JP2008087689A - 自動車用ホイール - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化およびブレーキスペース確保が可能ホイールの提供
【解決手段】ディスク030と、圧延鋼板を素材とするリム020とを有し、リム020は、第1のフランジ040A、第1のビードシート05A、レッジ060、第1のサイドウォール07A、ドロップ080、第2のサイドウォール07B、第2のビードシート05Bおよび第2のフランジ04Bを有する。そして、例えば、第1のビードシート05Aの内面にリム020の軸心を含む断面においてリム020軸心と平行な線分で表されるジョイント面110を有し、ディスク030のフランジ120の外周部がジョイント面110に接合されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車用ホイールに係り、特に、大型バス、大型トラックなどの大型自動車用ホイールに関する。
自動車に用いられるホイールは、通常、タイヤが組み付けられるリムと、車体に取り付けられるディスクとで構成される。ホイールは、自動車の操縦安定性、駆動・制御性能、乗り心地などに影響を与えるため、十分な強度を有すること、軽量であることなど、様々な性能が求められる。リムおよびディスクで構成される空間は、ブレーキスペースとなるが、近年、制動力の更なる向上が求められており、ブレーキスペースを十分に確保し、ブレーキ形状の設計自由度を高めたいという要求もある。
図3は、自動車用ホイールのリムの断面図であり、図4〜6は、自動車用ホイールの例を示す一部断面図である。
図3および4に示すように、従来の自動車用ホイールのリム022は、例えば、第1のフランジ04A、第1のビードシート(「短尺ビードシート」とも呼ばれる。)05A、レッジ060、第1のサイドウォール07A、ドロップ080、第2のサイドウォール07B、第2のビードシート(「長尺ビードシート」とも呼ばれる。)05Bおよび第2のフランジ04Bで構成されている。
このリム022としては、通常、コイル状に巻き取られた均一厚さの圧延鋼板が用いられ、この鋼板をロール成形により、各部位の形状が形成される。
図4に示すように、従来の自動車用ホイール012は、例えば、ディスク032のフランジがリム022のドロップ080の内面に取り付けられたものである。その他、図5に示すように、ディスク033のフランジがリム022のレッジ060に取り付けられた自動車用ホイール013もある。なお、これらの自動車用ホイールは、オフセット同一の条件で製造されるものである。
図5に示す自動車用ホイール013は、オフセット同一の条件下では、図4に示す自動車用ホイール012より、ディスクのフランジを小さくできるので、軽量であり、しかも、リムの内面側の空間が大きくなるため、ブレーキスペースが大きくなる。
なお、ディスク032のフランジとリム022のドロップ080との接合およびディスク033のフランジとリム022のレッジ060との接合は、通常、全周溶接または間欠溶接によりなされる。
特許文献1には、均一厚さの鋼板から製造されたリムを用いる自動車用ホイールとして、「ドロップセンターリムの内側ビードシート部にディスク外周端部を嵌合させ、前記内側ビードシート部と前記ディスク外周端部を溶接組付けした構造の自動車用ホイールにおいて前記ディスクは外周端部にホイールの軸方向に向かって落ち込屈曲部を形成したことを特徴とする自動車用ホイール。」が開示されている。
特許文献2には、形鋼を用いるなどして、リム各部の厚さを変更したリムとして、「フランジ部、ディスク嵌合部、ドロップ部、ビードシート部、サイドウォール部からなる大中型チューブレスホイール用リムにおいて、ディスク嵌合部の板厚を1とした場合、フランジ部は1.0〜1.2、ドロップ部は0.81〜0.92、ビードシート部は0.69〜0.73、サイドウォール部は0.7〜0.75の板厚比率で構成したことを特徴とする大中型チューブレスホイール用リム。」が開示されている。
