JPH08230402A - 鍛造アルミホイール - Google Patents

鍛造アルミホイール

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JPH08230402A
JPH08230402A JP4193795A JP4193795A JPH08230402A JP H08230402 A JPH08230402 A JP H08230402A JP 4193795 A JP4193795 A JP 4193795A JP 4193795 A JP4193795 A JP 4193795A JP H08230402 A JPH08230402 A JP H08230402A
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JP
Japan
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aluminum wheel
disk
forged aluminum
concave
rim
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4193795A
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English (en)
Inventor
Takashi Kobayashi
敬司 小林
Toshiro Kimura
敏郎 木村
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】軽量でデザイン的にも優れたバスやトラック向
きの鍛造アルミホイールを提供する。 【構成】皿状のディスク部2と環状のリム部3とを一体
に形成した鍛造アルミホイールにおいて、表側ディスク
面のリム部近傍周面に円周方向に沿って凸面部24と凹
面部23とを交互に形成すると共に、凸面部24と凹面
部23それぞれに互いに異なる形状の貫通孔部27、2
8を設け、ディスク部の外周部に形状の異なる貫通孔部
27、28を交互に形成する。この場合、裏側ディスク
面において、表側ディスク面のリム部近傍周面に円周方
向に沿って形成した凸面部24に対応させて裏側凹面部
25を形成し、リム部近傍のディスク部の周方向断面を
蛇行状とすることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてトラックやバ
スなどに用いる軽量鍛造アルミホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車のホイールのようにサ
スペンションより下に取り付けてある部品を軽量化す
る、いわゆる「バネ下重量の軽減」は、燃費や乗り心
地、走行性能などに大きく影響することが知られてい
る。近年、特にトラックやバスなどの大型車両において
も、ホイールを軽量化する傾向が強くなってきている。
【0003】このため、従来のスチールホイールに変わ
り、より軽量な、例えば図7に示すような皿状のディス
ク部と環状のリム部とを一体に形成した一体型の鍛造ア
ルミホイールをトラックやバスなどに採用することが多
くなってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トラックやバス用の鍛造アルミホイールは、軽量化が未
だ不十分である。しかも、ディスク面は皿状のなめらか
な面に円あるいは長円状の穴を有するもので、デザイン
的に単純である。このため、従来の鍛造アルミホイール
は、スチールホイールに比べて高価であるにもかかわら
ず、十分な利点を有するものではなかった。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みなされたもの
で、より軽量でデザイン的にも優れた鍛造アルミホイー
ルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、次の鍛造アルミホイールを提供する。 (1)皿状のディスク部と環状のリム部とを一体に形成
した鍛造アルミホイールにおいて、表側ディスク面のリ
ム部近傍周面に円周方向に沿って凸面部と凹面部とを交
互に形成すると共に、該凸面部と凹面部それぞれに互い
に異なる形状の貫通孔部を設け、ディスク部の外周部に
形状の異なる貫通孔部を交互に形成したことを特徴とす
る鍛造アルミホイール。 (2)裏側ディスク面において、表側ディスク面のリム
部近傍周面に円周方向に沿って形成した凸面部に対応さ
せて裏側凹面部を形成し、該リム部近傍のディスク部の
周方向断面を蛇行状とした上記(1)記載の鍛造アルミ
ホイール。 (3)表側ディスク面の凸面部が表側ディスク面と面一
に形成され、凹面部がディスク部の表側ディスク面に形
成された凹みである上記(1)又は(2)記載の鍛造ア
