JPH11278001A - 大型自動車用ホイール - Google Patents

大型自動車用ホイール

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JPH11278001A
JPH11278001A JP10086584A JP8658498A JPH11278001A JP H11278001 A JPH11278001 A JP H11278001A JP 10086584 A JP10086584 A JP 10086584A JP 8658498 A JP8658498 A JP 8658498A JP H11278001 A JPH11278001 A JP H11278001A
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rim
angular
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Kishiro Abe
喜四郎 阿部
Shin Suzuki
伸 鈴木
Takamasa Aoki
隆昌 青木
Satoru Miyashita
悟 宮下
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要強度を保持しながらも軽量化を実現でき
る、大型自動車用ホイールの提供。 【解決手段】 フランジ部A22の半径方向内方に厚肉
アンギュラー部23を形成し、フランジ部B32の半径
方向内方に薄肉アンギュラー部30を形成し、厚肉アン
ギュラー部23のビードシート垂直面23bにディスク
40のディスク外周部33を嵌合させ、ディスク外周端
部34を溶接接合させた大型自動車用ホイールで、厚肉
アンギュラー部23の板厚を薄肉アンギュラー部30の
板厚よりも厚く形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ホイールに
関し、とくに大型ホイールの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】大型バスやトラックに使用されるホイー
ルのうち、複輪取り付けが可能な17.5インチ以上の
リムサイズのチューブレスホイールは、同一板厚の板材
をロール成形して、図3に示すような、フランジ部A
3、ショートビードシート部4、サイドウオール部A
5、ドロップ部6、サイドウオール部B7、ホイールの
軸芯に平行なレッジ部8、ロングビードシート部9、フ
ランジ部B10からなるリム1を製作する。そして、リ
ム1のレッジ部8の半径方向内側に、絞り成形またはス
ピニング成形されたディスク2の外径2aを嵌合させ、
ディスク2の立ち上がり端部2bとレッジ部8とを溶接
接合した組付け構造のタイプが多く使用されてきた。し
かし、このような組付けタイプのホイールでは次のよう
な問題点があった。すなわち、レッジ部8に組付けられ
るためホイールの内側のスペースがとれないため、ホイ
ールの内側に配置されるブレーキスペースが十分とれず
制約されてしまう。また、リムが展伸材からつくられて
いるため、最も強度が必要な部分の板厚にあわせてその
他のあまり強度を必要としない部分の板厚も過剰な板厚
分布になっていたため、リム1の重量が増加してしま
い、燃費の向上を目指した重量軽減の要請に応えること
ができなかった。こうした要請に応えるため本出願人は
先に、図4に示すような、圧延形鋼からなり、リムの応
力分布に応じた板厚分布をもち、リム1のフランジ部
3、10の内側とビードシート部4、9とが交差する部
分の半径方向内側にリム1の軸芯と直交する方向に延び
るリムフランジ平坦面3bと、リム軸芯と平行する方向
に延びるビードシート垂直面3cを有するアンギュラー
部3aを設けたリムを開発(実用新案第2505902
号)し、このリムにディスクを組付けた図6、図7に示
すようないくつかのタイプの組付け構造の開発を試み
た。(特願平9ー110781)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このタイプの
ホイールではブレーキスペースの確保と、軽量化は実現
