JPH11280325A - 扉調整機構 - Google Patents
扉調整機構Info
- Publication number
- JPH11280325A JPH11280325A JP10334498A JP10334498A JPH11280325A JP H11280325 A JPH11280325 A JP H11280325A JP 10334498 A JP10334498 A JP 10334498A JP 10334498 A JP10334498 A JP 10334498A JP H11280325 A JPH11280325 A JP H11280325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- adjusting
- seat plate
- screw
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付の際にチリを調整し易く、またその後い
つでも比較的簡単に取付位置の調整を行うことができ
る。 【解決手段】 上扉1の底面部分に、左右方向及び/又
は上下方向の分割扉の取付位置の調整をボルト32及ね
じ41の締めつけで行う調整手段3、4を備えた。
つでも比較的簡単に取付位置の調整を行うことができ
る。 【解決手段】 上扉1の底面部分に、左右方向及び/又
は上下方向の分割扉の取付位置の調整をボルト32及ね
じ41の締めつけで行う調整手段3、4を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、上下多段のもの
からなる各種分割扉のうち最下段のものを除く分割扉の
上下左右方向での取付位置のずれを補償・吸収する扉調
整機構に関するものである。
からなる各種分割扉のうち最下段のものを除く分割扉の
上下左右方向での取付位置のずれを補償・吸収する扉調
整機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、防火扉に使用するために上下多
段(例えば、2段や3段等)のものからなる分割扉が開
発され使用されている。この分割扉は、例えば図3に示
すように、上下3段で構成される分割扉100〜102
の場合には、火災発生等の非常時に通路103等を閉鎖
するものであるが、最下段の扉100だけ開閉して非難
者が通り抜けたり、また炎が出る前であれば最下段10
0と中段101との2枚の扉を開閉して非難者が通り抜
けたりできるものである。
段(例えば、2段や3段等)のものからなる分割扉が開
発され使用されている。この分割扉は、例えば図3に示
すように、上下3段で構成される分割扉100〜102
の場合には、火災発生等の非常時に通路103等を閉鎖
するものであるが、最下段の扉100だけ開閉して非難
者が通り抜けたり、また炎が出る前であれば最下段10
0と中段101との2枚の扉を開閉して非難者が通り抜
けたりできるものである。
【0003】ところで、このような上下多段の分割扉で
は、中段や上段の扉のチリ(上下左右方向等の位置)が
出し難くいという不都合を有しており、このためこのよ
うな不都合を解消したトップピボットも提案され、開発
されている。
は、中段や上段の扉のチリ(上下左右方向等の位置)が
出し難くいという不都合を有しており、このためこのよ
うな不都合を解消したトップピボットも提案され、開発
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなトップピボットは、その分価格が割り高であるとい
う欠点を有しており、さらにまたこのようなトップピボ
ットでは、ドアの高さが小さいとドア内部に納まらない
という不都合も生じている。
うなトップピボットは、その分価格が割り高であるとい
う欠点を有しており、さらにまたこのようなトップピボ
ットでは、ドアの高さが小さいとドア内部に納まらない
という不都合も生じている。
【0005】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、取付の際にチリを調整し易く、またその後いつでも
比較的簡単に取付位置の調整を行うことができる扉調整
機構を提供することを目的とするものである。
み、取付の際にチリを調整し易く、またその後いつでも
比較的簡単に取付位置の調整を行うことができる扉調整
機構を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項1に記
載の発明は、上下多段のものからなる各種分割扉のうち
最下段のものを除く分割扉の上下左右方向の取付位置の
ずれを調整する扉調整機構であって、前記最下段のもの
を除く上側の分割扉の底面部分に、左右方向及び/又は
上下方向の分割扉の取付位置の調整をボルト及び/又は
ねじの締めつけで行う調整手段を備えたものである。
載の発明は、上下多段のものからなる各種分割扉のうち
最下段のものを除く分割扉の上下左右方向の取付位置の
ずれを調整する扉調整機構であって、前記最下段のもの
を除く上側の分割扉の底面部分に、左右方向及び/又は
上下方向の分割扉の取付位置の調整をボルト及び/又は
ねじの締めつけで行う調整手段を備えたものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、調整手段
が、分割扉内のヒンジと一体の座板に設けるルーズ穴
と、この座板よりも奥部に設け分割扉に固設した補強板