ルミホイール。 (4)凸面部に形成した貫通孔部と凹面部に形成した貫
通孔部のいずれか一方の貫通孔部が、その回転中心側の
端縁が小さい半径の円弧であり、リム部側の端縁が大き
な半径の円弧である上記(1)乃至(3)いずれかに記
載の鍛造アルミホイール。 (5)ホイールサイズが17インチ以上である上記
(1)乃至(4)いずれかに記載の鍛造アルミホイー
ル。
【0007】
【作用】本発明の鍛造アルミホイールは、皿状のディス
ク部と環状のリム部とを一体に形成したもので、表側デ
ィスク面のリム部近傍周面に円周方向に沿って凸面部と
凹面部とを交互に形成したので、表側ディスク面の外周
部が該凸面部と凹面部との段違い面で構成され、これに
より強度を低下させずに凹面部の凹みで軽量化すること
ができる。また、該凸面部と凹面部にそれぞれ互いに形
状の異なる貫通孔部を形成し、ディスク部の外周部に形
状の異なる貫通孔部を交互に配置したので、効果的に応
力の分散を図ると共に、重量バランスを保ちつつ軽量化
でき、上記段違い面を形成したことと相まって強度を維
持しながら軽量化することができたものである。しか
も、デザイン的にも優れる。
【0008】更に、裏側ディスク面にも、表側ディスク
面に形成した上記凸面部に対応させて裏側凹面部を形成
し、該リム部近傍のディスク部の断面を蛇行状とすれ
ば、凸面部と凹面部とをつなぐ傾斜壁がリブとして機能
するので、強度が低下しない上、より軽量化できる。同
時に、裏側ディスク面にも段違い面を形成するので、例
えばトラックやバスのようにホイールをダブルで使う場
合、裏面にもデザインを与えることができ、デザイン的
により向上する。
【0009】上記凸面部に形成した貫通孔部と凹面部に
形成した貫通孔部のいずれか一方の貫通孔部の形状を、
その回転中心側の端縁が小さい半径の円弧であり、リム
部側の端縁が大きな半径の円弧であるような形状とする
ことにより、重量バランスを良好に保ちつつ、より軽量
化と効果的な応力分散を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明について、図面を参照しながら
具体的に説明する。図1は、本発明の鍛造アルミホイー
ルの一実施例を示すもので、(A)は正面図、(B)は
(A)中、A−B−A’に沿った断面図、(C)は
(A)中、C−C線に沿った断面図である。
【0011】この鍛造アルミホイール1は、皿形のディ
スク部2と環状のリム部3とが一体にアルミニウム合金
で形成されている。ディスク部2は、その中心部に存す
る円形のハブ穴20と、ハブ穴20の外周を形成するフ
ランジ状の取付部21と、その取付部21の外周に連な
ると共に、リム部3と連なり、後方に向けて浅く傾斜し
た円錐台斜面部22とから形成されている。
【0012】ディスク部2の取付部21には、ハブ(図
示せず)と連結するための円形のボルト穴21aとディ
スク外周側に向かってやや拡開した略矩形穴21bとが
円周方向に沿って交互に形成されている。リム部3近傍
に存する円錐台斜面部22には、凹面部23が円周方向
に沿って所定間隔毎に形成されている。これにより、該
斜面部22には、ディスク面と面一の凸面部24と該斜
面部22から凹んだ凹面部23とが円周方向に沿って交
互にそれぞれ8個づつ形成されている。これらの凹面部
23と凸面部24は、それぞれ取付部21に形成された
ボルト穴21aと矩形穴21bとに対応させて形成され
ており、ホイールの回転中心Bから半径方向に向かっ
て、ボルト穴21aに対して凹面部23が、矩形穴21
bに対して凸面部24がそれぞれ対応させて形成されて
いる。
【0013】上記凹面部23は、円錐台斜面部22にお
いて外周側に向かうに従い幅が広がる扇状に凹みが形成
されており、底面23aと凸面部24と連なる側面23
bとで構成されている。また、円錐台斜面部22の裏面
には、図1(C)に示すように、表側の凸面部に対応さ
せて裏側凹面部25が形成され、円錐台斜面部22の円
周方向の断面は、ほぼ均一の厚さで蛇行した形状となっ
ている。これにより凹面部23と凸面部24とを結合す
る傾斜壁26がリブとして機能し、ディスク部2を補強
している。
【0014】また、上記円錐台斜面部22に形成された
凹面部23には、略円形の第1貫通孔部27が形成さ
れ、一方凸面部24には第2貫通孔部28が形成されて
いる。凸面部24に形成された第2貫通孔部28は、リ
ム側の端縁がリムと略同心円の円弧、中心側の端縁が半
円形で、半径方向にやや細長いU字状である。
【0015】このように、本発明においては、凹面部2
3と凸面部24とにそれぞれ互いに異なる形状の貫通孔
部を形成し、ディスク部外周に形状の異なる貫通孔部を
交互に形成することで、重量バランスを良好に保ちつ
つ、軽量化と効果的な応力の分散を図ったものである。
【0016】円錐台斜面部22に形成される凹凸面と貫