できるものの、図6、図7のKで示すように、リムとデ
ィスクの溶接部に亀裂が生じてしまい必要な耐久強度を
確保することができなかった。本発明の目的は、必要な
耐久強度を確保しながらも、十分なブレーキスペースを
確保し、しかも、従来の展伸材リムよりも大幅な重量軽
減が可能な大型自動車用ホイールを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
する本発明の自動車用ホイールはつぎの通りである。 (1) 圧延形鋼を素材として、フランジ部A、ショー
トビードシート部、前記フランジ部Aとショートビード
シート部が交差する部分の軸方向外側に形成されたリム
軸芯と直交する方向に延びるリムフランジ平坦面および
前記部分の半径方向内側に形成されたリム軸芯と平行す
る方向に延びるビードシート垂直面を有する厚肉アンギ
ュラー部、サイドウオール部A、ドロップ部、サイドウ
オール部B、レッジ部、ロングビードシート部、フラン
ジ部B、前記フランジ部Bとロングビードシート部が交
差する部分の軸方向外側に形成されたリム軸芯と直交す
る方向に延びるリムフランジ平坦面および前記部分の半
径方向内側に形成されたリム軸芯と平行する方向に延び
るビードシート垂直面を有する薄肉アンギュラー部から
なるリムであり、前記リムの厚肉アンギュラー部の板厚
を薄肉アンギュラー部の板厚よりも肉厚に形成するとと
もに、厚肉アンギュラー部のビードシート垂直面の長さ
を薄肉アンギュラー部のビードシート垂直面の長さより
も長く形成し、前記厚肉アンギュラー部のビードシート
垂直面にディスク外周部を嵌合させ、前記ビードシート
垂直面とディスク外周端部を溶接接合した大型自動車用
ホイール。 (2) 前記厚肉アンギュラー部の前記ディスク外周端
部が溶接される部分の板厚を6.5mm以上としたリム
径が17.5インチである(1)記載の大型自動車用ホ
イール。 (3) 前記アンギュラー部の前記ディスク外周端部が
溶接される部分の板厚を7.0mm以上としたリム径が
19.5インチである(1)記載の大型自動車用ホイー
ル。 (4) 前記アンギュラー部の前記ディスク外周端部が
溶接される部分の板厚を8.0mm以上としたリム径が
22.5インチである(1)記載の大型自動車用ホイー
ル。
【0005】上記(1)の大型自動車用ホイールでは、
リムの厚肉アンギュラー部のビードシート垂直面にディ
スク外周部を嵌合させ、厚肉アンギュラー部のビードシ
ート垂直面とディスク外周部端部を溶接接合した大型自
動車用ホイールで、リムのショートビードシート部に対
応する厚肉アンギュラー部の板厚をロングビードシート
部に対応する薄肉アンギュラー部の板厚よりも肉厚に形
成するとともに、ビードシート垂直面の長さも長く形成
したので、リムとディスクの溶接接合部の剛性を十分確
保できるとともにそれ以外の部分の肉厚を薄くでき、強
度バランスも向上させることができるとともに、軽量化
をはかることができる。上記(2)の大型自動車用ホイ
ールでは、上記(1)の作用を17.5インチのリムサ
イズのホイールで実現できる。上記(3)の大型自動車
用ホイールでは、上記(1)の作用を19.5インチの
リムサイズのホイールで実現できる。上記(4)の大型
自動車用ホイールでは、上記(1)の作用を22.5イ
ンチのリムサイズのホイールで実現できる。
【0006】
【実施の態様】本発明の望ましい実施例に係る大型自動
車用ホイールを図1〜図2を参照して説明する。図1は
本発明による、バス、トラック等に用いられる大型自動
車用ホイールの全体断面図を示し、図2は図1のリムと
ディスクの溶接接合部の部分断面図を示している。図1
において20はリムであり、リム20はディスク40が
組付けられる側にフランジ部A22があり、フランジ部
A22に連なりショートビードシート部24が形成され
ている。ショートビードシート部24はリムの軸芯に対
してリムの半径方向内方に向かって下がるように15°
傾斜しており、もう一方のロングビードシート部29と
ともにタイヤのビード部を保持し、ホイールにタイヤを
保持する役割を果たす。
【0007】フランジ部A22とショートビードシート
部24とが交差する部分には、フランジ部A22とショ