特許文献3には、「圧延形鋼を素材として、フランジ部A、ショートビードシート部、前記フランジ部Aとショートビードシート部が交差する部分の軸方向外側に形成されたリム軸芯と直交する方向に延びるリムフランジ平坦面および前記部分の半径方向内側に形成されたリム軸芯と平行する方向に延びるビードシート垂直面を有する厚肉アンギュラー部、サイドウォール部A、ドロップ部、サイドウォール部B、レッジ部、ロングビードシート部、フランジ部B、前記フランジ部Bとロングビードシート部が交差する部分の軸方向外側に形成されたリム軸芯と直交する方向に延びるリムフランジ平坦面および前記部分の半径方向内側に形成されたリム軸芯と平行する方向に延びるビードシート垂直面を有する薄肉アンギュラー部からなるリムであり、前記リムの厚肉アンギュラー部の板厚を薄肉アンギュラー部の板厚よりも肉厚に形成するとともに、厚肉アンギュラー部のビードシート垂直面の長さを薄肉アンギュラー部のビードシート垂直面の長さよりも長く形成し、前記厚肉アンギュラー部のビードシート垂直面にディスク外周部を嵌合させ、前記ビードシート垂直面とディスク外周端部を溶接接合した大型自動車用ホイール。」が開示されている。
図6には、特許文献3に開示されたホイールの形状を示すが、このホイールは、アンギュラー部09A、09Bを有し、アンギュラー部09Aにディスクを取り付けることとしている。
特開平10−297201号公報 特開平11−59107号公報 特開平11−278001号公報
特許文献1に開示されたホイールは、例えば、特許文献1の図2に示されるように、リムとディスクとの溶接が不十分であり、亀裂などが生じやすく、自動車用ホイールとして十分な強度が得られない。また、特許文献2および3に開示されたリムのように、形鋼を用いるのでは、形鋼の成形にコストを要すること、リムを管状に成形接合するために特殊な装置を要すること、溶接後の余盛部は従来と異なるトリミング工程が必要となることなど、多額の費用が必要となる。また、そのような装置では、ホイール形状の設計変更に柔軟に対応するのが困難となる。
本発明は、これらの問題を解決するためになされたものであり、均一板厚の圧延コイルからリムを製造することを前提とし、軽量で、しかも、ブレーキスペースの確保を可能とした自動車用ホイールの提供を目的とする。
本発明は、以下の(1)〜(3)に示す大型自動車用ホイールを要旨とする。
(1)ディスクと、均一板厚の圧延鋼板を素材とするリムとを有する自動車用ホイールであって、リムは、第1のフランジ、第1のビードシート、レッジ、第1のサイドウォール、ドロップ、第2のサイドウォール、第2のビードシートおよび第2のフランジを有し、第1および/または第2のビードシートの内面には、リム軸心を含む断面においてリム軸心と平行な線分で表されるジョイント面を有し、ディスクのフランジ外周部がジョイント面に接合されていることを特徴とする自動車用ホイール。
(2)ジョイント面の外周面には巻附体を有し、巻附体が、第1のフランジと第1のサイドウォールとの間および/または第2のフランジおよびレッジの間に、テーパ面を形成していることを特徴とする上記(1)に記載の自動車用ホイール。
(3)巻附体が、耐熱性合成樹脂により構成されていることを特徴とする上記(1)または(2)に記載の自動車用ホイール。
本発明によれば、均一板厚の圧延コイルから製造されたリムにもかかわらず、オフセットを変えることなく、ディスク側壁長さを短くできるので、大幅な軽量化およびブレーキスペース確保が可能となる。その結果、設計の自由度の大きい大型自動車用ホイールが得られる。
図1および2は、本発明の自動車用ホイールを例示した模式図である。
図1に示すように、本発明の自動車用ホイール010は、ディスク030と、圧延鋼板を素材とするリム020とを有する。また、リム020は、第1のフランジ04A、第1のビードシート05A、レッジ060、第1のサイドウォール07A、ドロップ080、第2のサイドウォール07B、第2のビードシート05Bおよび第2のフランジ04Bを有する。そして、図1に示す例では、第1のビードシート05Aの内面にリム020の軸心を含む断面においてリム020軸心と平行な線分で表されるジョイント面110を有し、ディスク030のフランジ120の外周部がジョイント面110に接合されている。
なお、図1に示す断面図では、ジョイント面110とレッジ060とが同一線上に表されているが、このような形状に限定されない。例えば、ジョイント面110とレッジ060との間に段差が設けられていてもよい。