通孔部の大きさは、特に制限されないが、円周方向幅を
回転中心Bに対する中心角で示すと、側面23bを含む
凹面部23の幅θ1は、20〜30°、凹面部23の底
面23aの幅θ2は、15〜25°程度とすることが好
ましい。また、第1貫通孔部27の円周方向幅θ3は、
同じく10〜15°、第2貫通孔部28の円周方向幅θ
4は、10〜15°程度とすることが好ましい。この場
合、第2貫通孔部28の半径方向の長さは、円周方向最
大幅の1.1〜1.5倍程度にして、半径方向にやや長
い形状とすることが好ましい。
【0017】一方、環状のリム部3は、取付部分31を
厚肉化して剛性を確保すると共に、その他の部位は薄肉
化し、トータルで軽量化するように配慮している。具体
的には、取付部分31の厚さをその他の部位に比べて
1.2〜1.5倍程度とすることが好ましい。
【0018】本例のアルミホイールの素材は、例えばA
6013材のアルミニウム合金を使用することが好まし
いが、勿論これに限られるものではなく、例えばA61
51、A7NO1等を採用することができる。また、製
造方法も特に制限されるものではなく、通常の1ピース
ホイールの製造方法に従って製造することができる。な
お、本例では、ディスク裏面にも凹凸を形成してあるた
め、通常の乗用車用スポークタイプのホイールで採用さ
れているように、上面のみ形状出しをして、背面を全切
削することで透かし構造とする方法は採用が困難であ
る。そのため、金型の上型と下型の位置決めをして位相
を合わせる必要があり、例えば金型にロケータを設け、
位相合わせを行うことにより、表裏に立体的形状を有す
るディスクを有するアルミホイールを鍛造することがで
きる。
【0019】本例のアルミホイールは、上述した構造と
したことにより、非常に軽量である。例えばA6013
材を使用して22.5インチのホイールを作製した場合
の各部の具体的な寸法を示すと、ディスク部2の取付部
21の厚みt1が23.5mm、凹面部23の底面23
aの厚みt2が約10mm、凹面部23の凹み深さDが
約20mm、リム部3の取付部分31の厚さt3が約1
0mm、リム部幅方向中心部の厚みt4が約7mm、ま
た、凹面部23の周方向幅は、回転中心Bに対する中心
角度θ1で約24°、凹面部23の底面23aの周方向
幅は、回転中心Bに対する中心角度θ2で約18°、凹
面部23に形成した第1貫通孔部27の周方向幅が同じ
く中心角度θ3で約12°、凸面部24に形成した第2
貫通孔部28の周方向幅が同じく中心角度θ4で約12
°である。
【0020】このような各部の寸法で22.5インチの
ホイールを作製した場合、その重量は約19kgであっ
た。なお、同じように17.5インチのホイールを作製
した場合、その重量は約10kgであった。図2に、こ
れらの重量を現在の市販品と比べたデータを示す。黒丸
は鉄製のホイール、白抜きはアルミホイールであり、本
例のアルミホイール(図中、白抜き六角形)は、現在市
販の何れよりも軽量である。
【0021】本例のアルミホイールのホイールサイズは
特に制限されるものではないが、上記構造から比較的径
の大きなホイールサイズとすることが好ましく、具体的
には17インチ以上であることが好ましい。上記材料、
各部寸法、重量で形成した本例の鍛造アルミホイール1
は、ホイールに要求される耐久性においても十分な性能
を有することが確認されている。ディスクの耐久試験で
ある回転曲げモーメント試験において、図3に示す回転
曲げ疲労試験装置を用いて、2300kgf・mの曲げ
モーメントで100万回転のテスト後、「ホイールには
有害なき裂(染色浸透探傷法によって検査)、著しい変
形、ホイールナット又はホイールボルトの異常な緩みが
あってはならない。」との規定を達成した。
【0022】また、リムの耐久試験である半径方向負荷
試験において、図4に示す半径方向負荷耐久試験装置を
用いて、6000kgfの半径方向負荷で100万回転
後に、「試験により発生したき裂(染色浸透探傷法によ
って検査)、著しい変形、締付ナット又はボルトの異常
な緩みがあってはならない。」との規定を達成した。
【0023】また、これらの試験におけるホイール各部
位の平均応力に対する応力振幅の値を図5に示した。こ
の疲労限界線図によれば、A6013材料の疲れ限度以
下であることが確認された。本例の鍛造アルミホイール
は、ディスク部の外周部に凹凸面をディスクの表裏に亘
って形成し、かつこの凹凸面に形状の異なる貫通孔部を
形成したことにより、軽量である上、デザイン的にも優
れる。特に裏面にも凹凸を形成しているので、トラッ
ク、バスのようにホイールをダブルで使用する分野で
は、ディスクの裏面も見えるため、本例のアルミホイー
ルは特にこのような用途に好適である。
【0024】次に、本発明のアルミホイールの他の実施
例を図5で説明する。図5において(A)は正面図,
