JPH11277717A - ワーク印字装置 - Google Patents

ワーク印字装置

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JPH11277717A
JPH11277717A JP8218598A JP8218598A JPH11277717A JP H11277717 A JPH11277717 A JP H11277717A JP 8218598 A JP8218598 A JP 8218598A JP 8218598 A JP8218598 A JP 8218598A JP H11277717 A JPH11277717 A JP H11277717A
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JP
Japan
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work
print head
disk
wear
printing
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Application number
JP8218598A
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English (en)
Inventor
Hideki Watariki
秀記 渡木
Hiroyuki Mihashi
博之 三橋
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のワークへの印字作業は、作業者の手作
業によるため、印字作業に誤りが発生しやすく、また印
字可能な量にも限界が生じていた。 【解決手段】 ワーク5が載置され該ワーク5を定速で
搬送する搬送装置10と、前記ワーク5に印字する印字
ヘッド11とを備えたワーク印字装置2において、前記
ワーク5が前記印字ヘッド11部分を通過する時刻を予
め把握する通過時刻予測信号を発する通過時刻検出手段
23、40、50と、前記通過時刻予測信号に基づいて
前記印字ヘッド11を制御し、前記ワーク5に印字させ
る制御部55とを備えてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークの表面に該
ワークの識別標識等を印字するのに用いて好適なワーク
印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動車等のエンジンの吸
・排気バルブを駆動させるためにカムが用いられてお
り、このカムと摺動接触するロッドの先端部には、該先
端部の摺動摩擦による磨耗を防止すべく耐磨耗部品が取
り付けられている。この耐磨耗部品は、直径10mm前
後の円板形であり、該円板の平面部には製品管理等の目
的で該耐磨耗部品の厚さ等の印字がなされている。従
来、この印字作業は、作業者がゴム印を用いて手作業で
行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、作業者の手
作業による印字は、耐磨耗部品が直径10mm前後と小
さいため作業が困難であり、印字作業に誤りが発生しや
すくなっていた。そのため、耐磨耗部品の印字作業工程
での不良品率の上昇を招いていた。また、人間による作
業となるので、印字可能な量にも限界があり量産するこ
とができないため、大量生産によるコスト低減を阻んで
いた。
【0004】そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされ
たもので、ワークを作業者の手作業によらず自動的に印
字可能とし、また大量に印字可能なワーク印字装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のワーク印字装置
では、上記課題を解決するため、以下の手段を採用し
た。請求項1記載のワーク印字装置は、ワークが載置さ
れ該ワークを定速で搬送する搬送装置と、前記ワークに
印字する印字ヘッドとを備えたワーク印字装置におい
て、前記ワークが前記印字ヘッド部分を通過する時刻を
予め把握する通過時刻予測信号を発する通過時刻検出手
段と、前記通過時刻予測信号に基づいて前記印字ヘッド
を制御し、前記ワークに印字させる制御部とを備えてな
ることを特徴とする。
【0006】通過時刻検出手段が発する通過時刻予測信
号が制御部に送信されることにより、ワークが印字ヘッ
ド部分を通過する通過時刻が把握される。そして、印字
ヘッドを制御部により制御することによって、搬送装置
により搬送されるワークが印字ヘッド部分を通過する際
に印字されることとなる。
【0007】請求項2記載のワーク印字装置は、請求項
1記載のワーク印字装置において、前記搬送装置は、鉛
直軸線を中心に回転自在とされ、その上面周縁部にワー
ク載置部を有する円盤と、該円盤を回転駆動する駆動機
構とを備えてなり、前記通過時刻検出手段は、前記円盤