図2に示す例では、本発明の自動車用ホイール011のリム021の第2のビードシート05Bの内面にジョイント面111が設けられている。上記の例と同様に、ディスク031のフランジ121の外周部がジョイント面111に接合されている。
本発明の自動車用ホイール010、011のリム020、021は、いずれも均一板厚の圧延鋼板を素材とし、この圧延鋼板を管状に成形した後ロールフォーミングにより製造される。ここで、均一板厚の圧延鋼板とは、圧延鋼板幅方向の両端部、1/4、1/2および3/4の合計5カ所についてレーザ変位センサ、マイクロメータ等によって板厚を測定したとき、(最大厚さ−最小厚さ)/最大厚さ×100が5%以下である圧延鋼板を意味する。
本発明のホイールに用いられるリムは、圧延鋼板を用いる点で、特許文献2および3に開示された形鋼を用いるリムよりも安価で、かつ容易に製造することができる。また、本発明のホイールは、均一厚さの圧延鋼板を用いる図4および5に示したホイールよりも、同一オフセットでも、ディスクのフランジの長さが短くなり、大幅な軽量化が達成される。また、ブレーキスペースを大きく取ることができる。更に、本発明のホイールにおけるリムとディスクとの接合は、図6に示したホイールよりも広い面で行われるため、接合強度が不十分となることはない。
ここで、リムのビードシート05A、05Bは、タイヤのビードシートと近似した形状となるように設計されている。これにより、充填される空気圧が維持される。従って、図1に示す例ではジョイント面110の外周側に、本来のビードシート05Aと同様な形状の巻附体100を装着することが望ましい。図2に示す例では、ジョイント面111の外周側に、本来のビードシート05Bと同様な形状の巻附体101を装着するのが望ましい。これにより、エア漏れをより確実に防止できる。
なお、本来のビードシートとは、ユーザーから要求されるホイールのビードシートの形状を意味し、典型的には、15°±1°のテーパ角を有する形状である。
巻附体の材質は、特に制限はないが、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン樹脂(PE)、ABS樹脂等の熱可塑性樹脂、ポリフェニレンサルファイド(PPS)等のガラス繊維強化型樹脂、炭素繊維強化型の熱可塑性樹脂等のプラスチック、ゴム、スチール、アルミ、アルミ合金、マグネシウム、マグネシウム合金などの金属を用いることができる。特に、安価で比重が小さく熱変形抵抗の高い耐熱性合成樹脂を用いるのが望ましい。ただし、大型自動車用ホイール等の質量が大きいホイールでは、金属製の巻附体であっても2〜3%の重量増程度に収まり大きな問題とはならない。
巻附体の取り付け方法には、特に制約はないが、例えば、下記の方法を採用することができる。
プラスチック製の巻附体の場合には、例えば、(1)半割した巻附体(半円状の巻附体)を作製し、これをリム周方向に取り付けた後、超音波溶着、熱による溶着などにより固定する方法、(2)リムの巻附体装着面に接着剤を塗布し、半割りした巻附体を固定する方法、(3)金型をリムに取り付け樹脂を射出成形して、シームレスの巻附体を装着する方法などを採用することができる。また、巻附体接合は、巻附体の一端に穿孔部、他端に突起部を設け、リムに巻きつけた後に突起部と穿孔部とを篏合させ、その後、熱処理により篏合部を一体化させる方法を採用することもできる。
ゴム製の巻附体の場合には、上記の方法のほか、(1)ゴムの素材を溶融させ、リム型に流し込み、固化させて装着する方法、(2)ゴムリングを用意して、それを接着剤で固定する方法などを採用することができる。
スチール等の金属材料の場合には、ロール圧延などにより半割形状の巻附体を作製し、これをスポット溶接などにより固定する方法などを採用することができる。非鉄金属の場合には、(1)ロール圧延などにより半割形状の巻附体を作製し、これをTIG溶接法等の溶融溶接法にて固定する方法、(2)半割形状の巻附体を接着剤にて固定する方法などを採用することができる。