(B)は、(A)においてC−C線に沿った断面図であ
る。本例のアルミホイールにおける図1のアルミホイー
ルとの相違点は、取付部21に形成した矩形穴を設けな
いこと以外は同様であるので、同一構成部分には同一符
号を付してその説明は省略する。
【0025】なお、ディスク部2裏面を平坦な構造とす
ることができ、この場合は重量的には不利になり、例え
ば図1に示した22.5インチのアルミホイールの重量
が19kgであるのに対して、約20kgとなる。しか
し、製造設備としては、上述した金型にロケータを設け
て位相合わせを行う必要がなく、既存の設備を用いて製
造することができる。
【0026】本発明のアルミホイールは、上記実施例に
限定されるものではない。例えば、チューブタイプやチ
ューブレスタイプの何れにも応用可能である。また、上
記例では、凸面部はディスク部と面一としたが、凸面部
をディスク面から突出させ、凹面部をディスク面から凹
ませるようにしても良い。更に、取付部に形成するボル
ト穴やその他の穴の数や形状、凹凸面の数や形状、凹凸
面に形成する貫通孔部の形状や大きさも自由に変更可能
であり、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の鍛造アルミホイールは、軽量で
デザイン的にも優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鍛造アルミホイールの一例を示すもの
で、(A)は正面図、(B)は(A)のA−B−A’線
に沿った断面図、(C)は(A)のC−C線に沿った断
面図である。
【図2】市販品と本発明品とのホイールサイズと重量と
の関係を示すグラフである。
【図3】回転曲げモーメント試験装置を示す概略図であ
る。
【図4】半径方向負荷試験装置を示す概略図である。
【図5】ホイール各部の平均応力に対する応力振幅を示
すグラフである。
【図6】本発明の鍛造アルミホイールの他の例を示すも
ので、(A)は正面図、(B)は(A)のC−C線に沿
った断面図である。
【図7】従来の鍛造アルミホイールを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 本発明の鍛造アルミホイール 2 ディスク部 3 リム部 20 ハブ穴 21 取付部 21a ボルト穴 21b 矩形穴 22 円錐台斜面部 23 凹面部 23a 凹面部の底面 23b 凹面部の側面 24 凸面部 25 裏面凹面部 26 側壁部 27 第1貫通孔部 28 第2貫通孔部 31 リム部取付部分 θ1 凹面部周方向幅の中心角度 θ2 凹面部底面周方向幅の中心角度 θ3 第1貫通孔部周方向の中心角度 θ4 第2貫通孔部周方向の中心角度

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】皿状のディスク部と環状のリム部とを一体
    に形成した鍛造アルミホイールにおいて、表側ディスク
    面のリム部近傍周面に円周方向に沿って凸面部と凹面部
    とを交互に形成すると共に、該凸面部と凹面部それぞれ
    に互いに異なる形状の貫通孔部を設け、ディスク部の外
    周部に形状の異なる貫通孔部を交互に形成したことを特
    徴とする鍛造アルミホイール。
  2. 【請求項2】裏側ディスク面において、表側ディスク面
    のリム部近傍周面に円周方向に沿って形成した凸面部に
    対応させて裏側凹面部を形成し、該リム部近傍のディス
    ク部の周方向断面を蛇行状とした請求項1記載の鍛造ア
    ルミホイール。
  3. 【請求項3】表側ディスク面の凸面部が表側ディスク面
    と面一に形成され、凹面部がディスク部の表側ディスク
    面に形成された凹みである請求項1又は2記載の鍛造ア
    ルミホイール。
  4. 【請求項4】凸面部に形成した貫通孔部と凹面部に形成
    した貫通孔部のいずれか一方の貫通孔部が、その回転中
    心側の端縁が小さい半径の円弧であり、リム部側の端縁
    が大きな半径の円弧である請求項1乃至3いずれかに記
    載の鍛造アルミホイール。
  5. 【請求項5】ホイールサイズが17インチ以上である請
    求項1乃至4いずれかに記載の鍛造アルミホイール。
JP4193795A 1995-03-01 1995-03-01 鍛造アルミホイール Withdrawn JPH08230402A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003159901A (ja) * 2001-09-13 2003-06-03 Topy Ind Ltd 加飾軽合金ホイール
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Effective date: 20020507