と、前記ルーズ穴より小径であってルーズ穴に挿入して
補強板と頭部との間で座板を挟着する頭付きねじとを有
し、分割扉の左右方向の取付位置の調整を行う左右位置
調整機構を備えたものである。
が、分割扉内のヒンジと一体の座板に設けるルーズ穴
と、この座板よりも奥部に設け分割扉に固設した補強板
と、前記ルーズ穴より小径であってルーズ穴に挿入して
補強板と頭部との間で座板を挟着する頭付きねじとを有
し、分割扉の左右方向の取付位置の調整を行う左右位置
調整機構を備えたものである。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、調整手段
が、分割扉内のヒンジと一体の座板に雌ねじが切られた
ねじ穴を有し、止めねじが前記ねじ穴に螺合するととも
に前記座板よりも奥部に設け分割扉に固設した補強板の
下面に先端部が突き当たる止めねじにより、分割扉の上
下方向の取付位置の調整を行う上下位置調整機構を備え
たものである。
が、分割扉内のヒンジと一体の座板に雌ねじが切られた
ねじ穴を有し、止めねじが前記ねじ穴に螺合するととも
に前記座板よりも奥部に設け分割扉に固設した補強板の
下面に先端部が突き当たる止めねじにより、分割扉の上
下方向の取付位置の調整を行う上下位置調整機構を備え
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明に係る扉調整機構を示すものであり、この扉調整機構
は、(上下2段に分割された)分割扉の上段側の扉(以
下、上扉)1の下部に設けた調整室S(普段は下から見
えぬように蓋を設けてもよい)内において下部ヒンジ2
とともに設けており、左右位置調整機構3と、上下位置
調整機構4とから構成されている。
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明に係る扉調整機構を示すものであり、この扉調整機構
は、(上下2段に分割された)分割扉の上段側の扉(以
下、上扉)1の下部に設けた調整室S(普段は下から見
えぬように蓋を設けてもよい)内において下部ヒンジ2
とともに設けており、左右位置調整機構3と、上下位置
調整機構4とから構成されている。
【0010】左右位置調整機構3は、上扉1の左右方向
の取付位置の調整を行うものであって、ヒンジ2と一体
の座板(以下座板)31に設けたルーズ穴31Aと、座
板31よりも奥部(深部)に設け上扉1の固定板11に
固設した補強板12と、ルーズ穴31Aに挿入して補強
板12を挟着するルーズ穴31Aより小径の頭付きねじ
(ボルト)32とを有する。
の取付位置の調整を行うものであって、ヒンジ2と一体
の座板(以下座板)31に設けたルーズ穴31Aと、座
板31よりも奥部(深部)に設け上扉1の固定板11に
固設した補強板12と、ルーズ穴31Aに挿入して補強
板12を挟着するルーズ穴31Aより小径の頭付きねじ
(ボルト)32とを有する。
【0011】頭付きねじ32は、ルーズ穴31Aに対し
て左右に適宜の余裕(例えば1mm程度の隙間)を持たせ
ており、座板31に対して上扉1を左右に若干量だけ移
動・調整できるようになっている。なお、この頭付きね
じ32は、左右の位置調整を行いながら上扉1に固設し
た補強板12及び固定板11に螺着させ、上扉1側に下
部ヒンジ2をしっかりと固定させるようになっている。
て左右に適宜の余裕(例えば1mm程度の隙間)を持たせ
ており、座板31に対して上扉1を左右に若干量だけ移
動・調整できるようになっている。なお、この頭付きね
じ32は、左右の位置調整を行いながら上扉1に固設し
た補強板12及び固定板11に螺着させ、上扉1側に下
部ヒンジ2をしっかりと固定させるようになっている。
【0012】また、この実施例では、スペーサ33を座
板31の下側に介装させることによって、頭付きねじ3
2の頭部がルーズ孔31Aの皿孔部分に入り込まぬよう
になっているが、ルーズ孔が多数の場合には、単純なル
ーズ孔として皿孔部分を設けなければスペーサは不要で
ある。
板31の下側に介装させることによって、頭付きねじ3
2の頭部がルーズ孔31Aの皿孔部分に入り込まぬよう
になっているが、ルーズ孔が多数の場合には、単純なル
ーズ孔として皿孔部分を設けなければスペーサは不要で
ある。
【0013】上下位置調整機構4は、上扉1の上下方向
の取付位置の調整を行うものであって、左右位置調整機
構3の一部を構成する座板31に切られたねじ穴31B
に螺合する止めねじ(六角穴付き又、すりわり付等)4
1を2本(この本数に限らない)使用し、この止めねじ
41の先端部を補強板12の下面に押し当てて(補強板
12の押し上げ量により)上扉1の上下位置調整を行
う。なお、この実施例では、スペーサ33を介装させて
あるから、このスペーサ33には止めねじ41よりも大
径(少なくとも座板31に対して上扉1を左右に移動さ
せる程度の量)の貫通穴33Aが予め形成されている。
の取付位置の調整を行うものであって、左右位置調整機
構3の一部を構成する座板31に切られたねじ穴31B
に螺合する止めねじ(六角穴付き又、すりわり付等)4
1を2本(この本数に限らない)使用し、この止めねじ
41の先端部を補強板12の下面に押し当てて(補強板
12の押し上げ量により)上扉1の上下位置調整を行
う。なお、この実施例では、スペーサ33を介装させて
あるから、このスペーサ33には止めねじ41よりも大
径(少なくとも座板31に対して上扉1を左右に移動さ