その他、金属製の巻附体の場合には、陥没部を肉盛溶接により埋める方法を採用することができる。溶接方法としては、例えば、TIG溶接、プラズマ溶接、レーザ溶接法、コールドワイヤーまたはホットワイヤーを送給し、肉盛溶接するMAG溶接法、サブマージアーク溶接法等の溶接法を用いることができる。
巻附体は、例えば、内周部に3箇所以上の切り込みが入れられており、リム径より拡径が可能な仕組みとしてもよい。
リム素材として、肉厚6mmのJIS SAPH440熱延鋼板、ディスク素材として板厚12mmのJIS SAPH440熱延鋼板を用意した。リム素材については、管状に成形した後、ロールフォーミングにより図2、図4および図5に示す断面形状のリムに成形した。一方、ディスク素材については、SAPH440の熱延鋼板を丸形状にブランキングして、スピニング加工により図2、図4および図5に示す断面形状のディスクに成形した。
それぞれのリムおよびディスクを全周溶接により組み付け、図2、図4および図5に示す断面形状のホイールを作製した。なお、ホイールのサイズは、いずれも外径19.5インチ(49.53cm)、リム幅6.75インチ(17.15cm)とした。図2、図4および図5に示す断面形状のホイールを、それぞれ、本発明例、比較例1および比較例2とする。
本発明例では、リム外周面に15°のテーパ角を有するポリプロピレン樹脂製の巻附体を装着させた。
上記の各ホイールについて、質量およびブレーキ設計自由度を測定した。なお、ブレーキ設計自由度は、比較例2または比較例1のホイールに搭載できる最大のブレーキキャリパーの断面積を基準とし、本発明例のホイールに搭載できる最大のブレーキキャリパーの断面積の割合を求めた。
測定の結果、質量は、本発明例が26.7kg、比較例1が31.8kg、比較例2が30.2kgであった。本発明例では、比較例1に対して約16%、比較例2に対して約12%の軽量化が実現できた。また、本発明例のブレーキ設計自由度は、比較例1に対して約1.09倍、比較例2に対して約1.14倍であった。
本発明によれば、均一板厚の圧延コイルから製造されたリムにもかかわらず、オフセットを変えることなく、ディスク側壁長さを短くできるので、大幅な軽量化およびブレーキスペース確保が可能となる。その結果、設計の自由度の大きい大型自動車用ホイールが得られる。
本発明の自動車用ホイールを例示した模式図 本発明の他の例に係る自動車用ホイール示した模式図 自動車用ホイールのリムの断面図 従来の自動車用ホイールの例を示す一部断面図 従来の自動車用ホイールの他の例を示す一部断面図 特許文献3に開示されたホイールの形状の模式図
符号の説明
010、011.本発明のホイール
012、013、014.従来のホイール
020、021.本発明のリム
022、023.従来のリム
030、031.本発明のディスク
032、033、034.従来のディスク
04A.第1のフランジ
04B.第2のフランジ
05A.第1のビードシート
05B.第2のビードシート
060.レッジ
07A.第1のサイドウォール
07B.第2のサイドウォール
080.ドロップ
09A、09B.アンギュラー部
100、101.巻附体
110、111.ジョイント面
120、121.ディスクのフランジ

Claims (3)

  1. ディスクと、均一板厚の圧延鋼板を素材とするリムとを有する自動車用ホイールであって、リムは、第1のフランジ、第1のビードシート、レッジ、第1のサイドウォール、ドロップ、第2のサイドウォール、第2のビードシートおよび第2のフランジを有し、第1または第2のビードシートの内面には、リム軸心を含む断面においてリム軸心と平行な線分で表されるジョイント面を有し、ディスクのフランジ外周部がジョイント面に接合されていることを特徴とする自動車用ホイール。
  2. ジョイント面の外周面には、第1のフランジと第1のサイドウォールとの間または第2のフランジとレッジとの間にテーパ面を形成する巻附体を有することを特徴とする請求項1に記載の自動車用ホイール。
  3. 巻附体が、耐熱性合成樹脂により構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用ホイール。
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