ートビードシート部24とが交差する部分の軸方向外側
に形成されリム軸芯と直交する方向に延びるリムフラン
ジ平坦面23aと、フランジ部A22とショートビード
シート部とが交差する部分の半径方向内側に形成されリ
ム軸芯と平行する方向に延びかつリムフランジ平坦面2
3aに垂直に延びるビードシート垂直面23bと、を有
する厚肉アンギュラー部23が、形成されている。26
はドロップ部であり、リム20の軸方向のほぼ中間に位
置しており、リム20からタイヤを着脱する場合にタイ
ヤのビードを落として着脱し易いように窪みを形成して
いる。
【0008】ドロップ部26とショートビードシート部
24とはサイドウオール部A25によってつながれてい
る。28はレッジ部であり、リム20の軸芯とほぼ平行
に形成されている。レッジ部28とドロップ部26とは
サイドウオール部B27によってつながれている。レッ
ジ部28の軸方向外側にはロングビードシート部29が
形成されており、フランジ部B32につながっている。
【0009】フランジ部B32とロングビードシート部
29とが交差する部分には、フランジ部B32とロング
ビードシート部29とが交差する部分の軸方向外側に形
成されリム軸芯と直交する方向に延びるリムフランジ平
坦面30aと、フランジ部B32とロングビードシート
部29とが交差する部分の半径方向内側に形成されリム
軸芯と平行する方向に延びかつリムフランジ平坦面30
aに垂直に延びるビードシート垂直面30bと、を有す
る薄肉アンギュラー部30が、形成されている。
【0010】厚肉アンギュラー部23のビードシート垂
直面23bには絞り成形またはスピニング成形されたデ
ィスク40のディスク外周部33が嵌合され、ディスク
外周端部34とビードシート垂直面23bは全周にわた
って隅肉溶接されている。従来の本出願人によって開発
された圧延形鋼によって製作されアンギュラー部を有す
る12°DCリムは、本発明の厚肉アンギュラー部2
3、薄肉アンギュラー部30に該当する部分の肉厚、形
状は両者とも均等の板厚によって構成されており、その
寸法構成は図5に示すようにディスク外周端部が溶接さ
れる部分の板厚t2が5.0〜6.5mm、ビードシー
ト垂直面の長さw2は3〜5mmであった。
【0011】しかし、先に述べたように、従来タイプの
アンギュラーリムでは、ディスクとの溶接組付け後、デ
ィスク外周端部34とビードシート垂直面23bとが溶
接接合された部分から亀裂が生じてしまい必要な耐久強
度が得られなかった内容を発明者等が深く検討した結
果、車両に荷重をかけられながら長時間走行した場合、
この部分の変形度合いが従来考えていた場合よりも大き
く、この部分の剛性を高めることが耐久性を向上させる
ポイントであることを実験結果から突き止めた。
【0012】そして、この厚肉アンギュラー部23、薄
肉アンギュラー部30の組合せによるリムの厚肉アンギ
ュラー部23のビードシート垂直面23bにディスク4
0を嵌合させ、外周端部34を溶接接合した、大型自動
車用ホイールでは、リムサイズ別に検討した結果、軽量
化が実現できしかも溶接部に亀裂が生じない十分な耐久
性を有するためには、厚肉アンギュラー部23の寸法
は、本発明を適用するリムサイズが17.5インチサイ
ズでは、図2に示すディスク外周端部34と溶接される
アンギュラー部23のt1の板厚は6.5mm以上、望
ましくは6.5〜7.8mm、19.5インチサイズで
は7.0mm以上、望ましくは7.0〜9.0mm、2
2.5インチサイズでは8.0mm以上、望ましくは
8.0〜10.5mmであることが耐久試験結果から確
認された。
【0013】また、厚肉アンギュラー部23を設けるこ
とによって、ビードシート垂直面23bの長さを長くと
ることが可能となり、従来の3〜5mmにたいして長さ
w1は15〜25mmと長くなるため、ディスクの外周
端部34に対して干渉するリム形状でないため十分な強
度の外周端部34の板厚を確保することができる。本発
明の実施によって、従来の平板をロール成形した均等板
厚リムにディスクを組付けたタイプのホイールに比較し
て、例えば19.5インチのリムサイズのホイールで
は、従来品13.5Kgだったものが本発明では10.