せる程度の量)の貫通穴33Aが予め形成されている。
【0014】従って、この実施例によれば、上扉1の左
右及び上下の位置調整を行うが、これに先立ち、初めに
下扉5をヒンジ6に吊り込んで固定し、位置調整を行っ
たのち、下扉5を壁側に閉じておく。
右及び上下の位置調整を行うが、これに先立ち、初めに
下扉5をヒンジ6に吊り込んで固定し、位置調整を行っ
たのち、下扉5を壁側に閉じておく。
【0015】次に、上部ヒンジ(図略)を上扉1に固定
するとともに下部ヒンジ2を上扉1に固定しておく。そ
の後、上扉1を壁(戸枠)側に設けたヒンジ受け7上部
へ吊り込んだ後に上部ヒンジをセットする。図2に示す
ように(なお、この図2では、上扉1を下(面)側から
覗き込んだ状態を示すので、下扉5は実際は見えない
が、分かり易くするために便宜的に記載してある)上扉
1を90度開いた状態で左右及び上下の位置調整を上扉
1の下側から行う。
するとともに下部ヒンジ2を上扉1に固定しておく。そ
の後、上扉1を壁(戸枠)側に設けたヒンジ受け7上部
へ吊り込んだ後に上部ヒンジをセットする。図2に示す
ように(なお、この図2では、上扉1を下(面)側から
覗き込んだ状態を示すので、下扉5は実際は見えない
が、分かり易くするために便宜的に記載してある)上扉
1を90度開いた状態で左右及び上下の位置調整を上扉
1の下側から行う。
【0016】即ち、例えば六角棒スパナを使用して左右
位置調整機構3として用いる頭付きねじ32を若干緩め
た状態で、座板31のルーズ穴31Aの隙間(許容範
囲)内で上扉1をずらしながら、下部ヒンジ2に対して
上扉1の左右位置の調整を行う。このようにして、左右
位置が正しく調整されたならば、頭付きねじ32をしっ
かり締め付ける。
位置調整機構3として用いる頭付きねじ32を若干緩め
た状態で、座板31のルーズ穴31Aの隙間(許容範
囲)内で上扉1をずらしながら、下部ヒンジ2に対して
上扉1の左右位置の調整を行う。このようにして、左右
位置が正しく調整されたならば、頭付きねじ32をしっ
かり締め付ける。
【0017】次に、ドライバ又は、スパナ等を使用して
上下位置調整機構4として用いる止めねじ41を緩めた
状態(丁度止めねじ41の上端部が補強板12の下面に
突き当たった状態)で、上扉1を適宜持ち上げながら上
下方向の位置を調整を行い、上下方向を正しく調整させ
る。例えば、止めねじ41を押し込ませて補強板12の
下面を突き上げて、座板31と補強板12との間に隙間
ができるようにして上下位置の調整を行う。
上下位置調整機構4として用いる止めねじ41を緩めた
状態(丁度止めねじ41の上端部が補強板12の下面に
突き当たった状態)で、上扉1を適宜持ち上げながら上
下方向の位置を調整を行い、上下方向を正しく調整させ
る。例えば、止めねじ41を押し込ませて補強板12の
下面を突き上げて、座板31と補強板12との間に隙間
ができるようにして上下位置の調整を行う。
【0018】なお、この実施例では、扉を吊り込んで設
置する場合について説明してきたが、使用中の位置調整
も同様の操作で可能である。また、この実施例では、上
下2段式の分割扉について説明してきたが、特にこの2
段扉に限定されるものではなく、例えば3段以上の分割
扉であってもよい。但し、この3段の分割扉の場合に
は、上側の2段の扉についてのみ、左右及び上下方向に
位置調整が可能である。
置する場合について説明してきたが、使用中の位置調整
も同様の操作で可能である。また、この実施例では、上
下2段式の分割扉について説明してきたが、特にこの2
段扉に限定されるものではなく、例えば3段以上の分割
扉であってもよい。但し、この3段の分割扉の場合に
は、上側の2段の扉についてのみ、左右及び上下方向に
位置調整が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、最下段のものを除く上側の分割扉の底面部分に、左
右方向及び/又は上下方向の分割扉の取付位置の調整を
ボルト及び/又はねじの締めつけで行う調整手段を備え
たから、簡単な構造のもので、取付の際のチリを調整し
易く、またその後いつでも比較的簡単に取付位置の調整
を行うことができ、実用上大きな効果が期待される。
ば、最下段のものを除く上側の分割扉の底面部分に、左
右方向及び/又は上下方向の分割扉の取付位置の調整を
ボルト及び/又はねじの締めつけで行う調整手段を備え
たから、簡単な構造のもので、取付の際のチリを調整し
易く、またその後いつでも比較的簡単に取付位置の調整
を行うことができ、実用上大きな効果が期待される。
【図1】この発明に係る扉調整機構を示す要部断面図。
【図2】同機構を上扉の下面側眺めた状態を示す説明
図。
図。
【図3】分割扉の設置状態を示す斜視図。
1 上扉 11 固定板 12 補強板 2 下部ヒンジ 3 左右調整機構 31 座板 31A ルーズ穴 32 頭突きねじ 33 スペーサ 33A 貫通穴 4 上下調整機構 41 止めねじ
Claims (3)
- 【請求項1】 上下多段のものからなる各種分割扉のう
ち最下段のものを除く分割扉の上下左右方向の取付位置
のずれを調整する扉調整機構であって、 前記最下段のものを除く上側の分割扉の底面部分に、左
右方向及び/又は上下方向の分割扉の取付位置の調整を
ボルト及び/又はねじの締めつけで行う調整手段を備え
たことを特徴とする扉調整機構。 - 【請求項2】 調整手段が、分割扉内のヒンジと一体の
座板に設けるルーズ穴と、この座板よりも奥部に設け分