上に形成された回転位置の被検出部と、定位置において
該被検出部の位置を検出する検出センサーと、該検出セ
ンサーの検出出力に基づいて前記ワークが前記印字ヘッ
ド部分を通過する時刻を演算する演算装置とを備えてな
ることを特徴とする。
【0008】ワークは、円盤の上面周縁部に設けたワー
ク載置部に載置され、駆動部により鉛直軸線を中心とし
て回転させられる円盤とともに搬送される。そして、こ
のワークが印字ヘッド部分を通過する時刻は、円盤上に
形成された被検出部と、この被検出部により位置を検出
する検出センサーと、この検出センサーの検出出力に基
づいて演算する演算装置により把握されることとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1から図5を参照して説明する。図1は、本発明の実施
の形態を示す平面図であり、符号1はワーク供給装置、
2はワーク印字装置である。図において、製造工程にお
いて成形された耐磨耗部品(ワーク)5は、ワーク供給
装置1によりワーク印字装置2に供給され、該ワーク印
字装置2により印字される。
【0010】ワーク供給装置1は、耐磨耗部品5をワー
ク印字装置2に供給するために用いられ、ワーク走行路
6およびプッシャー7を備えている。ワーク走行路6
は、図において左右に延在し、図示しないフィーダによ
り右方から左方へ搬送される耐磨耗部品5が走行可能な
ように溝部が設けられたものである。このワーク走行路
6の左方端付近には、耐磨耗部品5が複数貯留されてい
る。プッシャー7は、前記ワーク走行路6の左方端に位
置し、該ワーク走行路6の延在方向に対して略直角に往
復動可能となっている。
【0011】ワーク印字装置2は、搬送装置10と、該
搬送装置10の左方に位置する印字ヘッド11とから概
略構成されている。搬送装置10は、駆動モータ(駆動
機構)13(図2参照)と、該駆動モータ13に連結さ
れた円盤14とから構成されている。
【0012】駆動モータ13は、図2に示すように設置
台15の下方に取り付けられている。この駆動モータ1
3のモータ軸13aには、キー16を介して回転体19
が取り付けられている。
【0013】円盤14は、図2に示すように、設置台1
5の上方に配置され、前記回転体19の先端部が該円盤
14の中心に形成された孔部に挿入される状態で取り付
けられることにより、駆動モータ13のモータ軸13a
に連結され、鉛直軸線を中心に回転自在とされている。
図1に示すように、円盤14の上面周縁部14aには、
ワーク載置部20が等間隔で六カ所設けられている。こ
のワーク載置部20は、前記円盤14の周縁端から中心
へ向かって欠落させ形成されたものであり、前記耐磨耗
部品5が載置可能な大きさとなっている。このワーク載
置部20の下方には、図3に示すように、該ワーク載置
部20の底面から円盤14の下面に向かって略鉛直方向
に貫通するワーク確認用貫通孔21と、前記底面から円
盤14の下面に向かって斜め下方へ貫通するエア吹出孔
22が形成されている。前記上面周縁部14aの前記ワ
ーク載置部20よりも前記円盤14の中心側で、かつ隣
り合うワーク載置部20、20の略中間位置に、位置検
出孔(被検出部)23が該円盤14の上面から下面へ貫
通させた状態で六カ所形成されている。この位置検出孔
23は、後述する位置検出センサー40の走査光が透過
可能な孔径で形成されている。
【0014】印字ヘッド11は、図1に示すように、前
記円盤14の左方に配置されている。この印字ヘッド1
1は、図2に示すように、前記設置台15に固定された
アーム部25により支持されている。印字ヘッド11
は、耐磨耗部品5が該印字ヘッド11の下方に位置した
ときに、耐磨耗部品5の上面に当接させ印字する機能を
有している。
【0015】前記ワーク供給装置1に対して前記円盤1
4を挟んで反対側の位置には、印字済みの耐磨耗部品5
を排出するための排出口30が設けられている。図3に
示すように、排出口30の近傍でかつ前記円盤14の下
方には、ノズル32が設けられている。該ノズル32
は、前記設置台15上に固定されており、該ノズル32
の側壁部には、エア供給用のチューブ33が接続されて
いる。このノズル32は、該ノズル32の噴出口32a
が前記円盤14に設けられた前記エア吹出孔22に対応
する位置となるように配置されている。
【0016】円盤14の外周部には、図1に示すよう
に、位置検出センサー(検出センサー)40、停止確認
センサー41、ワーク供給確認センサー42、ワーク排
出確認センサー43が配されている。位置検出センサー
40は、前記印字ヘッド11に対して円盤14を挟んで
略反対側に配置されている。この位置検出センサー40
は、図4に示すように、円盤14に形成された前記位置
検出孔23を間に挟んで配置された送光部40aおよび
受光部40bとからなる光学式センサーとなっている。
停止確認センサー41は、前記位置検出センサー40と
前記排出口30との間に配置されており、図4に示すよ