5Kgまで軽量化することが可能となり、平均して30
%の軽量化ができた。
【0014】
【発明の効果】請求項1の、大型自動車用ホイールによ
れば、リムの厚肉アンギュラー部のビードシート垂直面
にディスク外周部を嵌合させ、厚肉アンギュラー部のビ
ードシート垂直面とディスク外周部端部を溶接接合した
大型自動車用ホイールで、リムのショートビードシート
部に対応する厚肉アンギュラー部の板厚をロングビード
シート部に対応する薄肉アンギュラー部の板厚よりも肉
厚に形成するとともに、ビードシート垂直面の長さも長
く形成したので、リムとディスクの溶接接合部の剛性を
十分確保でき、強度バランスも向上することから、従来
と同じ耐久強度で大幅な軽量化を実現できる効果が得ら
れる。請求項2の大型自動車用ホイールによれば、請求
項1と同じ効果を17.5インチのリムサイズのホイー
ルで得られる。請求項3の大型自動車用ホイールによれ
ば、請求項1と同じ効果を19.5インチのリムサイズ
のホイールで実現できる。請求項4の大型自動車用ホイ
ールによれば、請求項1と同じ効果を22.5インチの
リムサイズのホイールで得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る大型自動車用ホイールの
断面図である。
【図2】本発明の実施例に係る大型自動車用ホイールの
部分断面図である。
【図3】従来の大型自動車用ホイールを示す断面図であ
る。
【図4】従来の大型自動車用ホイールに用いられるリム
の断面図である。
【図5】従来と本発明に共通するリムの部分断面図であ
る。
【図6】従来の他の大型ホイールの部分断面図である。
【図7】従来の他の大型ホイールの部分断面図である。
【符号の説明】
20 リム 22 フランジ部A 23 厚肉アンギュラー部 23a、30a ビードシート平坦面 23b,30b ビードシート垂直面 24 ショートビードシート部 25 サイドウオール部A 26 ドロップ部 27 サイドウオール部B 28 レッジ部 29 ロングビードシート部 30 薄肉アンギュラー部 32 フランジ部B 33 ディスク外周部 34 ディスク外周端部 40 ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮下 悟 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延形鋼を素材として、フランジ部A、
    ショートビードシート部、前記フランジ部Aとショート
    ビードシート部が交差する部分の軸方向外側に形成され
    たリム軸芯と直交する方向に延びるリムフランジ平坦面
    および前記部分の半径方向内側に形成されたリム軸芯と
    平行する方向に延びるビードシート垂直面を有する厚肉
    アンギュラー部、サイドウオール部A、ドロップ部、サ
    イドウオール部B、レッジ部、ロングビードシート部、
    フランジ部B、前記フランジ部Bとロングビードシート
    部が交差する部分の軸方向外側に形成されたリム軸芯と
    直交する方向に延びるリムフランジ平坦面および前記部
    分の半径方向内側に形成されたリム軸芯と平行する方向
    に延びるビードシート垂直面を有する薄肉アンギュラー
    部からなるリムであり、 前記リムの厚肉アンギュラー部の板厚を薄肉アンギュラ
    ー部の板厚よりも肉厚に形成するとともに、厚肉アンギ
    ュラー部のビードシート垂直面の長さを薄肉アンギュラ
    ー部のビードシート垂直面の長さよりも長く形成し、前
    記厚肉アンギュラー部のビードシート垂直面にディスク
    外周部を嵌合させ、前記ビードシート垂直面とディスク
    外周端部を溶接接合した大型自動車用ホイール。
  2. 【請求項2】 前記厚肉アンギュラー部の前記ディスク
    外周端部が溶接される部分の板厚を6.5mm以上とし
    たリム径が17.5インチである請求項1記載の大型自
    動車用ホイール。
  3. 【請求項3】 前記アンギュラー部の前記ディスク外周
    端部が溶接される部分の板厚を7.0mm以上としたリ
    ム径が19.5インチである請求項1記載の大型自動車
    用ホイール。
  4. 【請求項4】 前記アンギュラー部の前記ディスク外周
    端部が溶接される部分の板厚を8.0mm以上としたリ
    ム径が22.5インチである請求項1記載の大型自動車
    用ホイール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008087689A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Rintekkusu Kk 自動車用ホイール
PL424611A1 (pl) * 2018-02-16 2019-08-26 Polkar Warmia Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością Wzmocnione stalowe koło tarczowe i sposób jego wytwarzania

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008087689A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Rintekkusu Kk 自動車用ホイール
PL424611A1 (pl) * 2018-02-16 2019-08-26 Polkar Warmia Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością Wzmocnione stalowe koło tarczowe i sposób jego wytwarzania

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