割扉に固設した補強板と、前記ルーズ穴より小径であっ
てルーズ穴に挿入して補強板と頭部との間で座板を挟着
する頭付きねじとを有し、分割扉の左右方向の取付位置
の調整を行う左右位置調整機構を備えたことを特徴とす
る請求項1に記載の扉調整機構。 - 【請求項3】 調整手段が、分割扉内のヒンジと一体の
座板に雌ねじが切られたねじ穴を有し、前記ねじ穴に螺
合するとともに前記座板よりも奥部に設け分割扉に固設
した補強板の下面に先端部が突き当たる止めねじによ
り、分割扉の上下方向の取付位置の調整を行う上下位置
調整機構を備えたことを特徴とする請求項1に記載の扉
調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334498A JPH11280325A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 扉調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334498A JPH11280325A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 扉調整機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11280325A true JPH11280325A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14351534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10334498A Pending JPH11280325A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 扉調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11280325A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200343A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Omata Shutter Kogyo Kk | 遮煙用避難扉付袖扉連動シャッター開閉装置 |
JP2010222962A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Tostem Corp | 開口部装置 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10334498A patent/JPH11280325A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200343A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Omata Shutter Kogyo Kk | 遮煙用避難扉付袖扉連動シャッター開閉装置 |
JP2010222962A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Tostem Corp | 開口部装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9670707B2 (en) | Door hinge | |
JPH11280325A (ja) | 扉調整機構 | |
JPH09209485A (ja) | カーテンウオールのファスナー | |
CN210798605U (zh) | 一种隐藏式内平开下悬系统窗铰链用防晃动装置 | |
JPH0616593U (ja) | ロッカーの取付構造 | |
JP2789439B2 (ja) | ドア用のピボット金具 | |
JPS6022240Y2 (ja) | 建具の外れ止め装置 | |
JP7446195B2 (ja) | ピボットヒンジ | |
JPH09279737A (ja) | 外壁パネルの支持構造 | |
CN218623727U (zh) | 一种快装可调节的锁块 | |
JPH0988405A (ja) | ヒンジ装置 | |
JP3543051B2 (ja) | カーテンウォール用の取付部材 | |
JP2011226065A (ja) | レール装置 | |
JPH044140Y2 (ja) | ||
JP2003343145A (ja) | ドア用ピボットヒンジ | |
JP2669803B2 (ja) | 扉の支持装置 | |
JP2564538Y2 (ja) | 建具の外れ止め具 | |
JPH0932371A (ja) | 引戸調整用受け装置 | |
JP2009287349A (ja) | 部材連結構造及びこれを適用したパネルシステム | |
KR960010410Y1 (ko) | 도어용 힌지 | |
JP2512400Y2 (ja) | クレセントの取付け構造 | |
JP2004068298A (ja) | すべり出し窓 | |
JP2002294909A (ja) | 間仕切パネルと壁面との連結構造 | |
KR200203002Y1 (ko) | 창문용 잠금장치의 위치조절판 | |
KR200325592Y1 (ko) | 타정타입 천장판 현수금구 |