うな位置検出センサー40と同様の構成となっている。
ワーク供給確認センサー42は、図1に示すように、印
字ヘッド11の近傍に配置されている。このワーク供給
確認センサー42は、図5に示すように、ワーク載置部
20の下方に形成されたワーク確認用貫通孔21を間に
挟んで配置されており、送光部42aと受光部42bと
からなる光学式センサーとなっている。ワーク排出確認
センサー43は、前記停止位置確認センサー41の近傍
に配置され、図5に示すような前記ワーク供給確認セン
サー42と同様の構成となっている。
【0017】演算装置50は、前記位置検出センサー4
0と接続され、該位置検出センサー40の検出出力に基
づいて前記耐磨耗部品5が前記印字ヘッド11部分を通
過する時刻を演算し、通過時刻予測信号を発するもので
ある。以上の構成により、通過時刻検出手段は、この演
算装置50と、前記位置検出孔23と、前記位置検出セ
ンサー40とで構成されている。
【0018】制御部55は、前記演算部50および前記
印字ヘッド11と電気的に接続され、該演算部50が発
する通過時刻予測信号に基づいて前記印字ヘッド11を
制御するものである。
【0019】次に、上記構成に基づいて、本実施の形態
にかかるワーク印字装置2の動作を図1に基づいて説明
する。
【0020】製造工程において成形された耐磨耗部品5
は、ワーク走行路6に沿って図において右方から左方に
搬送された後、プッシャー7により円盤14に形成され
たワーク載置部20に順次押し出される。一方、円盤1
4は、駆動モータ13により一定速度で連続的に図にお
いて時計回りに回転させられている。ワーク載置部20
に載置された耐磨耗部品5は、この円盤14の回転にし
たがって時計回りに搬送され、ワーク供給確認センサー
42部分を通過する。この場合に、該ワーク供給確認セ
ンサー42により、ワーク載置部20に耐磨耗部品5が
載置されているか否かが確認される。つまり、図5に示
すように、耐磨耗部品5がワーク載置部20に載置され
ている場合は、ワーク供給確認センサー42の送光部4
2aから射出される走査光が耐磨耗部品5で遮られ、受
光部42bでは該走査光を検出しない。したがって、耐
磨耗部品5の存在が確認されることになる。逆に、耐磨
耗部品5がワーク載置部20に載置されていない場合
は、走査光を受光部42bが検出することとなるので、
耐磨耗部品5が載置されていないことが確認される。
【0021】ワーク供給確認センサー42部分を通過し
た耐磨耗部品5は、印字ヘッド11の下方へ導かれる。
この位置において、耐磨耗部品5は、印字ヘッド11を
下降させ、該印字ヘッド11が該耐磨耗部品5の上面に
当接させられることにより印字されることとなる。この
場合に、位置検出センサー40により耐磨耗部品5が印
字ヘッド11部分を通過する時刻を把握することが可能
となっているので、円盤14が一定速度で連続運転され
たままでも印字することができるようになっている。つ
まり、位置検出センサー40部分を位置検出孔23が通
過する際に、図4に示す送光部40aと受光部40bと
の組み合わせで、上述したワーク供給確認センサー42
と同様の動作により、位置検出孔23が通過する時刻を
検出する。この位置検出センサー40の検出出力と一定
速度で運転される円盤14の回転速度とに基づいて演算
部50により、耐磨耗部品5が印字ヘッド11部分を通
過する時刻が演算される。そして、この演算部50が発
する通過時刻予測信号が制御部55に送信され、この制
御部55は、この通過時刻予測信号に基づいて印字ヘッ
ド11を制御する。印字ヘッド11は、制御部55によ
り制御されることにより、耐磨耗部品5が該印字ヘッド
11部分を通過する時刻に合わせて耐磨耗部品5に印字
することとなる。
【0022】印字された耐磨耗部品5は、排出口30に
対応する位置まで導かれ、この位置で円盤14の下方に
配されたノズル32からエアが吹き出され、該エアがワ
ーク載置部20の下方に形成されたエア吹出孔22(図
3参照)を通ってワーク載置部20の底面から吹き出す
ことにより、耐磨耗部品5を押し上げ、排出口30に排
出する。
【0023】耐磨耗部品5が排出されたワーク載置部2
0は、ワーク排出確認センサー43部分を通過する。こ
の場合に、該ワーク排出確認センサー43により耐磨耗
部品5の有無が確認される。
【0024】また、耐磨耗部品5が連続的に供給されな
い場合は、前記ワーク供給確認センサー42により検知
され、円盤14の回転が停止される。そして、停止位置
確認センサー41により一定時間間隔で印字用検出孔2
3が検出されないことを判断することにより、円盤14
の回転の停止が確認されることになる。
【0025】本実施の形態にかかるワーク印字装置2に
よれば、円盤14を連続的に回転させることにより印字
することができるので、耐磨耗部品5を大量にかつ短時
間で印字をすることが可能となる。また、位置検出セン
サー40、演算部50、位置検出孔23からなる通過時
刻検出手段を設けたことにより、耐磨耗部品5が印字ヘ
