て、前記接続片がロックナットでカプラーに固定されこ
とを特徴とする。
より接続片がカプラーから移動しない。
おいて、前記接続片は複数の板が並行して突設されたこ
とを特徴とする。
板で略コ字状に形成することにより、緊張材をピン接合
できる。
において、前記カプラーの嵌合孔内におけるPC鋼材先
端と接続片との間にはロックプレートがねじ込まれたこ
とを特徴とする。
が緊張材の端部を押さえて、接続片に押し当たるのを防
ぐ。
6、7において、前記アンカーヘッド下面の嵌合孔内に
はスペーサが詰め込まれたことを特徴とする。
緊張材の移動による破損を防止する。
び緊張材の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。はじめに接続用定着具について説明し、その後で緊
張材について説明する。図1は接続用定着具の断面図、
図2は他の接続用定着具の断面図である。
付けてその接続を容易にするものであり、カプラー2と
接続片3から構成されている。
接続片3を嵌合する嵌合孔4を備え、該嵌合孔4の内面
に雌ネジ5が設けられている。そして嵌合孔4の一方に
接続片3がねじ込まれている。
出して形成され、先端部に接続ピン7が設けられてい
る。そして二枚の板6の間に、接続する相手側の接続片
が挿入されて接続ピン7で固定される。この接続ピン7
は、一方の止め板8がビス9で取り外しできるようにな
っており、該ビス9で止め板8を着脱することにより接
続ピン7が接続片3から取り付け、或は取り外しができ
るようになっている。また接続ピン7はロックナット1
0でカプラー2に固定されている。
り付けた場合に、該PC鋼材の端部を押さえるロックプ
レート11が嵌合孔4にねじ込まれている。
であり、接続片13が一枚の板14で形成されている他
は、前記接続用定着具1と同一の構成である。この場合
は、接続する相手側の接続片が二枚の板でコ字状に形成
されている。
張材について説明する。なお接続用定着具につては同じ
符号を用いて説明する。この緊張材15は図6に示すよ
うな、吊り構造物16に使用するものであり、簡単なピ
ン接合ができるようにPC鋼材17の両端部に接続用定
着具1が取り付けられている。
端側にはアンカーヘッド18がねじ込まれて接続用定着
具1がPC鋼材17の端部に取り付けられている。また
カプラー2の嵌合孔4の他方には接続片3がねじ込ま
れ、ロックナット10で固定されている。
C鋼より線20が束ねられて形成され、該PC鋼より線
20がアンカーヘッド18に圧着グリップ21で固定さ
れている。前記シース19の端部はカプラー2の嵌合孔
4に挿入され、その外面に巻かれた止水材22が水の浸
入を防いでいる。
間にはシリコンゴムなどのスペーサ23が介在され、圧
着グリップ21の先方にねじ込んだロックプレート11
とともに、PC鋼より線20の移動による弊害を防いで
いる。すなわちPC鋼材17を吊り構造物16などに取
り付けた場合、該吊り構造物16が風などで揺れるとP
C鋼より線20に引張力や圧縮力が作用して端部が多少
移動するため、前記ロックプレート11で圧着グリップ
21の先端を押さえるとともに、シース19の先端部が
アンカーヘッド18に押し当たるのを防いでいる。な
お、PC鋼材17はPC鋼より線20に限らず、PC鋼
棒であってもよい。
り、接続片13が一枚の板14で形成されている他は、
前記緊張材15と同一の構成である。さらに、図5の緊
張材26は一端に二枚の板6からなる接続片3を備えた
接続用定着具1を設け、他端に一枚の板14からなる接
続片13を備えた接続用定着具12を設けたものであ
る。このように使用箇所に応じて接続片3、13の形態
は自由に変えることができる。
じ込むことにより、接続用定着具を緊張材の端部に容易
に取り付けられる。
とにより、ピン接合が容易に行える。
働きをする。
部がピン接合できるので、緊張材の取り付けが容易に行
える。
移動しない。
ある。
図である。
めの手段は、請求項1の発明が、複数のPC鋼より線を
シースで束ねてPC鋼材を形成し、該PC鋼材の端部が
圧着グリップでアンカーヘッドに固定され、該アンカー
ヘッドがカプラーの嵌合孔の一方にねじ込まれ、該嵌合
孔の他方には接続片がねじ込まれ、該接続片とPC鋼材
先端部との間にはロックプレートがねじ込まれ、アンカ
ーヘッド下面の嵌合孔内にはスペーサが詰め込まれたこ
とを特徴とする。
クプレートとにより、PC鋼より線の移動による弊害を
防いでいる。すなわちPC鋼材を吊り構造物などに取り
付けた場合、該吊り構造物が風などで揺れるとPC鋼よ
り線に引張力や圧縮力が作用して端部が多少移動するた
め、前記ロックプレートで圧着グリップの先端を押さえ
るとともに、シースの先端部がアンカーヘッドに押し当
たるのを防いでいる。
て、前記シースの端部の外面には止水材が巻かれ、該止
水材が巻かれたシースの端部がカプラーの嵌合孔に挿入
されたことを特徴とする。
カプラーの嵌合孔に挿入されることにより、その外面に
巻かれた止水材でカプラーへの水の浸入を防いでいる。
鋼より線の移動による弊害を防いでいる。すなわちPC
鋼材を吊り構造物などに取り付けた場合、該吊り構造物
が風などで揺れるとPC鋼より線に引張力や圧縮力が作
用して端部が多少移動するため、前記ロックプレートで
圧着グリップの先端を押さえるとともに、シースの先端
部がアンカーヘッドに押し当たるのを防いでいる。
れることにより、その外面に巻かれた止水材でカプラー
への水の浸入を防いでいる。
Claims (8)
- 【請求項1】 アンカーヘッドがねじ込まれる嵌合孔を
備えたカプラーと、該カプラーの嵌合孔にねじ込まれた
接続片とからなり、該接続片がロックナットでカプラー
に固定され、接続片の先端部には接続ピンが設けられた
ことを特徴とする接続用定着具。 - 【請求項2】 前記接続片は複数の板が並行して突設さ
れたことを特徴とする請求項1に記載の接続用定着具。 - 【請求項3】 前記カプラーの嵌合孔内にはロックプレ
ートがねじ込まれたことを特徴とする請求項1または2
に記載の接続用定着具。 - 【請求項4】 PC鋼材の端部が圧着グリップでアンカ
ーヘッドに固定され、該アンカーヘッドがカプラーにお
ける嵌合孔の一方にねじ込まれ、カプラーにおける嵌合
孔の他方には、接続ピンを備えた接続片がねじ込まれた
ことを特徴とする緊張材。 - 【請求項5】 前記接続片がロックナットでカプラーに
固定されことを特徴とする請求項4に記載の緊張材。 - 【請求項6】 前記接続片は複数の板が並行して突設さ
れたことを特徴とする請求項4または5に記載の緊張
材。 - 【請求項7】 前記カプラーの嵌合孔内におけるPC鋼
材先端と接続片との間にはロックプレートがねじ込まれ
たことを特徴とする請求項4、5、6に記載の緊張材。 - 【請求項8】 前記アンカーヘッド下面の嵌合孔内には
スペーサが詰め込まれたことを特徴とする請求項4、
5、6、7に記載の緊張材。
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- 1999-03-30 KR KR10-1999-0010974A patent/KR100522081B1/ko not_active IP Right Cessation
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