ッド11部分を通過する時刻を把握することが可能とな
る。また、演算部50から発せられる通過時刻予測信号
に基づいて印字ヘッド11を制御部55により制御する
構成としたので、耐磨耗部品5に対して正確に位置合わ
せすることが可能となる。
【0026】なお、本実施の形態において、耐磨耗部品
5に印字するワーク印字装置2を例に説明したが、耐磨
耗部品5に限らず、円盤14上に載置され印字可能なも
のであれば他のものであってもよい。また、光学式セン
サーである位置検出センサー40と位置検出孔23との
組み合わせで円盤14の定位置を検出する構成とした
が、円盤14の定位置を検出可能なものであればこれに
限らず、例えば磁気センサー等を用いてもよい。また、
印字ヘッド11、位置検出センサー40等の位置は、本
実施の形態に示された位置に限られず、円盤14に載置
された耐磨耗部品5に印字でき、また位置検出孔23等
が検出できる位置であればいずれの位置であってもよ
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワーク印
字装置によれば、以下の効果を得ることができる。請求
項1記載のワーク印字装置によれば、通過時刻検出手段
が発する通過時刻予測信号に基づいて、制御部により印
字ヘッドを制御してワークに印字する構成としたので、
搬送装置により連続的に搬送されるワークに対して正確
に位置合わせすることが可能となる。そのため、連続的
にワークを供給し、大量に印字することができるように
なるので、印字工程におけるコスト低減が可能となる。
【0028】請求項2記載のワーク印字装置によれば、
円盤に設けたワーク載置部にワークを載置し搬送する構
成としたので、コンベアによる搬送方法に比べコンパク
ト化することが可能となる。また、通過位置検出手段を
被検出部と、検出センサーと、演算装置との構成とした
ので、より簡易な構成で通過位置検出手段を実現するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるワーク印字装置の実施の形態
を示す平面図である。
【図2】 図1に示すワーク印字装置の側面図である。
【図3】 図1に示すワーク印字装置の排出口部分を示
す側面図である。
【図4】 図1に示すワーク印字装置の検出センサー部
分を示す側面図である。
【図5】 図1に示すワーク印字装置のワーク供給確認
センサー部分を示す側面図である。
【符号の説明】
2 ワーク印字装置 5 ワーク 10 搬送装置 11 印字ヘッド 13 駆動機構 14 円盤 20 ワーク載置部 23 被検出部 40 検出センサー 50 演算部 55 制御部 23、40、50 通過時刻検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークが載置され該ワークを定速で搬送
    する搬送装置と、前記ワークに印字する印字ヘッドとを
    備えたワーク印字装置において、 前記ワークが前記印字ヘッド部分を通過する時刻を予め
    把握する通過時刻予測信号を発する通過時刻検出手段
    と、 前記通過時刻予測信号に基づいて前記印字ヘッドを制御
    し、前記ワークに印字させる制御部とを備えてなること
    を特徴とするワーク印字装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のワーク印字装置におい
    て、 前記搬送装置は、鉛直軸線を中心に回転自在とされ、そ
    の上面周縁部にワーク載置部を有する円盤と、 該円盤を回転駆動する駆動機構とを備えてなり、 前記通過時刻検出手段は、前記円盤上に形成された回転
    位置の被検出部と、 定位置において該被検出部の位置を検出する検出センサ
    ーと、 該検出センサーの検出出力に基づいて前記ワークが前記
    印字ヘッド部分を通過する時刻を演算する演算装置とを
    備えてなることを特徴とするワーク印字装置。
JP8218598A 1998-03-27 1998-03-27 ワーク印字装置 Pending JPH11277717A (ja)

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JP8218598A JPH11277717A (ja) 1998-03-27 1998-03-27 ワーク印字装置

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JP8218598A JPH11277717A (ja) 1998-03-27 1998-03-27 ワーク印字装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103465617A (zh) * 2013-07-29 2013-12-25 海宁市万里照明电器有限公司 一种灯管打印机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020827